リラ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
S・UMでも共通)下記からシングルでは3匹、ダブルでは4匹選出してくるフーディン ※(こだわりメガネ or フーディナイト)カビゴン ※(とつげきチョッキ or いのちのたま)ルカリオ ※(じゃくてんほけん or ルカリオナイト)エンテイ (カゴのみ or きあいのタスキ
S・UMでも共通)下記からシングルでは3匹、ダブルでは4匹選出してくるフーディン ※(こだわりメガネ or フーディナイト)カビゴン ※(とつげきチョッキ or いのちのたま)ルカリオ ※(じゃくてんほけん or ルカリオナイト)エンテイ (カゴのみ or きあいのタスキ
。上記の技以外にも「じしん」「ばかぢから」「リベンジ」「しっぺがえし」「げきりん」「アイアンヘッド」「どくづき」等を備え、攻撃範囲は広い。「とつげきチョッキ」「こだわりハチマキ」等と相性が良いほか、仮想敵に応じて各種Z技を活用することも可能。似たような能力のポケモンとしてはカビゴ
戦える。ドータクンは耐久型が主流なので、相手のちょうはつ読みで攻撃すれば意表はつける。近年のレート対戦ではこだわりメガネやこだわりハチマキ、とつげきチョッキなどを持たせたフルアタ型も割といる。わざに関しても物理型ならじしん、いわなだれがはがねタイプの相性補完として有効なのは確かな
特にピッピはその「このゆびとまれ」と「フレンドガード」のかみ合いもあり、レート上位には大抵入るほど。サイドン変化技がないと「ハードロック」「とつげきチョッキ」装備ドサイドンのほぼ劣化なので、シングルではマイナー。しかし、ダブルでは奇石による耐久力と「ひらいしん」、ダブルの重要技「
が等倍、ハイドロポンプなどの特殊技の威力低下と弱体化が目立つ。しかし特殊技の威力低下はラティオスの眼鏡雷に耐えられるようになり、新アイテムのとつげきチョッキとも相性がいい等、特殊技により強くなった。タイプ相性変更後も半減・無効が11タイプと非常に多く、弱点も少ないためパーティ単位
そのためこれや「しめつける」「どくどく」を用いての耐久型も面白いかもしれない。持ち物も変化技を捨てることになるが弱点となるとくぼうを高める『とつげきチョッキ』、より物理アタッカーに強くなれる『ゴツゴツメット』、対面性能を上げる『フィラのみ』などとも相性が良い。弱点はやはり低いとく
フェアリーが更なる強化で環境を牛耳るようになったのでジバコイルの仕事もまた増えた。フェアリーポケモンは特殊攻撃に秀でた者が多いので、現在は『とつげきチョッキ』を持たせたフルアタ『アナライズ』型が主流になっている模様。技は10まんボルト/ボルトチェンジ/ラスターカノン/めざめるパワ
ルガード」でひたすら耐える。この型の場合、技スペースが厳しいので攻撃技はよく考えて入れること。普通の物理アタッカー型でも、注目の新アイテム「とつげきチョッキ」を持たせれば、不一致の「だいもんじ」や「サイコキネシス」なら余裕で耐えられる。ORASからは様々な教え技を習得した。今まで
流しとしてはチート級の実力を発揮する。さらにその化け物級の特防を「めいそう」でさらに高められるというチートっぷりである。H極振り性格一致で「とつげきチョッキ」を持たせれば、C極振り性格不一致のゲンガーの「ヘドロばくだん」を確3で耐える。ただし一致技の火力はそれほどではなく、サブウ
えし」>「トライアタック」、「ストーンエッジ」>「げんしのちから」と、両方とも物理が勝ってるというちぐはぐっぷり。さらに、ステータス的には『とつげきチョッキ』と相性がいいが、「しぜんのちから」は変化技として扱われているので併用できなくなってしまう……このように、経験値の件も含めて
。持ち物の候補はりゅうのまいやロックカットを積む隙を作る「きあいのタスキ」、積まなくても130族を抜ける「こだわりスカーフ」特殊耐久を補う「とつげきチョッキ」、「おにび」等状態異常対策の「ラムのみ」等。第七世代ではZワザにより「もろはのずつき」を更に高威力かつ必中で放てるようにな
