ボーマンダ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
効:じめん特性:いかく(場に出た時に相手の攻撃を1段階下げる。先頭にすると自分よりレベルが5以上低いポケモンの出現率が半分になる)隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる)通常種族値HP:95攻撃:135防御:80特攻:110特防:80素早さ:100合計:600努
効:じめん特性:いかく(場に出た時に相手の攻撃を1段階下げる。先頭にすると自分よりレベルが5以上低いポケモンの出現率が半分になる)隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる)通常種族値HP:95攻撃:135防御:80特攻:110特防:80素早さ:100合計:600努
性別が自分と同じである場合は技の威力が1.25倍、異なる場合は0.75倍になる) /きんちょうかん(相手が木の実を使えなくなる)隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる)種族値HP:86攻撃:68防御:72特攻:109特防:66素早さ:106合計:507努力値:
なる) /はやあし(状態異常の時に素早さが上がる。まひ状態の素早さ低下も無視する。先頭におくと野生ポケモンと出会いにくくなる。)隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる)種族値HP:70攻撃:90防御:70特攻:60特防:60素早さ:70合計:420努力値:攻撃
アッシュラ┗ラッシュラ(Lv.27)┗バッシュラ(通信交換)オハコグマ→タチヤクマオハコグマかぶきぐまポケモンエスパー(1)かたやぶり(2)じしんかじょう(隠)きんちょうかんオハコグマ┗タチヤクマ(ポケカブキに6回参加)タチヤクマかぶきぐまポケモンエスパー(1)かたやぶり(2)じ
特性:いかく(戦闘に繰り出した際に相手の攻撃力を1段階下げる。先頭にすると自分よりレベルが5以上低いポケモンの出現率が半分になる)隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる)種族値HP:95攻撃:125防御:79特攻:60(初代のみ100)特防:100素早さ:81合
性別比率:♂50♀50タイプ:あく/ひこう特性:ふみん(ねむり状態にならない) /きょううん(自分の技の急所ランクが+1になる)隠れ特性:じしんかじょう(相手をひんしにさせると攻撃が1段階上がる)種族値HP:100攻撃:125防御:52特攻:105特防:52素早さ:71合計:5
別比率:♂87.5♀12.5タイプ:みず/かくとう特性:げきりゅう(HPが1/3以下になるとみずタイプの技の威力が1.5倍になる)隠れ特性:じしんかじょう(自分が相手を倒すたびに「こうげき」が1段階上がる)種族値HP:85攻撃:120防御:80特攻:85特防:75素早さ:85合計
ちょうのまい」「はなびらのまい」は勿論、「マジカルシャイン」も使えない。メグロコH50 A72 B35 C35 D35 S65 特:いかく/じしんかじょう 隠:いかりのつぼ平均程度の攻撃と素早さを持ち、一致技・サブウェポン共に範囲は広い。しかし「げきりん」はまだしも、一致「はたき
/あく特性:いかく(戦闘に繰り出した際に相手の攻撃を1段階下げる。先頭にすると自分よりレベルが5以上低いポケモンの出現率が半分になる) /じしんかじょう(相手を倒す度に攻撃が1段階アップ)隠れ特性:いかりのつぼ(相手の攻撃が急所に当たると攻撃が12段階アップ)種族値HP:95攻
ここはプレイヤー操作のポケモンに依存することとなる。また、防御面にステータスを寄せてはいるが、いともたやすく頻繁にひんしになるため、相手が「じしんかじょう」持ちだった場合は手に負えなくなってしまうことも。他にもこちらがワンパンを狙ってバフ・デバフをかけている途中でもNPCはこっち
