ポッチャマ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
リ」と思われる。■ゲームでのポッチャマ序盤から弱点の少ない水御三家として活躍する。レベルアップで「つつく」や「ドリルくちばし」を覚えるので、くさタイプにも対抗できる。鳥類がモチーフとはいえ、これらをひこうタイプ以外で覚えるのは珍しい。素早さがやや低く、先手を取られがちなのが欠点。
リ」と思われる。■ゲームでのポッチャマ序盤から弱点の少ない水御三家として活躍する。レベルアップで「つつく」や「ドリルくちばし」を覚えるので、くさタイプにも対抗できる。鳥類がモチーフとはいえ、これらをひこうタイプ以外で覚えるのは珍しい。素早さがやや低く、先手を取られがちなのが欠点。
でん技。細い木を切って先に進むという重要な役割を持っており、この技を覚えることで行動範囲はグッと広がる。爪や鎌を持っているポケモン及び大抵のくさタイプなら大体誰でも覚えられるため、習得者に困ることはまずない。……が、強そうな名前に反して攻撃技としての性能は全体から見てもかなり低い
果や全体攻撃を狙うことが命中率を上げる理由となる。「かみなり」や「ふぶき」「ぼうふう」等がこれに該当する。・捕獲要員に持たせる第六世代からはくさタイプのポケモンに対しては各種粉技や「キノコのほうし」が無効となった。それらのポケモンの捕獲を狙う際にさいみんじゅつの命中を上げるこうか
をモチーフとしたデジモンだがそれぞれデザインや設定は異なる。ルンパッパ(ポケットモンスター)第3世代『ルビー・サファイア』から登場したみず/くさタイプののうてんきポケモン。ハスボー→ハスブレロ→ルンパッパと進化していく。河童のイメージとしてはハスブレロが一番近く、ルンパッパともな
。■ゲームでのアチャモルビーサファイア本編では数少ないほのおタイプの1体であり、レベル10でほのおタイプのひのこを覚える。ストーリー的には、くさタイプやむしタイプの多いトウカの森までは楽々に行けるだろうが、その後すぐにいわタイプのジムリーダーのツツジと戦わないといけないので、同じ
ンジカップのスーパーボールとマスターボールにノリヒデが出場。チャレンジカップの性質上毎回使用ポケモンが異なるが、まず間違いなくほのおタイプとくさタイプで統一された晴れパを用意してくる。試合に負けるとプレイヤーを警察に勧誘したり、客席でかじばドロボウを見かけたと言って捕まえに行った
々ポケモンはタイプごとに物理か特殊かを分類していたというのはご存知だろうが、当時のどくタイプの主力技は「ヘドロばくだん」。弱点を突ける相手がくさタイプしかおらず、ぶっちゃけ有用性は怪しいのだが、タイプ一致威力90かつ命中率100というのは当時としてはそこそこの性能だった。そのため
特攻ダウンを解消したり、ボーマンダは状態異常を即座に治す『ラムのみ』で対策している。ラグラージは頻繁に「カウンター」を繰り出すので4倍弱点のくさタイプで攻めたいが、「れいとうビーム」を習得してるので注意。ボーマンダとリザードンも4倍弱点を持っているが、弱点対策技を持っているので、
倍で受けてしまうほのお技のダメージを増やしてしまったりとマイナスに働く事も多い。(とはいえ、コイツが出場出来るルールで『ようりょくそ』持ちのくさタイプはあまり見ないが)またカイオーガと対なポケモンなのにタイマンだとタイプ相性的にまず勝てない…更には、サブウェポンとして採用している
登録日:2011/10/14 Fri 18:38:06更新日:2023/08/18 Fri 11:51:31NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧『ポケットモンスター』シリーズに初代から登場するポケモン。全国図鑑No.16分類:くさポケモン英語名:??高さ:0.1m重さ
と同速。設定的には3匹の中で1番素早さに優れていそうだが他2匹と素早さは全く同じである。タイプはキノガッサとブリガロンと同じくさ/かくとう。くさタイプ複合の宿命か弱点が多く、さらに公開直後は「キノガッサのが強そう」「ぶっちゃけジュカイン使ったほうが良くね?」等というかなり微妙な評
