単色構築(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ロールでは歴史が非常に長いデッキタイプと言える。なんと言っても初期から色褪せない強さを誇る《デーモン・ハンド》、相手の手札をすべて闇に葬る《ロスト・ソウル》、ピーピングハンデスする《解体人形ジェニー》や擬似ランデス《魔天光臨》が強力でもある。更に後には《超次元バイス・ホール》《地
ロールでは歴史が非常に長いデッキタイプと言える。なんと言っても初期から色褪せない強さを誇る《デーモン・ハンド》、相手の手札をすべて闇に葬る《ロスト・ソウル》、ピーピングハンデスする《解体人形ジェニー》や擬似ランデス《魔天光臨》が強力でもある。更に後には《超次元バイス・ホール》《地
トキルデッキも作ることができる。ただ、ナイトであるロマノフ1世がサムライの武器であるクロスギアと相性がいいのはとんだ皮肉である。残念ながら《ロスト・ソウル》や《英知と追撃の宝剣》はどちらもコスト8になっているので唱えられないが、逆にコスト7に減少した《ラスト・バイオレンス》も唱え
登録日:2023/05/10 Wed 00:55:01更新日:2024/07/05 Fri 13:23:45NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧龍の誇りも、そこにはすでにない。*1《龍風混成 ザーディクリカ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。DMRP
態。コストは《名も無き神人類》から更に重くなり9となったが、その分かなり強力な効果を秘めている。cipで相手の手札を全て捨てさせるという、《ロスト・ソウル》と同等の強烈なハンデスを発動する。召喚した時点で最低限の仕事はこなす優秀なクリーチャーだが、その真骨頂はゴッドらしくG・リン
ナゾーンからカードを2枚まで選び、持ち主の墓地に置いてもよい。二体がそれぞれ攻撃時に発動する効果を持つ。ゲキは自身がブロックされた時、相手にロスト・ソウルを放つ効果を待つ。これにより事実上のアンブロッカブルとして扱えるが、同時に敵のマッドネスの発動を誘発させてしまうのがややネック
またナイト・マジックの《魔弾バレット・バイス》が1度しか防げないなど不安定さも目立つ。なにより、小さいハンデスの時に使ってしまって、あとで《ロスト・ソウル》が飛んできたら目も当てられない。総じてタイミングを選ぶ難儀なクリーチャーであった。関連カード墓守の鐘ベルリン 光/闇文明 (
必要なカードを回収・展開していくのが肝となる。そのため、万が一相手に空っぽにされると一気に窮地に陥る。【黒刃鬼】《希望の親衛隊ファンク》や《ロスト・ソウル》などを絡め手コントロール耐性を得たタイプ。シータ刃鬼に闇文明がタッチで入るため黒刃鬼と呼称される。《偽りの王 ヴィルヘルム》
も覚えるが、コスト7以下の範囲内でも強力な呪文が多いので色々な呪文との組み合わせが考えられる。例えば相手の手札を一気に落として反撃を封じる《ロスト・ソウル》、クリーチャー数のアドバンテージを稼げるほか、スペル・グレートブルーの不発で墓地に落ちたクリーチャーのケアも出来る《インフェ
、ヒットすればいい感じにクリーチャーが並ぶ。ある意味でやはり呪文メタであり、相手はこいつを警戒して動く必要がある。出す前に捨てられてしまう《ロスト・ソウル》には無力だが、逆にそれを活かしてマッドネスを展開するのも面白い。このタイプのデッキは公式にも紹介されているが、カウンターマッ
て登場したヒューマノイド/ダークロード。 マグナムと同じく、驚天の超人のデメリットをメリットに変えられる。だからどうしたと言わんばかりだが。ロスト・ソウル UC(R) 闇文明 (7)呪文相手は自身の手札をすべて捨てる。闇文明の代表的なハンデス呪文。ハンデスといったらコイツ無しには
ッシュTR-このクリーチャーが攻撃するとき、相手は自分自身の手札をすべて、持ち主の墓地に置く。最低2体でアタックするというリスクに見合う、《ロスト・ソウル》内蔵クリーチャー。ただし最近はマッドネス警戒もあるご時世、このタイミングで手札を強烈なはたき落としするには逆に「早すぎる」危
手は自分自身の手札をすべて、持ち主の墓地に置く。ターボラッシュで、ギガクローズが攻撃するときに相手の手札を全てハンデスする。攻撃するときに《ロスト・ソウル》が放てると考えれば恐ろしいスペックの持ち主。相手が上手くこいつを除去できなければ、ゲームの情勢は一気にこちらに傾く。《マイキ
たこともあり、その【ターボメビウス】では《アストラル・リーフ》に打っている。要は3コストで3マナ増やすも同然の行為であり、先攻4ターン目ででロスト・ソウルが飛んで来るというとんでもない事ができた。アストラル・リーフのアホみたいなドローと合わせて積極的にアドを取っていく形である。ブ
一撃で終わりにしよう!この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,4)▷ コメント欄部分編集 パラディンで戻してロスト・ソウルがすごく好きだった -- 名無しさん (2014-12-31 21:47:15) 正直ランサーが強すぎだったから、絶対コイ
リー・ライフ》で1マナ増やしていた場合、後攻のプレイヤーが《エナジー・ライト》を唱える前にハンデスすることが可能になる。確実な全ハンデスの《ロスト・ソウル》が未だに無制限なのに、それより1マナ軽いが不確定全ハンデスで表面上は相互互換のはずの《ソウル・アドバンテージ》が登場から1年
対してはなんとシールドからどんな呪文でも唱えられる。どんな呪文でも唱えられる。意味が分からない。例えば相手が《エナジー・ライト》を使ったら《ロスト・ソウル》を飛ばす事が可能なのだ。また、自分が苦労して出したクリーチャーを《魔刻の斬将オルゼキア》で吹き飛ばされる事すら有り得るのだ。
難しい。それをやってる辺り実力が伺える -- 名無しさん (2015-02-21 03:18:47) 相手アクアン召喚(ドヤ顔)→返しのロスト・ソウルで赤字にするの楽しかった。 -- 名無しさん (2015-05-30 11:56:01) 実はアクアガードやサーファー達と
後、カードを1枚引く。実際すごく強い能力を持っていても、おもすぎれば《無限の銃刃 ダン・クローリー》のようにあまり使われない。一方単体では《ロスト・ソウル》以下でも、軽いがゆえに《ソウル・アドバンテージ》はたくさん使われプレミアム殿堂になった。そう考えれば、間違ってはいないのだが
デッキ概要悪魔神絢音(@macd_macd)がマスターランクに到達した。ターボバロムの紹介です。序中盤にマナビーストをして行き、「悪魔神バロム」で一気に盤面を一掃し逆転をするデッキとなっています。「悪魔神ロックデウス」が2枚採用されているのを考えると、「バロム」の逆転にあまりこだ