水神 - 犬夜叉非公式wiki
水神日本語水神よみがなすいじん英語SuijinWater Goddess一人称わらわ基本情報活動期戦国時代種族神性別女性年齢不明親族不明所属水神の社職能土地神装備雩の鉾初登場漫画単行本第10巻アニメ無印第27話声日本語版勝生真沙子英語版Sylvia Zaradic水神（すいじん）
水神日本語水神よみがなすいじん英語SuijinWater Goddess一人称わらわ基本情報活動期戦国時代種族神性別女性年齢不明親族不明所属水神の社職能土地神装備雩の鉾初登場漫画単行本第10巻アニメ無印第27話声日本語版勝生真沙子英語版Sylvia Zaradic水神（すいじん）
殺生丸の母日本語殺生丸の母よみがなせっしょうまるのはは英語Sesshōmaru's mother一人称私基本情報活動期戦国時代種族妖怪性別女性年齢不明親族夫 : 犬の大将（死亡）息子 : 殺生丸所属犬妖怪職能宮殿の主装備冥道石初登場漫画単行本第47巻アニメ完結編第9話声日本語版榊
殺生丸日本語殺生丸よみがなせっしょうまる英語Sesshōmaru一人称私基本情報活動期戦国時代種族妖怪（大妖怪）性別男性年齢数百歳人間換算で19歳親族父 : 犬の大将（死亡）母異母弟 : 犬夜叉所属殺生丸一行職能剣客装備天生牙爆砕牙闘鬼神妖鎧初登場漫画単行本第2巻アニメ無印第5話
武田蔵乃介日本語武田蔵乃介よみがなたけだ くらのすけ英語Kuranosuke Takeda一人称わし基本情報活動期戦国時代種族人間性別男性年齢18歳親族父（死亡）所属武田の城[1]職能城主装備刀初登場漫画-アニメ無印第78話声日本語版宮本充英語版Ted Cole武田蔵乃介（たけだ
三ツ目蜘蛛日本語三ツ目蜘蛛よみがなみつめぐも英語Small Spider Demon一人称不明[1]基本情報活動期戦国時代種族妖怪性別男性年齢不明親族不明所属鬼蜘蛛に取り憑いた妖怪職能なし装備なし初登場漫画-アニメ無印第147話声日本語版西前忠久英語版不明三ツ目蜘蛛（みつめぐも）
七宝日本語七宝よみがなしっぽう英語Shippō一人称おら基本情報活動期戦国時代種族妖怪性別男性年齢人間換算で7歳親族父（死亡）母（死亡）所属犬夜叉一行職能なし装備狐妖術に使う小道具類初登場漫画単行本第3巻アニメ無印第9話声日本語版渡辺久美子英語版Jillian Michaels七
西郷 正勝（さいごう まさかつ）とは、源姓大内氏（信濃源氏）流三河西郷氏（三河源氏）一門の人物。約２名ほど存在する。西郷正勝 (戦国時代) ： 大内維義の14世の孫、維信[1]の13世の孫、維時[2]の12世の孫、西郷信治[3]の11世の孫、信胤の10世の孫、盛信の９世の孫、正治
分かれた。板垣氏 (出羽国) ： 出羽板垣氏/遊佐板垣家とも呼ばれる。奥州板垣氏（盛岡板垣家/板垣水沢家）一門で、直系に出羽石垣氏があった。戦国時代に大宝寺氏[2]に仕えた板垣兼富を輩出した。ゲームクリエイターの板垣伴信もこの系統である。脚注[]↑ 現在の山形県飽海郡遊佐町菅里菅
国大住郡酒井郷[8]を本貫とし、上総国北部に移住して拠点とした酒井定隆（清伝入道）[9]、または定隆の曾孫の敏房[10]を祖とする説もある。戦国時代は安房里見氏（丹姓平氏良文流上総氏一門）と抗争を繰り返したが、相模北条氏（北条伊勢家/相模平氏）が房総地方に進出すると、その麾下に入
