「廿」を含むwiki一覧 - 5ページ

昌泰三年十二月 - いにしえwiki

*17)十八日(ユリウス暦901年1月11日*18)十九日(ユリウス暦901年1月12日*19)二十日(ユリウス暦901年1月13日*20)廿一日(ユリウス暦901年1月14日*21)廿二日(ユリウス暦901年1月15日*22)廿三日(ユリウス暦901年1月16日*23)廿四日(

昌泰三年九月 - いにしえwiki

)十八日(ユリウス暦900年10月14日*18)十九日(ユリウス暦900年10月15日*19)二十日(ユリウス暦900年10月16日*20)廿一日(ユリウス暦900年10月17日*21)廿二日(ユリウス暦900年10月18日*22)廿三日(ユリウス暦900年10月19日*23)廿

昌泰三年十月 - いにしえwiki

)十八日(ユリウス暦900年11月12日*18)十九日(ユリウス暦900年11月13日*19)二十日(ユリウス暦900年11月14日*20)廿一日(ユリウス暦900年11月15日*21)廿二日(ユリウス暦900年11月16日*22)廿三日(ユリウス暦900年11月17日*23)廿

延喜四年二月 - いにしえwiki

月6日*17)十八日(ユリウス暦904年3月7日*18)十九日(ユリウス暦904年3月8日*19)二十日(ユリウス暦904年3月9日*20)廿一日(ユリウス暦904年3月10日*21)廿二日(ユリウス暦904年3月11日*22)廿三日(ユリウス暦904年3月12日*23)廿四日(

延喜四年正月 - いにしえwiki

月6日*17)十八日(ユリウス暦904年2月7日*18)十九日(ユリウス暦904年2月8日*19)二十日(ユリウス暦904年2月9日*20)廿一日(ユリウス暦904年2月10日*21)廿二日(ユリウス暦904年2月11日*22)廿三日(ユリウス暦904年2月12日*23)廿四日(

昌泰三年七月 - いにしえwiki

*17)十八日(ユリウス暦900年8月15日*18)十九日(ユリウス暦900年8月16日*19)二十日(ユリウス暦900年8月17日*20)廿一日(ユリウス暦900年8月18日*21)廿二日(ユリウス暦900年8月19日*22)廿三日(ユリウス暦900年8月20日*23)廿四日(

昌泰三年十一月 - いにしえwiki

)十八日(ユリウス暦900年12月12日*18)十九日(ユリウス暦900年12月13日*19)二十日(ユリウス暦900年12月14日*20)廿一日(ユリウス暦900年12月15日*21)廿二日(ユリウス暦900年12月16日*22)廿三日(ユリウス暦900年12月17日*23)廿

延喜三年十二月 - いにしえwiki

7日*17)十八日(ユリウス暦904年1月8日*18)十九日(ユリウス暦904年1月9日*19)二十日(ユリウス暦904年1月10日*20)廿一日(ユリウス暦904年1月11日*21)廿二日(ユリウス暦904年1月12日*22)廿三日(ユリウス暦904年1月13日*23)廿四日(

昌泰三年八月 - いにしえwiki

*17)十八日(ユリウス暦900年9月14日*18)十九日(ユリウス暦900年9月15日*19)二十日(ユリウス暦900年9月16日*20)廿一日(ユリウス暦900年9月17日*21)廿二日(ユリウス暦900年9月18日*22)廿三日(ユリウス暦900年9月19日*23)廿四日(

延喜四年三月 - いにしえwiki

月5日*17)十八日(ユリウス暦904年4月6日*18)十九日(ユリウス暦904年4月7日*19)二十日(ユリウス暦904年4月8日*20)廿一日(ユリウス暦904年4月9日*21)廿二日(ユリウス暦904年4月10日*22)廿三日(ユリウス暦904年4月11日*23)廿四日(ユ

昌泰三年正月 - いにしえwiki

*17)十八日(ユリウス暦900年2月21日*18)十九日(ユリウス暦900年2月22日*19)二十日(ユリウス暦900年2月23日*20)廿一日(ユリウス暦900年2月24日*21)廿二日(ユリウス暦900年2月25日*22)廿三日(ユリウス暦900年2月26日*23)廿四日(

