エテポンゲ - ドラゴンクエスト 非公式wiki
エテポンゲ初登場VIIくさった死体そっくりなキャラクター兼ボスモンスター。ただしゾンビぎりで特効を受けたりはせず、3DS版DQ7の公式ガイドブックでも「見た目がまるでゾンビのような山賊」とされており、これでも一応生きた人間ではあるようだ。DQ7の現代ダーマで戦う山賊四人衆の1人。
エテポンゲ初登場VIIくさった死体そっくりなキャラクター兼ボスモンスター。ただしゾンビぎりで特効を受けたりはせず、3DS版DQ7の公式ガイドブックでも「見た目がまるでゾンビのような山賊」とされており、これでも一応生きた人間ではあるようだ。DQ7の現代ダーマで戦う山賊四人衆の1人。
DQ7(リメイク版)の3DS版から追加されたモンスター達のこと。全138種類。すれちがい石版(モンスター石版)限定のモンスターであり、通信機能を使わないと出会うことは出来ない。モンスターはDQ1からDQ9までの作品からの輸入と、DQ7のモンスターのデザインチェンジの新モンスター。
以降に登場する武器。名前の通り、炎をイメージしたフォルムとグラデーションが特徴。下位のブーメラン同様に、敵全体を一度に攻撃することができる。DQ7まではブーメランの中でも最強の威力を誇る。ちなみに炎の名が冠されてはいるが、DQ8までは攻撃性能面では他の武器と何ら変わらず、敵の炎系
Happy hat.pngDQ4以降皆勤の兜(頭部防具)。DQ2、DQ3で活躍したふしぎなぼうしを蹴って以降のシリーズに登場(共演作はDQ7と3DS版DQ8のみ)。歩くだけでMPが回復する効果があり、結構便利なのだが、入手が難しいことが多い。守備力はそれほど高いとはいえないが、こ
場VIIやみのとうぞくの上位モンスターで、その名が示すように全体的に暗い配色。あらく、ドンホセ、さんぞくの色違いでもある。…というか、PS版DQ7ではブラックサンタ以外はやみのとうぞくと全く同じグラフィックが使用されている。3DS版DQ7からは更なる上位種のヘルバンデットも登場。
。DQ9以外では、守備力は脅威の+2。それまでドラクエシリーズ最弱だったかわのたてを退けて新たに最弱の盾となった。リメイク版DQ3、DQ6、DQ7、DQ10では表記が「おなべのフタ」とカタカナ混じりになっている。打撃攻撃のダメージは、守備力が4上がってようやく1ダメージ減る仕様の
うに形状も攻撃方法も独特で、案の定使いにくいのか装備可能者はかなり少ない。なお基本的にキャラクターが装備している姿が描かれることのなくなったDQ7の公式ガイドブックでも、パッと見使い方がわかりにくい形状をしているためかこの武器だけは誰かの腕に装着された姿で描かれている。それくらい
気に入りのファッション。腰回りしか防御できないので守備力は低いはず…だが? DQ5~DQ8では全て守備力12。価格は220Gがほとんどだが、DQ7だけ310Gする。序盤の店で売られているが、同時期にはうろこのよろいなど、もっとマトモな防具が存在することが多いのであまり使われない。
Dragontail whip.pngSFC版DQ3とDQ7以降の本編に登場する武器。その名の通り、竜の尾のような形状をしたムチ。武器の系統と装備の可否が独立していたDQ7までは、鞭にしては重いためか非力なキャラは装備出来ず、逆にドラゴンテイルを装備できるキャラは他の鞭を装備出来
バールについて語っていたらどうなったのだろう? とは想像したことがある。 -- 名無しさん (2021-02-22 15:09:40) DQ7のもう一人の主人公だと思ってる -- 名無しさん (2022-04-11 01:37:10) 悲劇の人ではあるんだけど、逆にジャン
すぎた為か、リメイク版では只の全体攻撃に格下げされた。同じポジションの技が欲しいならつるぎのまいやとおぼえを目指そう。聖書的要素を垣間見れるDQ7らしい職業で、イロモノかと思えば使いでがある。リメイク版では攻撃面が弱体化されたが職歴技だったひつじのダンス、ひつじかぞえ歌、マトンア
街の世界へもどる通行証図鑑街巡りをする通行者たちが手にする通行証の図鑑。通行証は通行者の数だけありますが、ここではその一部をご紹介。 画像 名前 説明文 妖刀穂雨 血を吸い続け、刀身が赤黒く染まった妖しい刀。