kgタマゴグループ:陸上/ドラゴン性別比率:♂50♀50タイプ:あく/かくとう特性:だっぴ(ターン終了時に1/3の確率で状態異常回復) /じしんかじょう(相手を倒す度に攻撃力が1段階アップ)隠れ特性:いかく(場に出た時に相手の攻撃力が1段階ダウン。先頭にすると自分よりレベルが5
なる。野生ポケモンとの遭遇率が上がる) /こんじょう(状態異常になると攻撃が1.5倍になる。やけどによる物理ダメージ半減も無効)隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる)種族値HP:80攻撃:125防御:75特攻:40特防:95素早さ:85合計:500努力値:攻
)ラウドボーン:てんねん(相手のこうげき・ぼうぎょ・とくこう・とくぼうランクおよび命中率・回避率ランクの変化の影響を受けない)ウェーニバル:じしんかじょう(自分の技で相手を倒すとこうげきランクが一段階上昇する)マスカーニャの場合、多彩な習得攻撃技を活かせるへんげんじざい一択である
テレパシー☆ハリテヤマ ちからずく☆ニョロゾ すいすい■迷いの森マップ右上隅っこ。☆ミツハニー はりきり☆ハハコモリ ぼうじん☆ヘラクロス じしんかじょう☆カイロス じしんかじょう■ほうじょうの社Ⅰ入り口から上方向に進んだ先の行き止まりあたり。☆モロバレル さいせいりょく☆ロコン
使い終わっても、メガシンカすれば特性を『かたやぶり』に変えられる。ただ第8世代初期では下記の『ミラーアーマー』や『ビビりだま』等の存在から『じしんかじょう』の方が人気だったか。グランブル系統第6世代でフェアリーになった犬。『いかく』と相性が良い物理寄りの耐性、および「じゃれつく」
ないわけでもないのでハズレだが、特性『きんちょうかん』により、「おにび」を当てつつ『ラムのみ』を使わせないという芸当をこなせる。隠れ特性は『じしんかじょう』だがカエンジシのステータスと噛み合っていないのでこれもハズレ。ほのおタイプの速攻型アタッカーは層が暑いが、変化技のレパートリ
バサミ(相手の技や特性の効果によって攻撃が下がらない) /かたやぶり(相手の特性を無視して技を出せる)※ダイヤモンド・パールから隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる)種族値HP:65攻撃:125防御:100特攻:55特防:70(初代のみ55)素早さ:85合計
魔術 使役する骸骨の数が増えた。 かつて使っていた2つの骸骨は 体を維持するために使われている。ビーシックル かまバチポケモン(むし・どく)じしんかじょう/(隠)テクニシャン獲物を狩るためだけに特化した姿をしており自分より数倍大きい相手にも向かっていき、生命を刈り取る。 &u()
し型がメインで、メガシンカがある時代はメガがメインだった。第八世代ではメガシンカが没収され、冠の雪原で再登場したマッシブーンにより隠れ特性のじしんかじょう型はマッシブーンの劣化になりがちになったため、現在では根性型が多くなっている。「からげんき」こそタイプ一致にならないものの、「
モン性別Lv.特性技構成持ち物備考ゴウカザル※50てつのこぶしほのおのパンチインファイトアクロバットねこだましきあいのタスキヘラクロス※50じしんかじょうインファイトタネマシンガンじしんいわなだれこだわりスカーフ■パターン3ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ミロカロス※50か
ロアークはライバル的なダークヒーローのような感じ -- 名無しさん (2017-02-18 07:16:02) リザードンやボーマンダ(じしんかじょう)でなんかで択を増やす戦法を意識すると使いやすい -- 名無し (2018-08-26 20:23:28) 狸 狢
触:○ 範囲:単体ウェーニバル専用。攻撃後に自身の素早さが1段階上がる。タイプこそ違うが「くさわけ」「ニトロチャージ」の上位互換。隠れ特性「じしんかじょう」と併せて全抜きを狙うのも手。踊り技なのでオドリドリの「おどりこ」でコピーされる。○スレッドトラップ命中:- PP:10 タイ
通くらいつけても良さそうだが -- 名無しさん (2014-09-30 10:31:50) んもう、悲しいよ。カエンジシのなかまづくりでじしんかじょうしたら強いと思っていたら効かないとは。 -- 名無しさん (2014-10-11 10:51:18) 初手ギガインパクトか
