でんきタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
のが少し辛いが、フェアリータイプの流行で多少気にならなくなった。また攻撃技にまひの追加効果を持つ物が多いのも特徴。まひの効果を持つ技は大半がでんきタイプで、そのためか第六世代からはでんきタイプのポケモンはまひ状態にならなくなった。電気に一切関係ない「へびにらみ」や「のしかかり」の
のが少し辛いが、フェアリータイプの流行で多少気にならなくなった。また攻撃技にまひの追加効果を持つ物が多いのも特徴。まひの効果を持つ技は大半がでんきタイプで、そのためか第六世代からはでんきタイプのポケモンはまひ状態にならなくなった。電気に一切関係ない「へびにらみ」や「のしかかり」の
初登場は『ダイヤモンド・パール』から。CV:野島裕史(アニポケ)、浪川大輔(ポケマス)◆概要ナギサシティジムリーダーであり使用するポケモンはでんきタイプ。金髪のツンツン頭をしたクールな青年。どこかの黄色い閃光にも見えなくもない。シンオウ地方最強のジムリーダーでありほぼ負け知らずと
モン英語名:Zebstrika高さ:1.6m重さ:79.5kgタマゴグループ:陸上性別比率:♂50♀50タイプ:でんき特性:でんきエンジン(でんきタイプの技を受けるとそれを無効化し、素早さが1段階アップ) /ひらいしん(でんきタイプの技を受けるとそれを無効化し、特攻が1段階アッ
クリスタル/HG・SSゴルダックヌオーラプラススターミーLP・LEコダックスターミー◆クチバシティジム/マチス【イナズマ アメリカン!】[[でんきタイプ>でんきタイプ(ポケモン)]]/オレンジバッジ技マシン:「10まんボルト」(初代/LP・LE) 「でんげきは」(FR・LG/HG
ポケモン英語名:Regieleki高さ:1.2m重さ:145.0kgタマゴグループ:タマゴ未発見性別:不明タイプ:でんき特性:トランジスタ(でんきタイプの技を使うとき攻撃・特攻が1.3倍になる)※第8世代では1.5倍種族値HP:80攻撃:100防御:50特攻:100特防:50素早
辺の202番道路というかなり序盤に登場する。割と能力も高く、その登場時期の早さも相まってストーリー中はかなり頼もしい。シンオウは捕まえやすいでんきタイプが少ないのもポイント。DPに至っては殿堂入り前に捕まえられるでんきタイプがパチリスとライチュウ系列しかいないから消去法で1番使い
さ:55合計:510努力値:特攻+3メリープがレベル15でモココに進化。モココがレベル30でデンリュウに進化。◇概要比較的序盤でゲットできるでんきタイプの羊さん、メリープの最終進化形。モコモコモフモフの羊から進化につれて羊毛が抜けていき、遂にはペンギンのようなフォルムの二足歩行に
能に大きく差をつけられた。技レパートリーの少なさに悩まされているが、鳥ポケモンとしては珍しくじめん技の「ドリルライナー」を覚えるため、苦手なでんきタイプへの対抗手段を持つ。対戦では隠れ特性『スナイパー』を使い、『ピントレンズ』を持たせて急所率の高い技を使うことで壁や積み技を無視し
ン英語名:Electivire高さ:1.6m重さ136.8kgタマゴグループ:人型性別比率:♂75♀25タイプ:でんき特性:でんきエンジン(でんきタイプの技を受けるとダメージと効果を無効化し、素早さが1段階上昇する)隠れ特性:やるき(ねむり状態にならない)種族値HP:75攻撃:1
伝要員も兼ねることができる。逆に手間がかかりがちだったのがレベル技の範囲が狭い単ノーマルタイプや自力で「10まんボルト」を覚える種族が少ないでんきタイプなど。しかし第5世代で技マシンが消耗品ではなくなり、多くの技に対応できるノーマルタイプや、ほぼ全員が「10まんボルト」を覚えるで
の新たなる手持ちでもある。ポジション的に多分「ぽわぉぐちょ」ことトリトドンの後釜。シロナ様はヌメヌメが好きなのだろうか?■対戦でのシビルドンでんきタイプには珍しく鈍足で攻撃特攻に優れる二刀流の能力を持つ。また最大の特徴としてでんきタイプと特性「ふゆう」の組み合わせによりなんとコイ
特攻が2段階上がる)種族値HP:69攻撃:90防御:60特攻:90特防:60素早さ:121合計:490◇概要『ソード・シールド』から登場するでんきタイプのポケモン。足が長い猟犬スタイルのシュッとした体型で、勇猛果敢な犬らしさを全面に出した頼りがいのあるデザイン。モチーフはガラル地
