オーロンゲ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
-19 21:49:30) 壁張型よりいばみがの方が使いやすい -- 名無しさん (2020-02-15 01:04:26) こいつの攻撃種族値みたらアタッカーで育成したくなる気持ちわかるわ -- 名無しさん (2020-02-29 17:59:49) 悪・妖精のゴブリン
-19 21:49:30) 壁張型よりいばみがの方が使いやすい -- 名無しさん (2020-02-15 01:04:26) こいつの攻撃種族値みたらアタッカーで育成したくなる気持ちわかるわ -- 名無しさん (2020-02-29 17:59:49) 悪・妖精のゴブリン
」で恒常のガチャ限と降臨にも実装された。やっぱりいあいあじゃないか!ちなみに火、水、木と、光、闇のモンスターはステータスが完全に同じである。撃種や戦型等の差異で使い勝手は相当に異なるが。また、ストライクショット名には何かしら終わりを暗示する単語が含まれ、ネーミングも技名とは呼べな
りでも最速100族まで抜けてしまうんですなwwwつまり対面勝ちが余裕なんですなwwwありえないwwwなおさすがにありえなすぎて第9世代では攻撃種族値-20や特性の発動回数制限といったナーフを食らいましたぞwwwんんwww現在使用できない・使用されていないヤケモン最新作のSVに不参
はがね対策の「かえんほうしゃ」、エスパー・ゴースト対策の「あくのはどう」、じめん・いわ対策の「ギガドレイン」等。物理アタッカーとして見ると攻撃種族値でアーボックを上回るのにダストシュートを使えない欠点が目立つ。一方で特殊型はアーボックにはできない運用、特に対はがねでの火力には大き
れいとうビーム」「シャドーボール」「くさむすび」「めざめるパワー(炎)」等。物理なら「いわなだれ」「しねんのずつき」「じしん」等があるが、攻撃種族値に注意。どうしても勝てない相手なら、「だいばくはつ」をぶっ放してみるのもアリではなかろうか。XYでは月つながりか、フェアリー技の「ム
ちラッキーは無理だけどな!(´・ω・`)余談だが、プラチナでは教え技『げきりん』をなんと覚えることが出来る。デン「リュウ」だからか。しかし攻撃種族値75で不一致いりょく120の暴走技はやはりネタの領域を出ない。「りゅうのはどう」ならまだ実用性はあったのに…とか言ってたら本当に習得
選も非現実的である。またひこう技も威力の劣るタマゴ技「つばさでうつ」かこれまた厳選の大変な「めざめるパワー(飛)」に頼る必要があった。ただ攻撃種族値は当時としても低めであり、どちらかといえばアタッカーよりも優秀な耐性と耐久種族値を評価されてかくとう・じめん技に対する受けとして採用
。一応、同特性持ちの中ではカエンジシに次いで素早い。XYでは旧作出身ポケモンの一部に種族値の上昇がなされたが、ケンホロウもその1匹。なんと攻撃種族値10アップ!やったね!!……しかしムクホークも特防種族値が10上がったため、「いかく」込みで考えた場合、能力面はめでたく完全劣化とな
ーその4。技範囲が広いのは勿論の事、毒火傷無効な事を活かした耐久型、ステロ撒きまでこなせる。ドリュウズ突如砂パに参入してきたダークホース。攻撃種族値135の大火力アタッカー。「すなのちから」で突破力がさらに上昇。「すなかき」で高速アタッカーに変身。打たれ弱いので注意。見せ合いでド
特殊は「10まんボルト」や「ボルトチェンジ」「かみなり」と豊富。特に「ワイルドボルト」の威力を30も上回る「ボルテッカー」の存在は大きく、攻撃種族値123のエレキブルすら凌ぐ火力を発揮できる。単電気タイプの中ではサブウェポンにも恵まれている部類に入る。地面対策の「くさむすび」や追
また、物理ほのお技の「フレアドライブ」、物理ひこうわざの「ブレイブバード」も覚えられるようになったため、物理型もこなせるようになった。一応攻撃種族値も100あり、最低限の技を覚えられるため、実用の範囲内。「にらみつける」も有効活用しようと思えばできなくもない。素直に他の技を入れた
