アクロスマッシャー(ウルトラマンジード) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
年7月8日~) 第5話「あいかた」より@円谷プロ、「ウルトラマンジード」製作委員会ウルトラマンジード!ア ク ロ ス マ ッ シ ャ ー !アクロスマッシャーとは、特撮ドラマ『ウルトラマンジード』に登場するウルトラマンジードのフュージョンライズ形態のひとつである。DCDゲーム『ウ
年7月8日~) 第5話「あいかた」より@円谷プロ、「ウルトラマンジード」製作委員会ウルトラマンジード!ア ク ロ ス マ ッ シ ャ ー !アクロスマッシャーとは、特撮ドラマ『ウルトラマンジード』に登場するウルトラマンジードのフュージョンライズ形態のひとつである。DCDゲーム『ウ
コスモスネクサスウルトラマンジードプリミティブウルトラマン(※)ベリアル-ウルトラマンジードソリッドバーニングセブンレオ-ウルトラマンジードアクロスマッシャーコスモスヒカリ-ウルトラマンジードマグニフィセントウルトラの父ゼロ-ウルトラマンジードロイヤルメガマスターキングベリアル-
クシーオーブタロウマックス○○ ジード プリミティブジードウルトラマンベリアル○○ ジード ソリッドバーニングジードセブンレオ○○ ジード アクロスマッシャージードコスモスヒカリ○○ ジード マグニフィセントジードウルトラの父ゼロ○○ ジード ロイヤルメガマスタージードキングベリ
ず躊躇する隙を突かれ、マグマ光線の直撃を受け倒れ込んでしまう。最終的に応援するモコからリトルスターが分離しコスモスのウルトラカプセルが起動、アクロスマッシャーの初陣に移行する形になった。◆第6話『僕が僕であること』第5話ラストに出現したベリアル融合獣サンダーキラーに飛び掛かる形か
ヨ ン ド !俺はゼロ…ウルトラマンゼロビヨンドだ!名乗りを上げたウルトラマンゼロ ビヨンドはクアトロスラッガーを放ちジードを援護、ジードもアクロスマッシャーにフュージョンライズし反撃開始。アクロスマッシャーがスマッシュビームブレードで目にも止まらぬ乱れ切りを決めれば、ゼロビヨン
アトロシアスとの決戦にて、キングの奇跡によって他のフュージョンライズ形態と共に本来のジードとは別に実体化するという形で登場。同じく実体化したアクロスマッシャーとタッグを組んでコンビネーション攻撃を繰り出す。アッパーカットでベリアルにダメージを与えたあと、シリーズ最終回の恒例になり
上空へと放たれ、無数のエメラルド色の針状光線が雨のように降り注ぎ敵に大打撃を与える。第25話でキングソードとの二刀流で使用した。本編においてアクロスマッシャー以外の形態で使用するのは初かつ現在唯一。ロイヤルエンド解放せよ! 宇宙最強の力!!ロイヤルメガマスター最大の必殺光線。ジー
知っているファンからすれば非常にわかりやすい。詳細は個別項目『[[ソリッドバーニング>ソリッドバーニング(ウルトラマンジード)]]』にて。【アクロスマッシャー】1~7の数字もしくはsmallなどで指定してください。見せるぜ!衝撃!ジィィィィィィィィィィド!!ウルトラマンヒカリ!