街の世界のページへもどる特産品ドット絵いろんな街の特産品です。画像をクリックすると、少しだけ詳しく書かれたページに移動します。データベースとして一覧で見たい方はこちら。次のページもあるので、ぜひご覧ください。ページ2へ
15:38:05更新日:2023/08/10 Thu 15:14:01NEW!所要時間:約 20 分で読めます▽タグ一覧グリンフレークは、DQ7に登場する、ハーブ園で有名な町。赤の石版。ゲームでは6番目に訪れる。前はフォロッド。次はユバールの休息地。4人の男女による昼ドラさなが
1:20:44) ↑続き 2パターンから3パターンに増えたのか… -- 名無しさん (2016-02-09 21:22:21) PS版DQ7で初攻略の時は、問答無用でマチルダをボコっていたわ。 -- 名無しさん (2021-02-25 15:14:21) そういえばこの
と異なりリメイクのDS版『6』にも健在。バーバラやミレーユが暴れることになった。ただしミナデイン×2とザオリク×2はできなくなってしまった。DQ7隠しダンジョンで手に入る。モンスターでは「あんこくまどう」が低確率でドロップ。しかし、今作は『6』以上の特技優遇で有名。「どとうのひつ
殊な呪文も覚える。力、体力ともにバランスよく伸び、転職システムを活用すればやたらめったら強くなる。誰だパッとしないとかryDQ6までと違い、DQ7ではゲーム終盤に登場する「伝説の武具一式」は主人公の専用装備ではない。剣・盾・鎧・兜いずれも、主人公以外にもメルビンまたはアイラが装備
スが苦言を呈したりしてるよ。ということが言いたい。 -- 名無しさん (2013-11-23 00:52:12) 色々言われているが、『DQ7のノベライズとしては疑問符が付くが、普通の物語小説としては良作』という評価が妥当なところ。ゲームをプレイ済なら相違点を見付けながら読ん
備できないが、てつかぶとまでのつなぎとして割と重要な一品である。公式ガイドブックでは当初、木でできたヘルメットに彫刻を施したデザインだった。DQ7(並びにリメイク版DQ4)以降は、丸太をそのままくり抜いて帽子のような形にでっちあげたとでもいうような無骨なデザインに変更されている。
昭和51年後半 鉄道ニュース ひかり増発のダイヤ改正 7/1 開業1年を経過し、開業後の結果から、山陽区間での混雑が目立つことから、東京~広島間の「広島ひかり」を増発、新大阪以西を各駅停車として増強 新大阪以西各駅停車だった「博多Bひかり」は新倉敷、三原を通過に変更
生きていく理由 プチエンジェル事件衛星脳波テク犯集スト裏鴉片姦ペド殺狂免責公益運び屋商国連敵国条項あへん特別会計盗撮恐喝人質令和地下原発蒸留精製晒 Wiki | Fandomホーム編集生きていく理由 プチエンジェル事件衛星脳波テク犯集スト裏鴉片姦ペド殺狂免責公益運び屋商国連敵国条
やみのドラゴン初登場VII翼を生やした東洋龍で、体色は黒。PS版DQ7のグラフィックは名前からイメージするほど真っ黒なわけではなかったが、リメイク版では闇らしく真っ黒な専用カラーが与えられた。同じ闇の竜であるDQ9の闇竜バルボロスやDQHの闇竜シャムダなんか目じゃないくらい真っ黒
ることができる。その性質上、時間経過システムがあるシリーズに登場するのが基本だが、DQ8やDQ9に登場していない一方で、昼夜の無いリメイク版DQ7にゲスト出演している。DQ8やDQ9では時間経過システムが復活したがやみのランプは登場せず、代わりに宿屋でも夜にできる仕様になった。や
やみのまじん初登場VIIDQ7に登場するボス級モンスター。たくましい大男の姿をした魔人。巨体を活かした攻撃と、風を操る攻撃を得意としている。黒雲の迷路の出口の扉を塞ぎ、訪れた者を打ち倒す役目を負っていた。迷路を抜けリファ族の神殿に辿り着くために戦うことになる。グラフィックはランプ
Q4以来の女性。なおかつ男性とのペアでなしに女性単独でメインで押し出された初めての女勇者である。優しさと勇敢さを併せ持つ少女。装備は3DS版DQ7の勇者に似た赤い服と、レイピアを身に付けている。体型はやや小柄。髪はブロンドの長髪をヘアバンドでデコ出しオールバックにしている。口元に
