大艦巨砲主義 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ろうがロージーだろうが問答無用で消し炭にする主砲、GAXダイナソアの二倍の秒間火力で高精度かつ無反動の機銃席、多装~強化型Gランチャー相当の爆風範囲に連射式並のマガジン火力の爆撃席、そしてそれらが弾数無限……というトンデモ兵器。最近では前方にシールドを展開できるようになった。ドー
ろうがロージーだろうが問答無用で消し炭にする主砲、GAXダイナソアの二倍の秒間火力で高精度かつ無反動の機銃席、多装~強化型Gランチャー相当の爆風範囲に連射式並のマガジン火力の爆撃席、そしてそれらが弾数無限……というトンデモ兵器。最近では前方にシールドを展開できるようになった。ドー
取られたインパルスに3連ビーム砲を命中させるが、シンは咄嗟にこれを背中のシルエットで受け、誘爆前にパージして難を逃れる。そして、シルエットの爆風の中からインパルスが投擲してきたビームジャベリンにアウルは反応しきれず、ジャベリンはアビスガンダムのコクピットを貫通。その後、機体はその
装はもちろんビーム・マグナム。弾数5発でリロード式。発射の際0.8秒の「溜め」が必須となるが、ビーム兵装特有の弾速の速さに加え着弾地点付近に爆風を発生させるバズーカ的特性を併せ持つ。副兵装は頭部バルカン[改修Ⅲ型]とハイパー・バズーカ[散弾]。頭部バルカンはこの系統の武器としては
どうなるのか謎。クロスウォーズでも同名の別デジモンが登場した。こちらは導火線が顔の上方向についており、ちょんまげのようになっている。必殺技は爆風を相手に浴びせる「ボンバーヘッド」や、様々な色彩の粒子をまき散らす「ファイヤーワークスレボリューション」ただ、威力はバクチク程度。見た目
(2013-07-10 21:40:46) 光学迷彩と格闘チップの相性が良すぎていよいよ持って『狙撃ってなんだっけ?』状態に。直撃しなくても爆風で撃破取れる絶火がそれに拍車をかける始末 -- 名無しさん (2013-08-26 18:40:01) 重火力兵装に遂にライデンレー
られた場合でも下級モンスターの効果は発動してくれるので、積極的にコストとして捨てていける。【彼岸】で不足しがちな除去効果を補うために「鳳翼の爆風」もしくは「因果切断」のどちらかが採用されることが多い。■悪魔の嘆き相手の墓地を喰いつつデッキから好きな「彼岸」を落とせる。グラバースニ
る。要するに赤ラーやシャンティエンの元気玉と同じ・・・なのだが、大きさ、規模ともに尋常ではなく、着弾するとシュレイド城全体の半分程が超巨大な爆風に包まれてしまう。そらシュレイド王国も滅びますわな。爆風が中心部から徐々に広がっていく特性上、ただのコロリン回避では対処しきれないのはも
は稼働出力が抑えられたことにより単位火力が落ち、代わりに強制冷却が不要となっている。FINAL2では連射力の大幅パワーアップに加えて着弾時の爆風が地形を貫通する仕様も追加。それでいて冷却いらずというⅢとFINALのいいとこ取りじみた高性能となっている。○シャドウ・フォース(Ⅲ、F
力なもの。波動弾体が圧縮開放される際の余波が広範囲に影響を及ぼすため加害範囲も広い。量産機には若干グレードを落とした衝撃波動砲が実装された。爆風は大きいが元となる弾の判定が小さいので狙って撃つ必要がある。TACTICSシリーズでは圧縮波動弾を発射、敵直前で開放する形に演出が変更さ
シャッターは無い。ショッカーも無風地帯に誘い込むなど変身を封じる策を弄したのだが、現場の怪人がアホばっかりだったため、セットしておいた爆弾の爆風を浴びたり、落とし穴に落ちた時に風を受けたりしていつも変身されてしまうのだった。THEシリーズ版でもデザインが若干異なる程度で機能はほぼ
奴である。中にはカービィが張りつけない窓から一方的に投げてくる個体も。ちなみに後述のビッグワドルディも本作では爆弾を抱えたタイプで、サイズも爆風も相応に大きい。なにせあつカビではワドルディの初登場がレベル3と後半になってからなのだから従来より強化されるのは至極当然……なのだが、い
