「膝蹴り」を含むwiki一覧 - 3ページ

攻撃者を無力化する方法 - ファッション・コスメ初心者wiki

膝頭で相手の睾丸をつぶすのが目的。相手が気絶している間に逃げる。足で蹴ってはいけません。相手があなたの足を掴んで倒れるかもしれないからです。膝蹴りは、特に相手との距離が近い場合、より素早く、より防御しにくい。膝が使えない場合は、手で相手の睾丸を思い切り圧迫してから逃げよう。股間へ

シェルミー(KOF) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ミーシュート/ダイヤモンドバスト(表)「きゃはっ、捕まえた☆」相手に滑り込む様にして、シェルミーシュートは相手の肩に乗り上げて逆立ちしてから膝蹴りを入れる。『2002』から使用するダイヤモンドバストは俗に言うスタナーを決める。実在するレスラー・中山香里の使用する技である。シェルミ

虚刀流 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

けするように振り下ろす蹴り。日和号との戦いに使われた。石榴手による打撃技。日和号との戦いに(ry菖蒲手による打撃技。日和号との(ry木蓮跳び膝蹴り。日和号(ry桜桃(ryどういう技かは不明。野苺肘による打突。桔梗相手の腕を捻り上げ、肩と肘を同時に極める組み技。汽口慚愧との徒手空拳

リュウ(ストリートファイター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

コツでも教わったのだろうか。『Ⅴ』『6』では登場せず。昇龍拳三種の神器の1つ・対空技。屈んだ姿勢から繰り出すジャンピングアッパーカット+飛び膝蹴り。初代では3ヒットするためは拳・肘・膝の3点攻撃と誤解されることもあるが、肘打ちは昇竜拳には含まれなかった*7。波動拳に比べるとコマン

白い魔法使い(仮面ライダーワイズマン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

も必然的に凝ったものとなっているが、白い魔法使いの場合は膝や肘を多用するガチスタイル。物理学者という設定と絡めて「物理学的見地に基づく完璧な膝蹴り」と言われている。変身解除した状態でも膝蹴りを使っているあたり、笛木のお気に入りなのかもしれない。劇中でのウィザードとのラストバトルで

ライダーキック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

はシザーキックではないが、ダイナミックな開脚から連続蹴りを繰り出している。主な使用ライダー:レンゲル、オーズ ブラカワニコンボ、ローグ・跳び膝蹴りジャンプして膝蹴りを叩き込む。使用者は少ないが、書籍や公式サイトのライダー図解などでは膝当てに類するパーツの説明に『膝蹴りの威力は超ス

野杁正明 - Bout Wiki

、浅瀬石真司に3-0の判定勝ち[5]。2010年4月29日、Krush初参戦となったKrush.6でソルデティグレ・ヨースケと対戦し、右跳び膝蹴りでKO勝ちを収めた[6]。2010年6月12日、Krush-EX ~Next Generation Fight 2010 vol.2~

美木航 - Bout Wiki

谷口智則と対戦し、チョークスリーパーで一本勝ちを収めた。2010年1月23日、4年1か月ぶりの参戦となった修斗でジョン・ジンソクと対戦し、左膝蹴りでKO勝ちを収めた。2010年8月7日、修斗でガイ・デルモと対戦し、0-0の判定ドローとなった[4]。2010年12月18日、修斗「T

大渡博之 - Bout Wiki

たした[7]。2008年7月7日、K-1デビューとなるK-1 WORLD MAX 2008 FINAL8でMASAKIと対戦。首相撲からの左膝蹴りで右目尻をカットさせ、TKO勝ちを収めた。MASAKIは試合後10針縫った。2009年2月23日、K-1 WORLD MAX 2009

山本徳郁 - Bout Wiki

13日付けで無期限ライセンス不許可処分が解除された[6]。2006年5月3日、HERO'Sで宮田和幸と対戦し、開始4秒、ダッシュからの跳び左膝蹴り一発で失神KO勝ち。この膝蹴りで宮田は下顎骨を骨折する重傷を負った。2006年7月23日、レスリングに復帰し、2008年の北京オリンピ

