リザードン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
時は「ひこうのジュエル」とのコンボが可能だったが、第六世代では不可能になった。現在は「きあいのタスキ」+「りゅうのまい」型での採用となるか。ちきゅうなげ自分のレベルの数値分相手にダメージを与えるかくとう技。リザードンとは相性が微妙で実用性に欠けるのだが、後述のサトシのリザードンの
時は「ひこうのジュエル」とのコンボが可能だったが、第六世代では不可能になった。現在は「きあいのタスキ」+「りゅうのまい」型での採用となるか。ちきゅうなげ自分のレベルの数値分相手にダメージを与えるかくとう技。リザードンとは相性が微妙で実用性に欠けるのだが、後述のサトシのリザードンの
ヒトカゲ → リザード → リザードン(CV:三木眞一郎)技:ひのこ ほのおのうず かえんほうしゃ ロケットずつき いかり メガトンキック ちきゅうなげ たいあたり りゅうのいかり技(ジョウト終盤):かえんほうしゃ りゅうのいかり ちきゅうなげ ほのおのうず技(AG):かえんほう
ある程度削っておくこと。その後第八世代では「カウンター」や「どくどく」、「チャージビーム」といった技が没収されてしまったが、強力な特殊技や「ちきゅうなげ」は相変わらず使える為、余り困りはしなかった。むしろハピナスを倒す手段が減ってしまい、より厄介になったとの声も。それどころか実質
に入る。しかし当時は覚える技がノーマル技とかくとう技のみの謎の仕様であり、ゴーストタイプの敵相手には完全に役立たずであった。一応初代は仕様上ちきゅうなげがゴーストに当たったので相手にできなかったわけではないのだが…その後の世代でも、『金・銀・クリスタル』では虫取り大会でしかゲット
利したサトシの二回戦の相手に決定した。サトシとのバトルでは一進一退の攻防を見せ最後はリザードンとバシャーモのエース対決になり、リザードンの「ちきゅうなげ」対策を事前に立てていたこともあって辛勝する。しかしリザードンとのバトルで負ったダメージが癒え切らず、バシャーモを出せなかったこ
匹と比べて中途半端』。耐久面だけでなく攻撃面も中途半端になっており、その上はがね技の貧弱さも相まって火力は非常に低い。そのため「のろい」や「ちきゅうなげ」「どくどく」辺りで上手く補わないと厳しい。 他二匹と違って変化技が生命線となっているため「ちょうはつ」や「トリック」にも弱い。
三世代の教え技でなら覚えるポケモンが多い。該当者はピカチュウ・ライチュウ・ラッタ・サンドパン・パラセクト・ストライク。わざマシン19習得技:ちきゅうなげ(第一世代)/ギガドレイン(第二世代~第四世代)/テレキネシス(第五世代)/はねやすめ(第六世代~)技の性質はそれぞれ大きく異な
ジらしい部類。固定ダメージと聞くと多くの人はこのジャンルのものを思い浮かべるだろう。2.使用者のステータスでダメージが決まるものポケモンの「ちきゅうなげ」、ドラクエの「マダンテ」などが該当。条件をそろえればいつでも同じダメージが出すことができるので戦術に組み込みやすい。基本的にレ
と引き分けた。「つばめがえし」が頭突きにしか見えないのは気のせいである。テツヤ戦ではまずテツヤのハリテヤマと交戦。技を白羽鳥で受け止められ「ちきゅうなげ」で大ダメージを受けるも勝利。その後「すなあらし」と「ころがる」を4発耐えドンファンにも勝利した。つづく相性の悪いメタグロスには
や耐性を持った役割理論における「受け」が出来るポケモンにより、 相手の攻撃を受け回して「ループ」を作り出し「どくどく」や「ステルスロック」「ちきゅうなげ」「ゴツゴツメット」等の定数ダメージで「じわじわとなぶり殺す事」を目的としたPTである。 BW発売後の約半年後に生まれた戦法。ポ
いたり、「ものまね」で「そらをとぶ」や「でんじふゆう」を普通に使えたりする。どういう事なの……。ポケモンコロシアム等の昔の3Dゲームでは、「ちきゅうなげ」などの投げ技で浮かせることもできるのだが、穴ごと浮く。そのため、まるで空間に穴が空いているかのように見える。書籍化されない4コ