手は当然我らがデデデ大王。自分の顔を模した気球に乗り込み、シャボン玉に入った時限爆弾のボムバブルを投下してくる。これを上空に向けて弾き返し、爆風でダメージを与えていく。爆発までの時間は見た目でも分かりやすいが、黄色が短く緑が長いと覚えておけばよい。ある程度ダメージを与えると落下し
15巻収録)が元になっているのが特徴となっている。原作を読んでいたファンの中には予告の時点で「おっ」となった人もいるのでは?◆あらすじある日爆風の中でケロロ小隊そっくりな敵に襲われる夢を見た冬樹はケロロに似た謎の石像をもらう。モアイの謎を解き明かすため、元の場所へ返すためイースタ
るがそれでも十分強い。攻撃力もそれなり。しかも意外と弱点にも当たってくれるためボス戦にも有効。しかし、HPがゼロになると爆発を起こし、味方が爆風に触れるとほぼ確実に死亡する。仲間のマッドが死んで、メカニックの主人公に誘爆し、さらにフレンドのメカニックに誘爆……なんてこともあるので
ーロック、ロケット等で表示されるガイド無し、そもそもの特性として真っ直ぐ飛ばないなど、クレストの狂気を感じさせる一品。(*´神`)両腕両肩に爆風が出る武器を装備出来るぞ!3SL 前作で好評だった為かラインナップが充実した。従来のものに加え、威力と反動を強めた強化型、弾子の増えた強
弾をポンポン放て、「3回大佐砲が当たったら基本的に空戦が死んでいた」と言われるほど、即死ゲー一歩手前のインフレを起こしている。トドめに異常な爆風半径と、そんな設定だったっけね程度に軽い気持ちでつけられた重力場により一発で大多数の機体を巻き込める。唯一の欠点は射程が250なことと、
サブ射撃の弾数増加、特殊射撃の弾数増加と性能上昇、特殊格闘に掴み格闘追加などの恩恵が得られる。特に特殊射撃はビームが左右二列になり、着弾点に爆風が発生するので事故当たりを含めダメージを狙いやすい。しかし格闘面は汎用的な域を出ないため、自衛以外で使用しない人も多い。次回作『機動戦士
攻撃範囲が狭いといった弱点を抱えているため地雷アイテム扱いされる。ナパームボムサイドオプションから斜めに発射され、一定距離を進むか着弾すると爆風を起こすミニボムを発射する。強化すると飛距離が伸び、攻撃方向が増えていくため左右・後方も攻撃でき、爆風の効果も相まって攻撃範囲が広い。1
る[[巨大な突撃槍>槍]]を造り出し、敵機に全力で突撃して突き刺す格闘武器。槍は刺した後手放して柄ごと一緒に爆発させる。一瞬遅れて戦場を貫く爆風はまさにテンペスト(嵐)。オルゴナイト・バスターOGMDで追加されたコンボ技。脚部ソーサーを合体・投擲して敵の動きを止めた後、組み付いた
性能になっている。狙撃体制でのみ使用可能。威力は25とそこそこに高く、射程・弾速もリンカーにこそ劣るがそれでも優秀。その上で弾が誘導しビーム爆風のおまけもつく、文字通り高性能なメインウェポン。ただしその代償として武器チューンができないため、射程や弾速を底上げする事はできない。でき
せた時のようにミサイルで粉砕できる。チャージコンボは「ダークバースト」。次元の歪みを作り出し、敵を吸い込んで消滅させる。要はブラックホール。爆風がしばらくその場に持続する、置き技のような性質も持つ。ライトビームイングの弱点を突き止めたルミナスが、「エーテルの光」を模して作った武器
向けられるも零式鉄球で足甲に刃を生やした覚悟に首を切断され即死、残る一頭もモーントヴォルフから投擲された対戦車炸薬弾で霹もろとも吹き飛ばされ爆風で首が引きちぎられ絶命した。どちらも名前は明らかになっておらず、死んだ時は猛も落涙していたがムーとアトラスが補充されてからは省みられるこ
か…☆BIGSIOUXAC4系列に於ける核のポジション。名前の由来はアメリカ・サウスダコタ州を流れるビッグ・スー川である。確かに直撃は勿論、爆風の攻撃力も中々なのだが…今作では単体運用時での効率的に優れる近接振管やハイアクトと言った多様なミサイルのお陰で過去作以上のネタパーツぶり
分離時は標準的な4WAYショット仕様で、発射されるショットのグラフィックがオレンジ色である以外に特徴は無い。○火炎誘爆ミサイル誘爆ミサイルの爆風の軌道がしばらく残留する炎になったもの。純粋に誘爆ミサイルの上位互換。内蔵するカプセルには攻撃性エネルギーの代わりに火炎を閉じ込めている