山内佑太郎 - Bout Wiki

008年1月4日の準決勝では白虎に判定負けを喫した。2008年10月17日、全日本スーパーウェルター級タイトルマッチで望月竜介と対戦し、跳び膝蹴りでKO勝ち。2度目の防衛に成功した。2009年3月14日、K-1ルールの大会「Krush.2」でJ-NETWORKスーパーウェルター級

山本優弥 - Bout Wiki

トでスコット・シャファーと対戦。1Rにパンチでダウンを奪われ、更にKO寸前まで追い詰められるも、2R以降盛り返し、3Rに右ハイキックからの左膝蹴りで逆転KO勝ちを収めた。試合後のリング上で試合を観戦していた谷川貞治に対して「推薦枠で出してください」と世界トーナメント出場を直訴した

小宮由紀博 - Bout Wiki

し、3-0の判定勝ちを収めた[22]。2011年7月23日、RISE 80で行なわれた第3代RISEミドル級王座決定戦で森田崇文と対戦し、左膝蹴りによるKO負けを喫し王座獲得ならず[23]。戦績[]キックボクシング 戦績36試合(T)KO判定その他引き分け無効試合27勝62100

松倉信太郎 - Bout Wiki

でKO勝ちを収めた。2010年12月30日、「戦極 Soul of Fight」で池井佑丞と対戦し、1Rに右フックでダウンを奪うも、2Rに左膝蹴りによるKO負けを喫した[9]。2011年5月29日、「Krush -70kg初代王座決定トーナメント ~開幕戦~」で行なわれた1回戦で

天田ヒロミ - Bout Wiki

[5]。2008年3月9日、8か月ぶりの復帰戦となった新日本キックボクシング協会「MAGNUM 16」でルスラン・カラエフと対戦し、3Rに右膝蹴りでKO負け。計5回のダウンを奪われた。スウィーン・カーオ(タイ)の代役として出場発表されたのが、大会の休憩時間中という緊急参戦であった

宮田和幸 - Bout Wiki

と対戦し、腕ひしぎ十字固めで一本勝ちを収めた。2006年5月3日、HERO'Sのメインイベントにて山本"KID"徳郁と対戦。開始4秒、左跳び膝蹴りを顔面に受け、KO負け。この膝蹴りで宮田は下顎骨を骨折、長期離脱を余儀なくされた。折れた顎をワイヤーで固定する手術を受けたため、数か月

岡田円 - Bout Wiki

て判定勝ちを収めた。2009年8月23日、シュートボクシングの女子トーナメント「Girls S-cup 2009」に出場。1回戦は富田美里を膝蹴りでKOするも、続く準決勝でV一の投げで3度のシュートポイントを奪われ判定負けを喫した。2011年5月14日、JEWELS初参戦となった

マット・ヒューズ - Bout Wiki

後は敬虔なクリスチャンになったことなどが書かれている。2008年6月7日、「UFC 85」でチアゴ・アウベスと対戦し、2ラウンドに顔面に跳び膝蹴りを受けTKO負け。この試合はアウベスの4ポンドの計量オーバーにより、175ポンドのキャッチウェイトバウトとして行なわれた。2009年5

米田貴志 - Bout Wiki

W LEGEND XIII ~新しい伝説の始まり~」2008年11月9日×サンティパーブ・シットオーウボン2R 1:38 KO(3ダウン:左膝蹴り)ニュージャパンキックボクシング連盟「START OF NEW LEGEND IX ~新しい伝説の始まり~」2008年7月27日○RI

