SCP-2357 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
で書かれているが、普通に受理され、賞賛され、複製を作ってひと目に触れるところに飾りたくなる。つまりほっておくとどんどんミーム感染を引き起こす認識災害特性を有したオブジェクト。またこのオブジェクトを財団職員と共有したくなる欲求が生まれる。ただし効果範囲はよく一緒に仕事をする同僚や上
で書かれているが、普通に受理され、賞賛され、複製を作ってひと目に触れるところに飾りたくなる。つまりほっておくとどんどんミーム感染を引き起こす認識災害特性を有したオブジェクト。またこのオブジェクトを財団職員と共有したくなる欲求が生まれる。ただし効果範囲はよく一緒に仕事をする同僚や上
登録日:2017/02/25 (土曜日) 13:51:13更新日:2024/02/06 Tue 10:29:51NEW!所要時間:約 5 分で読めます。(これは0
ったのであれば、性質を確かめるために実験を行わなければならない。ところが、外部からの操作もサンプルの採取も出来ない、ミーマチックエフェクトも認識災害も情報災害も持たないこのオブジェクトに対して、何をどうすればいいのか?困り果てた財団は、とりあえず内部を観察してみることにした。その
けられた。あと断面を解析したところ亜財団の技術レベルはけっこう低い。対する財団は純度FF.FF %の鉄を真球にして投入…したところ、「危険な認識災害を伴う物質であり、似た形の物体を作成する無謀な努力を試みさせるもの」に化けてしまったらしい。これらも両者で収容対象とした。実験3今回
れぞれ、SCP-444-KO-1から5までのナンバーが振られている。一番最初に発見されたのは、SCP-444-KO-5であった。当初は単なる認識災害、あるいはミーム汚染系のオブジェクトと推定されていたが、「事件444-K2」の発生と、山荘の至るところに隠されていた他のオブジェクト
新興宗教の礼拝堂である。正確には、この礼拝堂の中庭の上空の、一定範囲(4mだったのが後に150mに拡大した)に存在する、肉眼で観測した瞬間に認識災害を引き起こす異常空間である。認識災害の中身だが、大ざっぱにまとめると三段階あり、初期:自然界に存在する雲や発生した波浪を罅割れや亀裂
eです。SCP-4269は数組のおパンツであり、GoI-7058(イネヴィタビリティー・インダストリーズ)によって作成されたという。もれなく認識災害をもたらすらしく、SCP-4269実体を身に着けている人を他の人が見ると、その人にとって性的に魅力的な外見に見えるようになるという。
象を選んでいるのか? -- 名無しさん (2019-07-09 11:40:05) これ潜在Euclid、下手したら「報告書読んだ時点で認識災害起こすのに放置されてる」って意味では潜在Keterレベルでは? -- 名無しさん (2019-07-09 12:17:49) 日
PCとして使われていた。そしてSCP-3162が入っている以外は完全にビジネス用PCとしての性質しか持たない。SCP-3162はクラス-1B認識災害の作用を持ち、触れた人間を一時的に操ることができる。人間がSCP-3162-Aを操作してSCP-3162に触れると自分がSCP-31
にそいつ死ぬから実質収容違反は起きないよSCP-4999を捉えた写真や動画などは全部回収して関係者には記憶処理するよこう見るとミーム汚染とか認識災害でも引き起こしそうな危険なタイプのオブジェクトに見えるが、リスククラスNoticeの理由はちゃんとある。SCP-4999は黒のスーツ
してはかなり大きめ。そして常時放出している微弱な奇跡論パルスによって強く発光していた。そして、最も恐ろしいのがこのUE-3199-JPが持つ認識災害的効果である。UE-3199-JPを視認した人物は独自の信仰観念を挿入され、有り体に言えば「宗教観が上書きされる」。これによって即時
とができ、いつでも自由に消えることも可能。彼の姿を見た者はミーム攻撃*1を受けてしまい、彼に逆らわず従おうとしてしまう。財団のようにミームや認識災害についての素養があって事前に準備をしていれば抵抗できるが一般人が突如出現したSCP-3560-Jを目撃したらひとたまりも無いのはわか
