かたやぶり(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
のが難点。『ばけのかわ』というかミミッキュ。本来なら一発目の攻撃は無効化されるが、『かたやぶり』なら一発目から攻撃をぶち込むことができる。『おうごんのからだ』というかサーフゴー。本来なら変化技は通らないが、『かたやぶり』なら変化技を通せる。ちなみにおうごんのからだは状態異常になら
のが難点。『ばけのかわ』というかミミッキュ。本来なら一発目の攻撃は無効化されるが、『かたやぶり』なら一発目から攻撃をぶち込むことができる。『おうごんのからだ』というかサーフゴー。本来なら変化技は通らないが、『かたやぶり』なら変化技を通せる。ちなみにおうごんのからだは状態異常になら
やぶり」に変化したことで「マルチスケイル」や「ばけのかわ」等を貫通して攻撃できるようになる。「つるぎのまい」が「てんねん」で無効化されない、おうごんのからだを無視して補助技を通せる、「もらいび」のヒードランを「ツタこんぼう」で殴り倒せるなどのメリットもあって、オーガポンのアタッカ
ンクマでも上位層にいるサーフゴーの存在。タイプ面では弱点を付けるのだが、向こうもはがねタイプ持ちなので、こちらも弱点を付かれることになる上、おうごんのからだで変化技をシャットアウトするので、上記のすてゼリフ等が無効化されてしまう。…とSV初期から暫くは評価が低かったが、ママンボウ
ほかに「エアカッター」「たつまき」「ねっぷう」「ぼうふう」で、「おいかぜ」「ふきとばし」でも発動する。ただし「すなあらし」では発動しない''おうごんのからだ''相手の変化技を無効化するおおむね変化技を反射するマジックミラーの下位互換特性だが、厳密には効果範囲が異なる特に『ふゆう』
やけど状態にならない。物理の極みのようなセグレイブとの相性は良いが、ほのお技のダメージ自体は無効化できずおまけに等倍止まりなので過信は禁物。おうごんのからだ所有者:サーフゴー相手からのあらゆる変化技を受け付けない。今世代で登場した「おんみつマント」も併せればあらゆる搦め手が通じな
のもミソ。「テラバースト」で確実に弱点を突いたうえで、ステータス低下のデメリットを「あまのじゃく」で踏み倒せる。サーフゴー何はなくとも特性「おうごんのからだ」。変化技の一切を無効化する効果が強力なのは言うに及ばずだが、レイドにおいてはこの特性何と相手が効果を認識できない。そのため
メッセージが流れないため、確実に追加効果が発動しないひるみ戦法メインなら相手を疑心暗鬼にさせられるかもしれない。対人戦では変化技を防ぐ特性「おうごんのからだ」を持つサーフゴーにおんみつマントを持たせることで、搦め手はほぼ完全に封じれるので採用されており、耐久系キラーとして知られる
じしんとアイアンヘッドが安定となるか。サーフゴー大変めでたいNo.1000のポケモン。高い特攻と平均的に高めの能力値を持ち、何より専用特性「おうごんのからだ」によって変化技を受け付けない。はがね・ゴーストタイプのため、優秀な耐性を持ち、威力120命中100低デメリットの専用技「ゴ