ップ。「しんぴのしずく」「しずくプレート」「さざなみのおこう」と同効果。おはなのおこうロゼリア・ロズレイドからスボミーが生まれるようになる。くさタイプの技の威力アップ。「きせきのタネ」「みどりのプレート」と同効果。がんせきおこうウソッキーからウソハチが生まれるようになる。いわタイ
ー♀ Lv.49ラプラス♀ Lv.52スターミー Lv.54ゴルダック、ラプラス、ヌオー参戦。でんきタイプだけだとヌオーのじしんに、くさタイプだけだとラプラスのふぶき(HGSSではれいとうビーム)に苦戦を強いられるため、両方手持ちに加えておこう。HGSSでは全体的にレベル
りするとランドフォルムに戻る。スカイフォルムはひこうタイプがつき、種族値オール100のランドフォルムに比べ攻撃と素早さに優れる。特に素早さはくさタイプ中トップ。 特性も「てんのめぐみ」に変わり、ひるみ60%のエアスラ無双が可能になる。「シードフレア」のD↓↓80%もすごい。第七世
一のみずタイプとなる。安定感が抜群なみずタイプなだけあり、苦手なジムリーダーも少なく序盤から終盤まで安定した活躍が可能。苦手なでんきタイプやくさタイプを使うマチスやエリカもわざマシン前提だが「あなをほる」や「れいとうビーム」で対応出来る。ただ、前者はディグダ、後者はポッポなどを捕
しい 光で相手の 命中率を さげる。暗い どうくつも 明るく 照らせる。その名の通りまぶしい光を放つ。主にでんきタイプやほのおタイプ、なぜかくさタイプや、ノーマルタイプ、エスパータイプといったポケモンが覚える。相手の命中率を1段階下げる効果で、自分で使っても運ゲーだが、CPUに使
とはいえ大きいダメージを与えることが出来る。二度目のカントーリメイクとなったLPLEでは過去に初心者がこれらの影響で苦労したことを考慮してかくさタイプかみずタイプを所持していないとそもそもニビジムに入れないようになっている。今回は出現ポケモンに変更があったのでフシギダネかナゾノク
族値が攻撃寄りで初期技が「つつく」、さらに「そらをとぶ」と違ってタイムラグが無く命中安定の「ドリルくちばし」を覚える点等が魅力。エリカ戦でもくさタイプの弱点を突ける技を「ひのこ」ぐらいしか覚えていないであろうリザードやブースターよりは遥かに使いやすい。より強力なドリルくちばし持ち
」にも強い。やろうと思えばあのカイオーガを交代から殴り殺す事も可能。まさにタイプの最悪と最高を併せ持つ紙一重なポケモン。こおりタイプが等倍なくさタイプがいかに強いかをルンパッパと共に教えてくれる存在である。「弱点の少なさよりも抵抗の優秀さのが重要」という最近の対戦環境を象徴するポ
ガブリアスやボーマンダなどの同じ600族ドラゴンとアイテムの縛り無しで互角に渡り合えるようになったのは特筆すべき点と言えよう。なお、PVではくさタイプへのテラスタルをしていたが、こちらはサザンドラとの相性は良くない。一方で「ばかぢから」を失い本格的にバンギラスの相手が厳しくなって
ーの特典として受け取ることができる。また、BDSPでもピカブイのセーブデータがあるとソノオタウンで受け取れる。セレビィ(エスパー/[[くさ>くさタイプ(ポケモン)]])ジョウト地方代表の『幻のポケモン』。ウバメの森の守り神として語られている。こいつも種族値All100。くさタイプ
一致技だが半減されやすい。ただ、XY初登場のフェアリータイプに弱点を突けるので、多少攻撃範囲が広がった。れいとうビーム:安定のサブウェポン。くさタイプやドラゴンタイプ潰しに。くさむすび:対みずタイプに。しかし現在使用率が高いみずポケモンは大体体重が軽いのでZワザ化させないと使い所
かりやすい弱点があるためか第6世代のメガガルーラみたいな異常事態にはならなかったようだが。流石に公式でもやり過ぎたと判断したらしくXYでは「くさタイプには粉技、キノコのほうしが無効になる」という仕様に変更。さらに「ローキック」の威力が65と微妙に強化されたことでテクニシャン補正を
受けるポケモンが多く、相手のポケモンに恩恵を与えてしまう可能性がある(特に砂パでなくてもよく見かけるガブリアス)。いわ、じめんはみずタイプとくさタイプ、いわ、はがねはかくとうタイプとじめんタイプと弱点が偏りがち。いわ、じめん、はがねは物理型が多く、全体的に物理アタッカーに偏りがち
さを上げることができるなど、加速手段が一気に増えた。スナイパー型も高速で殴ることができるようになったのである。すいすいアタッカーでは数少ないくさタイプが等倍のポケモンであるため、ゴリランダーの「グラススライダー」に出鼻を挫かれることが少ないという利点もあり、アシレーヌやマリルリな
