かくとうタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
もいる。近年のシリーズでは三剣士を始めとして光属性/聖属性のイメージも与えられており、「正義」「騎士」と言った特徴を備えたポケモンもまとめてかくとうタイプとして扱われるようになっている。【性能】種族値もイメージ通り、全種族が優秀な物理攻撃力を持っている。特性で攻撃を引き上げるチャ
もいる。近年のシリーズでは三剣士を始めとして光属性/聖属性のイメージも与えられており、「正義」「騎士」と言った特徴を備えたポケモンもまとめてかくとうタイプとして扱われるようになっている。【性能】種族値もイメージ通り、全種族が優秀な物理攻撃力を持っている。特性で攻撃を引き上げるチャ
ーに進化する。なので最低でもレベル28は必要で、通信交換しない限り永遠に進化しない。■概要鍛え抜かれた筋肉と四本の腕を持つ人型のポケモンで、かくとうタイプを代表するポケモンの一匹である。ストーリー上入手できるポケモンとしてDPtまでシリーズ皆勤賞だったが、BWで記録が途絶えた。ま
は滅法強い。これに『とつげきチョッキ』でも持たせれば……しかし弱点が多く、しかもむしタイプ以外はメジャーなタイプばかりなのが最大の欠点。特にかくとうタイプが四倍なのが非常に痛く、物理方面では数字程の耐久力は発揮しにくい。さらに『DP』からはかくとうタイプが強化、『BW』から強力な
三番手だった。金・銀・クリスタル/HG・SSゴースゴーストゴーストゲンガー◆タンバシティジム/シジマ【うなる こぶしで かたる おとこ】[[かくとうタイプ>かくとうタイプ(ポケモン)]]/ショックバッジ技マシン:「ばくれつパンチ」(金・銀・クリスタル) 「きあいパンチ」(HG・S
『ダイヤモンド・パール』から。声:遠藤綾(アニポケ)、松井暁波(ポケモンマスターズ)◆概要トバリシティジムリーダーであり、使用するポケモンはかくとうタイプ。シリーズ史上初となる女性かくとうタイプ使いのジムリーダーである。ピンク色の髪に横にはねたショートカットが特徴の小柄で元気な少
く、ノーマルタイプならではという感じのものはあまり無い。【ノーマルタイプの歴史】◆第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ)この頃は唯一の弱点であるかくとうタイプが不遇でほぼ弱点無しに等しい。さらに不具合により「相手を倒せば反動なし」という厨性能の「はかいこうせん」まで備え、エスパータイ
で手に入る。FRLGでは生息地はズレているが両方入手できる。赤版における最速の入手時期はハナダシティとヤマブキシティの間にある5番道路。初のかくとうタイプであり素早さも高いが、当時はストーリー・対戦共にかくとうタイプが不遇なので主力にする人は少なかった。旧ピカチュウ版以降はトキワ
人物である。CV:魚建(薄明の翼)概要本作のDLC「エキスパンションパス」で行けるガラル地方の孤島「ヨロイ島」にあるマスター道場の道場主。元かくとうタイプのジムリーダーであり、ダイマックスが導入される前のガラルポケモンリーグのチャンピオンでもある。現チャンピオンのダンデは弟子の1
じ威力帯の他タイプの技に比べ、命中率や追加効果発生率が若干優遇されている傾向にある。逆に、防御面はそこそこ優れている。高火力かつ相性も強力なかくとうタイプに有利なのは大きい。それにタイプ特性も耐久面で有利なものが多いため、持久戦に優れたタイプと言える。しかし、エスパーはまだしもじ
いナットレイは雨パの天敵と言っていい。雨のおかげでめざパ炎も致命傷になりにくいため非常に厄介。ちなみに上記の雨パの不安要素となるポケモンにはかくとうタイプが弱点となるポケモンが多い。(天候パのバンギラスやユキノオー、特殊耐久が高いラッキーやナットレイ等)そのため雨パの補完要因とし
悪戯など通用しないということだろうか。もっともあくタイプ自体にも『いたずらごころ』の使い手が多いので素直に喜んで良いのかは微妙な所。近年ではかくとうタイプの優遇、強力なむしタイプ追加やフェアリータイプの躍進等の要素から逆風気味。それでもエスパー無効、ゴースト・あく半減という、半減