石黒竜也 - Bout Wiki

、体調不良により欠場となった[10]。2006年7月2日、NJKFでガオラン・カウイチットと対戦。1R終盤にガオランが右肩を脱臼し、パンチと膝蹴りの連打でKO勝ちを収めた[11]。2006年8月27日、初参戦となった全日本キックボクシング連盟のメインイベントで金沢久幸と対戦し、0

瀧川リョウ - Bout Wiki

判定0-3J-NETWORK「FORCE for the TRUTH of J 2nd」2010年5月3日○高森啓吾2R 1:19 KO(左膝蹴り)マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟「谷山ジム25周年記念興行 ビッグ・バン~統一への道」2010年3月28日×小澤和樹3R終了

瀧谷渉太 - Bout Wiki

本勝ち、18歳での優勝を果たした[2][3]。2007年7月29日、18歳で全日本キックボクシング連盟興行でプロデビューし、ケンゴと対戦。左膝蹴りでKO勝ち。プロデビュー戦を勝利で飾った。2008年1月4日、全日本キックボクシング連盟興行で菊地慧と対戦し、右前蹴りでKO勝ち。デビ

桜木裕司 - Bout Wiki

IMPACT」で行なわれた初代DEEPライトヘビー級王者決定トーナメント1回戦でクリスチャン・"トントン"・ムプンボと対戦し、首相撲からの膝蹴りでKO負けを喫した[4]。2010年9月5日、パンクラスのメインイベントで川村亮と対戦し、スタンドパンチの連打でKO勝ちを収めた[5]

桜井洋平 - Bout Wiki

た。11月23日に行なわれたNJKF主催「X-DUEL IX ~終わりなき決戦~」のNKBライト級タイトルマッチで、飯田誠一(王者)と対戦。膝蹴りで3度ダウンを奪い、1R2:34KO勝ちし、新王者になった。その後、自身の所属するNJKFが、NKBを脱退したため、2005年初旬に王

桜井速人 - Bout Wiki

アルバーチ延長R終了 判定ゴールデン・トロフィー 20012001年3月1日○フランク・トリッグ2R 2:25 TKO(レフェリーストップ:膝蹴り)修斗 R.E.A.D.2000年12月17日○ルイス・アゼレード5分3R終了 判定3-0修斗 R.E.A.D.2000年8月4日○加

マモル - Bout Wiki

バンタム級チャンピオンシップで対戦し、判定ドロー。2度目の王座防衛に成功した。2006年5月12日、1年前から挑発されていた井口摂と対戦し、膝蹴りで額をカットさせドクターストップ勝ち。試合後、井口は「ありがとうございました」と敗北を認めた。2006年10月14日、挑戦者BJと修斗

クリス・ブレナン - Bout Wiki

戦でマルセロ・ガッシアと対戦し、負傷判定負けとなった。2006年8月26日、PRIDE 武士道 -其の十二-で川尻達也と対戦し、開始29秒左膝蹴りでKO負け[1]。戦績[]総合格闘技[]総合格闘技 戦績34 試合(T)KO一本判定その他引き分け無効試合19 勝117101014

ジョー・ウォーレン - Bout Wiki

009年3月8日、DREAM初参戦となったDREAM.7のフェザー級グランプリ1回戦で元WEC世界バンタム級王者チェイス・ビービと対戦。跳び膝蹴りで額をカットさせると、1R終了時にドクターストップ勝ちとなった。5月26日、DREAM.9の2回戦で山本"KID"徳郁と対戦し、2-1

キム・ジョンワン - Bout Wiki

と対戦し、フロントチョークで一本勝ち。2005年11月5日、HERO'S 2005 in SEOULにてボブ・サップと対戦し、1R開始8秒右膝蹴りでKO負け。当時のHERO'S最短試合時間記録となった。2006年4月29日、MARS WORLD FIGHTING GP in SE

パーキー - Bout Wiki

月3日、「DEEP 48 IMPACT」で上山龍紀と対戦。1R、テイクダウンしてからの踏みつけ&サッカーボールキックを連打するも、反則となる膝蹴りで上山がダメージを受けインターバルが取られたが回復せず試合終了となり、映像で確認するために裁定は主催者預かりとなった[2]。7月7日、