えけ）とは、日本の氏族。約２系統ほど存在する。近衛家 (藤原氏) ： 藤原北家嫡流の五摂関家のひとつで、近衛基実（藤原忠通の子）を祖とする。戦国時代末期～江戸時代初期の信尹[1]（前久の子）の代に嗣子がなく、藤姓近衛家は断絶した。庶家に鷹司家[2]・常磐井家[3]・粟田口家・衣笠
酒井親清（海東忠広）の肖像酒井 親清[1]/海東 忠広[2]（さかい ちかきよ/かいとう ただひろ、生没年不詳）は、室町時代後期から戦国時代初期の武将。はじめは「海東忠広」と名乗っていた。土師姓大江氏流海東氏の一門の海東忠明の孫、忠時の子、忠則（与四郎）[3]の弟、親時・松平広親
酒井親時の肖像酒井 親時（さかい ちかとき、生没年不詳）は、室町時代後期から戦国時代初期の武将。通称は五郎。土師姓大江氏流海東氏の一門の海東忠広こと三河酒井氏の祖の酒井親清の子、松平広親（信広）室の兄、氏忠（親忠）・家忠・親重の父。概要[]『三河 松平一族』（平野明夫/新人物往来
）[2]の玄孫、親清（高親）の曾孫、親家[3]の孫、鳥山親氏（義久）[4]の子。脚注[]↑里見義胤の孫の仁田山氏連（義連の第３子）の系統は、戦国時代の榛名里見家の祖となったと伝わる（『上野国志』仁田山旧塁条）。↑ 経成（国成・信成・成継の父）の弟、頼成の兄。↑ 家次・親政（能祐入
する。梁田義綱 ： 梁田氏の祖である梁田義長（簗田義良）の子、義正の弟、広綱の父。父が戦死すると、兄とともに叔父の義兼の庇護を受けたという。戦国時代の梁田政綱はその後裔という。岩松義綱 ： 岩松氏（上野源氏）一門の岩松頼宥（頼円（頼圓）入道）の子。足利義綱 (茶々丸) ： 初名は
為俊（掃部頭）とともに没落した。里見義宗 (榛名里見家) ： 仁田山義宗とも呼ばれる。仁田山宗連（家連）の子、宗義（河内守）の弟、宗基の父。戦国時代に、父が越後国の上杉謙信に攻め滅ぼされると、兄[3]とともに北方の碓氷郡里見郷[4]に逃れて、里見姓に復姓して、榛名里見家（仁田山里
石見源氏）の祖。↑ 企師姓阿倍氏流の近江菅野氏一門の佐々木氏（沙々貴氏）庶家で、愛智氏の当主でもある近江国愛智郡の郡司・愛智慶範の子。末裔に戦国時代に織田信長の同朋衆の十阿弥（拾阿弥）が輩出した。関連項目[]源義成この記事は 『鎌倉義成』 のための曖昧さ回避ページです。下記は同じ
.05.1 常陸国茨城郡小原郷（現在の茨城県笠間市小原大字）を拠点とした。↑ 『尊卑分脈』↑ 義胤の孫の仁田山氏連（義連の第３子）の系統は、戦国時代に榛名里見家の祖となったと伝わる（『上野国志』仁田山旧塁条）。↑ 8.08.1 海保堯常の子で、海保氏義の兄。前名は海保常実であり、
の６世の孫、おなじく仁田山氏連の玄孫、成義の曾孫、時連の孫、国義の子、宗義・義宗[1]の父。上野国仁田山（高津戸峡谷山）[2]城主であった。戦国時代に坂東八氏の系統とされる安房里見氏の一門の里見勝広（勝弘）[3]が内紛を逃れて、宗連のもとに身を寄せたという。陸奥国の二階堂政行（藤
）の13世の祖、直定の14世の祖、宗直の15世の祖、頼俊の16世の祖）の兄。↑義基の弟。↑ 江戸時代の譜代大名の三河板倉氏（下野板倉氏）は、戦国時代に存在した祖の板倉好重（渋川義鏡（よしあき/よしかね）の代官で、下野板倉氏の当主の板倉重家（重忠）の婿養子となった碓井姓鎌倉氏一門の
