パワージェム(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
後にそれぞれ90、95に上昇*2 その後、第8世代でもう1つだけ追加された*3 威力90だが溜め技の《シャドーダイブ》を除くと威力70の《シャドークロー》が主力で、ツメがないポケモンはもっと下がるゴースト物理、威力80だが命中90の《しねんのずつき》が主力のエスパー物理あたりが
後にそれぞれ90、95に上昇*2 その後、第8世代でもう1つだけ追加された*3 威力90だが溜め技の《シャドーダイブ》を除くと威力70の《シャドークロー》が主力で、ツメがないポケモンはもっと下がるゴースト物理、威力80だが命中90の《しねんのずつき》が主力のエスパー物理あたりが
ウェポンとなるノーマル技・かくとう技はどちらもゴーストタイプによって無効化されてしまう。ゴースト系に有効なタイプの技として「しっぺがえし」「シャドークロー」などは使えるものの、低い素早さのために先制攻撃で戦闘不能になってしまうことも。また物理アタッカーの宿命として「おにび」にも弱
技の火力だけで見ればマニューラの1.5倍くらいはある。ただでさえ第9世代はマニューラに厳しいのにこれであるサブウェポンの範囲もだいぶ優秀。「シャドークロー」「アイアンテール」「つばめがえし」「シザークロス」。更にメインシリーズ登場時に「ほのおのパンチ」「がんせきふうじ」「いわなだ
」は「自身の急所率を1段階上げて自身の技のいずれかをZワザとして放つ」というもの。なにこれ強い。選ばれる技はランダムな為運が必要だが、もし「シャドークロー」が選ばれると8分の1の確率で相手の急所を付ける。その後も交代しない限りは急所ランクが上昇したまま戦えるのも魅力である。また他
も増えているので注意。そのステータスはデスカーンと攻撃と特攻を入れ替えたものとなっている。そのため攻撃技は物理中心となる。メインウェポンは「シャドークロー」「じしん」サブウェポンには「がんせきふうじ」「いわなだれ」「ストーンエッジ」「しねんのずつき」「ボディプレス」等を覚える。デ
んき、ブレイククロー、すてみタックル、ダブルアタック、りんしょう物理…ニトロチャージ(剣盾で没収)、つばめがえし、とんぼがえり、いわなだれ、シャドークロー、ドラゴンクロー、しっぺがえし、おいうち(剣盾で没収)、アイアンヘッド特殊…こごえるかぜ(教え技、剣盾ではわざマシン)、エアス
め。特にヒスイでは後者二つに頼る事になる。元がリングマだけあってサブウェポンも豊富。「じゃれつく」に「ストーンエッジ」、「つばめがえし」、「シャドークロー」、「いわなだれ」に加えてさらに三色パンチまで習得可能。SVでは更に「ドレインパンチ」「かみくだく」「ヘビーボンバー」も習得で
Lv.73 りゅうのはどう/ばくおんぱ/かえんほうしゃ/いやなおとオノノクス ♂ Lv.73 ドラゴンクロー/じしん/シザークロス/シャドークローメガボーマンダ ♂ Lv.75 ドラゴンダイブ/かみなりのキバ/しねんのずつき/かみくだく使用するポケモンはルビー・サファイア
マーニュにゾッコンであり、シャルルマーニュに対する恋心をコアテックに利用されてしまう。なんだかんだで部下想い。モンスーノは魚の骨のような姿のシャドークロー。ドレッズ(CV. 駒田一)パンクモンクのリーダー。頭にバンダナを巻いている青年。タリス教授にゾッコンであり、話を聞こうとしな
を受けた後に変わるため、耐性を得てダメージが減るわけではない。むしろカクレオンは「スキルスワップ」でこの特性を相手に押し付け、「かげうち」「シャドークロー」を連打するなどの戦法に生かされることが多かった。テンプレ型とはいえ、有用な使い方が考察されている分だけやや救いはあるか。第六