たティッシュだ。しかしその下に書いてある文章で、ここを見ている諸氏らにはこれが何なのか察せられるかもしれない。このティッシュ画像は男性限定の認識災害である。SCP-738-JPを目視した男性はSCP-738-JP-Aとなり、この画像を自身にとって最強にシコリティの高いエロ画像と認
団による雇用の終了、全ての教育上、医療上、退職後、あるいは死亡時の福利厚生を取り消す根拠となります。資格認証のため、貴方はこれをもって既知の認識災害画像に暴露される事に同意することとなり、貴方が画像に対する予防措置を受けていることを確認します。要するに、SCP-001と同様に、今
いる状況なのからなのか、一般的反応なのかが気になる -- 名無しさん (2023-08-15 18:50:16) 橘博士を除いた大部分は認識災害は無いって見解なんだよね -- 名無しさん (2023-10-05 11:37:39) ダディヤナザン! -- 名無しさ
。サイト-19各地の人員と施設がペンキまみれになる。SCP-2629-A-5がSCP-████と不意の接触をして当該オブジェクトの作用により認識災害を受ける。A-5を含めたSCP-2629達は10時間ほど叫び続けてペイント弾を乱射して消失した。ただし翌日の再出現時には完全に従来通
結ぼうとする姿で視聴者に大きすぎるインパクトを与えており、本編と合わせて、「妖怪縁結び」「見たらいけない系の怪異」「無害なシャイガイ」「[[認識災害>SCP-444-JP]]」とぶっ飛んだあだ名を与えられている。さらには「目があっただけで縁結ぶようなやつが宅配業者とかいうフットワ
1010-JPKeter未確認飛行物体が見てるSCP-1015-JPEuclid████プリンFCP-1018Thaumiel Tantum認識災害系オブジェクトの報告書記述例SCP-1028-JPEuclid被虐の像SCP-1039-JPEuclidもうやめてあげてSCP-10
も「二日酔いだろうが一般家庭常備薬だろうが、どんなくだらない理由でもとにかく浪費したくてたまらなくなる」という強迫観念を植え付ける(今で言う認識災害?)効果もあるっぽいんだが… -- 名無しさん (2018-06-02 16:41:47) ↑500の方と間違えましたごめんなさ
、重度の認知症を患った 60 歳のアジア系アメリカ人男性である。彼の頭の中心には「非常に巨大な無」なるものが存在する。どうやらこいつは危険な認識災害の源であるらしく、感染条件は「彼の頭の中心の非常に巨大な無」について何らかの意識をすること。感染すると、その人物の頭の中心にも「非常
らは、SCP-2478実体群は「巨人症(ホルモン異常よる急激な発育によって高い身長を示す病)であること以外は普通の人間」にしか見えない。所謂認識災害を「対日本人限定」で有するのである。はじめてSCP-2478が財団に観測されたのは1926年、大連でのことである。SCP-2478実
、分針、秒針全てが12時を指した状態で出現。さらに曝露者は直感的に、この新たに生成された時計を自身の所有物と認識するのである。つまり、軽度の認識災害である。そして本番はここから。曝露者が、一日のうちの最初の起床時から一時間以内に、自身の所有物であるコピー時計のツマミ部分を操作した
を行く文明を持っていた彼らの技術や知恵を手に入れていた。言い換えれば、彼らの知恵やその恩恵は、現行人類の文化や常識を上書きする、現実改変型の認識災害でもあるのだ。そのトリガーは、「コロポックルの知識や記録の結果をある程度の規模の人間が事実として認識する」ことである。しかし、この日
01-16 13:28:35) なぜか潜水艦買っちゃった -- 名無しさん (2017-01-16 13:53:45) 記録見てきたけど認識災害対策ブチ抜いてミーム汚染かけてくるとかえげつねぇなこれ -- 名無しさん (2017-01-16 16:35:41) 「犯人をモ
終始している。が、コイツの場合ガチで収容自体が出来ない。そんなスーパーデンジャラスなこのオブジェクト、財団世界的に言えば「場所+物体+概念+認識災害+ミーム汚染」の5連コンボで構成されている。では、具体的にSCP-427-JPとはどういうものなのか?このオブジェクトの構成物経緯が