殊耐久力の高さに加え、特性とタイプのおかげで眠りや火傷状態にならない点からメガゲンガー等特殊型ゴーストや草タイプの大半に強い。ブーバーンに「とつげきチョッキ」を持たせることでも対特殊アタッカーとして使えるが、こちらは「おにび」「みがわり」等の変化技も使える。対物理アタッカーでもH
う」など、「てきおうりょく」による一撃の重さをさらに伸ばす火力アップ系のアイテムは一長一短あるものの概ね相性が良い。元々補助技に乏しいため「とつげきチョッキ」で低い耐久を補ったり「きあいのタスキ」で一発耐えてカウンター気味に仕留める戦術も。以上のようにスペックはあくタイプらしいピ
トルのもう一つのキモ。トレーナーから回避以外の全ての積み技を行える、というのはポケモンの技スペース軽量化にも繋がる重要な要素である。拘り系やとつげきチョッキによって縛られない積み技でもある。これによる奇襲も可能と言えば可能。速度最大になりつつ根性が発動したり、いきなり耐久が最大に
の通りアローラベトベトン ※(チイラのみ or ふうせん)マルマイン (しめったいわ or ふうせん)ジバコイル (ひかりのこな or とつげきチョッキ)ポリゴン2 (しんかのきせき)ポリゴンZ (たつじんのおび or ノーマルZ)ギギギアル (たべのこし or ハガネ
使われやすいかくとう技が半減でプラチナより使い手が増えた受けポケの天敵「トリック」を特性『ねんちゃく』で無効にできるのはかなり評価出来る。「とつげきチョッキ」との相性も良好。ただし回復技は「ねむる」と「いたみわけ」のみ。HPが高いので「いたみわけ」は微妙、「ねむる」は持ち物がほぼ
はあまりにもメジャーなので対策もされやすいためか、最近では火力をさらに上げる「いのちのたま」や「こだわりハチマキ」、特殊耐久をさらに上げる「とつげきチョッキ」、氷を確実に耐えるための「きあいのタスキ」、物理耐久を伸ばして受け出しをしやすくするHBわんぱく「ゴツゴツメット」など様々
通りあるがみず技は「クイックターン」のみなので奇はてらえない。その為タイプで受けない相手、つまり数値受けがとことん苦手。特に弱点を突けない「とつげきチョッキ」持ちとかち合うと最悪であり、「ちょうはつ」も死に札になってゴリ押しで圧殺されかねない。テラスタルで弱点を突けないタイプに変
技、補助技、役割遂行の攻撃技をカスタマイズして試行回数上昇アイテムを持たせれば一撃論理仕様ポケモン、通称イケモンの完成だぜ!!! 持ち物はとつげきチョッキ、こだわりスカーフ、先制の爪、回復系アイテム、イケモンによっては気合いの襷、半減きのみ、メガストーン、輝石など試行回数が増え
ートに回れる点も優秀だろう。それだけに「こごえるかぜ」を覚えられないのが惜しい所ではある。持ち物は補助技との相性が悪いこだわり系アイテムや、とつげきチョッキ辺りが候補。■余談現代種であるスイクンは、元々は名もなきポケモンだったのがホウオウの力によって新たな力を授かって蘇ったという
登録日:2016/11/30 (水) 17:40:34更新日:2024/01/29 Mon 13:49:48NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧アシレーヌにとって戦いはステージ。華麗に歌って舞い踊り獲物を仕留める。アシレーヌとは『ポケットモンスター サン・ムーン』に登
。第四世代までは持ち物に大きく依存した戦略というのが今ほど多くなく、後世で幅を利かせている凶悪な持ち物「ゴツゴツメット」「しんかのきせき」「とつげきチョッキ」「じゃくてんほけん」などがまだ存在しなかったという事情もある。っていうか威力20の技でちまちま妨害するよりもっといい選択肢
力低下を対策するもちものが登場したため、デバッファーとしては若干向かい風気味。しかしその多芸さと本体性能の高さにより、解禁早々にHD特化の「とつげきチョッキ」型がトップメタとして君臨した上、シングルにおいてもHB特化の回復きのみ型がクッションとして使われ始めている。2024年1月