敵キャラ・チビボークリボーにそっくりなキノコ。・ノコボン踏むとやや間をおいて爆発する爆弾を背負った亀。爆発するので甲羅を蹴ったりはできない。爆風はマリオだけ喰らう。続編ではメットパージョンのノコボンメットが登場するが、タタンガがワリオの手下となったことと関係があるのだろうか?・パ
を狙って除去カードを使用してくる可能性があることにも注意。その隙を無くすためには優先権を行使してドロー直後に《サンダー・ブレイク》や《鳳翼の爆風》などの「コスト」で手札を捨てるカードを発動するのも手。ただし《インフェルニティ・インフェルノ》などの「効果」で捨てるカードでは捨てる前
ドラゴンの能力が輸入される形で登場。こちらを参照。イッテツ戦車(風来のシレンシリーズ全般)倍速能力による高い機動力と攻撃回数を誇り、遠方から爆風が炸裂する大砲を撃ちまくる。作品による強弱は激しく、「水がめ」や「封印の杖」ひとつで何とかなる事もあれば、「地雷ナバリの盾」や「冷えびえ
ラッカー』大型の手榴弾を投げ飛ばす。敵や壁、床にヒットすると爆破する。八方向に発射可能。入手は終盤だがロックマンの死角となる真上に対応でき、爆風が発生するため盾持ちの敵にも正面からダメージを与えられ、威力が高く燃費も2分の1と、歴代武器の中でも屈指の使い勝手を誇る。ロックマン10
ネード。背部グレネードに迫る威力の砲弾をあろうことか二発同時発射する。4系の武器腕に共通だが、左右交互発射はできない。弾速は遅いが射界が広く爆風も大きいため空中からの爆撃は強力。反動が大きいので硬直には注意。余談だがこの武器腕は妙に重く、アスピナマンことX-SOBREROの腕をコ
はあるが、劇中でこんなことはできないので注意。また、逆関節MTに対してグレネードを撃った際は弾頭が貫通してしまったのかグレネード特有の派手な爆風が発生しておらず、MARVEの刺突とは逆に「ゲーム中でできたことがOPでできない」という、逆フロムマジックとでも言うべき珍しい現象を起こ
と地面に当たって拡散する酸の二種類。今までのボスと比べて攻撃は単調なので、うっかり相手の攻撃に当たらないように落ち着いて戦おう。倒すと連続で爆風がヒットするエネルギーボムが手に入る。エリア4二つのビットを従えた、三本足のロケットのような姿をしたボス。攻撃手段はビットが撃つ小さな球
イフル、近距離ではハンドガンとレーザーブレードを切り替えて戦うオールラウンダー。また切り札として大型ミサイルを搭載している。弾速は遅いものの爆風の威力が半端ではないので、ガチタンなどはKE耐性を高めて挑もう。武装は豊富だが、逆脚型は積載が少なめなので運動性が低いのが弱点。耐久性も
たった時点で爆発・ダメージが発生するようになったのでFC版に比べ格段に使いやすくなった。またジョーやシールドアタッカーなど盾持ちの敵に使うと爆風で盾を弾き飛ばすこともできる。燃費も相対的に安いほうなのでそこそこ普段使いしやすい武器となっている。自機としてはハイパーボムを画面内に2
優秀。ほーみんぐタイプ:攻撃・任意消費BP:10敵:ハイパー・ル・コアールバズーカ兵ムサシに最も近い敵へ誘導弾を発射する。ダメージは高いが、爆風ではなく弾にのみダメージ判定があるという、使えるんだか使えないんだかよく分からない技。意外にも単発ではダミーだコリャ、しゅりゅうだんに次
った人質は、自分たちごとロボットを倒すよう頼み込む。この必死の願いに対し、2人は甲羅を引き離してバルバラを撃破し、その直後カイザー自身を盾に爆風から人質を守り抜いた。こうして、彼ら全員を救出するという形で応えたのである。余談だが、永井豪系統の作品またはダイナミック・プロ系列の作品
場合、平均弾着点から100ⅿ半径の円内に発射されたうちの半数が着弾することとなる)。*4 明確な設計威力は明かされておらず、前述の加害半径も爆風などがない衛星軌道の話でしかないが、単純な火球サイズとすると推定核出力は広島・長崎型の原爆レベルに相当する*5 実際、この時のRAYは頭
続投組幽霊型ウイルス。軸を移動でずらして、舌での攻撃時以外正面に立とうとしない変化無しハンディース系続投組時限爆弾を置く腕型ウイルス。ボムの爆風が回避不可になったラビリー系初登場の兎型ランダム移動後横列を合わせ、ラビリングを発射する攻撃直前になると動きが速くなるのでタイミングは計