ことがある。「大蟻喰」のターゲットはずばりこの軍事施設で、現在までに、ソルジャー用のトーチカ電波傍受施設地対空ミサイルサイトサイロらしき何か認識災害を引き起こす蟻のブロンズ像を破壊している。特にブロンズ像は、視認すると「自分は蟻だ」と確信する認識災害を引き起こす。この像自体がSC
ばならないと結論付けられるのである。ただの木箱である、安全だってわかっているのに、「ゆえに」ちゃんと収容しなくちゃとなってしまう。そう、この認識災害特性を除けばただの木箱でしかないオブジェクトは、収容を万全にすればするほど、かえって収容違反してしまうのだ。財団が「このオブジェクト
更新日:2024/01/29 Mon 13:21:38NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽かつて図書館だったタグ一覧注意:このファイルは認識災害特性を有しています。読むにあたって、テキストは有害とは考えられていないものの、理解や解釈に対して負の影響を及ぼします。この文書を読む
は様々な地位の様々な個人によって言及される可能性があり、その形態は掲示板への簡単な書き込みから学術的エッセイの主題にまで及んでいる。つまり、認識災害やミーム汚染系の可能性が高いとされている。SCP-2747の影響を受けた媒体では、作品の解説、スクリーンショット、物理的頒布物の写真
もしれないが、実際そういう代物なんだから仕方ない。GOCパねぇな。頑強な装甲と高火力の武器、搭乗者を保護する様々なシステムに加え、視聴覚性の認識災害発生装置"バンシー"を搭載。この認識災害は暴露した対象にパニックを引き起こす効果があり、これによって劣悪な隠密性をカバーしている。と
だこいつ。簡単に言えば、例の[[たからばこ>SCP-938-JP]]はただの木箱であるにも関わらず人間に「収容させないと」と思わせる、という認識災害をもたらすが、デクラン・ホール研究助手は継手に、「機械が異常性を誤検知するように」するという対機械認識災害とでもいうべき異常性をもた
拘留およびSCP-3997の発見のために結成されています。SCP-3997に予想される効果に対抗するため、当該機動部隊は広範な反ミームおよび認識災害への訓練を受けています。欺瞞情報の方では、発見した3997-1個体は記憶処理して解放、機動部隊のナンバーが伏せられている。プロトコル
界しっかい・渡り鳥の舞』身体を大きく伊らせてイオンを流失させ、そのままイオンを佐う事で、精神状態と身体活動に深刻な影響を及ぼす幻覚、いわゆる認識災害を纏う。大きな怪鳥が大海原を飛ぶイメージ、夕焼けの大海原に浮かぶ瞳をイメージすると成功しやすい。妙技 『坤海波浪潜の術こんかいはろう
ならそもそも見れませんよ」という元々のApollyonに期待した効果に沿った書き方になっている。SCP-2718は「DAMMERUNGクラス認識災害である。」とされ、オブジェクトクラスの設定自体がなされない。5.そもそも財団の文書ではない、または財団の文書であってもSCP報告書フ
な -- 名無しさん (2018-10-26 17:40:40) 異常性の原因が物理的な接触だったのに、手紙読んだだけで異常性が発生する認識災害に進化させたなw -- 名無しさん (2019-02-21 07:52:32) このまま異常性が進化し続けたらXK不可避 --
文章(財団ではSCP-062-JP-2と呼称)がなんの脈絡もなく出現する怪現象と、それを視認してしまった人間に一定確率で発生する致死性の高い認識災害を総称したものだ。文章が現れるのは、紙に印刷された文面からパソコンなどの情報端末の画面までと非常に幅が広く、後述する元凶から半径数百
ボタン(赤、黒、緑)と普段は光らない「INPUT REQUEST」というランプのみの機械である。 コイツが持つ異常性は、「知性を有し、怒ると認識災害を発動させること」。普段は何も起きないマシンだが、不機嫌になると「INPUT REQUEST」が光り出す。ここで一分以内にボタンのい