フーンにフェアリーが追加されたので、一致抜群でますます有利にはなった。 -- 名無しさん (2014-04-26 23:40:25) 攻撃種族値は悪く無い程度なのにジャイロやらウィップやら当たり前のように一致100越えの技を連発してくるせいで火力も馬鹿みたいに高い。とことん合
するのが余計に遅く感じる。USUMではボニの大峡谷で出現する。■対戦でのコジョンド格闘タイプではゴウカザルに次ぐ素早さを持つ。ヘラクロスと攻撃種族値が同じで、かくとうタイプとしては珍しく特攻も95と二刀流気味の性能。やけどやいかくで止まらないのは嬉しい。その代わり耐久はかなりの紙
という動きも通用しないという八方塞がりな状況に変わりはなく、今作の仕様変更の影響を悪い方向に受けてしまった典型と言える。進化前のサボネアも攻撃種族値が地味に高く、リトルカップルールなどではたまに採用を検討される。そして大抵お祈りされる。【ポケットモンスターSPECIALでのノクタ
ヨールの項を参照)。 ただ変化技中心の耐久型ならば基本的に進化前のサマヨールの方が優秀なため、大抵はアタッカーとして運用することになる。 攻撃種族値は100とそこそこ。覚える技も三色パンチや「じしん」「いわなだれ」「がんせきふうじ」「かわらわり」「きあいパンチ」と範囲が広い。先制
ちょうはつ」「みがわり」「トリック」等のコンボ崩しに非常に弱い。思わぬ相手から「ちょうはつ」が飛んできて何もできないまま終了なんてことも。攻撃種族値も最低限はあるのでアタッカー型にすれば敵の意表が突けるかもしれない。サブウェポンは素早さダウン+4倍狙いの「こごえるかぜ」「がんせき
けるほのお」を習得しても、この時点で既に到達してるであろう4番道路で手に入るダルマッカに役割上で負けやすい。ダルマッカは未進化でありながら攻撃種族値90を誇る上にハイリスクハイリターンな特性「はりきり」で火力が非常に高く、レベルが上がると「フレアドライブ」などの強力な技を次々と覚
殊型のポケモンでありながら攻撃も高いため、一応物理型や二刀流も出来る。もっとも主戦場のダブルでは特殊型しか使われないが。その為、無駄に高い攻撃種族値120が悔やまれる事も少なくない。技の引き出しは広い方であり、タイプ一致特殊技なら「りゅうのはどう」「りゅうせいぐん」「ラスターカノ
必要無い。(「なみのり」でさえ天候とタイプ一致で90×1.5×1.5=202.75となり抜群「じしん」とほぼ同値、その上で特攻種族値>>>攻撃種族値となるため)一撃必殺技「ぜったいれいど」も使えるが、第七世代以降はこおりタイプに無効化され、カイオーガはこおりタイプではない=命中率
にもゴウカザル等も使えるが、ゴウカザルは技が豊富なのでわざわざ不安定なこの戦法を使うメリットがあまりない。ねこのてが使える炎タイプ中最高の攻撃種族値から放つVジェネレートという超絶ロマン技があるにはあるが…あくまでネタの域である。XYから猫の手を使っても吠える、吹き飛ばし、空を飛
れ自主退場技を覚えることができるが、アグノムの自主退場技はまさかの「だいばくはつ」。「だいばくはつ」持ちの中ではかなり素早さが速いほうで、攻撃種族値もかなり高い為使い勝手は抜群。攻撃努力値無振りでも大抵の相手を落とす事が可能。豊富な技により散々相手を引っ掻き回し、ピンチになったら
利になり、ゴーストとも戦えるようになった。ちなみに初代の「かぜおこし」はポッポ系列の専用技だった。イワークさんとの引き合いに出されるほどの攻撃種族値を持つが、いかんせん進化前なので能力不足。というかぶっちゃけリトルバトルにおいても種族値や技に恵まれず同タイプでも最低辺クラスの扱い
」だが、実は攻撃特化すれば無振りのガブリアス程度なら一撃で粉砕できたりする。意外と笑えない。物理やらせるなら「のろい」を覚えるニンフィアや攻撃種族値の高いメガチルタリスの方がいいとか言わないまた、使用後1ターン動けなくなる欠点は、はかいこうせんを使用する前のターンに「みらいよち」
られている。ポケモンGOにおける種族値は攻撃と特攻、防御と特防のうち高い方を参照するようになっており、素早さは実質存在しない。さらにCPは攻撃種族値の比率が大きい仕様となっている。つまり重火力系のポケモンが有利な仕様であり、攻撃系種族値が低めで、防御系種族値が均等なスイクンはこの
