今回からシリーズで潜行を
記事にしていきたいと思います。
【潜行とは】
種類 | 潜行効果 |
---|---|
遁甲兵 | 壁を無視して移動し、射撃塔、方士塔、罠以外から攻撃を受けない |
太平道人 | 太平道人が召喚する狼魂に遁甲兵同様の潜行効果がある |
白衣呂蒙 | スキル発動後の20秒間は壁を無視して移動し遁甲兵同様一部の施設からしか攻撃を受けない |
上図3体の潜行ユニットを使用して戦う
編成が「潜行」と呼ばれています。
【潜行での編成例】
<1.武将編成>
<2.兵種編成>
上図は軍功が高いプレイヤーの編成例になります。
色々なバリエーションがありますが武将編成に
関しては一番よく見られます。
【遁甲兵と太平道人の比較】
兵種としてはこの二つが主力となりますが
性能比較をしてみたいと思います。
<1.性能比較>
兵種 | 秒間攻撃力 | 体力 |
---|---|---|
遁甲兵 | 193 | 280 |
狼魂 | 100 | 120 |
遁甲兵の方が攻撃力と体力共に高いです。
狼魂は最大3体まで召喚出来ますがコスト
あたりの性能は遁甲兵が上回ります。
<2..コスト、メリット/デメリット>
兵種 | コスト | ユニット数 | メリット | デメリット |
---|---|---|---|---|
遁甲兵 | 5 | 1 | 一部施設がなければ攻撃を全く受けない | 体力が少なく死亡しやすい |
太平道人 | 12 | 最大3体を召喚 | 太平道人が生存している限り狼魂を召喚し続ける | 体力が少なく死亡しやすい |
どちらにも言える事ですが体力が少ないので
黒火雷なんかで一掃されるケースもあるでしょう。
一見すると太平道人の方が優秀に見えますが
本体が施設に向かって移動してしまうので
出す位置に気を付けないとすぐに息絶えます。
<3.編成数比率>
上図の編成例を見ると太平道人1:遁甲兵5位の
割合で編成されています。太平道人本体は
全ての施設から攻撃を受けますので数を多く
しても壁を壊して中に入って死亡してしまう
から数を少なくしているのでしょう。
【まとめ】
潜行ユニットを組み合わせて
攻撃する特殊な攻撃方法です。
この潜行編成における一番のメリットは相手の
武将を無視して攻撃が出来る事でしょう。
防衛武将が侍衛完凸だろうと名馬だろうと
関係ない点は非常に優れた戦法でしょう。
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