、これにより近接戦における戦闘効率が向上。タイマンでは万全の状態のストロングコロナゼロすら小細工抜きで真っ向から圧倒し、ウルトラマンジード アクロスマッシャー、ウルトラマンオーブ ハリケーンスラッシュ、ルナミラクルゼロの超高速連続攻撃にある程度対応できる程度*1には素早いなど反応
る。 しかしザンドリアスはまるで遊び相手を見つけたかのようにジードにじゃれつき、(相手の意図がわからず調子を狂わされてしまったこともあるが)アクロスマッシャーへとフュージョンライズしたジードをも翻弄するなど意外にも善戦(しかもアクロスマッシャーがダメージを受けたのはこの回が初めて
る。◆劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!ギャラクトロンMK2相手にライトニングアタッカーから変身。スピード形態繋がりでジード・アクロスマッシャー、ルナミラクルゼロと共闘した。スラッガーやジードクローを使用しながら縦横無尽に空中を飛び回り攻撃、最後はオーブスラッガーラ
滝のように(余談ながら、巨大怪獣なので本当に「滝みたいな涙」である)涙を流して駄々をこねたり……とだだっ子怪獣に恥じぬ活躍をみせた。ちなみにアクロスマッシャーが明確にダメージを受けたのは今回が初だったりする。最後はレイトの「うちの子が駄々をこねるのに似ている」という助言*2、そし
にチートすぎるからか使われていないが)。また今作の主人公であるウルトラマンジードのフュージョンライズ形態にヒカリとコスモスの力を受け継いだ、アクロスマッシャーが存在する。第8話でも登場。ギャラクトロンに苦戦するゼロの前に唐突に現れ、ライザーとニュージェネレーションカプセル一式を授
られそうになった。しかしレッキングバーストでトドメを刺そうとした時に、背部にタッコングガスタンクがあったので運良く生き延びる。その後ジードがアクロスマッシャーになってからは一転攻勢されたが、スマッシュムーンヒーリングで癒されて地中に帰っていった。それでもスマッシュビームブレードで
第2話「土塊の魔王」でも怪獣カードが登場し、マガグランドキング復活のために使用されている。『ウルトラマンジード』放送直前スペシャルにて登場。アクロスマッシャーの能力を紹介する対戦相手となった。プリミティブやソリッドバーニングの紹介には本編の映像が使用されているが、ここだけ新撮。『
ーパンチ」を放ち、ダークロプスゼロ、エレキングを撃破した。打撃技に近いが、アイスラッガーの切断SEが入る。●スマッシュビームブレードジード アクロスマッシャーが使用。右腕部から伸ばした光の剣で相手を斬る。高速移動で斬り裂いたり、目にも止まらぬ残像と共に乱れ斬ることも可能。●ジード
ガマスターも含めてTVシリーズに登場する形態は全て使用している。メタ的な意味でのカラーリングがあっている事や、性能と相性が良い事もあってか、アクロスマッシャーでの使用が目立つ。◇キングソード使用者:ウルトラマンジード ロイヤルメガマスターウルトラマンキングの力を宿した宝具で、ソー
姿。ミラクルの超能力の方が目立つが、取り込まれた怪獣の魂を解放、死んだ怪獣を蘇生、とルナモードを思わせる活躍も見せる。◎ウルトラマンジード・アクロスマッシャーウルトラマンヒカリとコスモスのウルトラカプセルでウルトラマンジードがフュージョンライズした姿。ヒカリの剣技と襖を開けるかの
とパワフルな戦闘スタイルが特徴の[[ソリッドバーニング>ソリッドバーニング(ウルトラマンジード)]]、軽やかな動きとヒーリング能力を持つ[[アクロスマッシャー>アクロスマッシャー(ウルトラマンジード)]]、「偉大なる力を秘めた崇高な戦士」とも呼ばれる防御形態[[マグニフィセント>
サシとしての出番が中心で、コスモスの活躍は少なめ。戦闘場面では浄化などのサポート面で活躍していた。◆『ウルトラマンジード』ウルトラカプセルがアクロスマッシャーの変身アイテムとして使用されているほか、最終回にて本人も登場。遊星ジュランにてジードの戦いを見守っていた。どうやら一体化し
かケイはもう一体のギャラクトロンを召還、二人を追い詰めていく。しかしヒカリの介入によりゼロはゼロビヨンドに変化。ギャラクトロン2体もジード(アクロスマッシャー)とゼロビヨンドに倒されてしまった。思わぬイレギュラーに一度は歯噛みするケイだが、すぐ平静さを取り戻してふっ…面白い。と言
る。アイエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?ファイトスタイルは当然ながら「スピード型」であり、例年と比較するならハリケーンスラッシュやアクロスマッシャーと同様の高速形態ポジション。ただ従来のスピード型に比べると、攻撃を真正面から受け止めたりと割とパワフル。自身の変身音やメイ
ィング、二度引くと突貫攻撃・コークスクリュージャミング、三度引くと複数の針状の光線・ディフュージョンシャワーが使用される。スピード形態であるアクロスマッシャーが攻撃力の低さを補うためによく使用する。仮面ライダータイガ(仮面ライダー龍騎)カードデッキで変身する13人の仮面ライダーの
