藤服本線

ページ名:藤服本線

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藤服本線(Miraheze Tanukipediaの記事)

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藤服本線
基本情報
城栄国
所在地南栄都千明県野波県高見県赤松県芹名県
種類普通鉄道(在来線・幹線)
起点南栄駅
終点芽野駅
駅数184駅
開業1xxx年x月x日
全通1xxx年x月x日
所有者南城栄旅客鉄道(JR南城栄)
(南栄-小縞間)
中城栄旅客鉄道(JR中城栄)
(小縞-芽野間)
運営者JR南城栄・JR中城栄
路線諸元
路線距離599.9 km
軌間1,067 mm (狭軌)
線路数複々線以上(南栄駅-佐橋駅間、戸崎駅-羽原駅間、南所駅-仁科駅
複線(佐橋駅-戸崎駅間、羽原駅-南所駅間、仁科駅-藤真田尻駅間、杵渕駅-芽野駅間)
単線(藤真田尻駅-杵渕駅間)
電化方式直流1500V
最大勾配
最小曲線半径m
閉塞方式自動閉塞式
最高速度130 km/h
 ・話・編・歴 

藤服本線(とうふくほんせん)は、南栄都久代区の南栄駅駅から宝生区の佐橋駅高見県仁科市の藤真田尻駅赤松県赤松市暢川区島津駅芹名県小縞市小縞駅を経由して芹名県芽野市芹名原区の芽野駅までを結ぶ鉄道路線(幹線)である。

このうち南栄駅-小縞駅間は南城栄旅客鉄道(JR南城栄)、小縞駅-芽野駅間は中城栄旅客鉄道(JR中城栄)の管轄となっている。なお、小縞駅はJR中城栄の管轄である。「藤服南線」・「藤服中線」・「藤服北線」・「藤服快速線」など、区間や系統別に様々な呼称がある(後述)。

『鉄道要覧』上は、重複する南栄駅-近衛駅・近衛駅-佐橋駅間はそれぞれ森陽本線・西南本線となっている(詳しくは概要を参照)。

地域ごとの詳細については、以下の記事も参照。

  • 藤服快速線(南栄-新上橋駅間)
  • 藤服緩行線(戸崎駅-羽原駅間)

目次

概要

南栄を起点とし、小沼・上橋・仁科・たけべなどの内陸都市を経由し、赤松からは城栄海側の沿岸を北上して芹名県の芽野に至る路線である。

なお、松川山駅-市花駅間および島津駅-赤松駅間で並行して走る前服新幹線も正式には藤服本線の線増という扱いである。

首都圏と高見県、高見県と赤松県、そして赤松県と芹名県の間を結ぶ特急列車が頻繁に運行されている。南栄から上橋までは多数の快速・普通列車が運行される通勤路線にもなっている。一方、高見県内は仁科都市圏を除いて多くの区間が山岳路線となっている。赤松県内は城栄海側を南北に結ぶ城栄海縦貫線の一部をなしており、特急列車に加えて貨物列車も多く設定されている。

都市路線・山岳路線・貨物路線と区間によって様々な顔を持っていることがが藤服本線の特徴で、それぞれの区間ごとの貨客の流動に大きな偏りがある。そのため、藤服本線という単一の路線名を持っていながらも、藤服本線という1本の長大路線があると言うよりは、3~4の路線がつぎはぎに繋がった路線と表現した方が路線の実情をよく表しているといえる。特にバイパス路線である前服線の開通後は、起点から終点まで全区間を通して走る優等列車の設定はなくなっており、近年の新幹線の開通でその傾向は強まっている。

路線データ

  • 管轄・路線距離(営業キロ):全長599.9 km
    • 南城栄旅客鉄道(第一種鉄道事業者)
      • 南栄-小縞間 514.1 km
    • 中城栄旅客鉄道(第一種鉄道事業者)
      • 小縞-芽野間 85.8 km
    • 城栄貨物鉄道(第二種鉄道事業者):合計452.5 km
      • 南栄-藤真田尻間 307.2 km
      • 島津-芽野間 145.3km
  • 軌間:1067mm
  • 駅数:184駅(起終点駅含む)
  • 複線区間:
    • 複々線:
      • 南栄-佐橋
      • 戸崎-羽原
      • 南所-仁科
    • 複線:
      • 佐橋-戸崎
      • 羽原-南所
      • 仁科-藤真田尻
      • 杵渕-芽野
  • 電化区間:全線(直流1500V)
  • 閉塞方式:自動閉塞式
  • 最高速度:130km/h

