くさむすび/けたぐり(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
場する技。■技データ【くさむすび】タイプ:くさ分類:特殊威力:‐命中:100PP:20接触:○範囲:単体わざマシン86(第4世代〜第7世代)わざレコード77(第8世代)【けたぐり】タイプ:かくとう分類:物理威力:‐命中:100PP:20接触:○範囲:単体わざレコード07(第8世代
場する技。■技データ【くさむすび】タイプ:くさ分類:特殊威力:‐命中:100PP:20接触:○範囲:単体わざマシン86(第4世代〜第7世代)わざレコード77(第8世代)【けたぐり】タイプ:かくとう分類:物理威力:‐命中:100PP:20接触:○範囲:単体わざレコード07(第8世代
ァン(いるのか?)は宝石の涙を流してパワージェムの出世を喜んだという。え?これ以外の新規習得者?いないよ?第八世代(ソード・シールド)ついにわざレコードで習得できる技に!と言う事は今まで特殊いわ技に恵まれなかったポケモンにも恩恵がある!早速、新規習得者の顔を見てみよう。ギアルギギ
、同時に「フレアドライブ」が登場して完全にお役御免に。DPtの時点でサワムラーやゴウカザルに解禁。その後ルカリオも使用可能になった。剣盾ではわざレコード化し、二足歩行のほのお・かくとうタイプが覚えられるように。現在の用途はエアームドやハッサム、テッカグヤ等、かくとう技やじめん技で
の内訳は、けいけんアメ系・換金アイテム・各種きのみ・凄いところではぎんのおうかんなど育成に役立つアイテムのほか、レイドボスと同じわざタイプのわざレコードとなっている。わざレコードの割当は基本的に巣穴ごとに決められており、特定の巣穴で繰り返しレイドバトルを行えば狙ったわざレコードを
。また、100種類のわざマシンに加えて、使い捨て形式で技を習得させるという、第四世代までの「わざマシン」を彷彿とさせるレトロ仕様のアイテム「わざレコード」も100種類登場し、レベルアップ以外の方法で覚えられる技が大幅に増えた。これにより「はねやすめ」を始めとする一部の便利なマシン
:×範囲:相手全体追加効果:命中時、10%の確率で相手をこおり状態にする。わざマシン14(LPLE・剣盾除く)/わざマシン51(LPLE)/わざレコード06(剣盾)■概要大量の雪や冷気を強烈な風に乗せて相手を凍てつかせるこおりタイプの大技。初代から一貫してわざマシンで習得可能であ
種族値5 ダメージ倍率5.1 第1世代5.2 第2世代以降5.3 さかさバトル6 おぼえるわざ6.1 レベルアップわざ6.2 わざマシン・わざレコードわざ6.3 タマゴわざ6.4 人から教えてもらえるわざ7 入手方法7.1 隠れ特性の入手方法8 備考9 アニメにおけるトランセル
であればわざマシンが役に立つだろう。ちなみに、イッカネズミはタマゴわざでバトンタッチを覚えるが、わざマシンでは覚えないので注意。わざマシン・わざレコード第二世代から登場する由緒ある技のひとつであるが、第八世代のわざレコード29、第九世代ではわざマシン132として登場とこの辺の歴史
ようになった。特にエレブーとブーバーはこの方法でしか習得できない。また、この方法でないと隠れ特性と両立できないポケモンも多い。そして剣盾ではわざレコード14に追加され、新たな使い手も大幅に増えた。意外と縁のなかった御三家にも使い手が登場している。SVではわざマシン80として登場し
」の2種類が用意され、1ヶ月ごとに変わる「シーズン」ごとにランクがリセットされ、数ヶ月ごとに変わる「シリーズ」ごとに対戦ルールが変更される。わざレコードの追加。旧作のわざマシンのように使い切りで、わざを覚えさせることができる。上記の登場ポケモンの制限、わざレコード追加に伴ってわざ
種族値5 ダメージ倍率5.1 第1世代5.2 第2世代以降5.3 さかさバトル6 おぼえるわざ6.1 レベルアップわざ6.2 わざマシン・わざレコードわざ6.3 タマゴわざ6.4 人から教えてもらえるわざ7 入手方法7.1 隠れ特性の入手方法8 備考9 アニメにおけるキャタピー