ら「アクロバット」「ついばむ」「ストーンエッジ」「いわなだれ」「もろはのずつき」サブウェポンには「かみくだく」「じしん」「ドラゴンクロー」「シャドークロー」よわき発動後には「とんぼがえり」その他「ファストガード」「がむしゃら」「りゅうのいぶき」など。防御関係の積み技はほぼ無い。ま
登録日:2011/07/27 Wed 21:42:14更新日:2023/09/29 Fri 13:20:16NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧出典:ポケットモンスター ベストウイッシュ、67話『フキヨセジムのエアバトル! 挑戦者デント!?』、10年9月23日~12年
♂ Lv.70 だましうち/リーフブレード/じんつうりき/ねこだましゾロアーク ♂ Lv.70 つじぎり/あくのはどう/かえんほうしゃ/シャドークローサメハダー ♂ Lv.70 かみくだく/きりさく/どくどくのキバ/アクアジェットバルジーナ ♀ Lv.70 だましうち/ブ
いつをゴーレム扱いしていない。かくとう無効・むし及びいわ半減という耐性から、ヘラクロスの殆どの技を半減・無効化できる(怖いのは「つじぎり」「シャドークロー」くらい)。他にハリテヤマ・テラキオン・ダゲキ・ナゲキなどに対しても優位に立てるが、複合タイプで弱点を付けるかくとうタイプ(ニ
い。使用する技は「むねんのつるぎ」*2、「サイコカッター」、「つじぎり」(いずれも第1話から使用)、「ゴーストダイブ」(第3話から使用)、「シャドークロー」(第45話から使用)。また、かくれ特性「くだけるよろい」*3を持つ個体である。他にも第2話から使用されたオープニング映像およ
技だった頃は威力の高い「シャドーボール」がメインウェポンだったが、DPtから物理特殊の使用変更を受けて特殊技に。代わりに得たのは威力の低い「シャドークロー」(しかも遺伝技)で、その火力は数値のみなら唯一王の「ほのおのキバ」を僅かに下回るほど低い。一応、第四世代までは禁止級のギラテ
んがえしかげぶんしんはねやすめつばめがえしでんこうせっかがむしゃらこらえるおうじゃのしるしエンペルト※50げきりゅうドリルくちばしいわなだれシャドークローアクアジェットたきのぼりメタルクローかわらわりはたきおとすするどいツメ※性別とヘルガーの特性はランダム◆49戦目ポケモン性別L
そくミロカロス♀75ふしぎなうろこハイドロポンプふぶきじならしドラゴンテールウォーグル♂75ちからずくブレイブバードブレイククローかたきうちシャドークローシビルドン♀75ふゆうワイルドボルトかえんほうしゃドラゴンクローかみくだくガブリアス♀77すながくれドラゴンダイブじしんストー
オー ♂ Lv.72 ふぶき/ウッドハンマー/じしん/こおりのつぶてツンベアー ♂ Lv.72 つららおとし/きりさく/かわらわり/シャドークローユキメノコ ♀ Lv.72 ふぶき/シャドーボール/ドレインキッス/あられバイバニラ ♀ Lv.72 れいとうビーム/
プに変化し、相手の疲労の隙を突いて勝利。しかし続いて出たピカチュウに敗北。■ゾロアークCV:岩崎諒太特性:イリュージョン技:ナイトバースト、シャドークロー(むげんあんやへのいざない)、こうそくいどうアローラリーグ直前にゲットしたポケモン。ダークボール入り。元々は父親モーンのパート
点はありがたい。レベルが上がっていくと「とんぼがえり」や「じゃれつく」といった技も覚えるほか、わざマシン込みで見ていくと、「アクロバット」「シャドークロー」「かみなりパンチ」なども習得可能でわりと器用。しかし、特筆すべきはマスカーニャに進化した時点で覚える専用技「トリックフラワー
いメタモンではないの条件を満たせば概ねどのレイドボスともある程度渡り合うことができるだろう。ただしヤドランの場合コノヨザルに出すときあいだめシャドークロー(確定急所)で真っ二つにされる。めいそうを乱射するサーナイトも非常に厳しいが、クエスパトラのみびんじょうで逆用が可能。追加効果