沿線概況

南栄駅-羽原駅間

起点の南栄駅を南向きに出発し、近衛で谷原線などと分かれて西へと向かい、松川山駅までは谷原線の内側を横断する形でU字型に路線が敷かれており、与戸城旧外堀などに沿って都心を走る。藤真町駅からは高架区間となり、佐橋駅で西南本線と分かれると線路は北西向きになる。松川山駅で谷原線の高架のさらに上を越える。前田区内を暫く進み、野風橋駅を過ぎると南栄メトロ久代線の線路と並走するようになり与戸川を越える。久代線の接続駅である戸崎駅からは羽原駅までは複々線区間となり、久代線から直通する各駅停車は戸崎駅を出ると因幡駅、百川駅、阿知波、… の順に停車するが、南栄方面からの快速電車は百川駅、入戸野駅、鍵谷駅にしか停まらない。

羽原駅-新上橋駅間

羽原駅で複々線区間が終了し相泰線と分かれると、沿線は急に山岳地帯となる。ここから遥か先の赤松県杵渕駅に入るまで平野は途絶える。門服自動車道を南に見ながら則本駅を過ぎ、藤服本線で最初の山岳トンネルをくぐると千明県に入る。しばらくは門服自動車道と並走し、小沼線と松宮南線との接続駅の小沼駅前服新幹線の接続駅の堺谷駅を過ぎて峠を越えると野波県に入る。榎元駅を過ぎて前服新幹線の高架をくぐると山が開けて、城栄最大の湖である蕪菁湖が見えてくる。蕪菁湖の東側を通る湖東線が合流すると久門駅で、湖畔に広がる上橋市の市街地を通り、高架に上ると上橋駅に到着する。上橋駅から先では上沢線が合流し、前服新幹線の高架が近づいてくると新上橋駅に到着する。

新上橋駅-市花駅間

新上橋駅を過ぎると左手に蕪菁湖を望みながら国道沿いに西進する。更田浜家市内は蕪菁湖の入り江が北に食い込んでいる地形に沿って北へ迂回して走る。前服新幹線はこの区間をトンネルと橋で直線的に抜けており市内で2回交差する。浜家駅を過ぎてトンネルを抜けると志村川市に入る。左手には蕪菁湖へ流入する最大の河川である志村川が見えるようになると、まもなく志村川駅である。志村川市は野波県で第2の都市でありこの志村川沿いに市街地が広がっている。

志村川駅で両肩線が分かれると、車窓からは再び山々が見えるようになり、富江市の中心駅の富江駅を過ぎるといよいよ渓谷の風景となる。川岸を国道と併走しながら、谷に架かる門服自動車道の橋をくぐると少し開けた盆地に入り、樽川市の中心駅である市花駅に到着する。

市花駅は前服線の分岐駅となっている。かつては南栄と赤松の最短経路は藤服本線で高見県を経由するルートだったが、前服線の全通によってより短い保蘭県経由のルートが完成したため、南栄と赤松を結ぶ長距離列車のメインルートはこちらに変化した。その後に開通した前服新幹線もそれに沿ったルートで建設されている。

市花駅-高階駅間

市花駅を盆地が終わり再び渓流沿いを国道と併走する。西門南自動車道の橋をくぐると盛山駅、その次が瀬名町の中心駅の瀬名駅である。ここを過ぎると、複線の上下線が離れてあたかも単線のように見える場所がある。河岸にへばりついた場所をしばらく走り、右から城瀬線が合流してくると有沢市の中心駅の城森駅に到着する。城森駅からはしばらく国道ではなく県道と併走するようになる。安保市を北上し、積木森トンネルで峠を抜けると高見県に入る。そこからは下り坂になり、程なくして再び国道と併走するようになる。盆地が開けると高階駅である。

高階駅-藤真田尻駅間

高階駅を出ると、3駅先の万田駅付近までは下り坂が続くが、そこからは緩い上り坂となり、藤真川に沿って北上する。広い平野ではないが川沿いに平坦な地形が広がる地域が続くためしばらくは線形の良い区間が続く。七川駅を過ぎると平坦な地形がいったん終わりトンネルを通る。進路をやや北東に変えてトンネルを抜けると高見県の県庁所在地である仁科市内で、再び平地が開がってゆく。南仁科駅、仁科貨物ターミナル駅を過ぎると右から睦藤本線が合流して南所駅である。藤服本線と睦藤本線の運転系統が重なる南所駅-仁科駅間は複々線になっている。この区間はかつては両路線の二重戸籍区間だったが、国鉄民営化を機に藤服本線の単独区間に変更された。

