「大型ゾイド」を含むwiki一覧 - 2ページ

ダークスパイナー(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

/01/15 Mon 10:33:03NEW!所要時間:約 ? 分で読めます▽タグ一覧ダークスパイナーは、ネオゼネバス帝国で開発・運用された大型ゾイドである。よく勘違いされるが、断じてスナイパーではない。“SPINE”で背骨とか背鰭という意味である。スペック番号:EZ-060所属

シャドーフォックス(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーゼロと同様にストライクレーザークローによる格闘など直接戦闘能力自体も比較的高く、このクラスとしては高性能。特に背面の徹甲レーザーバルカンは大型ゾイドの装甲すら打ち抜く高い貫通力と連射性能を持つうえ、接続部分の可動軸とアームによってフレキシブルに可動するため高速走行中の射撃や対空

ZOIDS VS.シリーズ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が落ちる【シリーズ】『ZOIDS VS.』記念すべき初代。動きがカックンカックンである。『ZOIDS VS.Ⅱ』対戦限定でデスザウラーなど超大型ゾイドが使えるようになった(カスタム不可)。『ZOIDS VS.Ⅲ』飛行ゾイド、慣性の採用、クイックターン等の諸要素が増えた。シリーズ初

ジーク(オーガノイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

からマジなんだか分からんが。【余談】名前の「ジーク」は上述したとおり、バンの父のコマンドウルフの名前を与えたもの。しかしゾイド史上では、実は大型ゾイド第一弾・ビガザウロの海外版の名前が「GIANT ZRK」だった。「ZRK」をどう読むのかはイマイチ分からないが、「ジーク」と連想で

小型ゾイド(共和国) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ュラの発展型である蠍型ゾイド。砂漠地帯での奇襲戦を主眼に置いた機体。運用コンセプトの関係上、耐久性の低さが目立つが、パイロットや戦法次第では大型ゾイドも撃破可能。(実際、72時間以上砂に潜り続けた後、セイバータイガーを撃破した猛者が紹介されている)原作、アニメ双方に於いて、物語の

ブレードライガー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

局扱いにくいのは変わらなかったので、100機ほどで生産は終了し本格的な量産化されなかった。シールドライガーに比べ射撃武器は減ったが、代わりに大型ゾイドさえ容易く切り裂く強力なレーザーブレードが追加。元来の機動性の高さも相まって接近戦では圧倒的攻撃力を発揮する。先んじて帝国で開発さ

棺桶(武器) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は行動の阻止が一切できない。コンボを稼ごうと攻撃し過ぎた所に手痛い反撃を受けることもしばしば。デッドリーコング(ゾイドジェネシス)ゴリラ型の大型ゾイド。背中に棺桶のような「ヘルズボックス」を装備している。ここからバトルアクスやメイス、サイスといった武器を取り出すだけでなく、ボック

ガイサック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

るが、意外とモブとしての出番さえ少ない。ZAC2038年の共和国軍による帝国首都攻略作戦では、八本脚ゆえの器用さで市街戦にて活躍。瓦礫が多く大型ゾイドが満足に動けない中を、ゴドスやガイサック、カノントータスといった小型機が縦横無尽に動き回った。ガイサックは倒れたレッドホーンの頭部

レドラー(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

かったが、やたら対空迎撃能力に優れるステルスバイパーなどの抵抗にあい、なぜか苦戦。さらに、共和国軍がレドラーの完全上位機種である格闘戦特化の大型ゾイド・ストームソーダーを開発・投入してしまう。レイノス以上のスペックを誇るストームソーダーにはレドラーは一方的に蹂躙され、しかも共和国

ジェノザウラー(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

頓挫したことで主力機候補として開発された、初のオーガノイドシステム(OS)搭載ゾイド。図体の割にホバリング移動能力によって高い機動力を誇り、大型ゾイドの主砲級の威力を持つロングレンジパルスレーザーライフルや小回りの利く頭部のレーザーガン、ハイパーキラークロー(アニメ版では電撃付き

トリケラトプス(古代生物) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ダイノトリケラ、シャドートリケラ(ダイノゾーン)◎マッドサンダー(ゾイド)ゼネバス帝国のデスザウラーに対抗するためにヘリック共和国が開発した大型ゾイド。頭部の反荷電粒子シールドで荷電粒子砲のエネルギーを吸収し、2本のドリル・マグネーザーであらゆる装甲に風穴を開ける。◎バイオトリケ

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