【Fate解説】型月作品に登場する全魔術解説します!【ゆっくり型月解説】
[1] 強化魔術
(1) 物理的な耐久力の強化
(2) 本質は存在の強化
(3) 概念の強化も可能
(4) 極めるのは困難
(5) 強化魔術とは、フライパンから飛び出るチャーハンを、飛び出ないように作る工程のようなもの
(6) 器の強化は大変であり、表面を覆う器強化を使うことも多い
(7) もともとある特性を、素直にのばしていく強化
[2] 変化魔術
(1) 対象が本来持っていない機能を追加する魔術
(2) 強化よりも高難易度
(3) 上を見ていたものが、弓を番えるようになる(神の経験談)
(4) sop (sword of parakersus) は、結合手がなく、バラけて行く、作家ーボールのような自己完結型のフラーレンのことではなく、変化魔術の一種
[3] 投影魔術
(1) 本物を模倣したレプリカを作り出す魔術
(2) いいね、の間違った利用によって発生する模倣品
(3) 非常に効率の悪い方法であり、ちゃんとした材料でレプリカを作ったほうが楽
(4) どうしても材料がそろわない時のための非常手段、ならOKay ?
(5) 10の魔力の投資に対して、3から4の出来
[4] 夢の中に現実を投影する魔術
(1) 神岡椿さんの魔術。夢の中に現実を投影する魔術なので、基本的に特に意味はない、自己完結しているといえる魔術
(2) 彼女のサーヴァントであるライダーの力で、夢の中に他のプレイヤーを連れ込むことで真価を発揮します。
(3)
[5] 宝石魔術
(1) 宝石は、念を保存する方法として優れています。
(2) 宝石は、魔力を宿しやすい触媒にもなっています。(注意)
(3) 属性を帯びている宝石は、それだけで簡易的な魔術刻印となります (変化魔術)
(4) 魔術師にとっても、宝石(アーティファクト)は非常に高価なものであり、壊れた際に損失は計り知れません
(5) 宝石は用途によっては危険があり、長期的な視点で見ても、宝石を利用する際には、遠坂凛はもったいなさを感じています。
[6] 転換の魔術
(1) 魔法陣に魔力を流して、発動する魔術
(2) 魔力、精神、霊魂といったものを、別のものにうつして定着させる魔術
(3) 宝石は回折を伴い、宝石魔術の特異な遠坂家、エーデンフェルト家
(4) 任意の変換回路の通過の際、先で自身を復元することも転換の応用。輪廻転生とは一部共通点もある
(5) 転換によって作られた宝石はかなりの価値がある
(注 転換によって、同音異義語等 運勢において悪い意味を、いい意味に変換すること。(京都で有名な、言い換えにあたる))
[7] フラッシュエア
(1) 形状置換魔術
(2) 原理的には、劣化交換にしか至れない魔術と思われており、使い手はほとんどいない
(3) 英霊の座、の情報と自身を入れ替えることによる、一時的な英霊の能力の利用
(ただし、英霊の座から取り出した英霊の情報は、風化の対象となり、崩壊しやすくなる)
(4) 人間の魂と、ぬいぐるみを置換することによる、人格の入れ替え
(5) 空間の繋がりを置換することによる、疑似的な空間転移
(6) 世界線Aにいる自分の情報によって、自分のいない世界線Cの空間の情報の上書き(危険があるのだ)
[8] ルーン魔術
(1) 橙( pie + energy )、の意味する、情報の要素に関する、時計塔時代の研究によって復活
(2) Orange、橙、の意味する、言葉の研究によって、ルーンの再現に成功
(3) Orange,の要素に蓄積しているエネルギーによって、ルーン文字に込められた力の発揮が可能
(4) 原初のルーン、というものもある。(原初、因果への回帰によって、根源へ到達させる魔術)
(5) 鉄球、を用いたルーンの再現というものもある
[9] 黒魔術
(1) ウィッチクラフト、とも呼ばれている
(2) 悪魔召喚プログラムの再現を原因とする、呪殺、儀式、性儀式などの一連の近代技術の再現
(3) 慈悲の心、がなくなっていく過程を、(神が)女神転生のストーリーになぞらえて、現実世界の技術者と共に、追体験させられてしまう
[10] 死霊魔術
(1) 己の死を見つめることから始まる。
(2) 自分自身に幻術をかけ、肉体がフランしていく様を幾度となく、幻術の中で確認します