る。胸部から前脚にかけてはなかなか筋肉質でガタイが良いため、上級モンスターらしい迫力がある。名前のよく似たモンスターにれんごくちょうがいる。DQ7にはライノキングやゴードンヘッド、まさかりぞく、あばれ足鳥、ビッグモアイなど、過去作に登場したモンスターの名前をもじったモンスターが多
イノップ初登場VIIイノシシのような顔を持つ怪力自慢のモンスターで、手にしたこん棒で力任せに攻撃してくる。DQ7の、過去のダーマ神殿編に登場する魔物で、相棒のゴンズと共に西の洞窟で道を塞いでいる。当初はアントリアによって「人間たちから奪ったチカラ」を与えられて強化されており、非常
素を支えていることも確かである。これの初回登場作であるDQ2は、このアイテムに象徴されるようにおつかいイベントが少ないのだ。「探す」といえばDQ7の石版探しも相当の労力を必要とするが、7には山彦の笛は存在しない。PS版では大量の石版を探すのにいちいち笛を吹く手間を考えると、出たと
オルゴ・デミーラ(へんしん)系統???系初登場VII「万物の王にして天地をたばねる者」を自称するDQ7のラスボス。その姿は人頭を持つムカデとドラゴンを合成したような怪物。最終形態がこの姿に似た形態であることから、これが彼本来の姿なのだろう。三つの瞳と剥き出しの脳を持つ醜い姿であり
形見と最後まで装備していたプレイヤーも多いのではなかろうか。主人公の父親の使っていた装備品ということで、パパスのつるぎ(DQ5)、水竜の剣(DQ7)、アルゴンリング(DQ8)、アーウィンのかぶと、アーウィンのよろい(DQ11)といったものと同じ立ち位置である。特に記載のない限り、
オルゴ・デミーラ系統???系初登場VII「万物の王にして天地をたばねる者」を自称するDQ7のラスボス。太古の昔、世界を切り取って闇に封じ込め、我が物にしようとしていた大魔王。その手段は「様々な災いの種をまき、人間たちが絶望したところを一気に闇に引きずり込む」というえげつないもの。
ドックスな姿をしている。「インプ」と言うと他のゲームなどでは割とよく見かけるメジャーな小悪魔だが、DQでは長年ベビーサタンに出番を奪われ続けDQ7になってやっと登場した。上位種にはあまのじゃく、マージインプ、インプケイオス、同色にマキマキといたずらデビルがいる。特に記載のない限り
DQVIII - Dark robe.png胴体部防具の一つで、リメイク版DQ3、DQ7以降に登場する。その名の通り闇夜を連想させる漆黒の装束。デザインは作品ごとに異なり、真っ黒なマントであったり、あるいは黒基調のみかわしのふく似の衣服だったりする。一貫して攻撃の回避率がアップす
場VII前歯と発達した4つの耳が特徴的なモンスター。フェアリーラットの下級種。元祖「みみとびねずみ」の出番を奪った張本人であるがコイツ自身もDQ7以外には登場せず、もっぱら色違いのフェアリーラットばかりが呼ばれている。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SA
カマキリせんし系統虫系初登場マルタのふしぎな鍵DQM2で初登場したカマキリ型モンスター。同時期にDQ7でもカマキリのモンスターが登場している。体は緑色と黄色で、カマキリを二足歩行にした文字通りの戦士といった姿をしており、全身の甲殻が鎧のようになっているので、カマキリのモンスターで
はかなりの器用さと身のこなしが必要になってくるだろう。本編シリーズで踊り子という職業が存在するシリーズには必ず扇系の武器が登場する。DQ6、DQ7ではつきのおうぎやたいようのおうぎが登場し、DQ9、DQ10では一つの武器系統として立派に独立し、多くの武器が存在するようになった。こ
0%防ぐわけではない。主に魔法を多用するキャラが着ることができる。セクハラ装備のてんしのレオタードに出番を奪われて長らく再登場しなかったが、DQ7で共演する形で復活した。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
てっきゅうまじん初登場IVオーガーの上位種。DQ7では、下級種のオーガソルジャーという敵がDQ4のこいつの色とそっくりになったので、逆にDQ4のオーガーと同じ色をしている。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
