今回は実装から約6か月経過した現時点の
乗り馬育成方法について記事にします。
【無課金/微課金の目標】
「受動スキルLv3を持った名馬」
これが無/微課金の最終目標となります。
スキルLv3であれば一つだけでも
非常に強力な効果を持ちます。
受動スキルLv3にする為には
下図のようにスキルLv9にするか
スキルを一つだけに絞ってLv3に
するかの二択しかありません。
【スキルLv9の乗り馬】
スキルLv9でやっと受動スキルの
一つがLv3になります。
ただしスキルLv9にする為には
大量の乗り馬が必要になるのです。
【スキル一つでLv3の作り方】
乗り馬育成(具体例)を参照下さい。
簡単に説明すればスキルを一つだけ
持っている混血馬のみを使用します。
この時に同じスキルを持った馬同士を
スキル合成すると最終的にLv3になります。
【受動スキルLv3(最短)】
スキル合成回数 | 乗り馬スキル(交配元) | 乗り馬スキル(交配餌) | 結果 |
---|---|---|---|
1 | Lv1 | Lv1 | Lv2 |
2 | Lv2 | Lv1 | Lv3(一定確率) |
Lv1からLv2は確実に上がりますがLv2からLv3は
一定確率になりますので上がらない場合もあります。
【受動スキルLv3を作った後】
受動スキルLv3の乗り馬を作ったあとは
名馬を目指して交配を繰り返します。
ではもう一つのスキルLv9の乗り馬を
つくる具体例を記載していきます。
【スキルLvと馬種類/必要頭数】
スキルLv | 馬種類 | Lv7作成時 | Lv8作成時 | Lv9作成時 |
---|---|---|---|---|
1 | 混血馬 | |||
2 | 温血馬 | |||
3 | 半血馬 | 4頭 | 8頭 | 16頭 |
5 | 純血馬 | 1頭 | 2頭 | 4頭 |
6 | 汗血馬 | 1頭 | 2頭 | 4頭 |
一番左のスキルLvは各種の馬を
入手した時のスキルLvになります。
汗血馬は最初からスキルLv6です。
これ以降のLv7以上を作ろうとすると
上記の頭数が最低でも必要になります。
この算出前提は下記になります。
【受動スキルLv9(最短)】
スキル合成回数 | 乗り馬スキル(交配元) | 乗り馬スキル(交配餌) | 結果 |
---|---|---|---|
1 | Lv3 | Lv3 | Lv4 |
2 | Lv4 | Lv4 | Lv5 |
3 | Lv5 | Lv5 | Lv6 |
4 | Lv6 | Lv6 | Lv7 |
5 | Lv7 | Lv7 | Lv8 |
6 | Lv8 | Lv8 | Lv9 |
当然ですがLvがいくつ上昇するかは運なので
上記のように規則的には上がりません。
ここでは仮に同じレベルの馬を合成した時に
Lv1づつ上昇すると仮定して計算しました。
【まとめ】
受動スキルは一つだけでもLv3に
すると非常に強力な効果になります。
そのLv3スキルを作るためには一つだけに
絞ってつくるかスキルLv9かどちらかです。
ただスキルLv9の馬に辿り着くまで大量に
乗り馬を消費しますので無課金や微課金の
プレイヤーには現実的ではありません。
それで今回は「Lv3を一つだけ持った名馬」を
最終目標とさせていただきました。
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