。しかし特殊アタッカーの宿命か奇石ラッキーを代表とした特殊受けで止まりやすいのが欠点。まさに「ハピで止まります」…かと思いきやゲンガーには「ちきゅうなげ」も「どくどく」も効かない。「みがわり」でもしてしまえば電磁波も通らなくなるのでハピナスも何もできなくなるという事案が発生する。
いかりあなをほるはかいこうせんカビゴンドわすれすてみタックルじしんじばくラプラスあやしいひかりのしかかりれいとうビームサイコキネシスエレブーちきゅうなげ10まんボルトサイコキネシスでんじはリザードンきりさくちきゅうなげじしんだいもんじガルーラのしかかりじしんいわなだれなみのり使う
理70—%1031かいりきノーマル物理80100%1536ダブルチョップドラゴン物理4090%1542ビルドアップかくとう変化——%2048ちきゅうなげかくとう物理—100%2054ばくれつパンチかくとう物理10050%560クロスチョップかくとう物理10080%566すてみタッ
けた。サトシに攻撃する事に疑問を抱かないハガネールェ……。■ イシツブテCV:三木眞一郎技(無印):たいあたり、すなあらし、メガトンパンチ、ちきゅうなげ、まるくなる、あなをほる、ころがる、技(SM):ジャイロボール「ラッシャイ!」初期から出ているが、かなり地味。サトシとの再戦の際
おらず、さらにすなおこしが永続。バンギラスを先発で出して悪天候スリップダメージ、あとは相手に合わせてくるくるポケモンを入れ替えて「ほえる」「ちきゅうなげ」などでじっくり腰を据えて戦うという、受けループの先祖ともいえる戦略である。受けループについては当wikiの該当項目でたっぷり語
久力、特に物理耐久では大きく勝る。当初は同タイプで火力もあるポリゴン2の影に隠れがちだったが、受けループ出現以降かなり増えた。低火力を補う「ちきゅうなげ」も使えるが、第六世代でタマゴ技になるまではEmの教え技限定だった。そのため世代間格差が生じることに…ダブルでは対象から防御を貰
ず「すなあらし」も効かず割合ダメージ源は「まとわりつく」のみ…はがねが来たら逃げ去るしかない…他にもHPが異常に低いので「ナイトヘッド」や「ちきゅうなげ」等の防御・特防無視の固定ダメージ技に異様に弱いのも注意。当然ながら「ちょうはつ」にも異常に弱く、食らうと完全な置き石と化してし
も覚えさせておくのも手。ただし覚えられる技がノーマルタイプか格闘タイプのものしかないため、当時ダメージ固定技が相性非依存の恩恵を受けていた「ちきゅうなげ」でないとキクコのゲンガーとゴースト相手に詰む。といっても結局活躍の場は旅パ限定で、『ポケモンスタジアム2』の99カップルールで
」をメインウェポンとする耐久型のほか、特攻も平均以上はあるので「めいそう」型であれば火力はそれなりに出る。HPが高いおかげで「みがわり」が「ちきゅうなげ」を耐えられるのも地味においしい。「ストーンエッジ」を搭載した二刀流もなかなか。岩と炎の相性の補完具合は優秀で同タイプに打点のあ
ポンが無効化されなくなる。ノーマル技とかくとう技だけで全てのポケモン(ヌケニン除く)に等倍以上のダメージが期待出来るため止まりにくくなる。「ちきゅうなげ」や「からげんき」との相性も良い。余談だが『きもったま』ならヤミラミやミカルゲにもかくとう技で弱点を突けるようになる。だがミルタ
) -- 名無しさん (2023-04-01 12:32:47)#comment*1 ゴーストタイプのサマヨールに対し、格闘タイプの技「ちきゅうなげ」を指示
心に返るつもりでカメックス以外のポケモンをオーキド研究所に預け旅立った。余談だが、セキエイ大会ではゴローニャに、シロガネ大会ではリザードンにちきゅうなげを決められて敗北している。隙の無いスマートなシゲルだが、この技だけはもしかすると苦手なのかもしれない。無印本編とはパラレルとなっ
ラーとの相打ちでようやく倒れた時に、サカキはサイドンを繰り出す。リザードンと一歩も引かぬ攻防の末、とどめの「つのドリル」のスキを見破られ、「ちきゅうなげ」を喰らって敗れる。また、リザードンを「みだれづき」で攻撃する時、角で連続で突くかと思いきや、正拳突きのラッシュだった。強ち間違