さらにレヒレは「アクアリング」で回復するのでマスターボールは心強い。(マスターボールを使わないなら「ちょうはつ」→「ぶきよう」のポケモンで「とつげきチョッキ」を「トリック」→フィールドが切れたら眠らせる という方法が良いか)他には捕獲率がゲーム中で最も低く普通に捕まえるのも面倒な
も陽気でスカーフを持たせる事もある。さらにAの個体値を21以下に下げた上で性格を臆病にする事で無理矢理Sを上げる型、物理受け、[[チョッキ>とつげきチョッキ(ポケモン)]]と言った型もある。但しこれらは一般的な見解から言うと全て奇形であり、採用率も5%を切る程の少なさである。原因
キングの剣的な道具が出てきたらさすがにぶっ壊れるのかな -- 名無しさん (2015-03-09 18:25:43) これらと比べたら「とつげきチョッキ」はローリスクハイリターンに見えてくる。能力(特防)の上昇倍率が大きめ(1.5倍)で、行動が縛られないから。 -- 名無し
撃手段は「カウンター」「ミラーコート」の反射技と「みちづれ」のみという異質なポケモン。どうしても自身で攻撃させたいなら変化技のみを覚えさせてとつげきチョッキを持たせるかZワザを活用しよう。防御・特防は低いがHPが馬鹿高い為ある程度の耐久は確保している。被ダメージ自体は大きい分反射
メリットを活用できる場合もある。『ぶきよう』は『どくどくだま』や『かえんだま』をもたせ、「トリック/すりかえ」で運用することが可能。また、『とつげきチョッキ』をトリックで押し付けて変化技主体のポケモンを完封してしまえるのは『ぶきよう』持ちの専売特許である。『あとだし』を持つヤミラ
やっぱり虫だと思われているのではなかろうか……。現環境ではサイクル戦重視の型が多く、性格は「ひかえめ」や「おだやか」が多く採用されている。「とつげきチョッキ」や「たべのこし」を持たせることで耐久をさらに上げ特殊アタッカーに対して投げる型が多くなっている。特にトップメタのハバタクカ
3:02) ↑2敵側以外には配置できないと思う。良くて変人だもの -- 名無しさん (2014-06-05 00:59:14) ↑×7 とつげきチョッキのせいで蛇足としか思えん -- 名無しさん (2014-06-05 01:10:58) ガラガラの格闘タイプ版みたいな能
るか。特性は『ぶきよう』と『メロメロボディ』。前者は道具を持たせても効果が発揮されないデメリット特性。しかし、それを利用して『かえんだま』『とつげきチョッキ』等を持たせ「すりかえ」でリスク無しで相手に押し付ける事が可能。後者は不確定ながら接触してきた相手をメロメロ状態にすることが
アホな攻撃性能持ちに何のデメリットも無い訳が無く、攻撃力以外の能力値はHPがやや高い事を除いて全てかなり低い。つまり鈍足低耐久。特殊耐久も「とつげきチョッキ」で役割範囲をまともに広げられる水準ではない。しかも単いわタイプなので弱点が多く「もろはのずつき」の絶大な反動ダメージでHP
」を使う場合に役立つ程度か。持ち物は連続攻撃技と相性が良い「こだわりハチマキ」、瞬間火力を追求できる「ヒコウZ」、サイクルを回しやすくなる「とつげきチョッキ」がメイン。■アニメでのドデカバシSM4話でゲストとしてツツケラ・ケララッパと共に登場する。アニメ2週目なのに進化後のネタバ
役立つ「ねっとう」辺りがやけど撒きに有用。準備こそ面倒だが、初手で「ちょうはつ」を入れた後「不器用」のポケモンの「トリック」「すりかえ」で「とつげきチョッキ」を押しつければ「アクアリング」を完全に防げる。これならフィールド切れ後に眠らせることもできる。■対戦でのカプ・レヒレマリル
」「アンコール」と引き出しが多い。重アタッカーゆえに撃ち合いになりやすいが、特殊受けの性能の高さと自力で回復する手段に富む事もあり持ち物は「とつげきチョッキ」が主流。「たべのこし」も多い。しゅうかく採用型の場合は言うまでもなく「オボンのみ」。テラスタイプはグラスフィールドとの噛み