昌泰三年二月 - いにしえwiki

*17)十八日(ユリウス暦900年3月21日*18)十九日(ユリウス暦900年3月22日*19)二十日(ユリウス暦900年3月23日*20)廿一日(ユリウス暦900年3月24日*21)廿二日(ユリウス暦900年3月25日*22)廿三日(ユリウス暦900年3月26日*23)廿四日(

寛平五年閏五月 - いにしえwiki

月4日*17)十八日(ユリウス暦893年7月5日*18)十九日(ユリウス暦893年7月6日*19)二十日(ユリウス暦893年7月7日*20)廿一日(ユリウス暦893年7月8日*21)廿二日(ユリウス暦893年7月9日*22)廿三日(ユリウス暦893年7月10日*23)廿四日(ユリ

昌泰三年三月 - いにしえwiki

*17)十八日(ユリウス暦900年4月19日*18)十九日(ユリウス暦900年4月20日*19)二十日(ユリウス暦900年4月21日*20)廿一日(ユリウス暦900年4月22日*21)廿二日(ユリウス暦900年4月23日*22)廿三日(ユリウス暦900年4月24日*23)廿四日(

昌泰三年四月 - いにしえwiki

*17)十八日(ユリウス暦900年5月19日*18)十九日(ユリウス暦900年5月20日*19)二十日(ユリウス暦900年5月21日*20)廿一日(ユリウス暦900年5月22日*21)廿二日(ユリウス暦900年5月23日*22)廿三日(ユリウス暦900年5月24日*23)廿四日(

昌泰三年六月 - いにしえwiki

*17)十八日(ユリウス暦900年7月17日*18)十九日(ユリウス暦900年7月18日*19)二十日(ユリウス暦900年7月19日*20)廿一日(ユリウス暦900年7月20日*21)廿二日(ユリウス暦900年7月21日*22)廿三日(ユリウス暦900年7月22日*23)廿四日(

昌泰三年五月 - いにしえwiki

*17)十八日(ユリウス暦900年6月17日*18)十九日(ユリウス暦900年6月18日*19)二十日(ユリウス暦900年6月19日*20)廿一日(ユリウス暦900年6月20日*21)廿二日(ユリウス暦900年6月21日*22)廿三日(ユリウス暦900年6月22日*23)廿四日(

寛平五年六月 - いにしえwiki

月2日*17)十八日(ユリウス暦893年8月3日*18)十九日(ユリウス暦893年8月4日*19)二十日(ユリウス暦893年8月5日*20)廿一日(ユリウス暦893年8月6日*21)廿二日(ユリウス暦893年8月7日*22)廿三日(ユリウス暦893年8月8日*23)廿四日(ユリウ

寛平三年七月 - いにしえwiki

*17)十八日(ユリウス暦891年8月25日*18)十九日(ユリウス暦891年8月26日*19)二十日(ユリウス暦891年8月27日*20)廿一日(ユリウス暦891年8月28日*21)廿二日(ユリウス暦891年8月29日*22)廿三日(ユリウス暦891年8月30日*23)廿四日(

寛平五年五月 - いにしえwiki

月5日*17)十八日(ユリウス暦893年6月6日*18)十九日(ユリウス暦893年6月7日*19)二十日(ユリウス暦893年6月8日*20)廿一日(ユリウス暦893年6月9日*21)廿二日(ユリウス暦893年6月10日*22)廿三日(ユリウス暦893年6月11日*23)廿四日(ユ

半七捕物帳 - いにしえwiki

字春)17 三河万歳(文久三年か元治元年の十二月二十七日, 手先の亀吉=豆腐屋亀, 子分の多吉, 八丁堀同心の菅谷弥兵衛)18 槍突き(明治廿五年の春ごろ, 文政八年の夏から秋, 葺屋町の七兵衛=辻占の七兵衛, 八丁堀同心の大淵吉十郎, 初代の清元延寿太夫)19 お照の父(慶応元