登録日:2011/02/07 Mon 22:21:03更新日:2023/08/21 Mon 10:43:04NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧野蛮で破壊的な性格。大昔町を焼き尽くした記録がある恐怖のポケモン。出典:ポケットモンスター サン&ムーン、102話『アロー
詰めた経緯はゲーム内では語られていない。ジムリーダー時代からは使用ポケモンも技構成も見直されている。複合タイプや使用技の関係ででんきタイプやくさタイプでのゴリ押しは難しく、強ポケとして名を馳せるギャラドスや「かげぶんしん」を積みまくるルンパッパ、地味に嫌らしいドククラゲ等を擁する
登録日:2011/11/02 Wed 00:38:51更新日:2023/08/21 Mon 11:01:44NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧パルッ!パルルッ!ポケットモンスターシリーズに金・銀・クリスタルから登場するポケモン。◇基本データぜんこく図鑑No.181/
すい強さから小学生にも人気が高い。第三世代、第四世代、第五世代いずれも公式大会で解禁されたが、三四世代ではKP1位、「ワイドガード」の登場やくさタイプ増加などの逆風が吹いた第五世代でも2位という圧倒的な使用率。ユキノオーの使用率が非常に高いため雨を捨て「ふぶき」をぶっぱするカイオ
ぞという時に非常に頼りになるところを見せてくれた。このヘタレ具合と兄貴具合の絶妙なギャップこそが、彼の魅力ではないだろうか。『XY』編では、くさタイプを入れてなかったり、『ORAS』でメガシンカするようになった為、リザードンではなくジュカインが復活するのではという意見もあったが実
が、プリンとピッピがフェアリータイプを獲得し、以降のピンプクはノーマル単タイプである事を活かした採用が求められるようになった。具体的には隣にくさタイプやフェアリータイプを用意しても同時に弱点を突かれにくい点で評価された。第八世代では攻撃無振りでも安定したダメージを与える「ちきゅう
/このは などだいたい3個目のジムバッジを手に入れる辺りまでの御三家のメインウェポン。◆威力45つるのムチいわば「ひのこ」「みずでっぽう」のくさタイプ版であるのだが、何故かこの技のみ威力が5高い。◆威力50ウェザーボール/しっぺがえし/うちおとす などトリッキーな技が多い。あと、
なせば決して弱いポケモンではない。テッカグヤ(はがね/ひこう)最重量を誇るUBの1匹。素早さ以外は平均的な種族値で、耐久型や両刀アタッカー、くさタイプ以外では貴重なやどみが等、様々な型で運用出来る。アクジキング(あく/ドラゴン)UBのボス格っぽい雰囲気だが、アタッカー型でも耐久型
怪しいビルも建てられている。自転車屋や漢方薬屋もあり、特に自転車屋は宣伝のつもりか、自転車に乗る為のバーが町のアチコチにある。ジムリーダーはくさタイプのエキスパートナタネ。地理的には旭川市。ヨスガシティここは ヨスガシティこころが ふれあう ばしょ人々やポケモンが集まり、修行が発
』等特性を無視する特性を持った相手にも通用しない。「やどりぎのタネ」に関しては、オーロットに「もりののろい」を打たせれば、ヌケニンのタイプにくさタイプが追加されることで防ぐことが可能。『さめはだ』や『ゴツゴツメット』持ちにうっかり攻撃すれば即死、『ミイラ』持ちに攻撃すれば努力は水
るった。ダークホールは5世代では使用禁止技扱いにされており、第7世代では遂にドーブルでは不発になるようになった。キノコのほうしは第6世代以降くさタイプと特性「ぼうじん」持ちには無効になった。あくまのキッスはそれらにも通り、命中率も「ねむりごな」と同程度にはある。ニードルガードor
じて各種Z技を活用することも可能。似たような能力のポケモンとしてはカビゴンがライバルになりがちか。キノガッサやカプ・ブルル、ゴリランダー等のくさタイプが流行っている環境で「そうしょく」を活かしたい所か。■アニメでのバッフロンなんとウルガモスを差し置いてチャンピオン・アデクのエース
