影霊衣(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
効果はディサイシブ・アームズのセットカード破壊効果に除外効果を追加。魔法罠は大抵儀式召喚時にこのカード自体が除去にかかることが多いはずだが、ミラフォのような発動条件のあるカードや、セットモンスターなら安全に除外できる。除外するので、アーティファクトなどでも問題ない。発動条件がなく
効果はディサイシブ・アームズのセットカード破壊効果に除外効果を追加。魔法罠は大抵儀式召喚時にこのカード自体が除去にかかることが多いはずだが、ミラフォのような発動条件のあるカードや、セットモンスターなら安全に除外できる。除外するので、アーティファクトなどでも問題ない。発動条件がなく
は見ての通り、「〜・ドラゴン」。他のTCGでは様々な種族(系統/クラン)のクリーチャーに「〜・ドラゴン」がいるが、デュエル・マスターズでは《ミラフォース・ドラゴン》とかいう半端者を除いてはこの種族のドラゴンのみが名乗る。進化クリーチャーは「超竜〜」、アンノウン複合は「偽りの名/真
り、ミーネの他にも《増援》《キラー・トマト》から引っ張って相手の布陣を崩すために用いられた。通常召喚して《激流葬》に引っかかったり、伏せ罠がミラフォだったりして結局外す前にみんな死ぬこともよくあった。ところで、攻撃ロックや攻撃反応型罠もバトルフェイズ前に除去できてその後もそこそこ
クルーターから前ぶれなく3500打点が飛んで来るとか、昔じゃ考えられないことである。ついでに守備表示で攻撃するため、攻撃表示を一掃する効果のミラフォも効かない。攻撃力分アップさせて返り討ちにする効果のオネストも効き辛く、それどころかあの戦闘ではほぼ無敵のモンスターである邪神アバタ
登録日:2014/11/28 Fri 17:18:52 更新日:2023/12/21 Thu 13:40:35NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧行進の果てにあるものは、奈落か栄光か。概要マーチング・スプライトとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。DM-09「闘魂
っ倒しても似たような奴が出てくるため、普通のデッキ構築論を殴りぬけることができたのだ。《リビングデッドの呼び声》(制限)と《正統なる血統》、ミラフォ(制限)と《ジャスティブレイク》のように似たような役割を持つカードが4枚以上入ることもあり、潤沢な手札やハマると強いサポートを軸に様
の項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,2)▷ コメント欄部分編集 劣勢時にとりあえずガブロ、困った時の貪欲、ミラフォは仕事しない -- 名無しさん (2017-01-19 23:08:22) 同じように相手モンスターの攻撃で自分が受けるダメージ
モンスターを相手の罠から守るカード。現在のOCG基準だと種族を限定する割に無効化する範囲も狭すぎるのでかなり使いづらい。というか当時としてもミラフォや奈落には無力なので微妙。《冥界の鎖》通常罠相手フィールド上のモンスターが戦闘またはカード効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる
たのに。 -- 名無しさん (2018-10-27 11:05:05) 攻撃力モリモリの脳筋型サイバー流相手なら墓地肥やしまくれるぞ! ミラフォ系列使うなり針虫使ったほうが良い?知ら管 -- 名無しさん (2019-12-07 09:57:19) 二段構えの記事だけど割と
蘇生にも使えるだろう墓地のレベル1モンスターを除外しなければ使えない。ちなみに馬鹿正直に攻撃宣言時に効果を発動してしまうと、チェーンされた「ミラフォ」や「次元幽閉」であっけなく退場する。ちゃんと使うには、バトルステップ終了時の発動か相手の効果の発動にチェーンしないといけない。一応
登録日:2015/01/19 (月) 14:43:03更新日:2024/01/12 Fri 10:22:05NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCGに登場するカードカテゴリーの1種。名前の最後に~LV○と付く何体かのモンスターで構成されるのが特徴であり、同名
あ!→ほあああああ!→イジェークト→ほあああああああ!→ほあああああああああ!(P効果→P効果→P召喚→アヴェンジャー&スティンガーSS→ミラフォ) -- 名無しさん (2015-05-08 17:21:21) 他の組み合わせなくてもヴォルカやら要塞サメ、エクスカリバー、シ
シナジーを生み出している。(1)の効果はジェムナイト・マディラやアルマデスのように戦闘時に相手の効果の発動を全て封じるというもの。これによりミラフォやオネストなどの攻撃反応系の効果はもちろん、シャドール等のリバース効果や竜星などのリクルーターなども気にせずガンガン相手に攻め入る事
の旅に収録されている映画小道具の文書には、ダンブルドアの反対によって退学処分は実行されなかったと記述されている。映画制作に携わったスタッフ ミラフォラ・ミナ はローリングに相談した上でこの小道具を制作したとインタビューでコメントしており、結局のところニュートの退学処分に関する公式