内外三時抄(懸樹) - いにしえwiki

朝云。式の懸とは櫻柳松蛙手といふ。是兒女士の說也。また說。櫻柳松かへでと云へり。此說に付て。宗敎卿于時殿上人。去安貞二年四月廿四日將軍家大納言入道今御所也。南庭に切立の事有き。下官相共に奉行を承る。然に彼の所行をみむがために。一向彼卿に打任せて一義をも不出。前修理權大夫時房朝臣。

内外三時抄(序) - いにしえwiki

く此道にたづさはり。七歲にして天骨の名かりて柳營の歡宴に接し。十二にしてし(ば)らく代及の業をうけて茨岫の勅喚に應ず。自爾このかた猶數ヶ年。廿五才の冬にいたるまで。もはら嚴君に事こと晨昏にをこたらず。枕を扇ぎ席をあたゝむる事。こゝろざしかの純孝におよばずといへども。造次顚沛にあひ

歌書(作家) - いにしえwiki

今集読人不知考続勅撰作者部類(源考巧)続三代集作者部類勅撰作者点百人一首作者部類続勅撰作者部類(榊原忠次)新葉集作者部類(同)新葉集作者部類廿一代集才子伝中原本作者部類勅撰作者部類五十音引作者部類(清水浜臣)校訂増補五十音引作者部類大日本史歌人伝(源光圀)万葉集作主履歴(海北若冲

歌書(索引) - いにしえwiki

(同)無名抄類標(同)海人藻芥類標(同)古語深秘抄類標(同)新撰六帖類標(同)曽我物語類標(同)神楽催馬楽風俗歌類字(同)恠園類纂(同)家集廿二種類字(同)歌仙家集伊呂波分(塙保己一)群書類従色葉分連歌部(同)物語題字部類抄万葉集類詞歌集類語(足代弘訓)歌集類語標目(同)万葉類語

内外三時抄(手巾) - いにしえwiki

あらはにひろげひらめかしなどすベからず。夕云。若は老者若は肥滿の人は可持之。さればとて露顯しひらめかしなどすべからず。且由緖有。應和二年四月廿八日。御仁壽殿。侍臣蹴鞠。昌子親王以汗巾令賜侍臣等云々。於鞠先例殊に殊勝也。可秘之。タグ一覧: カウンターページ全体:今日:昨日:

20180804 - 自分用ライブまとめ

2018年8月4日 東京・VUENOS なぎたんのおたんじょうび会2018 廿楽なぎ夏の約束RHYMEBERRY1+Right Hereラップの鉄人ちょっとやってみただけ韻果録we believe劇場版ゴキゲン帝国I NEET YOUスタンドアップ

歌書(歌会集) - いにしえwiki

大神宮造営竟宴歌神代語事竟宴歌野史竟宴詩歌遷宮竟宴和歌(鹿島則文)補遺文明十三年月次会和歌貞享四年伊達家御会始貞享五年伊達家会始和歌同年正月廿二日同家諸歌之会松平直矩家賞月和歌元禄八年会之留元禄九年会之留元禄十年会之留元禄十一年会留元禄十二年会留続詠十首和歌元禄十三年十四年度会留

明治文化全集 第七巻 - いにしえwiki

特派全權大使復命書(明治十八年)井上特派全權大使復命書附屬書類(明治十八年)伊藤特派全權大使復命書(明治十八年)條約改正論 馬場辰猪著(明治廿三年)條約改正論 小野梓著(明治二十年)條約改正論 田口卯吉著(明治廿二年)條約改正論 島田三郎著(明治廿二年)ボアソナード外交意見(明治

明治文化全集 第十三巻 - いにしえwiki

高見著(明治十九年)人像畫法 本多錦吉郎譯(明治十三年)美術眞説 フエノロサ演述 大森惟中筆記(明治十五年)日本繪畫ノ未來 外山正一著(明治廿三年)附外山博士ノ演説ヲ讀ム(林忠正著)演劇改良論私考 外山正一著(明治十九年)演劇改良意見 末松謙澄著(明治十九年)演劇改良論駁議 守川