したが、これも己の運命だと思って例のイケメン家臣である安積行秀が介錯をして自害して果てた。以降の義教の消息は定かではないが、100年後近くの戦国時代の美貌な第六天魔女の織田信長に転生したしたとも…いわれる。脚注[]↑ リアルな義教は1394年７月12日（応永元年６月14日）生まれ
とも呼ばれる。上記の相模長尾氏一門で、上田長尾家（坂戸長尾家）[10]・府中長尾家（三条長尾家）・古志長尾家（栖吉長尾家）などの総称である。戦国時代の上杉謙信（長尾景虎（かげまさ）/政虎（まさとら）/輝虎（てるまさ））は府中長尾家の系統である上杉長尾家の祖である。長尾家 ： 藤原
継の父。祖父と父が自刃すると、家督を世襲した。高遠頼継 ： 上記の頼重の後裔で、満継の子、頼宗（蓮峰軒）の兄、頼勝の父。惣領家で族弟の頼重（戦国時代）と対決して、惣領家を簒奪する野望を持っていた。武田晴信（信玄）と組んで、頼重がいる上原城を襲撃した。しかし、頼重の一門で、頼継と同
主の木曾家村（家邨）に惨敗して、入道頼重は子の時継と43人の郎党とともに鎌倉の勝長寿院で自刃して果てた。家督は孫の頼継が継いだ。諏訪頼重 (戦国時代) ： 別称は頼茂。上記の頼重の後裔で、頼満の孫、頼隆の子、頼高の兄、寅王丸（千代宮丸/長岌上人）の父。父の頼隆が早世したため、祖父
西郷 正員（さいごう まさかず）とは、源姓大内氏（信濃源氏）流三河西郷氏（三河源氏）一門の人物。約３名ほど存在する。西郷正員 (戦国時代) ： 大内維義の14世の孫、維信[1]の13世の孫、維時[2]の12世の孫、西郷信治[3]の11世の孫、信胤の10世の孫、盛信の９世の孫、正治
[1]を拠点とした。頼親の次子の頼房が宇野次郎（越智冠者）と称したことからはじまる。南北朝時代には遠縁筋の同族である足利直義（高国）に従い、戦国時代には筒井順慶（藤勝/藤政）と争いを繰り返して、羽柴秀吉と結ぶが、順慶と内通した家臣に滅ぼされた。庶家に源姓樽原氏が、同族に豊島氏[2
である。小国氏 ： 摂津馬場氏一門の馬場頼行の孫で、宗頼の子の小国頼連（頼継）・頼隆の父子を祖とする。越後国刈羽郡小国郷[1]を本貫とした。戦国時代の重頼（頼村/実頼/実将）[2]の代に嫡子の頼恭（秀安）と婿養子の実頼[3]との間に一族で内紛が起こり、家督は頼恭が継ぎ、実頼は大国
、実権は父である樽原家益が握っていた。しかし、家隆は従兄である家長の謀反で、父と妻子ともどもに殺害されて、越智氏の家督を簒奪された。この頃は戦国時代であり、彼の織田信長の勢力拡大によって、大和国まで影響が及ぶと、家長は当初は信長に抵抗するが、家臣の松永久秀に勧めもあって、後に信長
子。官職は越中守・越後守。榊原氏経 ： 法号は一徳斎、官職は三左衛門尉。仁木氏（三河源氏）一門の源姓榊原氏（伊勢源氏）の当主の榊原清長の子。戦国時代に遠縁筋の公家大名の北畠家に仕え、後に織田信長に仕えた。最期は大和国で子の刑部少輔と孫の三左衛門尉とともに戦死を遂げ、後継ぎがなかっ
と弟の趙嬰斉ともに、かつて一族の趙穿が霊公（夷皋）を弑したことを景公（拠）に告訴した晋の大夫の屠岸賈によって殺害された。趙括 (戦国) ： 戦国時代の趙の部将の馬服君の趙奢[3]の子。父からは「机上のみの学問しか知らないわが子は、軍司令官に不適格だ。きっと大敗北するだろう」と評さ
献子を擁立して、趙桓子の太子とその４人の叔父（趙襄子の息子）を捕らえて、処刑した。蜀漢（蜀）の部将の趙雲はその後裔という[5]。代王嘉 ： 戦国時代の趙の第９代の悼襄王の嫡長子。異母弟の公子遷が庶子にもかかわらず、父に溺愛されたために太子に定められ、廃嫡されたために、後を継げずに