キム・デウォン - Bout Wiki

国・韓国でのHERO'S KOREA 2007でマルセロ・ガッシアと対戦。1Rのガッシアのグラウンドを凌ぐと、2R開始早々に右フックからの右膝蹴りを浴びせると、ガッシアが額をカットし、ドクターストップによるTKO勝ちを収めた[5]。2008年5月11日、DREAM初参戦となったD

MIKU - Bout Wiki

IMPACT【DEEP女子ライト級タイトルマッチ】2009年6月28日○ニックダリ"ザ・ナイトクイーン"キャラノック1R 0:21 TKO(膝蹴り)DEEP 41 IMPACT2009年4月16日○篠原光1R 1:00 腕ひしぎ十字固めDEEP PROTECT IMPACT 20

ファビアーノ・サイクロン - Bout Wiki

後に再試合を行なうこととなるが、結局ドクターストップとなり無効試合となった[2]。同年12月22日、MARS 06で改めて桜木と対戦。右跳び膝蹴りを放って着地した際に左膝を負傷し、ドクターストップ負けとなった[3]。2007年8月3日に開幕したJ-NETWORKヘビー級王座決定ト

キム・ドンヒョン - Bout Wiki

対戦し、3-0の判定勝ちを収めた[6]。UFC5連勝となった。2011年7月2日、「UFC 132」でカーロス・コンディットと対戦し、右跳び膝蹴りでダウンを奪われたところにパウンドで追撃されTKO負け。キャリア17戦目で初黒星となり、UFCでの連勝も5で止まった[7]。この試合で

HARUMI - Bout Wiki

山しずかと対戦し、スリーパーホールドによる一本負けを喫した[7]。2009年11月18日、初参戦となったシュートボクシングで高橋藍と対戦し、膝蹴り連打によるTKO負け。この試合より所属が「BLUE DOG GYM」となった[8]。2010年4月11日、VALKYRIE初参戦となっ

ハウフ・グレイシー - Bout Wiki

RIDE 武士道に参戦。三島☆ド根性ノ助と対戦し、判定勝ち。2004年5月3日、PRIDE 武士道 -其の参-で五味隆典と対戦。開始6秒、左膝蹴りでダウンしたところにグラウンドでの膝蹴り連打で追撃されTKO負け[1]。戦績[]総合格闘技 戦績7 試合(T)KO一本判定その他引き分

シング・心・ジャディブ - Bout Wiki

HAMAでグーカン・サキと対戦し、0-3の判定負け。2010年8月22日、J-NETWORKヘビー級タイトルマッチでプリンス・アリと対戦し、膝蹴りでKO勝ちを収め2度目の王座防衛に成功した[8]。戦績[]キックボクシング[]キックボクシング 戦績50試合(T)KO判定その他引き分

ジョー・リッグス - Bout Wiki

:25 三角絞めHardcore Championship Fighting2007年7月21日×ディエゴ・サンチェス1R 1:45 KO(膝蹴り→パウンド)UFC Fight Night 72006年12月13日○ジェイソン・フォン・フルー1R 2:01 三角絞めUFC Fig

ダマッシオ・ペイジ - Bout Wiki

2006 NEO ΟΡΘΡΟΖ SERIES FINAL」のメインイベントで宍戸大樹と対戦。2Rに右ハイキックでダウンを奪われると、左跳び膝蹴りでKO負けを喫した[3]。2006年12月31日、「K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!」で須藤元気と対戦し、三角絞

タケル - Bout Wiki

サー。奈良県出身。正道会館所属。K-1デビュー当時は佐竹雅昭、武蔵に次ぐ「正道会館第三の男」として売り出された[1]。得意技は、首相撲からの膝蹴り。目次1 来歴2 戦績3 脚注4 外部リンク5 Wikipedia来歴[]1995年12月9日、K-1デビュー戦でジーン・フレジャーに