明治文化全集 第十二巻 - いにしえwiki

會要領解説 鳥尾得庵著(明治十七年)眞理金針初篇 井上圓了著(明治十九年)佛教活論序論 井上圓了著(明治二十年)佛教一貫論 村上專精著(明治廿三年)學佛南針 前田慧雲著(明治廿五年)佛教大家論纂 明治文化全集編輯部編英文日本宗教自由論 森有禮著(明治五年)附録宗教關係文獻年表 高

明治文化全集 第十四巻 - いにしえwiki

嘶 彩霞園柳香著(明治十四年)自由艷舌女文章 小室案外堂著(明治十七年)黒白染分韁 高畠藍泉著(明治十八年)保安條例後日之夢 岡本純著(明治廿一年)女子參政蜃中樓 廣津柳浪著(明治廿二年)張嬪朝鮮宮中物語 福地櫻痴著(明治廿七年)開卷驚奇暴夜物語 タチンスヱンド著 永峰秀樹譯(明

原市の小字 - 埼玉県の小字

ある。拾九番耕地(十九番)(じゅうくばんこうち、じゅうくばん):現存。大字原市に原市19番耕地公園がある。十九番耕地遺跡がある。弐拾番耕地(廿番)(にじゅうばんこうち、にじゅうばん):現存。二十番耕地Ⅱ・Ⅲ遺跡がある。弐拾壱番耕地(廿一番)(にじゅういちばんこうち、にじゅういちば

寧楽遺文 - いにしえwiki

/1p 宗敎編下 獻物帳/433p 東大寺獻物帳/433p 法隆寺獻物帳 天平勝寶八歲七月八日/458p 墾田等施入勅書 天平感寶元年閏五月廿日/459p 東大寺封戸處分勅書 天平寶字四年七月廿三日/460p 造寺所公文/461p 甲可寺造佛所牒 天平十九年正月十九日/461p

明治文化全集 第二十二巻 - いにしえwiki

社會篇(上巻)高島炭坑問題 雜誌『日本人』所載(明治廿一年)社會論策(外國通信) 酒井雄三郎稿(明治廿三年)日本之社會軋轢并救濟法 下村房次郎著(明治廿六年)社會外の社會穢多非人 柳瀬勁介著 權藤震二編(明治卅四年)日本の勞働運動 片山潜 西川光二郎共著(明治卅四年)土地均享人

歌書(歌合) - いにしえwiki

通常歌合及自歌合歌合類聚歌合類聚類聚歌合歌合廿七首抄出歌合部類歌合部類続歌合部類有栖川宮家本歌合目録歌合目録(日野資枝)諸物合部類(本居大平)建保中殿会歌考歌合年表(伊庭時言)在民部卿家歌合寛平歌合寛平御時中宮歌合寛平后宮歌合朱雀院女郎花合宇多院歌合本院左大臣歌合亭子院歌合陽成院

下池守の小字 - 埼玉県の小字

堀向に編入した。堀向(ほりむかい):現存。前通(まえどおり):現存。中屋敷(なかやしき):現存。1991年に一部が大字上池守字平成になった。廿五(にじゅうご):現存。下屋敷(しもやしき):現存。下宿(しもじゅく):現存。伊森(いもり):現存。参考文献・ 行田市字一覧表・ 埼玉県報

続群書類従(神祇部) - いにしえwiki

神祇部 7 建久九年内宮仮殿遷宮記神祇部 8 文永三年内宮遷宮沙汰文神祇部 9 正中御飾記神祇部 9 永享元年外宮山口祭記神祇部 10 応永廿六年外宮神宝送官符神祇部 11 寛正三年内宮神宝送官符神祇部 13 二宮年中行事神祇部 14 四度幣部類記神祇部 15 伊勢公卿勅使雑例神

承元元年四月 - いにしえwiki

1207年5月16日*29)十九日(ユリウス暦1207年5月17日*30)賀茂下社触穢。*31二十日(ユリウス暦1207年5月18日*32)廿一日(ユリウス暦1207年5月19日*33)上皇、神泉苑に御幸あらせらる。*34法印信憲を興福寺権別当に補す。*35廿二日(ユリウス暦12