Antidotal herb.pngDQ2から登場し、以降常連となっている消費アイテム。DQ7、DQ8での表記は「どくけし草」。名の通り【毒】、【猛毒】状態を回復させることができる。これが無い状態で町から離れた時に毒や猛毒状態になってしまうと、とんでもない事態になる。パーティ編成
いう世界観を説明するのに丁度良いアイテム。一応人間にも装備可能者はいるが、サンチョ、チャモロ、ヤンガスなどちょっとアレなキャラ向けだったり、DQ7やDQ9・DQ11では一般的だったりと扱いは様々である。基本的にはかわのぼうしよりはやや強い。特に記載のない限り、コミュニティのコンテ
Shield of shame.pngDQ3・DQ7に登場する呪われた盾。古代の魔物に倒された者たちの呪いが込められており、装備者を守る代わりに、他人が犠牲になる危険な代物。古代の防具だからかどことなく土器っぽいカラーで、強引に例えるなら土偶の目元が縦に並んだようなデザインをして
初登場VIIリザードマン、シュプリンガー、りゅうき兵、りゅう兵士らの最上位種。DQ5に登場するりゅうせんしに比べると大分暗い紫色で、PS版のDQ7ではセトと同じ配色。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
Sphere of Light.pngDQ1とDQ3、リメイク版DQ7などに登場する。ロトシリーズでは重要アイテム中の重要アイテム。DQ1ではこれを奪い返すことで、DQ3ではこれを使うことで、世界に平和を取り戻すことができる。それ以外の作品では特に重要と言うわけでもない。なお、D
まおうのランプ初登場VIDQ6のみに登場するランプ系のモンスターで、赤色の身体をしている。次作のDQ7にもランプのまおうは登場しているが、立場はのろいのランプやブドゥのランプに取られてしまい、登場できなかった。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセン
DQVIII - Liquid metal armour.pngDQ4で初登場した防具(よろい)の一種。DQ5からDQ7までの間は格上のメタルキングよろいに出番を奪われるが、DQ8で久々に登場し、共演を果たしている。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAラ
状は有刺鉄線のように小さい棘がびっしり植え付けられたしなやかな総金属製の鞭で、先には鋭そうな棘の重りが付いている。一見無骨な武器だが、小説版DQ7では、「魔法の力でそれぞれのパーツを接着させている」という設定になっており、こんなのでも立派な魔法の武器らしい。マーディラスで売られて
数ある盾の中でもトップクラスに名を連ねる一品である。強いて弱点を挙げるとすればかっこよさで、この点だけはかなり評価が低くなっている。DQ6とDQ7におけるこの盾のかっこよさは、いずれも「-10」で、盾の中ではおなべのフタ(-20)に次ぐかっこ悪さとなっている。デザインは初登場のD
ガマデウス初登場VIIカエルのモンスター。DQ7の過去コスタール編のボスとして初登場。何故か土佐弁を使う。ホビット族の洞窟の奥に生えたひかりゴケを食べ、ホビットに迷惑をかけていた。主人公達が大灯台に行く時の照明としてひかりゴケを採取しに行くことになり戦うことになる。フロッグキング
続ける、厚手の青銅を重ね合わせて作った鎧。それなりに頑丈で重量もかなりあるが、非力なはずのキャラが装備できるケースもある。価格は物価が高めのDQ7を除き1000G未満で、守備力も鎧が4箇所のパーツに細分化されたDQ9を除き20台前半。序盤から中盤にかけての防具屋で販売されているほ
タイムマスター初登場VII魔法使い系モンスター。緑のローブに黒いマントの邪悪な魔法使いで、色違いにまかいぐんし、ダークビショップ(PS版DQ7では同色)、じごくのしきょうが、星ドラではアッガラーという新たな色違いのボスがいる。どことなくヘルジャスティスやジャスティス兄辺りに似てい