ウラジミール・マティシェンコ - Bout Wiki

功した[2]。2009年1月24日、「Affliction: Day of Reckoning」でアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラと再戦し、膝蹴りでTKO負けを喫した[3]。2009年9月19日、6年ぶりのUFC復帰戦となった「UFC 103」でイゴール・ポクライェクと対戦し、3

エヴァン・タナー - Bout Wiki

ち。しかし、以降2年間試合から遠ざかった。2008年3月1日、約2年ぶりのUFC復帰戦となる「UFC 82」で岡見勇信と対戦し、首相撲からの膝蹴りでKO負け。6月21日の「The Ultimate Fighter: Team Rampage vs. Team Forrest Fi

トレヴァー・プラングリー - Bout Wiki

2011年7月16日、DREAM JAPAN GP FINAL -2011バンタム級日本トーナメント決勝戦-で水野竜也と対戦し、ボディへの左膝蹴りでダウンを奪われたところにパウンドで追撃されKO負けを喫した[4]。戦績[]総合格闘技 戦績32 試合(T)KO一本判定その他引き分け

WINDY智美 - Bout Wiki

ぎ十字固めパンクラス PANCRASE 2006 BLOW TOUR 第2回ism主催興行2006年12月10日○せり2R 1:15 KO(膝蹴り)SMACKGIRL 2006 ~群女割拠~2006年9月15日×辻結花1R 4:19 チョークスリーパーSMACKGIRL 2006

ヨルムンガンド - For Honor Wiki

段目に繋げられる。弱攻撃は確定。スタミナ切れの相手に命中すると強制的に転倒させる。ヨツンの加護崩し→弱崩しから発動できるスタミナダメージ技。膝蹴りでスタミナに20のダメージを与え、続く弱攻撃は確定。膝蹴り後に崩しで投げに移行でき、壁当てを狙うことができる。スタミナ切れの相手に膝蹴

カーター・ウィリアムス - Bout Wiki

レクセイ・イグナショフと対戦。序盤はイグナショフ相手に互角以上の試合を展開。警戒しながらも前へ前へと出て積極的に打って出るが、2ラウンド目に膝蹴りでKO負けを喫した。2004年4月30日、「K-1 WORLD GP 2004 in LAS VEGAS」でマイティ・モーと対戦。カー

グザヴィエ・フパ=ポカム - Bout Wiki

ニス・カーン5分3R終了 判定0-3UFC 97: Redemption2009年4月18日○ケイシー・ウスコーラ1R 2:06 KO(跳び膝蹴り)Palace Fighting Championship 12: High Stakes2009年1月22日○アンドレイ・ルダコフ1

ポアイ菅沼 - Bout Wiki

収めた。2008年はEliteXCによる人材育成大会「ShoXC」に出場。ジャレッド・ハーマンと2度対戦し、4月5日の対戦では開始早々に跳び膝蹴りでKO勝利するも[1]、8月15日のリマッチではパウンドで敗れた[2]。戦績[]総合格闘技 戦績15 試合(T)KO一本判定その他引き

ブランドン・ウルフ - Bout Wiki

ちを収めた。2008年12月10日、UFC初参戦となった「UFC: Fight for the Troops」でベン・ソーンダースと対戦し、膝蹴りからのパウンドでTKO負けを喫した[1]。2009年5月23日、「UFC 98」で吉田善行と対戦。吉田のフロントチョークが極まりタップ

ポール・ブエンテロ - Bout Wiki

パーでKO勝ちを収めた。2007年11月16日、Strikeforceで行なわれたヘビー級王座決定戦でアリスター・オーフレイムと対戦し、2R膝蹴りでギブアップ負けを喫した。2008年7月19日、Affliction旗揚げ戦「Affliction: Banned」でゲーリー・グッド