形となっている。はがねタイプのポケモンをゴーストタイプ、あくタイプの技で攻撃した際のダメージが通常のものとなった。特定のタイプの仕様を変更。くさタイプのポケモンはこな、ほうしの技(どくのこな、キノコのほうしなど)を受けない。でんきタイプのポケモンはまひ状態にならない。ゴーストタイ
てしまう金銀を除けば、中盤までには進化させられるはずだ。初代ではイーブイが手に入るタマムシシティでほのおのいしが市販されているので、同じ街のくさタイプのジムリーダーである対エリカ用の即戦力になる…かと思いきや、その時点で使えるほのお技は「ひのこ」のみ。もっともこれはリザードやガー
ビオランテの存在に感応したのか、やがて芦ノ湖に現れ、同一の細胞を持つ「分身同士」が相見えることになる。蔦でゴジラを締めつけ戦うが、見ての通りくさタイプなビオランテは炎に弱く、さらに地面に根を張って動くことができないため、放射熱線で遠距離攻撃ができるゴジラにとってはただの的でしかな
できないのは変わらないので残念。なお、「ムーンフォース」を覚えられるのはナゾノクサのみで、クサイハナになると覚えられなくなるので注意。また、くさタイプにしては珍しく「ドレインパンチ」を覚える。BWから威力とPPが底上げされ、対ノーマル、はがねに対してプレッシャーをかけることができ
ャ→ポッドポカブ→コーンミジュマル→デントのようになる。それぞれ得意とするタイプが異なり、ポッドはほのおタイプ、コーンはみずタイプ、デントはくさタイプのポケモンを使用。上記のシステムにより、最初に選んだポケモンで進もうとすると必ず相性的に苦戦することになる。ただし、近くのダンジョ
点でも不一致なら一発くらいは耐える程度の耐久はある。HP:65攻撃:60防御:110特攻:130特防:95素早さ:65リーフィア([[くさ>くさタイプ(ポケモン)]])各地方にある苔むした岩のある森でレベルアップすると進化。剣盾では「リーフのいし」に。植物っぽくなり頭のクルリとし
登録日:2009/11/11 Wed 18:29:21更新日:2023/08/12 Sat 19:08:11NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧出典:ポケットモンスター、63話『挑戦!ポケモンマリンアスレチック!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送
登録日:2010/07/14(水) 21:37:24更新日:2023/08/11 Fri 16:41:39NEW!所要時間:約 13 分で読めます▽タグ一覧強靭な足腰を持ち30階建てのビルも楽々飛び越すことができる。炎のパンチで相手を黒焦げにする。ポケットモンスターシリーズのルビ
ということでほのおタイプ自体の耐性を評価される機会が増えた。またほのおタイプの技は「にほんばれ」状態で強化されみずタイプが弱点で無くなるためくさタイプと共に日本晴れPT(通称「晴れパ」)の主力になれる。特にDPtからはほぼ全てのほのおタイプが「ソーラービーム」を取得し晴れ状態でみ
顕著である。優秀な複合タイプの例みず/くさくさ/こおりくさ/はがね複合で[[こおり>こおりタイプ(ポケモン)]]弱点を帳消しにした[[くさ>くさタイプ(ポケモン)]]タイプたち。みず/くさのルンパッパは優秀な耐性と、特性『すいすい』での速攻、あるいはミラーボさんご贔屓の特性『あめ
手次第では十分にポテンシャルを引き出せる味のあるポケモンと言えるだろう。苦手とするのはみずとでんきを両方半減し、尚且つ一致で弱点をついてくるくさタイプ。一応不一致ながら「れいとうビーム」や「シグナルビーム」で弱点をつけたりはするが。「じしん」などのじめん技を持つポケモンにも注意し
どくのこな」は命中率や効果が「どくどく」の下位互換であるため、シナリオはともかく対戦で使われることはほぼない。第六世代からは「どくのこな」はくさタイプと特性「ぼうじん」に無効化されるようになった。「どくガス」も以前は下位互換だったが、第五世代では命中率が80%と大幅に上昇。なおか
も少なくはないが、第8世代と比較するとひこうタイプとしては確実に勢いが落ちていると言っていい。そのお陰か前作よりかくとうタイプが復権、むしやくさタイプも増えているアーマーガアやカイリューはひこう技積んでるかどうかも怪しいひこうテラスタルは、じめん技を透かせることで採用されている。