確かに当たれば撃ち落とせそうではある。鳥では岩を砕けるとも思えないわけだし。攻撃面に関しては割とメジャーなタイプの弱点を突け、じめんタイプやかくとうタイプ・くさタイプと相性補完がしやすい等全体的に優秀でサブウェポンとしても人気が高い。故に対戦でも『ここでいわ技があれば!』と思うこ
イプについてはフェアリータイプ(ポケモン)を参照三闘獣(ポケットモンスター)冷静沈着で圧倒的な物理耐久となかなかの素早さを兼ね備えるはがね・かくとうタイプのコバルオン、弱点こそ多いが、高い特殊耐久と意外とかゆいところに手の届く耐性で実際の耐久力は捨てたもんじゃないくさ・かくとうタ
Lv.22)第三世代で登場するツバメ。最初から「つつく」を覚えている上、レベル13という異例の速さで威力60の「つばさでうつ」を覚えるため、かくとうタイプのムロジムで大活躍する。が、ここが絶頂期であり、その後「つばさでうつ」より威力の高い技を1つも覚えないのであった…。状態異常時
触)威力:80命中率:100PP:10範囲:単体効果:自身の攻撃ではなく、防御と防御ランクを参照してダメージを与える。■概要剣盾から登場したかくとうタイプの物理攻撃技。わざレコード99に収録されており、防御に長けているか体重が非常に重いポケモンが習得する傾向にあり、新技でありなが
う技を挙げると、威力40の特殊先制技だが使用者がほぼいない「しんくうは」威力80かつ必中。安定性の高さを誇るが使用者が極僅かな「はどうだん」かくとうタイプ版「サイコショック」のケルディオ専用技「しんぴのつるぎ」威力60しかない「めざめるパワー」(第五世代までは威力31~70の変動
ではシジマの切り札を務めるほか、ハラやPWTのマキシが使用する。トウキにも似合いそうだが使われたことはない。■対戦でのニョロボンステータスがかくとうタイプとしては珍しい防御面の方が高い耐久型。初代では当時チートだった積み技「ドわすれ」を使えるものの、かくとうタイプのせいでメジャー
多いため、サブウェポンとしての人気は非常に高い。1割とは言え凍らせる追加効果も強力で、これによって試合をひっくり返されることも多々ある。[[かくとうタイプ>かくとうタイプ(ポケモン)]]わざレコード No.39(第八世代)ばかぢから威力120 PP5 命中100 使用後に自分の攻
は威力80(SMからは100)・命中95の「フライングプレス」。プロレスモチーフのルチャブルにふさわしい技である。どういう性能かというと、「かくとうタイプと同時にひこうタイプでもある」。この二つのタイプの相性補完の良さを見ると強そうだが……具体的に相性を見てみよう。抜群:ノーマル
キは無進化らしく種族値が高いので即戦力となり、またスピード型なのでナゲキよりも連戦をこなしやすい。レベルアップで覚える技は、どれもノーマルとかくとうタイプばかり。ノーマルにいたっては、「がまん」「きあいだめ」「かたきうち」程しか有用な技が無い。「こらえる」も覚えるが、特性が「がん
御により「メタルクロー」の相性抜群の恩恵が少なくなるため、ヒトカゲを選ぶと結局苦戦を強いられることには変わりない。カントー四天王の一人シバはかくとうタイプのオコリザルやニョロボンを差し置いて2匹もイワークを使うが、カモ以外の何物でもない。なお、初代ではイワヤマトンネルとチャンピオ
のは「つじぎり」「シャドークロー」くらい)。他にハリテヤマ・テラキオン・ダゲキ・ナゲキなどに対しても優位に立てるが、複合タイプで弱点を付けるかくとうタイプ(ニョロボン・キノガッサなど)や「くさむすび」を筆頭に弱点を突ける技を覚えるかくとうタイプ(ゴウカザル・コジョンド・カイリキー
いので捕まえるのに苦労はしないが、チャンピオンロードの個体は「ふきとばし」を覚えているので経験値を稼ぐにも少しやっかい。ホウエン地方には同じかくとうタイプのワンリキーも出現するが、こちらは進化が早く通信なしでも能力が高いためシナリオ攻略面子としてはどっちもどっち。ジムリーダーのト
打って出る」ことはあっても「積極的にカウンター狙い」というチームはあまりない。◆フィクションでのカウンター・カウンター(ポケットモンスター)かくとうタイプの技の一つ。相手から受けた物理攻撃を、受けたダメージを2倍の威力にして返す。上述したように、「返し技」であるカウンターの定義か
