フシギバナ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
パー使いのナツメ、ほのおタイプ使いのカツラ辺りのジムリーダー戦で苦労しやすい。だがロケット団等が使う毒に耐性を持っているのも地味に便利で、「ねむりごな」や「やどりぎのタネ」等の優秀な変化技の他、(当時はほぼ必ず)急所に当たる「はっぱカッター」を覚えられるので、うっかり「いあいぎり
パー使いのナツメ、ほのおタイプ使いのカツラ辺りのジムリーダー戦で苦労しやすい。だがロケット団等が使う毒に耐性を持っているのも地味に便利で、「ねむりごな」や「やどりぎのタネ」等の優秀な変化技の他、(当時はほぼ必ず)急所に当たる「はっぱカッター」を覚えられるので、うっかり「いあいぎり
けが付かないが、「いあいぎり」で切ろうとすると驚いたウソッキーと戦闘になる。弱点が多いのでHPを削ること自体は比較的容易だが、向こうからは「ねむりごな」でこちらのポケモンを眠らせてくるほか、1/3以下になると「しんりょく」で攻撃力が強化されるので注意。ちなみに倒してもマップが切り
御三家とゆかいな序盤ポケ型しゅじんこう グリーンバッジ 8こポケモンずかん 80ひきフシギバナタネちゃんLv.45はっぱカッターメガドレインねむりごないあいぎりピジョットはとぽっぽLv.45そらをとぶつばさでうつでんこうせっかかぜおこしラッタミッキだよLv.45ひっさつまえばいか
ーまで必死に育ててタケシに挑んだ。なんで「みずでっぽう」のわざマシン、あんなところに置いたんだろうな。その後は「どくのこな」「しびれごな」「ねむりごな」を覚え捕獲要員としても活躍するが、攻撃技が「ねんりき」→「サイケこうせん」止まりなためどうにも火力が出ない。少なくとも戦闘要員と
ちらのタイプも物理技なのでバタフリーの種族値では生かすことができない。一方でFRLGで手に入れた特性「ふくがん」により、命中率97.5%の「ねむりごな」が使用可能になったことはバタフリーにとって大きな追い風となった。これによって相手を眠らせてのゆめくいやサイコキネシスは、「種族値
気を誇る。理由としては当時の仕様により特防種族値も125あったこと、環境を支配していたエスパータイプであったこと、比較的命中の高い催眠技の「ねむりごな」や、「やどりぎのタネ」+「どくどく」コンボ*1が使えたことなどがあげられる。大会(初代)では当時鬼畜のエスパーとでんきタイプを止
主な技さいみんじゅつ代表的な催眠技。命中が60となかなか心許ないのが欠点。DPのみ命中70に上昇したが、直後の『プラチナ』ですぐ元に戻った。ねむりごなくさタイプの代表的な変化技。命中率は75と「さいみんじゅつ」よりも高く「やどりぎのタネ」と並んで相性が不遇なくさタイプの生命線とも
ニウムの話をする場合、このシナリオ攻略における苦行っぷりが話題になる。本来草タイプは相性面でとても不遇である。が、その分「やどりぎのタネ」「ねむりごな」「しびれごな」等の他にはない優秀な補助技を多数取得しその欠点を補っている。しかしメガニウムの場合「やどりぎのタネ」はタマゴ技なの
から長らくマイナーな位置に落ち着いていた。因みにVC版第二世代対戦では「いやなおと」で「ヘドロばくだん」という等倍範囲の広い打点を強化し、「ねむりごな」「しびれごな」で相手を牽制できることから、言うほど酷いスペックではないという。しかし第四世代からシステム変更により「ヘドロばくだ
いう。■ゲームでのドレディアホワイト・ホワイト2進化前のチュリネが序盤のヤグルマの森で出現する。モンメン・エルフーンとは対の存在。進化前は「ねむりごな」+「メガ(ギガ)ドレイン」、進化後は「ちょうのまい」+「はなびらのまい」が基本戦術で、特に後者の全抜き性能が高い。特性は天候が晴
ビヨンは蝶型ポケモン。お約束で「ちょうのまい」を習得できる。これだけならば別段珍しいものではない。が、その特性は「ふくがん」であり、加えて「ねむりごな」も覚える為自ら起点を作る事も出来る。しかしこれだけならばバタフリーと言う前例がいる為「何だ2番煎じか」と感じるかもしれない。が、
