今回は戦法毎の兵種編成について
考察していきますが、この内容は
決して正解(最適解)を導き出す事は
困難である為に参考程度に見て
頂ければと思います。
【武将編成】
今回の武将編成は地上戦向けになります。
【兵種編成】
私は上記のような兵種編成をしていますが
その理由は下記で説明したいと思います。
<step1>援軍釣り出し
先ずは同盟軍幕営の援軍を
釣り出す為に豹騎虎を出します。
そして盾刀兵で右角まで誘導します。
誘導した援軍は文鴦で処理します。
<step2>サイドカット
上図では兵士でサイドカットをしています。
その数は下記の通りです。
【サイドカット必要数】
兵種 | 必要数 |
---|---|
勇士 | 各2体(合計4体) |
弓騎兵 | 各10体(合計20体) |
ここのサイドカットで兵種の半分
程度の戦力を割くことになります。
<step3>盾兵出征
文鴦の盾となる兵種を出します。
援軍がいればここで出します。
【盾兵必要数】
兵種 | 必要数 |
---|---|
盾刀兵 | 6体 |
勇士 | 4体 |
敵武将や施設からの弾除けで
上記の兵種を出します。
<step4>武将釣り出し
ここで豹騎虎の残り3体を一定間隔で
全て出すようにします。壁を無視して
中心まで行きますので武将が釣られて
近づいてきます。
<step5>全軍出撃
武将が釣れて近づいてきたらこちらの
武将と兵種含めて全軍出撃します。
<step6>武将殲滅
理想を言えば武将2体が
釣れていればベストです。
流石に全軍でかかれば武将2体は
こちらの武将は死ぬ事なく倒せます。
<参考動画>
【まとめ】
①敵援軍はこちらの進路が逸れるので先に処理しておく
②全軍出撃した時に中心から逸れないように
サイドカットを十分にしておく
③敵武将は豹騎虎又は文鴦の攻撃で釣り出す。
※この文鴦は絶影潜行と南蛮力士を装備してます。
④釣れた武将は全軍を用いて殲滅する。
<補足>
江東二喬や劉備を使用している際は
武将によるサイドカットはおススメしません。
何故ならどちらも武将の数が減ると防御力が
低下するからです。この二人を使用するのであれば
武将は固めて出征させる事を推奨します。
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