ったところ。*3そのため、既存要素の廃止や刷新が推し進められたSM以降のポケモン本編とは趣の異なる内容となっている。特にわざマシンが(剣盾のわざレコードの如く)使い捨てなのは多くのプレイヤーを驚かせたであろう。一応、とある1種を除けば基本的に複数個手に入るので周回プレイする必要が
面でも考察の余地が出来たのは大きな強化といえよう。しれっと「あくのはどう」と「だいちのちから」が遺伝技から消えているため、覚えさせるには必ずわざレコードを使うことになる。今世代から導入されたダイマックスはこだわりアイテムの効果を無効化するため、スカーフで素早さ増強、メガネで火力強
かなり限られている。しかしほとんどの作品ではわざマシン93に収録されており、当該の作品ではあまり覚えるのに手間はかからない。剣盾では消費型のわざレコード86に変更されているが、それでも電気ポケモンのマックスレイドバトルで勝利すれば割と簡単に手に入る部類。ダイパリメイクではわざマシ
量にいるからなんじゃガラル地方では進化と同時に「ワンダースチーム」、思い出しで「ねっぷう」を習得できるようになる。「ヘドロばくだん」も含めてわざレコードなしでもサブウェポン含めて強力な技を覚えてくれるという結構頼りになる紳士。優秀な耐性と攻撃範囲を持つため、サイトウ(ソード限定)
。『しろいけむり』個体も能力ダウンに強気に出られるため、特にストーリー攻略に置いては種族値以上の忍耐と安定感を見せてくれる。ワイルドエリアでわざレコードを入手できる『きゅうけつ』を覚えさせれば、相手を2,3体抜いてもまだ体力に余裕があるくらいに鉄板な耐久力を期待できるだろう。キョ
う。逆にホップがザシアンを捕まえた場合は「せいなるつるぎ」がなぜかそのレベルでは覚えられないはずの、「インファイト」にさし変わっている(一応わざレコードにある)ので少しはマシになっているが、結局は弱点を突かれるため不利。どうやら盾は剣に貫かれるらしい。なお、暴走時は「れきせんのゆ
PP:10範囲:単体効果:自身の攻撃ではなく、防御と防御ランクを参照してダメージを与える。■概要剣盾から登場したかくとうタイプの物理攻撃技。わざレコード99に収録されており、防御に長けているか体重が非常に重いポケモンが習得する傾向にあり、新技でありながら50種類以上ものポケモンが
えばありである。メインウェポンはけんのおう時は先述した「きょじゅうざん」(れきせん時はアイアンヘッド)に加えて、伝説のポケモンにしては珍しくわざレコードで「じゃれつく」を覚えられる。犬だからだろうかサブウェポンには相手の能力上昇を無視してダメージを与える「せいなるつるぎ」やより、
救われた。第8世代引き続きひでんマシンはなく「ロトムじてんしゃ」により水上を移動できる。そして「なみのり」はわざマシンではなく使い捨て型の『わざレコード』のひとつに。これまでずっと覚え放題だったわざだが、ついに使い捨てどうぐでの習得わざになってしまった。この世代からなんとピカチュ
技。◆基礎データタイプ:じめん威力:100命中:100PP:10分類:物理接触:×範囲:自分以外主な習得法:わざマシン26(第1~7世代)→わざレコード10(第8世代)◆概要地面を力技で揺らし、文字通りの地震を起こして空中の敵以外の周囲にいるものに大ダメージを与える。追加効果は無
た。第五世代以降は「エアカッター」の教え技がなくなり、特殊飛行技をめざめるパワーに頼らざるを得ない状況が続いたが、第八世代から「ぼうふう」がわざレコード化したため、高威力の特殊飛行技がなくて困るポケモンの多くが救済された。ちなみにひこう単タイプのポケモンが「はねやすめ」を使った場
かせるポケモンが少ない。「[[ぼうふう>ぼうふう(ポケモン)]]」を高命中で放てるビビヨンとスキン特性を持つメガカイロスくらいか。剣盾からはわざレコードや教え技によるひこう技の充実と、「[[ダイジェット>ダイジェット(ポケモン)]]」をタイプ一致で撃てる恩恵により、対戦での立ち位
なので尚更である。最大火力は狙えるが不安定と言う面が悪目立ちした結果、USUM環境に移った現在では採用率は下火気味。そして第八世代になると「わざレコード」の1つとなった。ダイマックスによって威力130の「ダイサンダー」になるものの、これでは「10まんボルト」と変わらないため発売当