ァースト ◇オーブトリニティ ◇ライトニングアタッカー ◇エメリウムスラッガー◆ウルトラマンジード ◇プリミティブ ◇ソリッドバーニング ◇アクロスマッシャー ◇マグニフィセント ◇ロイヤルメガマスター ◇ウルティメイトファイナル ◇ギャラクシーライジング◆ウルトラマンロッソ◆ウ
。◆≪使用技≫◆劇中ではギガファイナライザーを使用しての攻撃を三種類繰り出したが、設定上は素手の状態でも、プリミティブ・ソリッドバーニング・アクロスマッシャー・マグニフィセントの4形態の技の強化型を扱える。ギガファイナライザーを用いた技ギガスラストスライドスイッチを1回操作して発
際、レムが乗っていることもあって本気を出せないジード・プリミティブを軽く圧倒、スピードに優れザンドリアス以外にダメージを受けたことすらないたアクロスマッシャーに変身してもなおその超怪力で弾き飛ばすが、レムが自力で自我を取り戻したことで脱出され、ケイも星雲荘の外に追放される。更に、
[ソリッドバーニング>ソリッドバーニング(ウルトラマンジード)]]に押しまくられゼロ距離ストライクブーストを受けるジードクローを手にした[[アクロスマッシャー>アクロスマッシャー(ウルトラマンジード)]]に四方八方から袋叩きにされるデスシウムフレアをコークスクリュージャミングで弾
レッキングバーストを放ち、撃破した。◆第5話「あいかた」アーストロンに使用しようとしたが、背後にガスタンクがあったため、使用を躊躇。結果的にアクロスマッシャーの初陣となった。運が良かったな、アーストロン◆第17話「キングの奇跡! 変えるぜ! 運命!!」キメラベロスに羽交い締めにさ
ング(ウルトラマンジード)]][[ウルトラセブン>ウルトラセブン ]] + [[ウルトラマンレオ>ウルトラマンレオ]]属性は炎(ホノオ)[[アクロスマッシャー>アクロスマッシャー(ウルトラマンジード)]][[ウルトラマンコスモス>ウルトラマンコスモス]] + [[ウルトラマンヒカ
流で「大切なものを見つけ出すまで世界を壊させない」という意志でジードクローを召喚したことで形勢逆転される。クローカッティングで大打撃を受け、アクロスマッシャーの高速連続攻撃に今度はサンダーキラーが翻弄されてしまい、ディフュージョンシャワーの格好の餌食となって爆発四散するのだった。
とニュージェネレーションカプセルを手渡され、ネオフュージョンライズ。クワトロスラッガーで二体のギャラクトロンを怯ませ、半壊している別の一体をアクロスマッシャーとなったジードに任せ、ゼロ百裂パンチで打ち上げてから続けざまにドロップキックで地表に叩き付け、バルキーコーラスで粉砕するの
トは果たして何を想ったのだろうか……。◆第17話 『キングの奇跡! 変えるぜ! 運命!!』ベリアルがフュージョンライズしたキメラベロス戦で、アクロスマッシャーからフュージョンライズ。大地を揺るがし悠然と向かう中、かつての仇敵の面影を見たベリアルは「ウルトラの父か…! ケンには恨み
、後輩も増えてもうベテランの粋に入ってきちゃってるんだろうなぁ… -- 名無しさん (2017-06-10 16:12:26) ジードのアクロスマッシャーにはコスモスカプセルが使われる…ゼロもブレスの力取り戻したいだろうからジードと争奪戦するハメに? -- 名無しさん (
り開け〜光と闇の戦い〜」ではクライマックスにてベリアル自らがフュージョンライズ。圧倒的な火力でウルトラ戦士を追い詰めるも、先行登場のジード・アクロスマッシャーや、シャイニングウルトラマンゼロ、ウルトラセブンXの合体光線の前に敗れ去る。続く第2部「僕たちの翼!ウルトラホーク発進!」
ブの祈り」的にもぴったりな気もした。モアとレイトはどっちがどっちでも担当回的にぴったりだとは思うから悩ましいところだけど、ゼロビヨンド的にはアクロスマッシャーの方があってるかも? -- 名無しさん (2018-03-27 06:53:59) 流石にジャンボットのネタは子供達わ
たときのために、ウルトラ戦士の倒し方を研究しよう」ということなのか。 -- 名無しさん (2017-10-29 15:26:29) 2↑アクロスマッシャーはツルギに似てると思う。んでマグニがアーマードダークネス、ロイメガはエンペラ星人、ウルティメイトファイナルは初見でテラノイ
ロが乱入し、やや形勢が不利に。そこでベリアルが繰り出したのは、リク以前に作り出した「にせベリアルの失敗作」達。それぞれがソリッドバーニング、アクロスマッシャー、マグニフィセントの姿を取り、目を赤く輝かせた「ジードの兄弟」を手勢として差し向け、心の隙をついてジードを洗脳することに成
の後継者として生まれながらも、自身は正義のために戦う」ウルトラマンジードとは似た境遇を持つキャラクターとなっている。*9 コスモスとヒカリでアクロスマッシャーになるため、相方繋がり*10 まあ、その後のジャスティスとメビウスはひし形に近いカラータイマーをしてるとか、タイプチェンジ