なり少なく、遊ぶのも一苦労だったという。現在でもポケモンカードは遊んでいた時代ごとに運営に対する信頼感や攻撃性が違うという、本家ポケモンの攻撃種族値のようになってしまっている。グッズとしてのポケモンカードゲームコレクション要素ポケモンカードゲームに収集グッズとしての価値を見出すフ
りごな」であり、命中率では大きく勝る。更に、高威力の物理飛行技「アクロバット」を習得したことにより、補助だけでなく火力もそこそこになった。攻撃種族値は55しかないものの、「つるぎのまい」を積むチャンスは作りやすいので、ハマれば強力。相手の粉技を含む草技を受けた上で一致飛行技で弱点
ヨガパワー」は健在。今作からの「ヨガパワー」仕様変更により、本来のステータスがではなく物理技の威力自体が強化されるようになった。これにより攻撃種族値そのものに依存する「こんらん」の自傷攻撃や「イカサマ」によるダメージが強化されないというメリットがついた。攻撃する分には今までと何ら
なるが、どちらもマイナーな戦術なので殆ど問題はない。覚える物理技も「じしん」「はたきおとす」「がんせきふうじ」に三色牙等そこそこ豊富。ただ攻撃種族値は設定に反してそこまで高い訳でなく、メインのタイプ一致物理技の威力も低い(「ダストシュート」は覚えられず、「どくづき」や「かみくだく
性の良い「がむしゃら」も依然有用。「つるぎのまい」「こうそくいどう」という2種の積み技や、補助技対策の「ちょうはつ」もある。トップクラスの攻撃種族値を誇るが特攻も高く、両刀型の運用も可能。ただ素早さは進化前よりも低下しており激戦区の100族は抜けるものの、ガブリアス等に先制される
さん (2016-02-23 15:55:14) ano -- 名無しさん (2016-02-24 01:04:30) あの見た目で攻撃種族値100っていう…。イワークハガネールとは逆の見た目詐欺ってやつかな? -- 名無しさん (2016-02-24 01:05:15
れており、特攻と特防は特殊個体値に依存、HPは4つのステータスを元に決定されていた。なお金銀では攻撃の個体値は性別の決定にも関わっており、攻撃種族値が高いと♂になることを計算して「メロメロ」を採用するプレイヤーもいた。GBA以降はHP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さに0~31の3
。種族値を把握し、そのポケモンで出来そうな事を考えるというのが一般的な流れ。計算式具体的にどれだけステータスに関わっているかというと、仮に攻撃種族値が100・個体値31・努力値252・性格補正なしのポケモンの場合、トーナメントレベルであるレベル50のときは100 + 15.5 +
こいつの前ではマップ兵器を撃つしかなくなる。天敵はサイコミュ持ちやRX-78-2やGガン系やナタク系など遠距離の格闘攻撃を持つ奴ら。以降は攻撃種類が増えた為に多少はマシになったが、それでも射撃・及びビーム格闘を軽減するウザさ。「WARS」では、ウォーズブレイク発動によりW以外のシ
が倍になる」という「こんじょう」とシナジー効果が高い攻撃技「からげんき」をタイプ一致で使えるため、単純な数字とは裏腹に爆発力はかなり高い。攻撃種族値153から放たれる威力210の「からげんき」が素早さ125から飛んでくるのはかなりの恐怖。 初出の第三世代では能動的に自らを状態異常
動で特定の攻撃を回避でき、そこから回避を極限まで高めるこのテクニックの通称にも流用された。※原因何故こんなことが起きてしまうのかというと、攻撃種類フラグの参照ミスにより、特定の処理で物理攻撃が魔法攻撃として判定されるバグがあるため。「回避率バグ」の名前で広まっているが、バグがある
いないのである。追い打ちとばかりに、全ポケモン個体値オール0。ちからもち個体なのにマリルリの火力が妙に低いのはこれと性格のせい。マリルリの攻撃種族値は低すぎるため、個体値にもかなり依存してくるのだ。後述のように「タマゴを抱え走り回っていた」と言われているが、彼は実はやり込み派で、
