今回は江東二喬の使用方法について
私の実例を記事にしていきたいと思います。
【スキル効果】
小喬と大喬のどちらをメインにするかでスキル効果が異なります。
<小喬メイン時>
上図の状態が小喬がメインになっている状態です。
<大喬メイン時>
宮灯が出ている状態で赤四角の江東二喬をタップすると
スキル発動と同時に大喬から小喬に入れ替わります。
上図は大喬がメインになっている状態です。
<小喬メイン時>
スキル種類 | スキル効果 |
---|---|
大喬スキル | 凍結効果5秒 |
スキルダメージ:1348*5ヶ | |
小喬スキル | 武将5名×4616 |
<大喬メイン時>
スキル種類 | スキル効果 |
---|---|
大喬スキル | 凍結効果5秒 |
スキルダメージ:2696*5ヶ | |
小喬スキル | 武将5名×2308 |
どちらをメインにするかでスキル効果が変わります。
具体的には助っ人側のスキル効果は50%になります。
ただし、凍結時間の5秒だけは変わりません。
【戦闘時の具体例】
1.戦闘序盤で出撃させます。
江東二喬は1度目のスキルで宮灯を周辺に発現させます。
2度目のスキル発動で凍結とバリアスキルが発動します。
スキル2度目から本番なので早々に出撃させておきましょう。
2.小喬をメインにして2回目のスキルを発動する
武将全員にバリアが張られるように小喬を
メインにして2度目のスキルまで待ちます。
これで4616/1名のバリアが張られます。
※小喬が助っ人の場合は半分の効果になります。
3.相手武将を凍結させる
相手武将に近づいたらスキル発動される前に
江東二喬(赤四角部)をタップして相手を凍結させます。
この時にメインが大喬に入れ替わるので再度タップして
小喬に戻しておきます。
4.味方武将の体力が減ったらスキル発動
上図のように味方武将の体力が減少し始めた
時点で死亡する前にスキルを発動させます。
スキル発動後は小喬に戻しておきます(3.と同様)
5.味方武将が死亡する前にスキル発動
味方武将の体力ゲージを見ながら
死亡する前にスキル発動を繰り返します。
【使用例動画】
【まとめ】
以上が私が模擬戦をしながら辿り着いた
江東二喬の使用例になります。
基本は小喬メインで友軍武将にバリアを
張りつつ相手を凍結させる戦法です。
実感としては相手から取れる盾が
1枚増えたぐらいの強力な効果を感じます。
使用方法の幅も広く使っていて楽しい武将です。
コメント
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ryoさん
ご連絡ありがとうございます
表の記載を訂正しました
いつも拝見しています。
詳しい解説で楽しいです。
表の大喬のスキル効果が、逆になっているように思います。(小喬メイン時にダメージが大きい)
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