理70—%1029かいりきノーマル物理80100%1532ダブルチョップドラゴン物理4090%1536ビルドアップかくとう変化——%2040ちきゅうなげかくとう物理—100%2044ばくれつパンチかくとう物理10050%548クロスチョップかくとう物理10080%552すてみタッ
で積み、回復はたべのこし、もしくは「あさのひざし」or「タマゴうみ」で。ただしタマゴうみはGBA版の教え技なので注意。同じくGBA産なら、「ちきゅうなげ」も使える。ただし素の耐久力は平均よりやや高い程度で強力な攻撃は受けきれない可能性もあるので上手く積み技等で補いたい。・攻撃型タ
い序盤の最大の見せ場である。クチバジムリーダーのマチスにより、絶対絶命の危機に陥るレッド。だが、ニョロボンに進化し、復活。マチスのポケモンをちきゅうなげでマチスごと海の彼方まで吹き飛ばしてしまった。……恐らくここがニョロさんの全盛期だったのだろう。そう、ここからニョロさんの転落人
ゃけ固定40ダメージかつ命中率100の「りゅうのいかり」の劣化だし、レベル21以上の場合はレベル分の固定ダメージを与える「ナイトヘッド」や「ちきゅうなげ」にも劣る。50レベル戦が主な今、実戦で使われる機会はまずない技だろう。ソード・シールドでも使用不可。しかしストーリー序盤~中盤
る。上述の通り「ねっとう」「こうそくスピン」や反射技2種を覚え、変化技も耐久型向きのものが多い。第三世代の教え技限定だが、定数ダメージ技の「ちきゅうなげ」も覚える。特に防御と特防への努力値配分を上手く調整することで、反射技2種を最大限に活かすことが可能。ラグラージやトリトドンに比
とアチャモを貰い進化させたことになる。サトシの最強ポケモンであるリザードンとの一歩も引かぬ激闘の末、勝利するという破格の活躍をみせている。「ちきゅうなげ」で叩きつけられる寸前に「かえんほうしゃ」を地面に放ち、衝撃を和らげるといった戦法も披露した。しかしダメージは大きくポケモンセン
る」等に加えて「しめつける」「てっぺき」「ねむる」等を使う拘束型も可能。ツボツボに比べて耐性が優秀で「どくどく」も無効、HPの種族値差から「ちきゅうなげ」「ナイトヘッド」等の固定ダメージにも強い。奇石持ちのポリゴン2やラッキーといった相手の耐久型ポケモンを起点にすることもできる。
項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,9)▷ コメント欄部分編集 カウントしていいかは怪しいけど、格闘技には「ちきゅうなげ」がある -- 名無しさん (2013-10-20 22:37:19) ↑なんだそりゃ…謎すぐる -- 名無しさん (2
場した時には再び覚えていたという謎の経緯がある。イッシュ地方では他にピカチュウが専用技のボルテッカーを忘れたり、リザードンが代名詞とも言えるちきゅうなげを忘れたりしていた。魔境である。演じる小桜氏はアフレコ開始2、3週間前ぐらい前に、突然ポッチャマ役として指名されたらしい。■ミミ
マリオ64)肉蝮(闇金ウシジマくん)※肉蝮伝説時ミキストリ(闇金ウシジマくん外伝 肉蝮伝説)他多数ポケモンの技としての投げ初代から存在する「ちきゅうなげ」、第2世代で登場した「あてみなげ」、第4世代で初登場したそのものずばり「なげつける」、第5世代で登場した「ともえなげ」という技
ーは『まんまるいし』をよく持っているという不思議。「あまえる」「まねっこ」「てんしのキッス」はピンプク時代のみレベルアップで覚えられるが、「ちきゅうなげ」はラッキーのみのタマゴ技になっているため、ピンプクのレベル技と両立できないという状態だった。第八世代ではタマゴ技が共通化された
ので、要注意。この問題はスタッフにも認知されていたようで、ピカチュウ版ではブロックが置かれて入れなくなった。25ばんどうろのわざマシン19(ちきゅうなげ)がある場所で、道を塞いでいるボーイスカウトを前におびき寄せて隙間を作って侵入し、囲いの中に入ったままレポートを書いた後に電源を
