基本的な文法
- 基本的な流れ
SVOC。英語とほぼ変わらないが、地域によって差異がある。
(続けて同じ対象について発言する場合は主語を省略してもよい。しかし省略するのは外歴3000年頃からの人間のみとする)
- 過去、未来形
対応する語句を文頭に着ける。複雑な語尾変化などは覚えなくてよい。
(過去:fal、未来:sere。しかしこの二つは名詞として使えないため、注意。)
- 疑問形
5W1Hは対応する語句を、Yes/Noは「Qi」を文頭に着け、最後に特殊文字(打てないのではてなマークでよいです)を添える。
特に文法が変わったりなどはしない。
- 進行形
名詞の後に「tua」
- 否定形
動詞の文頭に直接隣接するように「ne」
- 受動形
動詞の文頭に直接隣接するように「lia」
この二つが重なる事象を表したい場合は基本的に受動、否定の順で表記するが北の一部地域では逆になっている。故に間違えても通じないことはない。訳もさほど変わらないのであまりここら辺は適当でOk
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