型のポケモンも回復技などを使う場面で痺れて行動できずにそのまま押し切られてしまうこともあり、攻防に渡って嫌らしい状態異常といえる。XYからはでんきタイプはまひを無効化できるようになり、止めにくさに磨きがかかっている。またストーリーではポケパルレのなかよし度を上げれば自然回復するよ
うげきが1.5倍になる代わりに最初に出した技しか出せなくなる同・こだわりハチマキ。交代するとまた別の技を出せる''トランジスタ''自分の使うでんきタイプの技の威力が1.3倍になる厳密には少し異なり、でんきタイプの技を使う際にこうげき・とくこうが1.3倍になる。第八世代以前の補正率
スターズEX』*1)●目次■概要パルデア地方にあるハッコウジムのジムリーダーを務める女性。キャッチコピーは『エレキトリカル★ストリーマー』。でんきタイプの使い手にしてインフルエンサー。自身のチャンネルで『ドンナモンジャTV』を配信しており、プレイヤー含めて絶大な人気を誇っている。
プ:でんき分類:物理威力:90命中:100PP:15接触判定:あり範囲:単体効果:反動ダメージ1/4■習得方法レベルアップで覚えるポケモンはでんきタイプのみ、かつ種族もかなり限られている。しかしほとんどの作品ではわざマシン93に収録されており、当該の作品ではあまり覚えるのに手間は
激戦区の100やガブリアスを超える素早さを誇り、特防も高いが、物理耐久は紙。そのため、典型的な短期決戦型の速攻アタッカーとしての運用が主流。でんきタイプの特殊アタッカーとしてはライバルも多く、特にサンダースやライコウには種族値では完全に劣る。しかし、上記の2匹とはノーマルタイプ複
60素早さ:120合計:430努力値:素早さ+2特性:せいでんき(接触技を受けた時、3割の確率で相手をまひ状態にする)隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。元々無効の場合は上がらない。 ダブル・トリプルバトルで自分
陸上性別比率:♂50♀50タイプ:でんき種族値HP:70攻撃:75防御:60特攻:105特防:60素早さ:105合計:475特性ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。元々無効の場合は上がらない。 ダブル・トリプルバトルで自分以外のポケ
度が高め。…というのもオーラでバトル開始時に特攻2段階アップとただでさえ高い特攻が大幅アップしている上、『5ターンの間はねむり状態にならず、でんきタイプ技の威力が1.5倍』になる変化技「エレキフィールド」を覚えている。「タイプ一致+フィールド効果ででんき技の威力が1.5倍かつオー
スラコンボも可能。シンボラーとの差別化が不要なのも大きい。メリープH55 A40 B40 C65 D45 S35 特:せいでんき 隠:プラスでんきタイプでは珍しい耐久型の種族値。ダブルで「プラス」「マイナス」を使えるのはコイツとラクライ、ギアル。全体攻撃「じしん」に弱いため、「ふ
をする時は物理耐久がそれなりに高いポケモンやゴースト・いわ・はがね等のノーマル技に強いタイプのポケモン推奨。ちなみに初代と第二世代では自力ででんきタイプの技を一切覚えず、第三世代になっても「スパーク」しか覚えないなどレベル技が貧弱だった。とはいえわざマシンを使えばちゃんと「10ま
モン英語名: Dracozolt高さ:1.8m重さ:190.0kgタマゴグループ:未発見(性別不明)タイプ:でんき/ドラゴン特性:ちくでん(でんきタイプの技を受けると無効化し、HPが最大値の1/4回復)はりきり(攻撃が1.5倍になるが、物理技の命中率が0.8倍になる)隠れ特性:す
れる。ただこれらの技の使い勝手が良いわけではないので、実際は「ストーンエッジ」等のいわ技との併用で対処しているケースが多い。防御面に関してはでんきタイプが無効で「でんじは」等でまひになり辛いのはかなりのメリットだが、メジャーなみずやくさ、こおりが弱点なのがかなり痛い。(特に後者の
