暗黒卿の復活

暗黒卿の復活

版権の情報

著者

ケヴィン・アンダースン

翻訳者

石田享

カバーアート

ジョン・アルヴィン

出版の情報

出版社

竹書房

発売日

1995年11月1日

ページ

• 上巻 298
• 下巻 280

ISBN

• 上巻 4-8124-0009-0
• 下巻 4-8124-0010-4

設定の情報

時代

新共和国時代

時系列

11ABY

シリーズ

ジェダイ・アカデミー3部作

前作

ジェダイの末裔

次作

フォースの覇者

暗黒卿の復活は『Dark Apprentice』の邦訳小説。

ケヴィン・アンダースン著。石田享訳。ジェダイ・アカデミー3部作の2作目である。平成1995年11月1日発行。

出版社による作品紹介

上巻裏表紙

風の惑星ヴォーテックスにおいて墜落事故を起こしたアクバー提督は、新共和国同盟軍総司令官の座を辞任してしまう。アクバーの必要性を痛感するレイアは、失意の元提督を復帰させるべくアクバーの故郷・カラマリ星へと向かった。その頃、ジェダイ騎士団新生を目指し開かれたヤヴィン第四衛星のジェダイ・アカデミーでは、ルークの目の前に黒衣の幻影が姿を表していた。父アナキン ・スカイウォーカーの姿でルークを惑わせ、アカデミーに、“暗黒面”ダークサイドの影を投げかける謎の人物ーーその正体は一体何なのか⁉︎銀河全体を巻き込んで、今、大いなる戦乱の嵐が巻き起こる。スター・ウォーズ最新サーガ『ジェダイ・アカデミー』3部作、風雲急を告げる第2弾‼︎

下巻裏表紙

惑星ダントゥインを血祭りにあげた帝国軍の女性提督ダーラは、新たな攻撃目標にカラマリ星を選んだ。スター・デストロイヤー艦隊に急襲され、砲火に包まれる水の惑星ーーそこには新共和国軍総司令を退いたアクバーとレイアがいる！一方、ルークのアカデミーに合流したジェダイ候補生キップ・デュロンは、帝国への復讐のため、自ら“暗黒面”ダークサイドの力に接近しようとしていた。初代暗黒卿エグザ・キューンの弟子となったキップは、暗黒のフォースの力を借り、ガス状惑星ヤヴィンに破棄された超兵器サン・クラッシャーを甦らせてしまう！恐るべき破壊兵器の前に銀河は滅ぼされてしまうのか？『ジェダイ・アカデミー・シリーズ』3部作第2弾、衝撃の結末‼︎

登場人物・用語

• ルーク・スカイウォーカー
• レイア・オーガナ・ソロ
• ハン・ソロ
• チューバッカ
• C・3PO
• R2・D2
• ランド・カルリシアン
• ウェッジ・アンティルス
• モン・モスマ
• アクバー提督
• ジェイセン・ソロ
• ジェイナ・ソロ
• アナキン ・ソロ
• ウィンター
• ターフェン
• ファーガン大使
• ダーラ提督
• クレイタス提督
• ガントリス
• ストーリン
• カム・ソルサー
• ドースク81
• キップ・デュロン
• キウイ・ズークス
• マラ・ジェイド
• シルガル

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