〈ブラック・ホワイト〉同時期に登場するポケモンの中ではかなり高い種族値を誇る上、特性『がんじょう』で行動保証してしまうこともできる。 さらにかくとうタイプは弱点を突ける数が多いので、アロエ戦の即戦力としてパーティに投入して、そのまま最後まで主力として活躍してもらったプレイヤーも多
から頭に関連した技は多く覚え、「アイアンヘッド」や「しねんのずつき」、兜の先端には角もあることから「メガホーン」や「じごくづき」も使用可能。かくとうタイプ御用達のいわ技こと「ストーンエッジ」は覚えることが出来ず、代わりに「いわなだれ」は習得可能と範囲自体はそこそこあるものの、威力
シス」は覚えるが、「きあいだま」は不可。マンキーH40 A80 B35 C35 D45 S70 特:やるき/いかりのつぼ 隠:まけんき未進化かくとうタイプの中では速攻アタッカーとして使いやすい能力。「インファイト」「いわなだれ」「じしん」「どくづき」に三色パンチと技も優秀。しかし
意が必要。攻撃面で抜群が取れるタイプはかくとう・どく。半減されるタイプはエスパー・はがね。無効化されるタイプはあく。近寄らずに一方的に戦えるかくとうタイプやどくタイプには非常に強い一方、捻くれていたり逆に天然過ぎて超能力が通用しないあくやむし、同じ超能力使いであるエスパー、そして
ゴーストに交代された場合や「まもる」で妨害された場合も反動を受けてしまう。「とびひざげり」は金銀での兄弟達、RSEのチャーレムをはじめ一部のかくとうタイプが習得したほか、SMではくさ単のアマージョが習得。技の性能は完全に「とびげり」<「とびひざげり」なので初登場時点で「とびげり」
う必要はあるが「かわらわり」を覚えさせれば非常に役立つ。◆ハラの大試練〈Zクリスタル:カクトウZ〉イリマの試練達成後、リリィタウンで行われるかくとうタイプの大試練。ハラの手持ちはマンキー・マクノシタ・マケンカニと全てかくとうタイプのポケモンだが、ゴースト対策もしてあるため完封は無
でVC産のケンタロスやキングラーでの採用も面白い。なお第一世代のわざマシン以外に第三世代の教え技でも習得が可能である。「ビルドアップ」は主にかくとうタイプが「ドレインパンチ」と組み合わせて使う。通称ビルドレ型。わざマシン10習得技:すてみタックル(第一世代)/めざめるパワー(第二
仮面」と名乗っている。ファイトマネーはポケモンのため、人のために使うらしい。使用ポケモンはそのプロレスラー設定やガチムチボディからわかる通りかくとうタイプの使い手……かと思いきやエキスパートはみずタイプ。これに驚いたプレイヤーは多いだろう。みずタイプのエキスパートと思いきや実はか
の概念が追加された。この頃はひざしがつよい・あめ・すなあらしの3種のみ。性別・色違いが導入された。一部のわざのタイプが変更(からてチョップがかくとうタイプに、かぜおこしがひこうタイプに、かみつくがあくタイプになる等)ポケモンのタマゴが初登場。これにより希少ポケモンを孵化で増やすこ
ダブルでは対象がランダムに決定するため不安定。その容姿や貴重な「インファイト」持ちということもあってか当時は未登場複合タイプだった、でんき/かくとうタイプにして欲しかったとの声も多い。マーシャドーの優秀さもあって余計にそう思われているのかもしれないが。追記・修正お願いします。この
るので、主戦力として使うならそのまま持たせて戦おう。ネギガナイトに進化すると究極の技とも言える「スターアサルト」をレベルアップで覚えられる。かくとうタイプの物理技で威力150、命中100という非常に強力なものだが、当たれば次のターンは反動で動けなくなる。タイプこそ違うが性能的には
れており、威力120の「あばれる」や、珍しい「メガトンキック」も覚えられる。サブウェポンは「じしん」や「がんせきふうじ」などを覚えられるが、かくとうタイプでよく採用されている「ストーンエッジ」は覚えない。イメージ的には使えそうな「じゃれつく」も覚えない。覚えたら危険すぎるタマゴ技
ポケモンであるアーマーガア。技でも特性でも持ち味を封じられた挙句、ゴツゴツメット持ちの耐久型に鉢合わせしたらお手上げ。また、流石に弱点であるかくとうタイプの特殊技を受けてしまうと大ダメージは免れないし、いくら物理耐久が高めとはいえかくとうタイプのポケモンにタイプ一致弱点でゴリ押し