さタイプが持つ特性「ようりょくそ」を活かせるようになるのもポイントで基本的に鈍足なくさタイプの素早さを大きく補える。高速化したくさタイプの「ねむりごな」等の変化技は脅威。また「ソーラービーム」をタイプ一致で放てるため火力も大きく上がる。このような利点からほのおタイプとくさタイプを
4連続で発動できるのが強み。これにより「いわなだれ」使いの中でも段違いに高い火力を発揮できる。ビビヨン「ふくがん」との併用で「ぼうふう」と「ねむりごな」の命中率が100を超える。ゲッコウガ「ダストシュート」「ハイドロポンプ」「ふぶき」等の補助に。「へんげんじざい」型なら全て一致技
専用。相手をねむり状態にする。Zワザとして使うと自分の素早さが1段階上がる。「さいみんじゅつ」よりも命中率が高く、PP以外の基本的な効果は「ねむりごな」と同性能。しかし「ねむりごな」はBWでは特性「そうしょく」、XY以降はくさタイプや特性「ぼうじん」持ちには無効となったため、有効
た、「ウェザーボール」の数少ない使い手。ポワルンェ…だがレベルアップだけでは技が微妙なものが多く不足しやすい。タマゴ技は「リーフストーム」「ねむりごな」「わたほうし」「タネばくだん」「タネマシンガン」「じんつうりき」など良いものが豊富。ガチ戦で使うならどれかしらは粘りたい所なので
ーの中ではオツキミやまのロケットだんいん(ラッタLv16)と並ぶかなりの強敵。■手持ちバタフリー Lv20ねんりき、どくのこな、しびれごな、ねむりごな手持ちはバタフリーのみだが、カスミのスターミーに迫るレベル20を誇り、各種粉技による毒、麻痺、眠りを使いこなす。初代の全滅ポイント
情報サイトでも同ブランドと同じスペル(zippo)で表されていた。技:きりさく、かえんほうしゃ、たいあたり、ほのおのうずパピー(バタフリー)ねむりごなを主軸に戦うが、まだバトルのルールがはっきり定まっていないカントー編では状態異常は即戦闘不能とみなされていたので、ねむりごなが一撃
飛行タイプ等上空に居て氷のフィールドの影響を受けない相手には、連射可能な「ねばねばネット」で対空対策もばっちり。ビビヨンは、現実でもガチな「ねむりごな」と、「ソーラービーム」のコンボで相手を確実に仕留める。暴風のような威力の「かぜおこし」で相手をなかなか寄せ付けず、近寄られても近
がある。仮に登場した場合、手持ちの半数が弱点補完に最適ないわ技を覚えている可能性が極めて高くなるだろうと思われる。しかしその分強力な催眠技「ねむりごな」や強力な定数ダメージ吸収技「やどりぎのタネ」等の他のタイプには無い強力な変化技を覚える事が出来る。これらの技による強力なコンボこ
イハナの周囲に「あまいかおり」が放たれ、使用者以外が触れると眠ってしまう。蓄積ダメージが多いほど眠る時間が長くなるので注意。原作で考えたら「ねむりごな」じゃないのかというツッコミはなしで。『DX』では登場時間がやたら長くて結構脅威だった。『for』『SP』でも活躍中。◇マリルみず
自分以外の素早さを1段階下げる」というもの。有利な相手の前に出て発動させ、後続の戦いを不利にさせるだけでなく、そのまま逆転したすばやさから「ねむりごな」あたりで主導権を握り返したりもできる。ひんしになった時にも発動させられるし、「ぬめぬめ」「カーリーヘアー」と違って接触技でなくて
ょうノーマル変化——%209やどりぎのタネくさ変化—90%1012はっぱカッターくさ物理5595%2515どくのこなどく変化—75%3515ねむりごなくさ変化—75%1520タネばくだんくさ物理80100%1525とっしんノーマル物理9085%2030あまいかおりノーマル変化—1
『ハードロック』が優先されがち。ちなみに相方のアーケオスには隠れ特性がそもそも存在しない。シュバルゴ(ぼうじん)厄介な「キノコのほうし」や「ねむりごな」等を無効化できる。「いかりのこな」による攻撃誘導や霰のダメージ等も防げるため、ダブルではより重宝する。タイプ的にこれらの使い手に
りサイコキネシス-カビゴン♂82あついしぼうふぶきシャドーボールかみくだくギガインパクトフシギバナ♂84しんりょくギガドレインヘドロばくだんねむりごなハードプラントリザードン♂84もうかフレアドライブエアスラッシュりゅうのはどうブラストバーンカメックス♂84げきりゅうふぶききあい
