どくタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
を覚えなくなってしまった。クラゲは毒を持ってちゃダメなのか…?No.970 キラフロル83-55-90-130-81-86 合計485特性:どくげしょう、ふしょく(夢)通常ポケモンでは初のいわ複合。初見でタイプを見破るのは至難の業。新特性として、物理わざを受ける度にどくびしを撒く
を覚えなくなってしまった。クラゲは毒を持ってちゃダメなのか…?No.970 キラフロル83-55-90-130-81-86 合計485特性:どくげしょう、ふしょく(夢)通常ポケモンでは初のいわ複合。初見でタイプを見破るのは至難の業。新特性として、物理わざを受ける度にどくびしを撒く
対するじめん技を無効にしてHPを1/4回復する。「ふゆう」と違いまきびしは踏んでしまうので相互互換の立ち位置。「じしん」を食べるってなんだよどくげしょう所有者:キラフロル系統 物理技を受けると、相手の場にどくびしを撒く。『チーム・シー』のスターモービルもこの特性。きょうえん所有者
ねっぷう」「ぼうふう」がある。ただし「すなあらし」では発動しない''でんきにかえる''攻撃技を受けたとき、自分を「じゅうでん状態」にする''どくげしょう''自分が物理技を受けたとき、相手の場に「どくびし」を撒く直接攻撃を受けた時に反応して発動する特性+『くだけるよろい』は、連続攻
ポケモンや600族をパーティに入れていない珍しいチャンピオンとなる。しかしこの人パーティのバランスはともかく、起点づくりに向いているはずの「どくげしょう」キラフロルを切り札に据えていたり、逆に最後に出してこそ真価を発揮できる「そうだいしょう」ドドゲザンを途中で出してきたりと、順番
モービルを出すのは必ず最後なのが見分けるポイント。どく状態にしてくる技を持った手持ちが豊富な上に、スターモービルは物理攻撃を受ける度に特性『どくげしょう』によってどくびしを撒き散らす。なので特殊技で攻めない場合は交代させる度にどく状態になりかねない。また、はがねタイプに対抗してほ
どく状態に出来る。エンニュートは耐久戦術をとりにくいが……。スカーレット・バイオレットでキラフロル系統が隠れ特性として獲得。通常特性である『どくげしょう』と選択になる。ちなみに自分に「どくどくだま」を持たせた時でも効果がある、注意。もふもふ初代所有者:キテルグマ接触技で受けるダメ
ていたのでどくびしをすかされて相変わらず不遇。第9世代では技マシンとしてどくびしが収録。更に新ポケモンに物理技を喰らうとどくびしを撒く特性「どくげしょう」をもつキラフロルが登場し、どくびしを撒くターンと技スペースは解消。当初は環境をカイリューやサーフゴーのどちらもどくびしをすかさ