も汎用性が高く「すいすい」型でも採用できるあく技として重宝するだろう。LPLEではレベル&マシン技で念願の「ばかぢから」を習得した。剣盾ではわざレコードで「アクアブレイク」「インファイト」「ドレインパンチ」と一気に強力な一致技を獲得。これまでの貧弱さはなんだったのかと問いたくなる
通せるようになった。更に冬にはチャリティーリストバンドを購入することで、限定技抜きで色違いの個体が全国で配布されたのであった。因みに剣盾ではわざレコード追加とレベル技の変更により、「コメットパンチ」と「じゃれつく」を通常個体でも習得できるようになったので上述の格差が少し改善されて
る。隠れ特性「いかく」解禁後はダブルバトルでトップメタの座を獲得。スマブラSPでは外部出演も果たした。専用技だった「DDラリアット」が剣盾でわざレコード化してばらまかれてしまった。エースバーン八代目炎御三家。久々の単ほのお。高速物理アタッカーなストライカー。専用技の「かえんボール
ベル技がジメレオンになるまでノーマルタイプとみずタイプのみとかなり貧相。一つ目のジムは相性最悪のくさタイプなため、ワイルドエリアでこおり技のわざレコードを入手していなければこの段階だとアオガラスに頼ることになるだろう。その後進化していけば「ふいうち」「とんぼがえり」「アクロバット
として「ウッウロボ」が登場。マスター道場でWを与えることで本格稼働する。4つの「きのみ」「どうぐ」「おたから」を入れることで、新しいどうぐ・わざレコード・上位のおたからなどを作ることが可能になる。当初は手探りであったが、1番目のアイテムで「タイプ」が決まり、2~4番目のアイテムの
にどげり」一つで残りは殆どノーマル技。「かえんボール」は強力な分PPが少なく旅パではそう易々と乱発できない為、息切れしないようにわざマシンやわざレコードで適宜補強してやりたい。あと、命中が90であることも地味に痛手となることが多い。これは「こうかくレンズ」を持たせることで、99に
ない技マシンを使うのは心情的に厳しいケースも。BW以降はわざマシンがひでんマシンと同様に回数制限が撤廃され、*4大きく改善。剣盾では消費型のわざレコードが新たに登場したが、こちらもマシンに比べれば再入手は簡単。ピーピーエイドポケモンシリーズでは、どっちかというとこっちがラストエリ
!!』を体現した特攻魚雷と呼ぶに相応しいピーキーな性能。レベルアップで覚えられる技はノーマル・あく・みずのみと範囲が狭いものの、わざマシンやわざレコードを駆使すればエスパー・かくとう・じめん・どく・ひこうと幅広く、魚系統のポケモンにしては珍しい器用な立ち回りが可能となる。メインウ
アップで習得できるポケモンはランクルスやフレフワン等ごく少数。RSEとDPtではわざマシン48、BW2とORAS、USMでは教え技、剣盾ではわざレコード40で習得できる。■概要特性システムが登場した当時から存在する技。特性を入れ替える対象は対戦相手のみならずダブルバトル等での味方
発射するというものである。■余談登場以来、わざマシン52の中身は長らく「きあいだま」だったが、剣盾で「とびはねる」になった。「きあいだま」はわざレコード64に移動。わざマシン(レコード)では多くのポケモンが覚えられるこの技だが、その反面レベルアップで習得するポケモンは異様に少ない
彩さで上回っている。「とける」を習得でき、これを積むことによって、物理受けとしてはニンフィアを上回ることが出来る。また元々の特防も高いうえにわざレコードで「めいそう」も覚えるので、物理・特殊どちらの受けも対応してしまう。加えてマホイップは「じこさいせい」「ドレインキッス」「ドレイ
「トリックルーム」を確実に展開し、自身や後続の鈍足エースで蹂躙する戦法が強力。特殊技では「サイコキネシス」「マジカルシャイン」、わざマシン・わざレコードで「マジカルフレイム」「シャドーボール」「ギガドレイン」あたりが主力となる。物理面も悪くないため、「つるぎのまい」「じゃれつく」
みにZワザとして使った際の追加効果は低下した自分の能力を元に戻すというもの。正直地味さが否めない。そして『ソード・シールド』ではわざマシン・わざレコードに収録されず、「どくどく」と同じく「特に事情が無ければ習得可能」という技からは外されてしまった。一応、習得可能なポケモンは全部で
