財前晃 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
大規模な捜索網を展開するがそれを逆手に取った遊作によってAiを先取りされてしまう。その後は遊作からAiを奪還するために上層部が危険視していたスピードデュエルを規制せずにより普及させるよう進言し遊作が確実にリンクヴレインズにやってくるように図ったり、有力なデュエリストとしての腕を買
大規模な捜索網を展開するがそれを逆手に取った遊作によってAiを先取りされてしまう。その後は遊作からAiを奪還するために上層部が危険視していたスピードデュエルを規制せずにより普及させるよう進言し遊作が確実にリンクヴレインズにやってくるように図ったり、有力なデュエリストとしての腕を買
ペクターはコントロール奪取と、それぞれ対策手段を用意している。使用する側もさらにその対策はしていて、耐性付与や破壊耐性効果を用意したり、特にスピードデュエルでは、スキル「マーカーズ・ポータル」でリンクマジックをデッキから発動した上で、効果を無効にされず効果で破壊されない耐性を付与
デュエルリンクスはDCGで良いと思うよ。ルール的に別なところが多いし -- 名無しさん (2017-07-30 17:47:07) ↑スピードデュエルは一応紙版にルールが存在するからあくまで紙版の移植(ルール自体の制定もリンクスより前) -- 名無しさん (2017-0
「強靭!無敵!最強!!粉砕!玉砕!大喝采!!」と海馬が高らかに叫んでくれる。そればかりかMCまでもが「すごいぞー!カッコいいぞー!」である。スピードデュエルモードでは対戦相手の海馬が魔法カード「滅びの爆裂疾風弾バーストストリーム」を発動した時にも言ってくれる。…最早公式が病気であ
を封じる。その後、スキャンドールの効果で2回攻撃が可能となり、2連続の直接攻撃でフィニッシャーとなった。メインモンスターゾーンが3つしかないスピードデュエルであったため、2つも埋めるだけでも十分脅威である。モンスターゾーン封じの効果名は「グラスプゾーン」、攻撃名は「エクスコード・
パワーインテグレーション」である。なお、スキル「Storm Access」で手に入れていない初のコード・トーカー(よってついでに言えば初陣がスピードデュエルではないのも初)。ついでに言えば遊作がいつエクストラデッキに入れたのか一切不明なモンスターでもある(VRAINSではある意味
面倒だが、融合出来れば相手のモンスターゾーンを3箇所まで使用不可にする、厄介な効果を持つ。しかも守備力は貫禄の3000。デュエルリンクス等のスピードデュエルはモンスターゾーンが3つで、相手に出されるとモンスターが一気に機能停止するトンデモカードと化す。特にリンクスは万丈目が必ず1
だにランク1のモンスターでこいつ以上の守備的な効果を持つのはいないな -- 名無しさん (2016-10-27 16:38:24) なおスピードデュエルは… -- 名無しさん (2018-06-05 06:10:23) 破壊以外にも強いのは評価できるけど、対象を取らない効
加。…というよりアビスラングとエクシーズモンスター以外は全て揃った上に、OCGと違いディニクアビスも未だに無制限という大盤振る舞いとなった。スピードデュエルという違いはあるが、その気になれば限りなく全盛期に近い水精鱗を組むことも不可能ではなくなっている。アビスラング「解せぬ」水精
実施的に手札一枚の消費で融合できる。以前はなかなか再録の機会に恵まれなかった悲運の一枚。デュエルターミナルでは十代は最初から登場している上にスピードデュエルのデータに存在し使えるのに一度も収録されず、3つも出したデュエリストパックですら再録されなかった。EXPERT EDITIO
けもけ新規なんて冗談にしか思えないしね…【もけもけ~な余談】もけもけの余談として一つ。DTの未スキャンの外れ枠としてもお馴染みであり、DTのスピードデュエルをプレイした方は、もけもけにDTのイメージがある方もいらっしゃっる事だろう。【もけもけ~なデッキ構築指南】「怒れるもけもけ」
3-07 14:18:50) ユニコォォォォォォォォン!! -- 名無しさん (2018-11-13 14:42:11) カイトロイドでスピードデュエルを遅延させる兄さんは嫌いだ、そこから裁きの龍で逆転してくる兄さんはもっと嫌いだ -- 名無しさん (2020-04-14
更にイベントに連動する形でインフェルニティ・デーモンをパッケージに据えたメインBOXも発売され、漸くインフェルニティデッキが形になってきた。スピードデュエルの都合上OCGのように大量展開は制限されるものの、インフェルニティガンを三積みできるので色々と満足しがいのあるデッキが組めそ