仁科駅からは進路は再び北向きになる。小平駅からは盆地が終わり、国道は川の対岸を走るようになり、右側には前藤許自動車道を望む。再び小さな盆地が開けると、斐藤線との分岐点である藤真田尻駅に到着する。

なお、睦藤本線と斐藤線はJR中城栄の路線であるため、南所駅と藤真田尻駅はJRの境界駅となっている。

藤真田尻駅-杵渕駅間

藤真田尻駅を過ぎると単線区間になり、進路を西向きに変え、藤服本線随一の山岳区間に入る。深い渓谷に沿って走り、急勾配と急カーブが連続する。上森駅からは峠越えで、峠を越えるとしばらくは下り坂となる。清成駅付近からは再び上り坂となり、藤服本線で唯一のスイッチバック駅の花井駅を過ぎると、城栄国内の鉄道で最も標高の高い地点に向かって上り坂が続く。岳部トンネルを越えると赤松県に入り、トンネルの出口付近がその最高地点である。しばらくは人里から離れた山林の中を走るが、更ヶ山駅付近からは人家が見える場所となる。そこからは、たけべ市の市街地が広がる嶽部盆地の河岸段丘を大きく迂回して下り坂を駆け下りてゆく。たけべ市内は線路が大きく迂回している一方で迂回地点を短絡できる道路が存在するため、迂回の入口のと出口にあたる長丈駅岡田山駅の間をダッシュして列車を追い抜く「長丈ダッシュ」が一部の愛好家たちの間で知られている。岡田山駅より先は再び狭い渓谷沿いを走り、春川駅春川線と分かれるとその先で渓谷の幅は広くなり、線路のカーブはやや緩やかになっていく。左から万杵西線の線路が合流すると杵渕駅に到着する。

杵渕駅-小縞駅間

杵渕駅を過ぎると藤真田尻駅から114.5km続いた単線区間が終わり、再び複線区間となる。平野部に入り、徐々に線形が良くなり、田園が広がるようになる。しばらくは暢川の右岸を走るが、八木岡駅を過ぎると暢川を渡る。左右両側とも田んぼが広がる景色の中をしばらく進み、小津駅を過ぎて中西自動車道の高架橋をくぐると、徐々に建物が多くなり市街地にさしかかる。高架橋に登り鬼丸駅を過ぎる、国道7号をオーバークロスすると再び線路は地上に降りる。赤松市の旧市街地に近い元赤松駅を過ぎると緩やかに右へ曲がり、吉武本線が左から合流すると島津駅である。ここからは城栄海縦貫線の一部をなす区間となり、進路を北向きに変え、再び前服新幹線が並行するようになる。暢川をもう1度渡り、服繕福田駅を過ぎると程なくして赤松駅に到着である。

赤松駅からは平野部の中をほぼ真っ直ぐに北上する。しばらくは都会の喧噪が続くが、次第に再び田園地帯へと変化していく。寺杉駅で春川線が右へ分かれ、次の服繕早勢駅を出ると平野部が終了する。ここからは海岸近くまで山が迫る地形となるが、トンネルと高架橋で直線的に通り抜けている。この区間はかつては海岸沿いぎりぎりの場所をくねくねと走っていたが、1970年までに複線化に伴う線路の付け替えが行われて直線的な線形となった。トンネルの連続が一段落し平地が広がると、JR南城栄とJR中城栄の境界駅である小縞駅に到着する。

小縞駅-芽野駅間

小縞駅からはJR中城栄の管轄区間となり、田園地帯が広がる平野の中を一直線に進む。線形が良く駅間が長いこともあって普通列車も速度を上げて走る。森見平松駅は最後の途中分岐駅で、ここから斐森線が分岐する。ただし、実際は3kmほど併走してから右へ分かれていく。併走区間内に竹中駅があるが、斐森線のみにホームがある。その先でなだらかな丘陵を通り抜けると芽野市に入る。芽野貨物ターミナル駅を過ぎて国道8号の跨線橋をくぐると、栄都本線が右から合流してくる。高架橋に登ると当路線の終点の芽野駅に到着する。