思ったら既に死んでいた。な、何を言ってるのかry -- 名無しさん (2014-11-15 00:14:58) ポケモンで例えるなら特性じしんかじょうってところから作中での扱いも納得だわ -- 名無しさん (2014-12-06 14:00:11) こいつ死んだ時はBLE
にじこは おきるものさじこがほら おきるよ とつぜんさうんがないときは しょうがないなんとかしようじこがもし おきたらおちこまないで「まぁ、じしんかじょうだとしゅうちゅうりょくなんてたいがいさんまんになっちゃうからね」じこだ、じこだわすれてるとじこはおこるさほら!キャストトーマス
バード」といった強力な技を次々に覚えられるが、その反面特殊技は「みずのはどう」や「エアスラッシュ」くらいしか覚えないと少々極端。隠れ特性は「じしんかじょう」。アクアステップと合わせて上手くかみ合えば無双することも可能。※歴代御三家の合計種族値種族値御三家535ラグラージ534リザ
マッハパンチいのちのたまランクルス※50ぼうじんマジックガードリフレクターひかりのかべサイコキネシスどくどくたべのこしワルビアル※50いかくじしんかじょうじしんげきりんかみくだくストーンエッジたつじんのおびシャンデラ※50もらいびほのおのからだかえんほうしゃシャドーボールエナジー
由としては能力が上昇した場合「つけあがる」(物理版アシストパワー)が威力120以上の壊れ技となるため。さらに、ワルビアルは相手を倒すと特性「じしんかじょう」で攻撃が更に上がり手が付けられなくなってしまう。一方、ゴロンダは特性「かたやぶり」で相手のがんじょうやてんねんも意味を成さな
伸ばした重戦車アタッカーである。専用特性の「しろのいななき」は相手を倒すと攻撃が上がる為更に火力を上げることができる。専用特性という割には「じしんかじょう」と全く同じ効果だとか言っちゃダメ。特殊技の習得が壊滅的すぎる相方と違い、こちらは技に恵まれている。メインウェポンは安定感のあ
「エアスラッシュ」。ダイマックスが切れた後もおなじみの『てんのめぐみ』によるひるみゲーで相手に何もさせず完封することもザラ。ギャラドス特性『じしんかじょう』により相手を倒して攻撃を、ダイジェットにより素早さを上げることで攻撃しながら疑似的な「りゅうのまい」を積むことが可能。元にな
が出てるようにも見えた… -- 名無しさん (2019-11-27 10:35:39) ↑2そういうのもあって今のところ自信家ってよりはじしんかじょうに見えるんだよね。何というか「自分の常識に縛られてる」印象 -- 名無しさん (2019-11-27 10:37:29)
算する。体力満タンでの一致「ドラゴンエナジー」の破壊力はすごい。しろのいななき所有者:ブリザポス相手を倒した時、自身の攻撃が1段階上がる。「じしんかじょう」と完全に同じ。くろのいななき所有者:レイスポス相手を倒した時、自身の特攻が1段階上がる。「しろのいななき」とは対になる。じん
0の特殊いわ技。発動時に1ターン溜めて特攻を1段階上昇し、次のターンに発射する*3 ダイジェットで素早さを上げつつ、相手を倒して隠れ特性の「じしんかじょう」で攻撃力を上げる戦法
1段階上がる''あまのじゃく''自分の能力ランクの変化が逆になるはとむね相手の技や特性による自分のぼうぎょのランク補正低下が無効化される''じしんかじょう/しろのいななき''相手を倒すごとに、自分のこうげきを1段階上げるくだけるよろい物理技を受けると、自分のぼうぎょが1段階下がり
同じ鋼/フェアリー複合。特攻と耐久力に優れるが、素早さは禁止級の中でメルメタルに次ぐ鈍足。専用特性「ソウルハート」はシングルでは実質特殊版「じしんかじょう」。しかし、ダブルでは味方が倒された時にも有効であり、禁止級を使えるルールの大半と相性が良い。専用技はフェアリー版「オーバーヒ
。+ [種族値、メガシンカ前との比較]-メガシンカ前 [ 95-125- 79- 60-100- 81]計540(みず・ひこう)いかく/(じしんかじょう)Mギャラドス [ 95-155-109- 70-130- 81]計640(みず・あく)かたやぶりMギャラドスT [ 95-