趙丹（ちょうたん）とは、中国の人物。約３名ほど存在する。戦国時代の趙の第７代目の孝成王の姓名（本姓は嬴）。恵文王（趙何）の子、悼襄王（趙偃）の父、代王嘉（趙嘉）・幽繆王（趙遷）の祖父。前漢の酷吏の周陽侯の趙由の子。趙丹 (中華民国)（1915年 - 1980年） ： 中華民国の役
兄、義延・義国・頼重の父。吉見義範 ： 吉見氏一門の吉見義頼の子、詮頼の弟、満隆の父、氏範・家貞の祖父、家隆・家朝・家仲の曾祖父。脚注[]↑戦国時代の越後国の国人の志駄氏・梅田氏・楢崎氏、薩摩国の国人の比志島氏・薩摩小山田氏は、義憲の末裔と称した（『比志島系図』）。しかし、これは
呼ばれる。景恒の次男の高景を祖とする。越後国蒲原郡三条郷[4]を拠点とした。この系統は越後長尾氏の惣領家となり、代々が越後国守護代をつとめ、戦国時代に上杉謙信（景虎（かげまさ）/政虎（まさとら）/輝虎（てるまさ））が出た。謙信は上杉長尾家の祖となり、族子で姉の子でもある上記の上田
のため、かごめが関わると速い。旅の途中で半妖と出会うと、何かしら気にするような態度を見せる。かごめと同様に骨喰いの井戸を通り抜けることができ戦国時代と現代を自由に行き来できる。 ...さらに読む特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能
なずな日本語なずなよみがな-英語Nazuna一人称あたし基本情報活動期戦国時代種族人間性別女性年齢不明親族父（死亡）所属なし職能料理装備なし初登場漫画単行本第5巻アニメ無印第13話声日本語版折笠富美子英語版Tabitha St. Germainなずなは、『犬夜叉』の登場人物である
りん日本語りんよみがな-英語Rin一人称りん（自分の名前）基本情報活動期戦国時代種族人間性別女性年齢10歳前後親族父（死亡）母（死亡）兄（死亡）所属殺生丸一行職能なし装備なし初登場漫画単行本第14巻アニメ無印第35話声日本語版能登麻美子英語版Brenna O'Brienりんは、『
りとして販売しようとしていたほか、かごめへのプレゼントには「河童の手のミイラ」なるものまであった[2]。日々神経痛に悩まされている。かごめが戦国時代に行っている間は、学校を休む口実として孫が様々な奇病にかかったことにしており、いつの間にか仮病を考えるのが日課になっている[3]。し
サツキ日本語サツキよみがなさつき英語Satsuki一人称あたし基本情報活動期戦国時代種族人間性別女性年齢10歳前後親族兄（死亡）所属村人職能なし装備石の花（石英）初登場漫画単行本第21巻アニメ無印第55話声日本語版市原由美英語版Caroline Chanサツキは、『犬夜叉』の登場
池田成演出 - 池田成作画監督 - 菱沼義仁オープニング - CHANGE THE WORLDエンディング - My willあらすじ[]「戦国時代。巫女・桔梗に封印された半妖の少年・犬夜叉は、現代からタイムスリップしてきたかごめの手で甦った! 妖怪を強くする『四魂の玉』が体の中
シャコ日本語シャコ珊瑚の祖父琥珀の祖父よみがなしゃこさんごのそふこはくのそふ英語ShakoChief一人称俺基本情報活動期戦国時代種族人間性別男性年齢不明親族息子（死亡）孫娘 : 珊瑚孫息子 : 琥珀飼い猫 : 雲母所属妖怪退治屋職能妖怪退治屋の頭領装備飛来骨初登場漫画-アニメ無