大都会、湖岸、盆地、そして険しい峠越えとさまざまな顔を見せてきた藤服本線は、最後は地方都市の中心駅で幕を閉じるのであるが、その先も城栄海縦貫線の一部をなす織森本線がそのまま続いており、芽野駅を跨いで運行する列車も設定されている。

運行形態

優等列車

  • 南栄駅-仁科駅間
  • 仁科駅-赤松駅間
  • 赤松駅-芽野駅間

一方、首都圏と赤松県を結ぶ長距離列車については完全に前服新幹線が担っている。

地域輸送

普通・快速列車はおおむね、

  • 南栄駅-新上橋駅-市花駅間(首都圏近郊 = 藤服快速線および上橋市周辺区間)
  • 市花駅-高階駅間
  • 高階駅-仁科駅間(仁科都市圏区間)
  • 仁科駅-赤松駅間(嶽部線区間)
  • 赤松駅-小縞駅間(赤松都市圏区間)
  • 小縞駅-芽野駅間(芽野都市圏区間)

に運転系統が分かれており、各区間内の需要に応じた区間列車が運転されている。

歴史

  • 1xxx年x月x日 - 開業。


  • 1969年12月13日 - 複線化により服繕早勢駅を移設。
  • 1970年6月6日 - 複線化により月葉駅・森見浅倉駅・蛸江駅を移設。
  • 1986年4月24日 - 前服新幹線の新佐崎駅-赤松駅間が開業。
  • 1987年4月1日 - 国鉄民営化により、南栄駅-藤真田尻駅間が南城栄旅客鉄道(JR南城栄)、藤真田尻駅-芽野駅間が中城栄旅客鉄道(JR中城栄)が承継。


  • 2006年4月22日 - 熊沢駅の高架化が完成。
  • 2017年3月3日 - 前田駅-森見中川駅間にせりな中尾駅が新駅として開業。

駅一覧

南(起点)から順に記す。この節では、当路線上に設置されている停車場(駅・信号場)を会社ごとに列挙する。本項目では全停車場の名称と主要な停車場(主に支線・他路線の分岐点や運行上の拠点駅)のキロ程のみを記し、詳細は地域ごとの路線記事・系統記事に記載する。

南城栄旅客鉄道(JR南城栄)

南栄駅-小森駅間

ここではこの区間に存在する全駅の駅名と主要な駅(主に支線・他路線の分岐点や運行上の拠点駅)のキロ程のみを記す。各駅のキロ程・停車駅・接続路線・所在地などの詳細については各運転系統記事(藤服快速線、藤服緩行線)を参照。

南栄駅(0.0km) - 近衛駅(1.8km) - 宮本橋駅 - 宮ノ井戸駅 - 平野橋駅 - 藤真町駅 -三笠橋駅 - 唐沢橋駅 - 佐橋駅(10.1km) - 松川山駅 - 皆本町駅 - 立原駅 - 秋月駅 - 岸井駅 - 秦泉寺駅 - 月村駅 - 戸高駅 - 陽月駅 - 野風橋駅 - 戸崎駅(28.1km) - 因幡駅 - 百川駅 - 阿知波駅 - 入戸野駅(34.7km) - 高寺駅 - 鍵谷駅 - 羽原駅(43.2km) - 北羽原駅 - 秋里駅 - 則本駅 - 菜綱山沢駅 - 上茅島駅 - 弓崎駅 - 小沼駅(65.0km) - 槐駅 - 堺谷駅(73.7km) - 有真駅 - 沖村駅 - 小継駅 - 榎元駅 - 木滑駅 - 久門駅(100.1km) - 上橋駅(103.4km) - 上橋貨物ターミナル駅 - 新上橋駅(108.6km)

