ファイアウォール・ドラゴン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
性は『天火の牢獄』のロックをすり抜けるために出せるリンク4だったぐらいのもの。しかも動画配信版ではサブタイトルを「鉄壁(てっぺき)の守護竜(しょごりゅう)ファイアウォール・ドラゴン」と誤植されたために、一部で「しょごりゅう」という愛称で呼ばれることに……。攻撃名は「テンペストアタ
性は『天火の牢獄』のロックをすり抜けるために出せるリンク4だったぐらいのもの。しかも動画配信版ではサブタイトルを「鉄壁(てっぺき)の守護竜(しょごりゅう)ファイアウォール・ドラゴン」と誤植されたために、一部で「しょごりゅう」という愛称で呼ばれることに……。攻撃名は「テンペストアタ
7NEW!所要時間:約 23 分で読めます▽タグ一覧守護竜しゅごりゅうとは「サベージ・ストライク」で登場した遊戯王OCGのカード群の1つ。某しょごりゅうとは何の関係もない。●目次概要属するモンスターは全てドラゴン族で構成されており、ドラゴン族をサポートするための効果を多く持つ。ち
まだまだ満足しっぱなしの満足 -- 名無しさん (2017-05-11 14:05:24) アニメでは鉄壁(笑)だの初登場早々NTRだのしょごりゅうだの散々な扱いを受けてるFWDを、一番よく使いこなしてるっていうね… -- 名無しさん (2017-08-13 07:59:
前の持つ「疫病」の使用は封じられたぜ!!」デュエリスト(え…「疫病」禁止効果だとぉ~~!?!?)時は2021年2月中旬。エラッタを挟む形でのしょごりゅうの帰還や、リンク召喚によって秘められた能力を解放したトーチ・ゴーレムの禁止カード化などが話題となった1月のリミットレギュレーショ
俺が殺す」の新規追加で更にニッコリできたわw -- 名無しさん (2017-05-07 17:28:42) 鉄壁(てっぺき)の守護竜(しょごりゅう)という仲間が出来てしまったな!! -- 名無しさん (2017-08-08 21:40:32) アストラルとのラストデュエ
ろう。こうして停戦協定は制限カードにしては弱すぎるが、かといって緩和してはならないカードとして、長らく制限カードの座に留まり続けた。しかし、しょごりゅうを含む大量8枚の禁止カードを輩出した2019年1月改訂で、遂にこのカードもひっそりと制限緩和された。発表された時には「まだ制限だ
(自壊 -- 名無しさん (2018-04-12 07:57:38) 「また主人公のエースのために腹を切る仕事がはじまるお…」帰ってきたしょごりゅうくんもザボルグさんのお世話になりそうですね -- 名無しさん (2019-05-30 01:37:42) 自分のエクストラに
られてからは出戻りもあるという意見も。今度も周りを犠牲に自分は生き残るという予想もある結果は墓地肥やしの要ダークマターとループコンボの申し子しょごりゅうの禁止でテンペストはノータッチ。エクリプス+征竜に頼らないサーチ手段『妖醒龍ラルバウール』の登場もあって、ガンドラが原因で規制さ
で持って行ければゲームエンドも狙える。リンクモンスターがいらないのも利点。●ファイアウォール・X・ドラゴン相方が投獄されて影が薄くなっていたしょごりゅうの亜種。狂装覇王とは別のランク4候補で、こちらはラスティ・バルディッシュとブレイクソードで相手の盤面をズタズタにした後の打点要員
) ↑5 アニメでは全然強くなかったフォッシルダイナパキケファロとか -- 名無しさん (2020-07-12 19:27:54) ↑6しょごりゅう。OCGは言うまでもないけど、アニメでは主人公のエースモンスターなのに出番が少なかったから -- 名無しさん (2020-0
それでこいつ自身は禁止 -- 名無しさん (2019-01-17 10:56:49) ↑そこまでせんでもエラッタでいいでしょ。その際はしょごりゅうさんもご一緒に… -- 名無しさん (2019-01-17 11:54:43) ↑エラッタは再録するタイミングがないとなぁ。
・エンペラーをサーチ→そのP効果でガンドラXを手札に戻す。その後『アークロード・パラディオン』を自己強化効果で攻撃力8000以上にしておき、しょごりゅうの②の効果でガンドラを展開する。手順によっては直接エクリプスでガンドラをサーチしてもいいが、いずれにせよこのカードは起点となる墓
われるなど、意外なところで活躍している。エクシーズのぐっさんでリクルートできるため、レベル3×2が揃えば手軽に連れてこられる。そうした活躍としょごりゅうのせいで、ついに禁止カードになってしまった。ちなみにFWDは1ターンに一度だけ、サイバース族限定とエラッタを受けて釈放されたため