下する。サイズに比例して爆発範囲も桁違い。しかしアイテムの出現数もかなり多いのが特徴。35個+特大メテオ小粒のメテオが35個連続で落下する。爆風・サイズともに普段のメテオより数段マシだが、やっぱりヒヤヒヤさせられることに代わりは無い。最後は前パターン同様に特大メテオ。回復エリアが
ペランダ ペラペラとんでけ トペ~ランダトゥパンダクトィルスの魂が込められた獣電池。対象を紙のようにペラペラにする。狭い隙間に入り込んだり、爆風に乗ってペラペラのまま吹き飛ぶ事で爆発から逃れるなどに使われた。No.20 グルモナイト グルグルうずまき グルモナイトアンモナイトの魂
敵が物質で構成されている限り、確実に対消滅させることができるのだ。防御?関係ない。反物質に変えちまえば瞬時に対消滅させられる。回避?無駄だ。爆風や衝撃波だけでもとんでもない。それ以前に防御や回避する術が無い。どうだ。アグルは少なくとも、ウルトラヒーローの中では最強クラスじゃないか
の爆発に巻き込まれると連続でダメージを喰らってしまう。また、攻撃終了まではマスクド・デデデに攻撃が届かなくなる。ブラデは3回連続で行う。実は爆風の当たり判定が最初ぐらいにしかない上に、精密な位置調整が苦手。どちらかと言うと見た目の派手さで驚かせる技。シャイニングアクス飛び上がって
に現れるが、操られたちか子に深い穴の中に落とされてしまい、かまきり男の罠にかかる。穴の中に小型核爆弾カマキリの卵を放り込むが、本郷がベルトに爆風を受けたことでライダーに変身されちか子諸共逃げられる。その後、再びちか子を攫おうと本郷のマンションに現れ、催眠術に操られたちか子が本郷を
ナマイト本作で初登場。ネーミング的にシティトライアルのタイマーボムの亜種か?時間経過で爆発する点は前作のバルーンボムと同じ。ただし本編と違い爆風が連続ヒットするため、自分が巻き込まれるとえげつない大ダメージを負うことになる。敵へ使う分には強力。ダッシュシューズ本作で初登場。グラフ
)・・・本物とシャッフルし、ペインシアの絵に本物が火をつけて落とし爆発させる大砲(4)・・・下・中・上の順に3回砲撃を行う。弾の隙間にいても爆風でダメージを受けてしまうなお、動くランディア同士の間でガードすると有り得ない勢いで削り殺される。当たり所がよくても大ダメージは免れない。
もなく手刀で身体を引き裂かれ、ゴミのように落ちていった。しかしバビディは胴体を袈裟懸けに引き裂かれても生きており、さらに続くベジータの自爆の爆風さえもバリアを張って凌いでいた。もちろん瀕死の状態だったが、同じくベジータの自爆で細切れになりながらも再生したブウの力で復活を果たす。危
与えた時の音、攻撃が弾かれた時の音、ティウン音等、殆どの効果音が変更されている。幾つかはFC作品である6まで定着する。エフェクトの変更爆弾の爆風、ステージ間の中ボス破壊時の爆発、ティウンティウン等が一新された。これも一部は6まで定着する。【携帯アプリ版】2002年の1作目、200
できる。PPから登場した「アリーナ」では(難易度曲線の意味もあるだろうが)上位ランカーほど強化人間が多くなり、中でも空中からグレネード連射は爆風判定の仕様もあって数多のレイヴンを発狂させた。ここまでの三部作、通称初代シリーズではMOONLIGHTブレード使った光波がイカれた破壊力
実際にBGMが流れるわけではなく、気分や雰囲気を表現する時に使われる。???「やべぇ!早くしないと学校に遅刻する!」脳内BGMRUNNER(爆風スランプ)♪ 走る 走る 俺たち♪???「今日は取引先と重要な会議だ。ここで結果出さないとな。」脳内BGM地上の星(中島みゆき)♪ 風の
掛かったのかアニメではシカマルは煙草を吸っておらず、代わりにアスマの形見のライターをラストの起爆札の着火剤として使用した。ちなみにライターは爆風で吹っ飛ばされて無事だったらしく鹿が掘り起こした。また、てらそま氏の狂気染みた熱演が光ったが、あれでも監督の指示により主な視聴者層である
ベース機よりも50コスト上がっている。特筆すべきは強よろけを取れる副兵装のランゲ・ブルーノ砲[徹甲榴弾]。しかも弾倉3発、高弾速長射程で更に爆風付きと、コストを反映してか強よろけ武装としては破格の性能。また榴散弾バージョンもありこちらはよろけこそ取れないものの広範囲にダメージをば