(3) 鏡越しに見ていた自分がフランしていく姿から死を見つめ、死の原因を理解し、死を統べることが目的
ししごうかいりの魔術
(1) 人差し指を加工した、自動追尾弾
(2) 魔術師の心臓に、魔術師の爪を煎じたものを詰め込んだ、ハートフルパイ
(3) 進化した魔法使いの猿、の手首を用いた、HO NG, KO NGの地名を用いた、 魔術師払いの結界
(4) 魔獣の目をごまかすための、魔獣の皮のジャケット
(5) いろいろな世界線、あるいは創作物の中より、聖遺物をかき集めることが宿命
ししごうかいりの、蘇生魔術
(1) 神の審判では、1/2のプレイヤーが地獄に落ちる。
(2) プレイヤーの視点では、1/2の確率でプレイヤーは有罪判決を受け、地獄に落ちる。
(3) 世界線理論を知っているプレイヤーの視点では、1/2の世界線でプレイヤーは有罪判決を受け、地獄に落ちる。
(4) プレイヤーが即死効果を受けるたびに、神の審判が発生、世界線(魔術回路)の本数は半減する。
(5) 日常生活の中で、頻繁に即死効果、即死攻撃を受けるプレーヤーは、魔術回路の本数は少ない。
(6) 特に警戒されるプレイヤーは、何らかの理由で警戒を引き寄せる才能があり、頻繁に即死攻撃を受けることがある。
[11] 虚属性魔術
(1) 魔術においては、「あり得るが、物質界にないもの」が原因で、発生する物質界の損失
(2) 魔術においては、「あり得るが、物質界にないもの」
(3) 虚数とも呼ばれる属性を活かした魔術
特徴
(4) 異次元に何かを取り込む
(5) 時間を停止させたうえで保管
(6) 時間を超越して送信
(7) 第二魔法、並行世界の運行、の実現には、虚数魔術の使い手に関する研究が必須
[12] 獣性魔術
(1) 自らの内側から獣性を引き出し、魔力を纏うことによって、疑似的に人狼のような能力を再現する魔術
(2) 筋肉、と魔力
(3) 単純な強化では起こりえない、圧倒的な速度と魔力を手に入れます
(4) 音圧だけで、他人の魔力の引き出し、他者の魔力回路の利用
(5) 犬の力を手に入れています。
[13] 呪術
(1) 古来から、アジア、中東、南米にある魔術
(2) 魔術協会は、呪術を魔術ではない、と言っている。
(3) なので、魔術協会は、悪霊との戦いに、呪術師をぶつけて対消滅だ、と考えました。(呪術廻戦)
(4) なので、魔術協会は、その時、抑止力としての力、そして意義をある程度失ってしまいました。(過去の危険なタイミング)
(5) 呪術は、そこにあるものを組み替えるプログラム
[14] ダキニ天法
(1) 通常の魔術は、そこにあるものを概念の強化などで組み替えるプログラム
(2) ダキニ天法は、プレイヤーの肉体を素材にしてプレイヤーの肉体を組み替えるプログラム
(3) 世界線をコンピューターにすることは可能
(4) コンピューターとしては、水コンピューター、熱伝導マグマコンピューター、などがある
(5) プログラムは、魔術回路、に組み込まれている。 プログラムは、そして世界線自体に組み込まれていることもある。
(6) 自身の魔術回路の組み替えに、メリットはある。
(7) 魔力によって引き起こされた物理は、対魔力スキルで、事実を無効化される
(8) 物理理論によって引き起こされた魔術は、対魔力スキルで、理論を無効化される
[15] 原始魔術
(1) 親、親指、系統樹に関する魔術
(2) 右親指を神に見立て、プレイヤーをエクスカリバーの存在する世界線によって覆うことで攻撃の反射
(3) 左親指を神に見立て、ほかのプレーヤーの世界線へ触れる、世界線の太さの変化
(4) 親指の霊脈により、ほかのプレイヤーの世界線の強度を、霊脈の活性化と性質近似魔力の付与で一時的に補強
(5) 世界線の一時的な補強は、即死攻撃の無効化に有効
[16] 古典西洋魔術
続きは、あとでかきます
虚属性の解説
時間が進む理由
[1] 解が発生する瞬間に、時間が経過する
[2] 宇宙が物体の運動の計算を終了したとき、時間が経過する
[3] 物体が運動から運動の結果を教えてもらった瞬間に、時計の針と物体が動く
相対空間と絶対空間の時計の針の進みについて
[1] 絶対空間では、常に時計の針が進む
[2] 相対空間では、解が共有されないとき、時計の針が止まるリスクがある