新上橋駅-藤真田尻駅間

新上橋-藤真田尻駅間は複線で、さらにそのうち南所-仁科間は複々線である。

駅名駅間キロ南栄からの
営業キロ
接続路線・備考所在地
新上橋駅-108.6南城栄旅客鉄道(JR南城栄):■前服新幹線・■上沢線野波県上橋市
雁岸駅2.6111.2 
桑瀬駅5.6116.8 更田浜家市
甘崎駅3.3120.1 
東浜家駅1.9122.0 
浜家駅2.8124.8 
野波田代駅4.4129.2 志村川市
栗田川駅2.4131.6 
志村川駅2.3133.9南城栄旅客鉄道(JR南城栄):■前服新幹線・■両肩線
鷹ノ森駅4.2138.1 
相庭山駅4.0142.1 
富江駅3.5145.6とみえ清流鉄道:■とみえ清流鉄道線富江市
苔川駅1.9147.5 
下及川駅5.0152.5 樽川市
上及川駅3.1155.6 
市花駅2.5158.1南城栄旅客鉄道(JR南城栄):■前服線
野波真木駅4.5162.6 
破魔温泉駅3.4166.0 
盛山駅3.4169.4 樽川郡瀬名町
瀬名駅4.6174.0 
綿井駅3.1177.1 有沢市
種田駅3.0180.1 
城森駅4.0184.1南城栄旅客鉄道(JR南城栄):■城瀬線
樅野駅5.9190.0 
深山駅3.0193.0 
大中谷駅3.0196.0 
南ヶ沢口駅2.6198.6 
莢河原駅2.5201.1 
尾針駅3.0204.1 
野波柳原駅4.7208.8 安保市
高山駅4.1212.9 
栗生駅2.8215.7 
野波高橋駅4.1219.8 
西野駅3.9223.7 
積木森駅9.7233.4 高見県高階市
栗ヶ谷駅4.0237.4 
山里駅2.3239.7 
藤真中森駅2.1241.8 
藤真広谷駅2.3244.1 
高階駅2.2246.3南藤鉄道:■木佐線
古湯駅3.3249.6 白田市
風間駅2.3251.9 
万田駅4.2256.1南藤鉄道:■白田線
南菅野駅3.9260.0 菅野市
菅野駅2.2262.2 
柿原駅3.3265.5 
葵山駅3.4268.9 七川市
七川駅4.6273.5 
西江駅5.1278.6 仁科市
藤真岩田駅3.1281.7 
小喜屋駅2.5284.2仁科電鉄:■仁科線
桜藤駅2.1286.3 
真野駅3.6289.9 
南仁科駅2.3292.2 
(貨)仁科貨物ターミナル駅1.4293.6 
南所駅0.8294.4中城栄旅客鉄道(JR中城栄):■睦藤本線
仁科駅3.0297.4仁科電鉄:■仁科線
藤真青木駅1.9299.3 
小平駅2.3301.6 
秀津駅2.9304.5 
藤真田尻駅2.7307.2南城栄旅客鉄道(JR南城栄):■藤服本線(たけべ・赤松方面)
中城栄旅客鉄道(JR中城栄):■斐藤線
下吉岡郡藤真町
藤真田尻-杵渕間

藤真田尻-杵渕間は単線区間である。この区間には嶽部線(たけべせん)という通称がある。

  • 線路 …
‖:複線(列車交換可)∨:これより上は複線、下は単線(列車交換可)∧:これより上は単線、下は複線(列車交換可)◇:単線(列車交換可)⫮:通過可能なスイッチバック(列車交換可)|:単線(列車交換不可)
駅名駅間キロ南栄からの
営業キロ
接続路線・備考線路所在地
藤真田尻駅-307.2南城栄旅客鉄道(JR南城栄):■藤服本線(仁科・高階方面)
中城栄旅客鉄道(JR中城栄):■斐藤線
高見県下吉岡郡藤真町
藤真福原駅2.4309.6 
小原木駅4.4314.0 竹内郡御子柴町
藤真武井駅2.8316.8 
御子柴駅2.8319.6 
三好駅1.9321.5 
為実駅2.7324.2 為実市
甕駅3.5327.7 
折井駅3.4331.1 
藤真上村駅4.1335.2 上村市
上村スキー場前駅2.0337.2 
土村駅2.4339.6 
上森駅4.0343.6 
棈谷駅4.7348.3 柿崎郡伝田町
伝田駅2.3350.6 
清成駅4.3354.9 
花井駅2.9357.8 
上白端駅6.2364.0城栄国内普通鉄道最高地点駅:標高1389m赤松県たけべ市
白端温泉駅2.8366.8 
更ヶ山駅2.8369.6 
服繕津崎駅1.8371.4 
三栗駅2.2373.6 
長丈駅2.8376.4 
服繕小寺駅1.5377.9 
補陀駅1.6379.5 
嶽部駅1.0380.5 
梅谷駅2.0382.5 
岡田山駅1.4383.9 
赤ノ滝駅3.8387.7 
南岡駅4.0391.7 春川市
春川駅3.1394.8南城栄旅客鉄道(JR南城栄):■春川線
枝尾駅2.6397.4 横沢市
松山駅5.3402.7 
曽根駅4.1406.8 
服繕横沢駅4.6411.4 
小島橋駅2.2413.6 
多喜駅4.4418.0 杵渕市
杵渕駅3.7421.7南城栄旅客鉄道(JR南城栄):■藤服本線(赤松・芽野方面)・■万杵西線
杵渕-小縞間

