張角の考察

今回は一般武将の張角の

考察を記事にしていきます。

 

【武将性能】

 

【入手方法】

星6武将を合成させるか星7武将転生時に

一定確率で入手する事が出来ます。

 

スキル種類	受動スキル
発動間隔	12秒
ダメージ量（未覚醒時）	3845
ダメージ量（覚醒レベルMAX）	4800
ダメージ量（全突/覚醒レベルMAX）	5530

 

覚醒及び突破までさせても火力はモノ足りないです。

類似スキルの孔明と比べても倍近い差がついています。

 

武将名	最大ダメージ量（三段階突破時）
孔明	9240
張角	5530

 

【スキル射程】

7×7マス範囲内の施設に対して攻撃しています。

範囲内に五つの施設がない場合は壁に攻撃します。

攻撃は範囲攻撃で流星弩（丸部）は直接攻撃が

当たっていないのにダメージを与えています。

 

【検証動画】

 

この張角が孔明より劣っている点は

下記の「攻撃対象」の違いにあります。

 

【攻撃対象】

武将	攻撃対象
孔明	武将及び防衛施設優先で最大5回まで同対象に攻撃する。
張角	全ての施設に各1回づつ攻撃

孔明は同じ対象に最大5枚攻撃しますが

張角は攻撃範囲内の施設に各1回の攻撃

なので攻撃効率は孔明が上です。

 

【覚醒スキル】

スキルの威力を25%アップさせます。

数字自体は優秀なのですが元の攻撃力が

低いので貴重な魂石を使ってまで上げる

必要はないでしょう。

 

【将印おすすめ】

「驍武」・・・ダメージ系スキルのダメージを上昇

この武将の運用を考えているのであれば必須になります

これの最大値を付ければ覚醒前でもそこそこ戦えます。

 

【驍武30%適用時ダメージ】

覚醒状態	ダメージ
未覚醒時	4999
三段階突破時	7185

 

【侍衛おすすめ】

　特にありません

 

【総評】

　初期の一般武将だけあって最後まで

　使うには力不足ですが無双武将が揃う

　まではお世話になる事も多いでしょう。

　覚醒や突破については流石に勿体ない

　のであまり推奨はしません。