承元元年六月 - いにしえwiki

ス暦1207年7月14日*27)十九日(ユリウス暦1207年7月15日*28)上皇御悩。*29二十日(ユリウス暦1207年7月16日*30)廿一日(ユリウス暦1207年7月17日*31)廿二日(ユリウス暦1207年7月18日*32)上皇、大内に御幸あらせらる。*33左近衛大将藤原

承元元年五月 - いにしえwiki

百基を高陽院の御読経所に供養す。*31二十日(ユリウス暦1207年6月17日*32)僧顕昭、日本紀の歌注を上る。尋で、法橋に叙せらる。*33廿一日(ユリウス暦1207年6月18日*34)廿二日(ユリウス暦1207年6月19日*35)上皇、中山堂に御方違御幸あらせらる。*36廿三日

承元元年七月 - いにしえwiki

らる。*37畿内、及び関東大風雨。京都清水寺回廊、鎌倉幕府対面所倒る。*38二十日(ユリウス暦1207年8月15日*39)八条院御悩。*40廿一日(ユリウス暦1207年8月16日*41)上皇、河崎泉亭に御幸あらせらる。*42廿二日(ユリウス暦1207年8月17日*43)上皇御悩。

承元元年二月 - いにしえwiki

8十九日(ユリウス暦1207年3月19日*29)宜秋門院、御悩。*30二十日(ユリウス暦1207年3月20日*31)院尊勝陀羅尼供養。*32廿一日(ユリウス暦1207年3月21日*33)京都騒動す。廿二日(ユリウス暦1207年3月22日*34)廿三日(ユリウス暦1207年3月23

承元元年九月 - いにしえwiki

十日(ユリウス暦1207年10月13日*31)日吉社穢。*32京都二条火あり。中宮御所、及び前太政大臣頼実、従二位藤原兼子の第等焼く。*33廿一日(ユリウス暦1207年10月14日*34)廿二日(ユリウス暦1207年10月15日*35)廿三日(ユリウス暦1207年10月16日*3

承元元年八月 - いにしえwiki

)粟田社祭。*34十九日(ユリウス暦1207年9月12日*35)官奏。*36二十日(ユリウス暦1207年9月13日*37)東宮御疱瘡。*38廿一日(ユリウス暦1207年9月14日*39)平野社仮殿遷宮。*40五辻殿に御方違行幸あらせらる。*41宜秋門院、封戸を辞し給ふ。*42上皇

承元元年三月 - いにしえwiki

石清水臨時祭。*32二十日(ユリウス暦1207年4月18日*33)幕府、武蔵守北条時房に令して、地頭等をして、武蔵の荒野を開墾せしむ。*34廿一日(ユリウス暦1207年4月19日*35)八条院、常磐殿に於て、弘法大師影供を行はせらる。*36廿二日(ユリウス暦1207年4月20日*

承元元年正月 - いにしえwiki

菅原長貞に学問料を給ふ。*39十九日(ユリウス暦1207年2月17日*40)上皇御身固。*41二十日(ユリウス暦1207年2月18日*42)廿一日(ユリウス暦1207年2月19日*43)上皇、神泉苑に御幸あらせらる。*44廿二日(ユリウス暦1207年2月20日*45)和歌所御会始

蹴鞠百首和歌 - いにしえwiki

ならひなくては いかゞ言べき096.庭の中 たかくあげつゝ 手に受て つまりはやとて 退散をせよ097.數上る ならひはやすし 御數十 御數廿と 高くいふべし098.忌中なる まりにはくべき 白なめし たゞよのつねは みるもうるさし099.見物も 參る禮衆も 鞠の庭 立居につけて

歌書(慶弔集) - いにしえwiki

楽和歌長歌宗祇追福和歌長雅居士追悼百首享保九年勧進和歌光広卿百年忌追善勧進三十首霊元院七回聖忌御追善五十首京極中納言五百回忌追善和歌敬法門院廿五回忌和歌桜町院三十忌和歌懐古編桃園院崩御の時落首柘植知清追慕和歌為村卿影前当座手向草蒼生子追悼和歌心のそら慈眼大師百五十回和歌左中将宗村