杵渕-小縞間は複線である。

駅名駅間キロ南栄からの
営業キロ
接続路線・備考所在地
杵渕駅-421.7南城栄旅客鉄道(JR南城栄):■藤服本線(たけべ・仁科方面)・■万杵西線赤松県杵渕市
青瀬駅3.0424.7 
鳶森駅3.9428.6 赤松市東区
服繕福本駅2.9431.5 
八木岡駅2.2433.7 
程野駅3.6437.3 
円城寺駅6.1443.4 赤松市暢川区
小津駅3.4446.8 
鬼丸駅3.1449.9 
元赤松駅2.0451.9 
島津駅2.7454.6南城栄旅客鉄道(JR南城栄):■吉武本線
服繕福田駅2.3456.9 赤松市中区
赤松駅2.6459.5南城栄旅客鉄道(JR南城栄):■前服新幹線
芳村電鉄:■赤松芳村線
笹地駅2.3461.8 
鴛渕駅2.8464.6 
(貨)赤松貨物ターミナル駅0.9465.5 
北赤松駅1.1466.6 
早田駅2.1468.7 
仁村駅3.6472.3 赤松市寺杉区
寺杉駅3.5475.8南城栄旅客鉄道(JR南城栄):■春川線
服繕早勢駅4.1479.9 
取志駅4.7484.6 服繕森脇市
海知駅4.6489.2 
服繕森脇駅6.3495.5 
月葉駅4.4499.9 
森見浅倉駅5.2505.1 芹名県小縞市
蛸江駅4.6509.7 
小縞駅4.4514.1中城栄旅客鉄道(JR中城栄):■藤服本線(芽野方面)
小縞去来川鉄道:■遠野線

中城栄旅客鉄道(JR中城栄)

小縞-芽野間

小縞-芽野間は複線である。

駅名駅間キロ南栄からの
営業キロ
接続路線・備考所在地
小縞駅-514.1南城栄旅客鉄道(JR南城栄):■藤服本線(赤松方面)
小縞去来川鉄道:■遠野線
芹名県小縞市
仁井駅3.4517.5 
森見横沢駅4.4521.9 熊沢市
三原駅4.2526.1 
熊沢駅6.5532.6 
楠田川駅5.3537.9 
栗尾駅6.5544.4 栗尾市
森見花田駅3.2547.6 
北栗尾駅4.4552.0 
平川駅6.2558.2 森見平松市
松原駅5.8564.0 
森見平松駅4.3568.3中城栄旅客鉄道(JR南城栄):■斐森線
戸宿駅8.8577.1 
鵜山駅3.5580.6 芽野市河南区
前田駅5.1585.7 
せりな中尾駅4.9590.6 芽野市芹名原区
森見中川駅2.2592.8 
(貨)芽野貨物ターミナル駅1.1593.9 
南芽野駅2.4596.3 
芽野駅3.6599.9中城栄旅客鉄道(JR南城栄):■織森本線・■栄都本線
■芽野空港鉄道:芽野空港線

関連項目

外部リンク

  • 想像地図研究所
この「藤服本線」は「想像地図・城栄」に関連した書きかけの項目です。そのため、まだ記事が充実していません。


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黒田駅_(古野県)

曖昧さ回避この項目では、「想像地図・城栄」に登場する架空駅について記述しています。それ以外の「黒田駅」については「黒田駅」をご覧ください。タヌキペディアの移転に伴い、この記事はこちらに移動しました。黒...

黒田駅

このページは、現実の世界の話と架空の世界(想像地図)の話を併記した曖昧さ回避ページです。混乱にはくれぐれもご注意ください。場合によっては、現実の世界の話については、Wikipediaへのリンクとなって...

黒田球場前駅

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黒田本山駅

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黒田区

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黒田インターチェンジ

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黒沢駅_(千明県)

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黒沢駅

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黒松駅

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黒木駅

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黒川駅_(栄都府)

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黒川駅_(宗広県)

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黒川駅

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黒宮駅

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黒坂駅

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黒口駅

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