るが確実性はないのが難点。隠れ特性は「しめりけ」は対象がピンポイント気味なので安定しない。基本は「でんきにかえる」一択だと考えよう。しかし、でんきタイプらしくサブウェポンは貧弱気味。みず技は「だくりゅう」「ひやみず」に加えて「アシッドボム」「マッドショット」と追加効果は強力だが威
モンは全身が結晶化して光り輝き、さらに頭には「テラスタルジュエル」というそのタイプを連想させる形の宝石を戴く。*2こおりタイプの雪の結晶や、でんきタイプの電球のようにシンプルにそのタイプの特徴を表しているものをはじめ、ひこうタイプの風船やフェアリータイプのハートマークのように可愛
いわタイプの技は揃いも揃って命中不安定で、一番安定性があるのが連続技の「ロックブラスト」くらいと最低限はあるがややパンチが足りていない。一方でんきタイプの技は汎用物理技の「かみなりパンチ」と「ワイルドボルト」の二つのみ。前者は安定性はあるが低威力、後者はそこそこの威力しかないのに
初代のみ125)素早さ:100合計:580努力値:特攻+3■概要フリーザー・ファイヤーと同じく伝説の鳥ポケモンのうちの一匹である。嘴が長く、でんきタイプらしく黄色にところどころ黒が混じったギザギザした羽や尾を持ち全体的に雷のイメージを彷彿させる姿をしてくる。帯電しているのか、常に
に登場する技の一つ。※詳細威力:180命中:100PP:5タイプ:でんき分類:特殊接触:×範囲:単体効果:使用後、素早さが一段階アップする。でんきタイプ最強の特殊技であり、アニメのピカチュウやあのミュウツーの切り札でもある。その凄まじい威力の前では、あのカイオーガすら乱数一発圏内
もしい仲間になってくれるまさに大器晩成型。レベル20まで育てるのは大変だがそれだけの価値はある。ただしタイプのおかげで四倍のダメージを受けるでんきタイプに異常に弱い点に注意。実際、最初の御三家選択でゼニガメを選ばなければ次に入手できる水タイプはイーブイから進化させるシャワーズにな
ざめるパワー」がまさかの廃止。しかし、そもそもめざパに頼る傾向はロトム以外の電気ポケモンの方がより強く、またカプ・コケコをはじめとする強力なでんきタイプのポケモンが欠席したことで相対的にロトム系の需要は爆上がりしている。ただしDLCでサンダーやジバコイルなどの強力なでんきタイプが
単体モルペコ専用。必ず自分のすばやさを1段階上げる追加効果を持つ。ここまで見れば単純に強力だが、モルペコのフォルムが「まんぷくもよう」のときでんきタイプ、「はらぺこもよう」のときあくタイプになるという特徴がある。モルペコは特性「はらぺこスイッチ」で毎ターンフォルムが変わるため、使
ッジ:ボルトバッジ■わざマシン:わざマシン72「ボルトチェンジ」通称「シャイニングビューティー」ライモンシティジムリーダー。使用するタイプはでんきタイプ。スレンダーな体型の美女。金髪のショートヘアでヘッドホンを付けており、その長く垂れたコードが印象的。また下半身の服装が際どいフウ
類:じんらいポケモン英語名:Zeraora 高さ:1.5m重さ:44.5kgタマゴグループ:未発見(性別不明)タイプ:でんき特性:ちくでん(でんきタイプの技を受けるとそれを無効にし、HPを最大値の1/4回復する)種族値HP:88攻撃:112防御:75特攻:102特防:80素早さ:
分はエネルギータンクで貯まったエネルギーを下部の車輪に付いたトゲから放出して攻撃する。この辺りモチーフは発電機(ダイナモ)なのかもしれない。でんきタイプじゃないけど。なお劇場アニメでの描写を見るに、手懐ければ動力源としても利用可能なようで、実際にビクティニを主役にしたBW映画では
別比率:♂50♀50《タイプ》でんき《特性》せいでんき(接触攻撃をした相手ポケモンを30%の確率でまひ状態にする。手持ちの先頭にいると野生のでんきタイプのポケモンと遭遇しやすくなる)《隠れ特性》ひらいしん(自分以外の全てのポケモンのでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。その攻撃
登録日:2011/07/28(木) 22:33:30更新日:2023/09/29 Fri 13:14:00NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧 。 .. .. .. ..┣━ ╋┓╋┓╋┓╋┓┗━ ┃┃┃┃┃┃┃┃追記・修正お願いします。&link_up(△
