【ゆっくり型月解説】究極の一に至る者 根源接続者についてゆっくり解説【Fate解説】 - YouTube
今日は根源について解説します
[1] 根源とは
(1) 現在を記録するもの=アカシックレコード
(2) すべてのイベントの原因
(3) 究極の知識
(4) 動きの渦を発生させるもの
(5) 誕生の大本の1
根源に至る過程とは
(1) 魔術の真理
(2) 根源に至るという試みは、過去に逆走しようとするもの
(3) 資産家の魔術師の、資源をつぎ込む対象
根源という言葉のさす事象は、いくつかある
時間
(1) 宇宙法則の成り立った時間
(2) 宇宙の始まった時間
(3) 地球のできた時間
真理
[1] すべての論理の接続の大本
[2] すべての概念の発生の大本
[3] すべての法則の統一の大本
[3] 根源接続者の解説
(1) 両儀式
両儀式の魔術
(1) 直視の魔眼
(1) 体内の世界線の接続部分を視認する
(2) 接合部分は、どの世界線にも存在する
(3) 致命箇所の視認、という能力
名前の意味 両儀式とは
[1] 等価交換を意味する
[2] 太極と関係がある
[3] イコールによって、根源と現世の橋渡し
[4] コップの間の水の移動を示している
両儀式の能力
(1) 万能の人となるように、様々な人格情報を与えられた
(2) 空という概念は本来無。なぜ人格があるのか? 知性の原型として、両儀式という人格が生まれた
(3) 無という概念の起源は、存在する。概念としての無の実在によって、空を実在させたのが両儀式という人物の存在。
(4) 未来予測の結果、面倒くさくなり、式と識に丸投げしたらしい
(2) 沙条愛華
沙条愛華の魔術
(1) 未来予知
(2) 未来予知を縛ることによる世界線の集約
(3) ほとんどすべての魔術の習得
[1] 無限大、無限小の長さの概念から、外なる神、内なる神という概念が生まれた。
[2] 神は当然外なる神であり、かつ内なる神である、という状況を目指した
[3] 外面とは行動、表面とは見た目、内面とは心のことである、と魔術師は考えた。
[4] 沙条愛華の恋は、令呪を用いるたびに散っていく薔薇であり、外から見える胸に刻まれた傷である
[5] 沙条愛華とは、理想の男性を見つけることで、エクスカリバーの資格のある人物を決める、選定の剣である。
沙条愛華がここまでわかりやすい行動をとった理由
(1) 沙条愛華から見た時、アルトリア・ペンドラゴンの恋愛はうまくいっていないように見えた
(2) 遠坂凛の魔術は、服と宝石を見てわかるように、ハートの結晶化(アーティファクト)、魔力化である
(3) 遠坂凛が本人の魔術の仕組みについて、沙条愛華を見れば思い出す
(4) 理想の恋愛という概念を守る必要もあった。
(5) イギリスの救済、という願いが原因で、アルトリア・ペンドラゴンにバトンタッチさせる構図になっている
(3) 遠野志貴
(1) 感情を色によって視認
(2) 二度の臨死体験を生き残ったことによって、死線の視認と認識、回避
(3) 魔眼収集列車の、収集の対象になりかけている
(4) 太公望
思想魔術
(本源たる太極に、今こそ我は申し奉る~)
[1] 山霊法廷、とは仙人の領域。 奥の細道などが有名だが、常人がたどり着く可能性は低い
[2] 思想鍵門、とは階層を移動する際に、悟りの程度を確かめるテストである。
[3] 思想盤、というものを用いた魔術を使用。概念としての、根源の可視化である
[4] 螺旋館、とは螺旋階段を取り入れた館だろうか (D NA のようだ)
[5] type moonでは強制的に根源に接続させられてしまった。
[6] 太公望は、彼の行いは仙人の行いに沿うものである、として中国において根源とされる太極にも要望を送っている
(5) エレナ・プラヴァツキーさん
[1] 輪廻の象徴として、ブッタを根源として、根源に接続
[2] マハトマとは、根源に至ったプレイヤーの総称である。 輪廻とも関連がある。
[3] 根源について、根源の渦、というキーワードを用いている。 つまり根源間の接続の研究か
[4] レムリア大陸、という仮想の大陸の存在を推測している。
[5] 魔術回路も、突然変異によって発生した天才型。
answerer777

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