今回は私のメインアカで育成している
乗り馬の紹介をしたいと思います。
【武将一覧】
名馬、汗血馬が少ない事に驚かれている
かも知れませんが理由は微課金だからだけ
ではなくスキルを重視しているからです。
【武将一覧】
武将名 | 種類 |
---|---|
主君 | 扇武将(受動スキル) |
覇王孫策 | 盾武将(アクティブスキル) |
文鴦 | 弓武将(受動スキル) |
呂婉麗 | 弓武将(受動スキル) |
劉備 | 剣武将(受動スキル) |
上記が私がメインで使用している武将になります。
武将の詳しい紹介は武将考察を参照下さい。
ここから各乗り馬の紹介をしていきます。
【乗り馬紹介】
・扇主君
【スキル名】鉄壁:武将が12%のダメージ軽減効果を獲得する
【スキルLv】3(最大)
扇主は装備により盾武将と変わらない
10000程度の体力を保有しています。
ダメージ軽減を追加する事で更に死亡しづらくなります。
「乱武」などのスキルダメージ上昇でも良いと思います。
・覇王孫策
【スキル名】強壮:武将の基礎体力が30%上昇する
【スキルLv】3(最大)
覇王孫策は体力が10000程度あるので
その30%は約3000と上昇効果が高いです。
汗血馬を装備するよりこの強壮を推奨します。
理由は体力上昇値がこちらの方が高いからです。
・呂婉麗
【スキル名】飲馬:武将の闘気回復速度が15%上昇する
【スキルLv】3(最大)
呂婉麗のスキル間隔が12秒から10.5秒と
体感出来るぐらいの効果があります。
もう一体このスキルMAXを作成して
文鴦に装備させる予定です。
・劉備
【スキル名】造化:召喚したユニットの体力とダメージが20%上昇する
【スキルLv】3(最大)
劉備は召喚した剣で攻撃するので
この乗り馬スキルが適用されます。
将印の号令30%と組み合わせると合計50%上昇します。
これは基礎ダメージ約8000に対して12000まで
上昇しますので戦闘時に分かる位の効果を発揮します。
【まとめ】
無課金、微課金であれば中途半端な汗血馬を
装備するよりスキルLv3の混血馬を装備した
方が強いケースがあります。
このスキルMAXの乗り馬の作成方法は
乗り馬育成(具体例)を参照下さい。
乗り馬のスキルと武将スキルの特徴が
上手くハマってくれれば同じ武将編成でも
ワンランク上の強さを発揮してくれるでしょう。
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