ンチ系のわざの威力が1.2倍になる) かたやぶり(相手の特性を無視して技を出せる)隠れ特性:きもったま(ゴーストタイプの相手にノーマル・かくとうタイプの技が当たるようになる。いかくを受けない)種族値HP:95攻撃:124防御:78特攻:69特防:71素早さ:58合計:495努
ルクシオもありだろう。また、リオルは固定で出してくるので倒し方は考えておこう。一周目以降もランダムに選択することになるが、ルインの好みなのかかくとうタイプを比較的出してきやすく、ランダムなポケモン・わざにかくとう技の充実してることが多い。3周目まではリオル、4~8周目ではルカリオ
」で習得できるが、以後は「ひみつのちから」や「ニトロチャージ」に置き換わっている。レベルアップで習得できるのはバルキー系をはじめとする一部のかくとうタイプのほか、ジュカイン、ヤミラミ、メガヤンマ、ケンホロウ等。RSEで一度互換切りがなされたため、殆どのポケモンは使用するためにVC
で攻撃する。上昇するイワークにも攻撃判定があり、こちらはふっとばし力が強い。出演は本作のみ。『DX』でステージになったくらいか。◇サワムラーかくとうタイプのキックポケモン。放物線状に「とびげり」を放ち、相手を吹っ飛ばす。攻撃をスカして場外へ落下していくサワムラーの姿はこの上なくシ
ガミミロップ分類:うさぎポケモン高さ:1.3m重さ:28.3kgタイプ:ノーマル/かくとう特性:きもったま(ゴーストタイプに対してノーマル・かくとうタイプの技が当たるようになる)メガシンカ種族値HP:65攻撃:136防御:94特攻:54特防:96素早さ:135合計:580能力上昇
語、ポルトガル語等では「Karateka」となる。ちなみに、「Black Belt」は道具の「くろおび」の英語表記と同じである。その名の通りかくとうタイプのポケモンを主に使用する。かくとうタイプ以外では、いわタイプやはがねタイプなどの打たれ強そうなイメージのポケモンを使用する事も
ルのチートを語る上で外せない存在。まあ、''そのせいで初代の敵AIは補助技だろうが相手の弱点となる技を優先的に選ぶため、エスパーに弱いどく・かくとうタイプを出すと高速移動やバリアーを延々と撃ってくる木偶の防と化す''のだが。なので、御三家だと''フシギバナが一番相手しやすい''。
攻撃力通常時根性発動時Lv50実数値194291種族値125213相当※攻撃力アップ性格で計算特徴特性「こんじょう」第2世代登場の古参むし・かくとうタイプ。デビュー当時は「こらえる」⇒「きしかいせい」で超威力を狙うこらきし型がメインで、メガシンカがある時代はメガがメインだった。第
SUNと一致してるのクソ笑った。そして真っ先にアメあげて進化させた -- 名無しさん (2022-11-28 14:49:08) むし/かくとうタイプかな?と思ってとりあえずフェアリーぶつけたらボコボコにされたでゴザル -- 名無しさん (2022-11-28 14:53
レット・バイオレット」で初登場した水タイプの御三家のクワッスの最終進化形。ウェルカモまではみずタイプ単体だったが、ウェーニバルになると新たにかくとうタイプが追加された。同複合タイプは他にニョロボン、ケルディオ、連撃ウーラオス、パルデアケンタロス(ウォーター種)がいる。クワッスの進
角のバトルを繰り広げた。使用する技は「すてみタックル」や「インファイト」の他にカラミンゴを倒すシーンではでんきタイプの技を使用している*1。かくとうタイプにテラスタルすることが可能である。■余談「パルデアのすがた」という一リージョンフォームの中で、さらに細かい「種」という分類を持
体わざレコード07(第8世代)【概要】「くさむすび」は草を絡ませて相手を転ばせるくさタイプの特殊技。「けたぐり」は足を強く蹴り相手を転ばせるかくとうタイプの物理技。タイプや分類は異なるが、両者とも相手を転ばせてダメージを与える技で、相手ポケモンの体重に応じて威力が変動する効果があ
らさせは しない!!ドクロッグ:Lv55ルカリオ:Lv55ナゲツケサル:Lv55コノヨザル:Lv56カーフ・スターモービル:Lv56手持ちはかくとうタイプ統一パーティ。ボスの手持ちは大なり小なり自身の扱うタイプに有利を取れるタイプを逆にメタる技を取り揃えているが、彼女の場合それに