カモ。鳥ポケ元最下層な我らがおしょう。鳥ポケにしてはレアな技も覚えるが、何しろスペックが致命的に低い。ネギの居合切り等効かぬ…。一応SMで攻撃種族値が60→90になり、若干マシになった。一時期、マサムネギという新ポケに進化するという情報が流れたが、全くのガセ。USUMでは「いのち
りではないが。「いたずらごころ」と「ゆびをふる」を両立でき、運次第では「かげうち」や「ふいうち」以外にも様々な攻撃技を先制して繰り出せる。攻撃種族値165が目を引くが、メガシンカ前と同じく両刀向きの種族値でもあるため、出る技がランダムの「ゆびをふる」とは相性が良い。特に「ゆびをふ
ーと共にラッキーをこき使って金儲けをする穴久保ジムリーダーにしては珍しい悪役だった、ジャグリングしてる時にラッキーのタマゴを割った事で本来攻撃種族値が低いラッキーからボコボコに返り討ちにされたけど、ちなみにそのラッキーの一人称がぼくというまさかのオス疑惑 -- 名無しさん (
有効打を与えづらいので、スボミーかワンリキーを捕獲するなり、ヒコザルをモウカザルまで進化させるといった対策が必要になる。因みにズガイトスの攻撃種族値は125と、最序盤にしては場違いレベルに高いため、先手でワンパンできなければ頭突きで即お陀仏になることも。ヒコザルは勿論のこと、この
相手には有効打がない為に成す術が無いが、『プレッシャー』でPPを削りきり、しまいには「わるあがき」させてしまえば勝てなくもない。前述の通り攻撃種族値も平均程度はあるため、意表を突いたアタッカー型もある。威力90で急所に当たりやすく、使い勝手がいい専用技「こうげきしれい」鈍足からの
な技を覚えられるので、真面目に使われることはない。一応フォローしておくと、「威力0=与えるダメージが0」ということではない。タイプ一致かつ攻撃種族値もそこそこなホエルコあたりで使ってみれば、ビミョ~に相手のHPが減っていくのがわかるはず。大乱闘スマッシュブラザーズでの「はねる」ス
とは有名(後述)。■対戦でのゴルーグゴーストタイプでは珍しい物理アタッカー。故に「カウンター」が怖くない。ゴーストタイプの中で最高クラスの攻撃種族値を持つ。素早さは低く、耐久力も見た目の割に並程度なので注意。現状『ぶきよう』を有効活用する術を持たないため、特性は『てつのこぶし』か
。何ならサポート技オンリーの技構成なら攻撃下降補正の性格でもオッケー。アタッカーとしてはゲッコウガやフェローチェを先制して倒すことができ、攻撃種族値も最低限はある。ただし、タイプ一致技は「きゅうけつ(80)」に「つばめがえし(60)」が最大威力と少々心許ない。サブウェポンも通りは
(カメール)だと水技打ってこないからわざマシンつかってれば楽に勝てるぞ -- 名無しさん (2014-08-18 20:46:18) 攻撃種族値を20くらいとくこうにまわしてもらえたら、火力に悩まされないのにねぇ・・・ -- 名無しさん (2014-09-06 13:01
にした方が強いと言う何とも言えない状態であった。一応「たきのぼり」でひるみを狙う事も可能だったが、素早さ95は超激戦区だった為…。要するに攻撃種族値120はまだまだ腐っていた第5世代では隠れ特性で「かそく」を得た。サメハダーは前述通り遅いわけでは無い為、1ターンさえ稼げれば素早さ
れない。原種バリヤードは過去作限定で「カウンター」を覚えたが、こちらは「ミラーコート」を覚えられる。ただし「はたきおとす」が抜群となる点、攻撃種族値+20が微妙に使いにくい点、弱点や耐性で互換性がない点、高速回復わざ「なまける」はバリコオルでないと覚えない点には注意。■アニメでの
どこす。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,13)▷ コメント欄部分編集 ちらっと見たメガミウツーXの攻撃種族 値がアタック越えしてた気がするんだが…… -- 名無しさん (2013-10-21 12:02:06) ↑X、Yの攻撃、特功は高
地下取引所 ジュエリーショップ 投資センター 農園 キラークラブ レストラン 組織ホール 暴徒訓練所 射撃種訓練所 暴走族集結地 車両改造センター セキュリティセンター 塀内設備(LvUP不可) 豪華クラブ 特権ショップ