[3] 相対空間では、力の方程式の定数が不足した場合、時計の針が止まるリスクがある
相対性理論の成り立つ空間の説明
[1] 相対性理論の成り立つ空間は相対空間という名前で表せる
[2] 時間がゆがまない空間は絶対空間という名前で表せる
[3] 絶対空間と相対空間の違いは、力の方程式の解が存在するか否か
絶対空間と相対空間が同時に存在するという仮説
[1] 絶対空間の成り立つ空間が、ある場所に存在する
[2] 相対空間の成り立つ空間が、ある場所に存在する
[3] 絶対空間と相対空間が成り立つ空間が、それぞれ別の場所に存在すると仮定する
力の方程式の解が存在する条件について
[1] x^5+ax^4+bx^3+cx^2+dx+1は一般解が存在しないといわれている
[2] 五次方程式が一般解を持たないことは、フランスの数学者ガロワが証明している
[3] 物体の間で発生する力がx^5+ax^4+bx^3+cx^2+dx+1、の構造になった場合、解が存在しない場合がある
相対空間の力の方程式は、五次元以上であるという仮説であり、常に五次元とは限らない
絶対空間と、相対空間の解の違いについて
[1] 絶対空間の成り立つ空間では、時間の進む速度は一定であり、一般解が存在する
[2] 相対空間の成り立つ空間では、解が存在しない空間では、時間の進みが止まるので、時間の進む速度は異なる
[3] 相対空間の成り立つ空間は、絶対空間の成り立つ空間の時間に頼っていると思われる
一般解のない五次方程式が解をもつ条件について
[1] a, b, c, d, のうちどれかの定数が決定した場合、五次方程式の解が発生する
[2] 相対空間が絶対空間を5つ内包していた場合、時間tに関する五次方程式の解が発生する可能性が高い
絶対空間と、相対空間の違いについて
[1] 絶対空間は、解が存在することから、三次元である
[2] 相対空間は、解が存在しないこともあることことから、五次元以上である
[3] 相対空間の内部、または中心は、何らかの理由で次元が多い可能性がある
虚数空間、と今まで呼ばれていた空間について
虚数を含む数字の数学上の意味
[1] 実数と虚数を用いると、一変数で二次元を表すことができる
[2] x, y, z が実数と虚数を含む時には、一つの距離に関する方程式から2つの次元の解が発生する
[3] 虚数を含む解が発生するときは、空間の次元が増えているようにみえる
つまり、虚数空間とされる数学上の空間は、実際には虚ではなく、高次元の空間を表すと思われる
整数の方程式から虚数が発生するなら、さらに次元が増えてしまうのでは?
[1] 虚数のルートをとっても問題ない
[2] 虚数を含む方程式の解が、虚数で表せる
虚数がさらに高次元の空間を持つ必要がないので、方程式の解に関して更なる高次元の空間を考える必要はない、と今のところ推測できる
無限の重力と高次元空間について
[1] 無限の重力が、高次元の空間を発生させる可能性はある
[2] 絶対空間では、無限の重力は自壊する可能性が高い
[3] 高次元の空間では、相対空間の保有するリスクも発生する可能性が高い
無限の重力、ではなく無限の情報量、を目指す方が安全と思われる
無限の重力から脱出する簡単な方法
[1] 磁場は重力の情報を伝える。磁場を受け取る相手がいる場合、無限の重力から脱出は簡単に成功する
[2] 重力が未来予測による情報エネルギー利得に変換されたとき、無限の重力は無限の情報になる。無限の重力から脱出は簡単
[3] 重力子(磁場)の操作でテレポーテーションは恐らく簡単である。物体の重力子情報を圧縮、磁場のチューブを使い移動、物体の重力子情報の再展開を移動先で自動で可能であれば、の話ではある
相対空間と絶対空間の情報量の違いについて
[1] 相対空間の保有する情報量は多い
[2] 絶対空間の保有する情報量は少ない
[3] 絶対空間が、常に解が存在する場合、かつ常に解の数が1の場合、過去の情報をすべて保有する可能性がある
相対空間と絶対空間の重力の違いについて
[1] 相対空間は次元の数が多い
[2] 相対空間は情報エネルギー量が多い
[3] 相対空間の保有する重力は、多いと推測できる
[A]整数の情報圧縮について
[a] 整数は素数の組み合わせで表現可能である
[a] 素数は素数の組み合わせで表現可能である
