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み」の命中率が100%となったことで、電磁波の上位互換となり、フィールド系の技と秘密の力で追加効果も発動出来るようになった。『USUM』ではまひるみ戦法の補強になる「のしかかり」「エアスラッシュ」や、ドラゴンに有効かつ、「ちいさくなる」に通る「ドラゴンダイブ」を習得した。第八世代
み」の命中率が100%となったことで、電磁波の上位互換となり、フィールド系の技と秘密の力で追加効果も発動出来るようになった。『USUM』ではまひるみ戦法の補強になる「のしかかり」「エアスラッシュ」や、ドラゴンに有効かつ、「ちいさくなる」に通る「ドラゴンダイブ」を習得した。第八世代
くなる。例えば、「でんじは」などで相手をまひ状態にさせておけば先手を取りやすくなる上、ひるまなくてもしびれで行動不能になることがある。通称「まひるみ」。また、特性が『てんのめぐみ』の場合、60%の確率でひるませられる。まひるみの場合は脅威の行動不能確率70%。トゲキッスやシェイミ
に任せるのも手。これだけでも50%以上の確率で動けないので十分だろう。「ちいさくなる」と「バトンタッチ」を両立できるポケモンと組み合わせて、まひるみコンボを狙うとダメージをほぼ受けない戦法も可能。特にフワライドは素早さもそこそこ高く、「みがわり」も覚えるため安全に「ちいさくなる」
おり努力値の振り方によってはタイプ不一致の「れいとうビーム」を「ヤチェのみ」無しで耐える事が可能である。また特性「せいしんりょく」のおかげでまひるみ型にも強い。ただしめざパ氷など、思わぬところから飛んでくる氷技に注意。また『でんじは』や『ばかぢから』等の存在からシングルではむしろ
48) ポケモンXDのバトルディスクでブイズLv25でミュウLv50を倒すというものがあった。攻略方法はサンダースで麻痺させてかみつく連発のまひるみ戦法だったのだが、かみつくを覚えていない奴がただ一人いた。ブースターである。一応代わりにシャドーボールがあるので火力は出るのだが、安
アメリカらしい戦車に仕上がってるのね -- 名無しさん (2021-03-20 08:39:22) ↑8 ツチノコのポケモンだって凶悪なまひるみ戦法使うんだ、凶暴でもおかしくはない -- 名無しさん (2021-03-20 09:29:45) ちょっと数値関連を修正してく
-- 名無しさん (2013-08-19 23:27:02) カスミのスターミー強すぎワロえない…ピカチュウで電磁波、カメールのかみつくでまひるみやって突破したぜ -- 名無しさん (2013-08-19 23:29:36) キクコのゲンガーも浮遊&シャドボで弱点をつきにく
で両方まとめて消えちゃうのは内緒そして限定技はこれだけ何故か威力75の「エアスラッシュ」と異様に貧弱。一応「でんじは」+「エアスラッシュ」のまひるみコンボができるが、それはトゲキッスやエモンガでもいいわけで…ぶっちゃけライバルが多すぎ。扇風機モチーフなだけにBWで初登場していれば
クコが使用。初代では「へびにらみ」にさえ注意すれば大した相手ではない。当時「へびにらみ」の命中率は75%、「かみつく」の怯み率が10%なのでまひるみが決まる確率も低い。FRLGでは蛇睨みを使って来ないため、注意するのは強化後のパーティでの「かげぶんしん」程度か。いずれにせよ先制「
い事に…なお、トゲキッスの特性はプラチナとは異なり『てんのめぐみ』であり、さらにバッチリ「でんじは」も覚えているため、対人戦同様に容赦なく『まひるみ』戦法を使ってくることも。こんなのチャンピオンが使う戦法としては最悪である。◆ポケモンワールドトーナメントポケモン性別Lv.特性技構
どを使用してくる。ポケモンによって戦略も異なり、多岐に渡っているため油断は禁物。特に最初にナエトルを選んだ場合のパーティは『てんのめぐみ』のまひるみトゲキッスやスカーフ噴火バクフーン、『ぶきよう』の『こうこうのしっぽ』+「すりかえ」ミミロップなど凶悪なコンボをしてくるやつが多いた
仕事をするかもしれない。「めざめるパワー」のタイプは鋼を突破するための炎や地面等がオススメ。補助技も麻痺の効果が強力で「エアスラッシュ」とのまひるみコンボもできる「しびれごな」、後続補助の「おいかぜ」「ねばねばネット」、回復技「はねやすめ」、微妙な速さを補う「こうそくいどう」、積
まれたり新積み技「とぐろをまく」を覚えたりするものの、第7世代でまひ状態の素早さダウンがが1/4から1/2に弱体化してしまった。さらに物理型まひるみ戦法にも競合相手が現れるなど出戻り待ったなしかと思われたが、ダブルバトルでの「いわなだれ」でダブルまひ狙いは健在であり、ぎりぎりで踏
ーンを回避できるので思い切って二つとも採用するのもあり。メインウェポンは物理ならば安定性の高い『ドリルくちばし』『アクアブレイク』特殊ならばまひるみを狙える『エアスラッシュ』高威力の『ハイドロポンプ』『ぼうふう』。サブウェポンには対くさタイプの定番『れいとうビーム』や素早さを下げ
同効果だが、素の効果が効果なので使いにくいか。あくび/さいみんじゅつ/エレキフィールド自分の素早さを1段階上昇。「あくび」はトゲキッスの先制まひるみコンボの補助や、ドーブルの「ムラっけ」の試行回数を稼ぐ等の使い方が可能。「マジックガード」「シンクロ」持ちのエーフィも相手に妨害され
。もちろんバンギラスやカバルドンなどと組ませて隠れ特性「すながくれ」を生かした害悪戦法も可能。「へびにらみ」と「いわなだれ」を両方覚えるのでまひるみも狙える。弱みはやはり特殊方面の低さ。とくにロトム系列は「へびにらみ」によるまひも通らないため天敵といっても過言ではない。また、素早
の特性を選択しよう。SMでは前作からの技である「ほっぺすりすり」と専用技「びりびりちくちく」を組み合わせることによって相手に技を出させない「まひるみ型」が有名。とはいっても運に頼る面もあるため過信は禁物。4倍弱点である地面技を打たれると頑丈でない限りは即死のため風船を持たせておく
替える。レントラーは『エレキフィールド』からの『ライジングボルト』。スピンロトムは『でんじは』からの『たたりめ』or『エアスラッシュ』によるまひるみ狙い。エレキブルはピカチュウの『10まんボルト』読み交代からの特性『でんきエンジン』による素早さ上昇などなど……。ハイパーランクに上
で「とっしん」が馬鹿に出来ない威力になっている上に、「でんじは」を使われると、ひるみ技メインの後続のチゴラスがきつくなる。つまり2匹がかりでまひるみコンボを使ってくるのだ。また、倒したときにもらえる経験値が極めて少ないことで有名。XYでの経験値稼ぎポイントである三ツ星レストランの
リオクリア後だからか「いわなだれ」が貰える。こちらも有用。LPLEでは「ずつき」になっており、しびれごなやでんじは等と組み合わせれば序盤からまひるみ戦法で戦える。しかもノーマルタイプポケモンならば序盤ながら一致70なのでかなりのダメージとなり、その後しばらくの間攻略の支えとなって