て「しぜんのいかり」を持つ。効果は「いかりのまえば」と同じで相手のHPを半分にするというものだが、あちらと違って非接触かつ無効タイプがない。でんきタイプから想像できるようにそのスピードは凄まじく、そのスピードはサンダースやクロバットなどにも肩を並べる。また専用特性である「エレキメ
の中で最も低い。■対戦でのデンチュラ前述の通り、種族値合計こそ472と高くないが、あのゴウカザルと同速という高い素早さとそこそこの特攻を持つでんきタイプらしい速攻アタッカー。むし/でんきという初の複合タイプ。攻撃面ではどのタイプにも等倍で通り、耐性面では弱点は2つに半減が4つとな
ったため、充分差別化可能である。第七世代で登場したアローラゴローニャは、『エレキスキン』という独自の特性を持つ。これは自身の使うノーマル技がでんきタイプとなり、更に威力が1.2倍になるという物。ゴーストやはがねにも有効な上、タイプ一致補正を合わせて威力450という最強の「だいばく
0とダーク・トゲチックと並んで低いので倒さないよう注意。ポケダン救助隊では「チームカラミツキ」のリーダーとして登場。ダイヤモンド・パールではでんきタイプ使いのジムリーダー、デンジが使用する。※メタ的には「シンオウ図鑑にでんきタイプが少ない」という理由からでんき技「チャージビーム」
やキマワリ等極一部に限られている。要するに「メインウェポンが半減されやすい」「サブウェポンも少ない」「弱点を突かれやすい」の三重苦。それ故にでんきタイプ並にめざパ頼りのポケモンが多く、仮想敵に応じて炎、氷、地面、岩あたりから選択することになるだろう。特に岩ならどく以外の全ての弱点
片目を隠した青い髪と袴が特徴的な少年。性格は生真面目だがやや強情。父親をとても尊敬している。また大空を自由に飛ぶ鳥ポケモンにも憧れており、「でんきタイプでイチコロ」と馬鹿にする者は 絶 対 に 許 さ な い という。通称「華麗なる飛行ポケモン使い」。勝利するとウィングバッジとわ
ただしノーてんき、エアロックの影響は受ける。新たな場の状態として、フィールド(エレキフィールド、グラスフィールド、ミストフィールド)が追加。でんきタイプがまひにならなくなった。くさタイプに粉・胞子系の技が無効になった。どくタイプがどくどくを使うと必中になった。ゴーストタイプは交代
。ちなみにラプラスも何故か第一世代限定で覚えられる。わざマシン24習得技:10まんボルト(第一世代、第三世代~)/りゅうのいぶき(第二世代)でんきタイプの永遠の相棒であり、サブウェポンとしても優秀。……なのだが何故か第二世代だけ「りゅうのいぶき」であり、当時のライコウは命中安定の
ポケモン(ウルトラサン・ウルトラムーンの場合):オニシズクモウルトラ版ではこちら。弱点はでんき・ひこう・いわだが、いわタイプは弱点を突かれ、でんきタイプは『ソクノのみ』で半減される。なので、ひこうタイプのZワザで一気に削りたいところ。前述の交換で手に入るルチャブルにヒコウZを使っ
ケモン英語名:Lanturn高さ:1.2m重さ:22.5kgタイプ:みず/でんきタマゴグループ:水中2性別比率:♂50♀50特性:ちくでん(でんきタイプの技を受けると無効化し、HPが最大値の1/4回復) /はっこう(先頭にすると野生ポケモンの出現率が2倍になる)隠れ特性:ちょす
随一。対策を怠ると『全抜き』される事すら珍しくない。雨パの採用理由の大半はこの抜き性能であろう。他にも「かみなり」「ぼうふう」の必中化によりでんきタイプや一部のひこうタイプも主力になりうるため攻撃性能は非常に高い。攻撃性能の影に隠れがちだが特性「あめうけざら」「うるおいボディ」に
ゴン技・まもる・おいかぜ」と言ういまいちなんとも言えない構成ばかりと化した。そんなゼクロムだがXYでは(少しだけ)追い風が吹き始める。まずはでんきタイプのまひ無効。ここで禁止伝説唯一のでんきタイプである事から個性が見出されるように。そして特殊技の威力の軒並み低下に加え、特防を補強
りやすい。そのため、電気でローストした木の実を、腰部分にあるポケットのような袋に入れて常に持ち歩いている。しかしこの性質上、例え空腹でも他のでんきタイプのように外部の電気を自分のエネルギーに変換しようとはせず、モルペコがトレーナーの分の食料も食べるからと言って、モルペコの食料の代