[a] 整数を何番目かの素数で表すことで、情報圧縮ができる
[C]整数の次元を用いた情報圧縮について
[c] 4^4 = 256
[c] 256までの数字は、順番に並んでいると推測すると [4,4,4,4] で表現可能
[c] 高次元の空間を用いることで、大きな整数を表現可能
[E] 整数の、複数種類の数列を用いた情報圧縮について
[e] 無限小数は、任意の数列と関係があることが多い
[e] 任意の整数はある数列に所属する可能性がある
[e] 任意の整数は、複数種類の無限小数に関係する、数列に所属する可能性がある
整数をある数列の何番目か、表すことで、情報圧縮ができる
整数を何番目の数列の何番目か、表すことで、情報圧縮ができる
整数を何番目の数列の何番目か、何度か表すことで、情報圧縮ができる
無限の任意の整数の情報の圧縮は、きわめて困難であるが、積分微分を用いた方法で情報圧縮ができる可能性はある
x^4方程式の解とx^5方程式の解の関連性
[1] x^5方程式 = x^5+ax^4+bx^3+cx^2+dx+1
[2] x^4方程式 = ax^4+bx^3+cx^2+dx+1
[3] x^3方程式 = bx^3+cx^2+dx+1
x^4方程式の部分の解が存在する場合、aは0でないのだが、x^5方程式の解も存在するとは限らない。
x^4方程式の部分の解とx^5方程式の解が同じ場合、x^5 = 0
四次元以下の方程式の解が発生した際に、[x,y,z,t]のいずれかの方程式の解が発生する可能性が高い
[1] y に関する方程式が四次元以下であることで、解けたとする
[2] x^5+ax^4+bx^3+cx^2+dx+1, のどれかの定数が判明するかもしれない
[3] z^5+Az^4+Bz^3+Cz^2+Dz+1, のどれかの定数が判明するかもしれない
[4] t^5+At^4+Bt^3+Ct^2+Dt+1, のどれかの定数が判明するかもしれない
数学の分野での座標変換のように、xy またはxt,などの変数を方程式の一変数と扱う可能性もある
ここからは、虚無属性の危険性に関する記述である。
ここからは、すこしオカルトチックな内容である
オカルトチックな内容は必ず科学的検証を行うこと
虚数空間と作品で述べられた虚数学区について
[1] 虚数解は、絶対空間では消える可能性がある
[2] 虚数解は、相対空間では観測可能と思われる
[3] 虚数学区は、虚数解に関する区域と思われる
五行属性と虚無が関係する場合について
[1] 化学は複数の動詞によって、状態を元に戻すことが可能
[2] 物理においてエントロピーとエネルギー流を操作すれば、殆どの操作には、逆サイクルが存在する
[3] 五行属性は、合わせてしまうと0になることもある操作も含む (冷却+加熱,など)
五芒星と五次元方程式の関係
[1] 五芒星は五次元を表すこともある
[2] 五次元方程式は相対空間
[3] 五芒星は、絶対空間から相対空間への入り口である
絶対空間から相対空間への入り口
[1] 相対空間では無限が存在する可能性が高い
[2] 相対空間では、主の移動による主不在の高次元空間も存在する
[3] 無限の情報、または無限のエネルギーの圧縮、が絶対空間から相対空間への入り口のカギである
五芒星によるx^4方程式の対策
[1] エクスカリバーは、x^4方程式の解に関すると思われる (Q,K,C,Xである)
[2] 五芒星は、x^5方程式の解に関すると思われる
[3] エクスカリバーへの警戒からか、五芒星による封印を狙ったグループがあった
空属性の意味
[1] 状況のリセット
[2] 分かりづらい過程を経ての空虚となる結果への警告
[3] 損失または利益の白紙化
中立地帯に空属性の要素を置く理由は、
(1) 属性という意味での中立地帯の作成
(2) 中立地帯での争いを防ぐ
(3) 重力特異点に発生する可能性が高いファフニール対策
という側面がある
アドバイス
[1] 彼らの力によって、一部の損失の抹消は可能
[2] 情報の抹消は彼らの付近で発生する可能性が高い
[3] きわめてまともな人たちなので、空属性と虚無の違い、意義についてよく考えること
answerer777

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