、BDSPでも結局覚えられず。対戦ではないがPokémon LEGENDS アルセウスでは反動ダメージがないリーフブレード・相手を撹乱できるねむりごな・そして防御力のダウンこそ否めないが、ガブリアスに習得不可能な地面タイプ最強技ぶちかましを習得。さらに、この作品特有のルールで氷技
は言わないものの安定した実力を発揮する。またこの世代からエビワラーを差し置いて3色パンチを使いこなす武人でもあった。VC版第二世代環境には「ねむりごな」を放ったナッシーに「アンコール」を放って交代を強要する型もあり、これは相手の残りがナッシー1匹だけであれば「ねむりごな」を放つこ
Eからは特性「ようりょくそ」により晴れ時に全ポケ中最速クラスで動けるようになった。攻撃や特攻は弱く力勝負は苦手だが、この素早さから撒かれる「ねむりごな」は脅威。「すりぬけ」のおかげで相手が「みがわり」を貼ろうと容赦なく眠らせることが可能。ダメージを与えても寝ている間に「やどりぎの
。■キャタピー → トランセル → バタフリー(CV:愛河里花子)技(キャタピー):いとをはく技(トランセル):かたくなる技(バタフリー):ねむりごな しびれごな ふきとばし たいあたり サトシが初めてモンスターボールを投げて捕まえたポケモン。序盤虫ポケあって、とてつもなく進化も
が入れ替わっただけで、他の能力は全て同じ。素早さがかなり低いが、特性「ようりょくそ」により、晴れにすれば問題なく動ける。また、草タイプ故に「ねむりごな」「しびれごな」「こうごうせい」「つきのひかり」と補助技が豊富。粉で相手を異常状態にさせつつ、「ギガドレイン」や「ドレインパンチ」
で繰り出してくるポケモンのレベルは低いし、元来弱点が多いタイプ使いなので対策もしやすい。…と思った人、甘く見てはいけない。先鋒のチュリネは「ねむりごな」と「メガドレイン」で長期戦を持ちかけてくるのが厄介。ヒノヤコマやムクバードなど高い攻撃力のひこうタイプのポケモンを出して一撃で倒
劣りしやすいのはどうしても否めない。あちらはジュナイパーより素早さ種族値が遥かに上の105であり、ジュナイパーにはない「ドレインパンチ」や「ねむりごな」等の強力な搦め手や攻撃技が使える。更には攻め・守りの力を上げる上に、行動順を早め、ダメ押しのように技威力を1.5倍にするというこ
イプの変化技。他2つに比べると命中率が75%と低い上にBWから新しく登場した特性「そうしょく」の存在、そもそもしびれごなを使えるポケモンは「ねむりごな」等の有用な技を使える等の理由から採用しているポケモンは少ない。XYからくさタイプと、特性「ぼうじん」に粉技無効が付与されたのも痛
れにより、遂に実用的な攻撃技だけで4枠全て埋められるようになった。さらに「マジックガード」の下位互換だった「ぼうじん」に「キノコのほうし」「ねむりごな」等粉技や特性「ほうし」、天候ダメージを無効化する効果が追加。加えて「とつげきチョッキ」の登場、「めざめるパワー」の威力が60に固
ーに有効な「ヘドロばくだん」が使用可能。「めざめるパワー」のタイプは炎・岩・氷あたりから選択したい。最大の長所はくさタイプらしく変化技が「「ねむりごな」「こうごうせい」「やどりぎのタネ」「なやみのタネ」「いかりのこな」と豊富に存在する点。タイプの都合上、永沢ことマッギョに強いのも
、エルフーンが登場する以前はエルフーン系のいやらしいポケモンとして認知されていた。ワタッコの運用は「れいとうビームを打たれるのなら、その前にねむりごなやみがわりで動きを止めてしまえばいい」「サポート特化にしておくことで役割を確実に遂行させる」という形になる。しかしトロピウスは素早
傾向が強い。特にはがねやドラゴンタイプが相手だと特に止まりやすい。物理系の能力なので「めざめるパワー」にも頼れない。くさタイプではあるが、「ねむりごな」等の粉系の技や「やどりぎのタネ」等の強力は変化技は覚えない。「くさぶえ」や「あくび」程度。同じく単くさタイプで素早さ以外ほぼ全て
壊に向く技は無いので二刀流は厳しいか。技や戦法は多彩で、汎用技である「どくどく」「みがわり」「まもる」は元より、くさタイプおなじみの補助技「ねむりごな」「しびれごな」「やどりぎのタネ」によるサポートや嫌がらせに始まり、他にも再生回復技「こうごうせい」や逃げるのを封じる「とおせんぼ