物は専用道具の「ブーストエナジー」や火力を上げる「こだわりメガネ」「いのちのたま」や物理耐久を補う「きあいのタスキ」、特殊耐久を底上げする「とつげきチョッキ」等が候補。テラスタルについては4倍弱点を消した上で苦手なタイプに強くなるくさ、炎タイプ同士での撃ち合いを想定したみず、ドラ
がダウンのも見逃せないところ。よくも悪くも重物理アタッカーらしく、耐久任せの殴り合いに終始しやすいポケモン。現状では不得手な補助技を捨てて「とつげきチョッキ」で特殊防御を補いながら、「ドレインパンチ」をメインに据え、しぶとく回復しながら戦うのが主流となっている。他の持ち物候補とし
てうまく対処していきたい。持ち物に関しては受け攻めに向いた「たべのこし」が主。「キノコのほうし」が使えなくなってしまうが、打ち合いに向いた「とつげきチョッキ」も面白い。■余談このポケモンについて気になる点といえば遥か古代の世界からやってきたにもかかわらず、現代種譲りのモンスターボ
イーユイになっている事も。シングルバトルでは素早さを補強する「こだわりスカーフ」や、火力を押し付ける「こだわりメガネ」の採用率が高め。次いでとつげきチョッキであり、搦め手を使わずとにかく受けにくい超火力の撃ち逃げが主流。特に変化技を無効化する厄介な特性を持ちトップメタであるサーフ
良いため「テラバースト」を採用する型も存在する。持ち物は「オボンのみ」が多い。HPが高すぎるため回復量が洒落にならない。他は「たべのこし」「とつげきチョッキ」が多く、全体的に強みを伸ばす持ち物が多め。■余談パルデア地方はスペインをモデルにしているのだが、ディンルーを含めた四匹の伝
登録日:2022/11/25 Fri 21:21:13更新日:2024/06/27 Thu 13:00:43NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧みなのもの~! 準備はいい?あなたの目玉をエレキネット! 何者なんじゃ? ナンジャモです!おはこんハロチャオ~!ナンジャモ
登録日:2019/11/22 Fri 14:10:00更新日:2024/05/13 Mon 11:20:48NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧てっていこうせんとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場する技の一つである。目次 ■データタイプ:はがね分類:特殊(非接触
で最も経験値が少ない場合にしか効果が無かったが、後にそれはバグと判明し現在は経験値量に関係なく効果を発揮する。一年以上放置されてたんですけどとつげきチョッキ戦闘から離れているあいだ、特攻によるダメージが無効になるシールドを最大HPの15%ぶん得られる。特殊専用のシールドを付与でき
ル要員として採用されることがよくある。シーズン13最終1位構築に採用されて話題となり、シーズン20でついに使用率トップ30入りを果たした。「とつげきチョッキ」を持ちながら広い技範囲を活かし、時に「みらいよち」で相手のサイクルを崩壊させるのが強力。第9世代では原種同様に「さむいギャ
ッジ並の威力の岩技をより高い命中で放つと同時にステルスロックを撒く」というあまりにイカれたものになっている。攻撃と設置を同時にできる点から「とつげきチョッキ」との相性は悪くない。他に「きれあじ」が乗る技では「シザークロス」「つじぎり」「きりさく」「つばめがえし」も習得可能。中でも
でき、いかくで物理耐久も補える点が評価されている。もちものは火力をさらに上げる「こだわりハチマキ」が主流で、次点で耐久を補う「オボンのみ」「とつげきチョッキ」が続いている。【余談】モチーフは原種同様狛犬だと思われ、こちらは体色が岩っぽくなった分よりその印象を強めている。また、北海
活躍がなかった、やや不遇な600族。6世代はやたらと特殊に厳しく、だいもんじなどの威力120の技の弱体化、特防の高いフェアリータイプの台頭、とつげきチョッキの追加に加え、ヌメルゴンも特殊に強いという要素が与えられていたが、物理に対しては特に弱体化要素が与えられなかったので、物理に