・S.L.A言語
シャレーア言語が使われていた時代から丁度数千年くらい経過した頃から使われ始めたプログラム言語。
こちらも対応するwikiを作る予定。(管理人が何かしらのプログラム言語を習得したら…ですがw)
・用途
外歴4300年頃、龍の家畜化が普及してきたのと同時に開発された言語。
龍の発祥の地である島で使われていた古代の言語、シャレーア言語を基にした語彙と既存のプログラム言語を掛け合わせたような表記で、音写も可能。(これを用いて高速音声認識プログラムとか良いななんて…)
入力装置はおおまかに
・特殊キーボード(キーの配列と特殊表記が一度に打てるアレ)
・音声認識システム(余程滑舌が良くないと認識されない)
・Luarad(一番使われているのは情動的防衛システム。怖いことがあったら無意識にプログラムして悲しいことをブロックするよ!)
になる。
・読み方
スラ言語でもサラ言語でも通じます。
S.L.Aは
S sharea
L lia
A afel
意味としては「言語化された世界」。色々文法的に抜けているのはわかりやすく簡潔にまとめたかったから。
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