食べる様を想像すると、かなりインパクトが大きい。ベムスターみたいに吸収でもしてるのだろうか?誰かウルトラブレスレット持ってきて。しびれごな/ねむりごなややどりぎのタネも美味しく食べているが、彼らの胃が心配である。(ちなみにどくのこなはどくタイプなのでそうしょくでは防げない。流石に
。それでもカスミ戦では「すいとる」連打で結構粘ってくれるので、最初にヒトカゲを選んだ人には有難い存在といえる。その後も「いあいぎり」要員や「ねむりごな」による捕獲要員として連れて行った人も多いだろう。ラフレシアはタマムシシティのジムリーダー、エリカの切り札。……なのだが、金銀では
ウタ同様に個体値・努力値すべて0となっている。再戦(殿堂入り後)ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ワタッコ♀66ようりょくそギガドレインねむりごなやどりぎのタネにほんばれあついいわドダイトス♂68しんりょくウッドハンマーじしんストーンエッジアイアンテールいのちのたまキノガッサ
ンの1匹である。無限使用可能になったわざマシンを以てしてもくさタイプ以外のの有用な攻撃技は乏しい。さらにレベルを上げても「やどりぎのタネ」「ねむりごな」等の強力な変化技を覚えるわけでもない(前者はタマゴ技なら覚えるが)。序盤からツタージャ・モンメン・チュリネ等を育ててきていればあ
で…(ry隠れ特性は対くさ用の「そうしょく」。でんき技は(紙耐久とは言え)半減なので、等倍→無効に持ち込めるこちらの方が需要が高い。一応、「ねむりごな」や「キノコのほうし」の対策にもなる。■アニメでのゼブライカ一族進化前のシママはサトシのライバルの一人、「ケニヤン」のポケモンとし
ぶっちゃけ外れ特性。……と言われていたが、XYからは強化され、粉や胞子の技を受け付けなくなったため、十分使える特性になった。鈍足なので先制「ねむりごな」などを防げるのはおいしい。隠れ特性は「さいせいりょく」。高耐久との相性は抜群だが、天候ダメージを受けるため通常特性と比べると一長
ザークロス」なども習得した上に「どくびし」などの搦め手も得たものの、種族値の貧弱さを補えるほどの強化は見られなかった。対となるバタフリーは「ねむりごな」や「ちょうのまい」でまだ頑張っているが、スピアーの場合見た目通り攻撃的な技ばかりを覚えるため低種族値のフォローが難しい。そのバタ
とが多い。「アンコール」で先制縛りも出来るので流し性能もそこそこ。しかし第五世代から眠りターンの仕様変更でせっかくようりょくそで先手を取ってねむりごなから剣舞やせいちょうを積んでも積んだターンに起きられて簡単に落とされてしまったり、第四世代でせっかく習得した「ふいうち」も、第五世
リックルーム下では無類の強さを発揮するが、ドレディアやラフレシアとのコンビも有名。晴れ下で「ようりょくそ」を発動させ、「おさきにどうぞ」や「ねむりごな」でコータスの「ふんか」をサポートする。晴れ下での「ふんか」の脅威は伝説戦のゲンシグラードンが証明済みだが、コータスも馬鹿にならな
151ちょうのまいむし変化——%201メガドレインくさ特殊40100%151どくのこなどく変化—75%351しびれごなくさ変化—75%301ねむりごなくさ変化—75%151ギガドレインくさ特殊75100%101どくどくどく変化—90%101ムーンフォースフェアリー特殊95100%
りノーマル変化—100%2012メガドレインくさ特殊40100%1514どくのこなどく変化—75%3516しびれごなくさ変化—75%3018ねむりごなくさ変化—75%1520ギガドレインくさ特殊75100%1026どくどくどく変化—90%1032ムーンフォースフェアリー特殊951
。4匹目のポケモンレベルわざカメックスLv:69かみつくからにこもるロケットずつきハイドロポンプフシギバナLv:69はっぱカッターせいちょうねむりごなソーラービームリザードンLv:69いかりきりさくかえんほうしゃほのおのうず注意オーキドせんせいを裏技で出した場合、手持ちが異なる場
おんぱノーマル変化—55%208ねんりきエスパー特殊50100%2512しびれごなくさ変化—75%3012どくのこなどく変化—75%3512ねむりごなくさ変化—75%1516サイケこうせんエスパー特殊65100%2020ふきとばしノーマル変化——%2024エアスラッシュひこう特殊