サン・ムーン初期にはおいかぜぼうふうペリッパー+でんきだまかみなりピカチュウ+しおふきホエルオーの『ピカホエッパー』が話題を呼んだ。第八世代わざレコードの一つになり、ここに来てぼうふうのバーゲンセールと化した。これにより、配布限定だったミュウツーやルギアはもちろんのこと、既存ポケ
は「はくばじょうのすがた」、レイスポスに乗った場合は「こくばじょうのすがた」となる。それぞれで異なる専用技を覚え、その他レベル・わざマシン・わざレコード・技教えで覚える技も姿に応じて異なる。(通常の姿で覚えない技のみを覚えた状態で分離させると「ねんりき」のみを覚えた状態になる)◆
のまいと同じ高い抜き性能を誇る。積んだ黒バドレックスが暴れるだけの対戦もあるとか。主に悪そうなポケモンや賢そうなポケモンが習得する。剣盾ではわざレコード、SVではわざマシンに収録され、使用者が増えた。ほたるびPP:20 タイプ:むし 自分の特攻を3段階上昇させる。第4世代までは2
5話終了後に配信されたサトシのルカリオは、かげぶんしんを忘れてバレットパンチを覚えた事になっている。おそらく剣盾にかげぶんしんのわざマシンやわざレコードがなくて覚えられないので、このようなことになったのだろう。タマゴから育てたためか『ポケモン情報局』のサトシ再現パでのレベルは53
)#comment*1 ちなみにソード・シールドではデータ上では使える技としては続投しておらず、前作から輸送して使おうとしても使えない。一応わざレコードの「てっぺき」で代用ができる。*2 冠の雪原でルージュラが帰還したため現在は唯一ではなくなった*3 かつてサトシがクノエジム戦で
後述するエラがみを覚えるのがLv.63とかなり遅いので、ワイルドエリアで頑張って「たきのぼり」や「アクアブレイク」といった強力なみず物理技のわざレコードで覚えさせると、道中の対戦でも使いやすくなる。シールドだとサカナは6番道路で拾え、リュウはラテラルタウンで貰える一方、ソードはサ
め。プレイヤー次第ではシナリオ最終盤にはそのくらいのレベルに達していることもあったりするが、レベル技は全体的にあまり強くないのでわざマシンやわざレコードを用いて「かみなりパンチ」などで補ってあげよう。対戦でのパッチラゴン高めの攻撃、そこそこのHPと防御を持つ。弱点は4つと多めだが
ふう」「なみのり」「じんつうりき」と攻撃範囲は極めて広い。「ぼうふう」は遺伝技なので注意。ギャラドスやカイリューから受け継がせよう。剣盾ではわざレコードを使用すれば習得できるようになった。トリル下以外では苦戦を強いられる相手も多いが、一度有利対面を作れば安易な受け出しを許さない制
ンスマッシャー」も使用できる。ちなみにUSUMでウルトラのりゅうせいぐんがそうだったように、剣盾でてっていこうせんは与えられなかった。しかしわざレコードで「りゅうのまい」を覚えるようになっている。剣盾では上述の通り「りゅうのまい」を取得。「プリズムアーマー」もあって「じゃくてんほ
ルト」「はいすいのじん」「たこがため」、ダブルバトルで役立つ変化技の「コーチング」。因みに今世代ではわざマシンの大幅な仕様変更により、新たにわざレコードが登場した。これにより今まで格闘ポケモン以外があまり使用できなかった「インファイト」を多くのポケモンが習得可能になった。また「ボ
ものが片っ端からマイチェン限定の汎用教え技となっていた。剣盾ではわざマシンの割り振りが見直され、従来のわざマシンと教え技を中心にわざマシン・わざレコードへと技を振り直し、教え技は全て新しい技へ変わった。各タイプ1個ずつ計18個存在し、「ダブルウイング」のようなオーソドックスなもの
登録日:2010/05/25 Tue 23:13:38更新日:2023/09/28 Thu 13:15:14NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。■データ全国図鑑No.73分類:くらげポケモン英語名:Tentacru
さいことでも有名。というのも、ピッピ→エネコ→ミミロル→リグレーととても長いのである。楽をしたいのならORASの図鑑サーチを使おう。剣盾ではわざレコード習得に変更されている。【アニメでの活躍】進化前のリグレーが30話にて、UFO研究家のイモリ博士と暮らす個体が登場するのだがこの子