ぼさない。また、この“コルグエフ”以外のプラモデルに取り付けても異常性は発揮しないようだ。・SCP-1961-JP-A説明書の異常性は軽度の認識災害である。読んだ対象者は感覚失調に陥るとともに、「自分はこの船のクルーだ」という強固な認識に取り付かれてクルーとしての自分を疑似体験す
周辺区域には暴露初期には内部の異常性への認識を失わせ、暴露が進行すると逆に異常性を認識するどころか好奇心を増大させ、平たく言うと信者化させる認識災害ベクターが仕込まれているという問題児。さらに、内部に存在する実体群のうちいくつかはSCP-610の活動区域に同様のものが存在しており
8:57:19) Jokeに何言っても無駄なのはわかってる -- 名無しさん (2017-04-11 13:47:20) が、これやっぱ認識災害がくっついてるんじゃ -- 名無しさん (2017-04-11 13:48:12) AK-クラスシナリオの一例ですねこれは -
かけられている。普通にアクセスした場合に見られるのは、特別収容プロトコルの部分のみである。それによれば、このオブジェクトはサイト-41にある認識災害収容ユニット-3125の内部に保管されているという。この収容場所は鉛、防音壁、テレパシー遮断壁によって三重に囲われている。アクセス方
。オブジェクトクラスは収容難易度を示し、予算配分のために与えられるもの。コイツはその前提となる「オブジェクトの存在を認識する」だけでアウトの認識災害なので、もはやクラスがどうのという次元ではない。このオブジェクトはいまや、存在自体が異常性のトリガーであり、メッセージの編集=メッセ
をその場に残し、それ以外の人員をまとめ即座に封鎖区域から撤退して下さい。 CEL/SEを駆除することは不可能であり、また遭遇するだけで重度の認識災害を引き起こします。そのため封鎖区域内で存在を認知し次第、その場での記憶処理薬の使用が許可されています。その場合記憶処理薬によって処理
がら街を徘徊する。蜘蛛の支配は続いていくのだ。TRUE…蜘蛛はまだ街に居る[条件]元館長未討伐のまま夜人に記憶を消してもらう。元館長が新たな認識災害のベクターとなり擬似餌を増やして行くが探索者達には無関係。happy…蜘蛛の記憶は街の底へ[条件]刻野を無視せず元館長も討伐する本編
談研究員の言っているSCP-779「Brownies (ブラウニー)」は、見た人間がそれを住居の維持管理をする妖精「ブラウニー」だと誤認する認識災害をもたらすハチである。この記事で妖精を扱っているため、比較として挙げられたのだろう。追記・修正は手を叩きながら……では出来ないので、
JP-5「変装メガネ」フレーム・レンズともにプラスチックで作られている、度の入っていないメガネ。人間がかけると、装着者を視認した人間に対して認識災害を及ぼし、顔見知りであっても名前が出て来なくなる。ただし、子供がかけることを想定しているのかサイズが小さい。これについては、市販のメ
作としては、SCP Foundation(SCP財団)が挙げられる。ただし、SCP Foundationでは、「Cognitohazard/認識災害」や「Infohazard/情報災害」といった独自用語を制定し、これらをミーム災害と区別してよりミームという概念を「伝播すること」に
という自負のある人に向けて異常性が発生する。コレクター・投資家である自覚のある人がこれを見ると、本物の《Mox Ruby》であると誤認する。認識災害系オブジェクトなのである。それも、『リミテッドエディション・アルファ版の《Mox Ruby》』である。*2ベータ版や「アン」リミテッ
書の閲覧を終了するまで、あなたの全思考はミーム的可塑性架空防壁による監視下に置かれ、日本支部理事会に対する叛逆的意志を感知し次第、致死性人工認識災害による即時抹殺が実行されます。不慮の事故を回避するために閲覧は1回につき30分以内に留めてください。オブジェクトクラスは「Neutr
D5-10が満面の笑みを浮かべる。)D5-10: 楽しみは最後まで取っておく物ですよ。……SCP-411-JPは苦痛を信仰し、それを媒介する認識災害ベクターである。が、本人の精神性はどうかというと、信仰以外の部分では割と普通の人のようだ。そもそもこの御仁、言動を見るに「痛みを与え