ンアローをりゅうせいぐんで迎撃しつつ、最後はカイリューせいぐんでドラパルトを抱きしめて、そのまま地面に叩きつけるという、かつてのリザードンのちきゅうなげの再現で勝利を収めた。事前にウオノラゴンやメガルカリオがダメージを与えていたとはいえ、メガルカリオを倒し、ドラゴンテールでサトシ
ガードされると確反とまさにハイリスクハイリターンなロマン技となっている。元々横必殺ワザだった「いわくだき」は下必殺ワザに変更。更に上投げが「ちきゅうなげ」の様なモーションとなり、数多くの彼のファンの感涙を誘った。最後の切りふだでメガリザードンXに「メガシンカ」する。ただしルカリオ
スバメのつつくを真剣白刃取りして防ぐなど大活躍するも、闘争心に火が点いたオオスバメの猛攻により敗北。技:つっぱり、かわらわり、きあいパンチ、ちきゅうなげドンファンフィールドの岩を利用したころがるでオオスバメを追い詰めるが、足で真正面から回転を食い止めるというオオスバメの超パワーに
の性質を活かしたクロスの戦略に圧倒され敗れた。終盤ではリザードンに進化し、クロスとガオガエンへのリベンジに挑む。皆さんご期待の本編での切札「ちきゅうなげ」も劇場版クオリティで見られるぞ!無印本編との最大の違いは「性格」で、進化して以降も普通に従順。自分を見捨てたクロスに対しても、
(2017-03-23 14:37:51) 現在のルールではただでさえ通常ルールでも強豪なのにりゅうのいかり無効(ついでにソニックブーム、ちきゅうなげも)のミミッキュは猛威を振るいそうだな -- 名無しさん (2017-04-18 21:06:56) レベル15固定か、20
ジに強い振り方。レベル1ココドラの「がむしゃら」+「すなあらし」耐え。205以上…「みがわり」のHPが51以上となり、固定ダメージ技である「ちきゅうなげ」「ナイトヘッド」を耐える*4。・素早さ調整特定のポケモンの素早さをギリギリ抜けるようにする調整。素早さは1の差が大きい為、S調
3章ではアクア号船長)となっている。初登場はサントアンヌ号。この時は未熟だったレッドを圧倒するが、伝説の進化の石の力で進化したニョロボンの「ちきゅうなげ」によって敗北する。2度目はシルフビルの戦い。伝説の鳥ポケモンのサンダーの圧倒的な電力でレッドを追い詰めるが、身体に纏っていた絶
ツいバトルも予想されたが、そんなことはなかった。おのれ洗脳装置!ケンホロウと役割がそんなに変わってない。ケンホロウ...。代名詞とも言える「ちきゅうなげ」、ダツラのフリーザー戦で習得した「オーバーヒート」をあっさり忘れていたため視聴者の度肝を抜いた。なお「オーバーヒート」はジンダ
が「穴をほる」を使用してきた時に、地面に「ばかぢから」を使用し、ドリュウズを叩き出すなど力押しによる戦法を得意としてる模様。使用技ばかぢからちきゅうなげともえなげしめつける追記・修正ありましたらお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,
ウの一対一のバトルになり、「ボルテッカー」でサトシの勝利が決まった。リザードンが「オーバーヒート」を覚えたままでサトシがサマヨールに対して「ちきゅうなげ」なんか指示しないで他の技で対抗すれば、もっと早く片が付いたかもしれないなんて言ってはいけない。DP編では、キッサキ神殿とロマン
が背中に大火傷を負うほどの威力を持つ。これによりサトシはギブアップを宣言、勝利した。再戦ではサトシのリザードンと死闘を繰り広げるが、最後は「ちきゅうなげ」で敗れた。DPでブーバーがシンジの手持ちとなる。トバリジムでスランプだったスモモのルカリオを圧倒していた。ゲットの経緯は不明。
理70—%1031かいりきノーマル物理80100%1536ダブルチョップドラゴン物理4090%1542ビルドアップかくとう変化——%2048ちきゅうなげかくとう物理—100%2054ばくれつパンチかくとう物理10050%560クロスチョップかくとう物理10080%566すてみタッ