お館さま日本語お館さまよみがなおやかたさま英語O-Yakata一人称わし基本情報活動期戦国時代種族人間性別男性年齢不明親族不明所属大名（山城）職能城主装備鎧初登場漫画単行本第26巻アニメ無印第110話声日本語版島香裕英語版Scott McNeilお館さま（おやかたさま）は、『犬夜
ブンザ日本語ブンザよみがなぶんざ英語Bunza一人称わし基本情報活動期戦国時代種族妖怪性別男性年齢不明（幼児）親族父所属山猫族職能なし装備なし初登場漫画-アニメ無印第72話声日本語版野田順子英語版Cathy Weseluckブンザは、『犬夜叉』の登場人物である。概要[]山猫族とい
ムジナ日本語ムジナよみがなむじな英語Mujina一人称わし基本情報活動期戦国時代種族妖怪性別男性年齢数百歳以上[1]親族父（死亡）[1]所属なし職能なし装備打ち損じの奪鬼女装道具初登場漫画単行本第39巻アニメ完結編第3話声日本語版桑谷夏子（少女）茶風林（おっさん）英語版Chant
ニセ水神日本語ニセ水神よみがなにせすいじん英語DaijaFake Water God一人称私基本情報活動期戦国時代種族精霊性別男性年齢不明親族不明所属水神の社職能ニセ土地神装備雩の鉾初登場漫画単行本第10巻アニメ無印第27話声日本語版大林隆介英語版Colin Murdockニセ水
もっけ英語TatarimokkeSoul Piper分類妖怪の種類関連人物真由タタリモッケは、『犬夜叉』に登場する妖怪の一種である。概要[]戦国時代だけでなく現代にも生息する妖怪。黄色く丸い姿で、魂鎮めの笛を吹いている。モチーフは東北地方の伝承。冥加いわく「幼子の魂から生じた妖怪
お館さま日本語お館さまよみがなおやかたさま英語Panther King一人称我基本情報活動期戦国時代種族妖怪（大妖怪）性別男性年齢不明親族不明所属豹猫族職能豹猫族の指導者装備鎧四魂のかけら初登場漫画-アニメ無印第76話声日本語版西前忠久英語版Scott McNeilお館さま（おや
の兄、重勝の父、重胤・重輔の祖父、重忠の曾祖父、重次の高祖父、重頼の６世の祖。摂津国三島郡高山庄[2]を拠点として、摂津高山氏の祖となった。戦国時代にはキリシタン大名でもあった後裔の高山右近[3]（重友/長房/友祥斎）が出た。高山頼重 (秩父氏) ： 秩父国造（知々夫国造）の系
とする。美濃佐竹氏とも呼ばれる。『承久の乱』で北条得宗家に従って、戦功を挙げたために美濃国を賜った。室町時代に室町幕府奉公衆をつとめた義尚、戦国時代の基親[6]はその後裔である。基親の子の正直の代に、遠縁筋の水戸徳川家、およびその惣領家の徳川将軍家の処遇に不満を持ったために、岳父
氏）の当主）に仕えて、1361年に伊賀国名張郡関岡郷を拠点をかまえて、関岡氏と称した。氏清は1412年８月19日に77歳で逝去した。関岡氏は戦国時代まで存続して、義元・義末兄弟の代に、織田信長・信雄父子が起こした『天正伊賀の乱』に巻き込まれたために、止むなく伊賀国から撤去して惣領
戦い』で、備前国の松田氏とわずかの兵騎で三条殿を守っていたが、山名氏（足利氏一門）の大軍に敗れて、松田氏の当主は戦死し、盛元は退却している。戦国時代になると、関氏は中・北伊勢地方にまで勢力を伸ばしていたが、やがて織田信長の西上によって、関一門は相次いで信長に降り、離散した。157