シャノン@牡羊座 : 「…あー、うーーん。ちょっと待ってくれ」リアルでッスー...って声出る「セト、だったかな。迷惑をかけてごめん、ちょっと戻るから」
手離してしゃがみますね。あ゛ーーーーーーってしばらく声出してる
さっきより多分声高いです。最初のは声作ってたんだなって気がついて良い
セト@魚座 : 「ん?シャノン、もういいのか?俺は構わないぞ、特に迷惑とも思ってないからな!!」ニッコリ笑って手をひらひらします この笑顔に悪意はないです。
セト@魚座 : 「さて」
「アレク、シャノン!どこへ行くかは決めたか?もちろん俺はどこでも構わないぜ!」
アレクシス@おとめ座 : 「僕も構わない、非常時だから無理はしない方がいい」シャノンさんに しんぱい
「医療については専門ではないが……、調子が戻っても様子を見た方がいいと思う。調査に動くなら、まずは館の中を見てみないか?」
シャノン@牡羊座 : 「…っし、あーあー、このくらいだったな」
「すまないね、迷惑をかけた。僕はもう大丈夫だとも」「館だね、1Fと2Fがあるようだけれど…どこから見ていこうか」
アレクシス@おとめ座 : 「そうか、よかった。また何か不調があったら言ってくれ」
「どこがいいかな。個人の部屋も気になるが、後で確認すればいいか?」
セト@魚座 : 「そうだな、外のこともわからないしとりあえず内側からだ!虎穴に入らずんばナントヤラ……とも言うらしいからな!!そうだな。ううん………」
セト@魚座 : 「……キッチンはどうだ!?」
シャノン@牡羊座 : 「そうだね。3人で入る必要も今のところないんじゃないかな」「キッチンだね、了解」
アレクシス@おとめ座 : 「いいね、見に行こう」賛成~~~
セト@魚座 : 「個人の部屋は……まあ、何かありそうだしな。とりあえず名探偵の肩慣らしといこうじゃねーか!」GOGOGO!!!キッチン行きましょう!
▼キッチン
シャノン@牡羊座 :「かなり大きいね。何人分作れるのかな」鍋とか覗きに行って大丈夫かな
アレクシス@おとめ座 : 「13人は招くことができる屋敷らしいからな」
【鍋】
鋳鉄型(ちゅうてつがた)のフライパンや鍋は重たく、持ち運ぶには厳しい。
【机】
▶︎乙女座_目星成功
机の裏の文字に気が付くだろう。
「人間は初めから無意識で繋がっている。」
セト@魚座 : 「そりゃ広いキッチンでなけりゃ支度もままならねえからな!何か食いもんとかねえのか?」
シャノン@牡羊座 : 「?急にしゃがんでどうしたんだい」
アレクシス@おとめ座 : 「机の裏に何か書いてある」
「『人間は初めから無意識で繋がっている』だそうだ」読み上げました
セト@魚座 : 「ふうん、無意識で繋がっている、か……それキッチンの机に書くことか?」首を傾げています 共有ありがとうございます!
シャノン@牡羊座 : 「さあ?急に思いついて書き留めておきたかったのかな」
アレクシス@おとめ座 : 「机の裏に書いておくなんて、伝えたいのかそうでないのか分かりづらい」
「何か手掛かりになるかわからないが覚えておくよ」立ちました
コンロ等の設備は問題なく使用できそうということがわかっていい。
また、埃などが被っていてもあまりないことから使用された形跡はあるかもしれない。
アレクシス@おとめ座 : 「設備は問題なく使えそうだ。長いこと手入れされていない感じもしないね、最近誰か使ったのかもしれない」
シャノン@牡羊座 : 「となると、そうか。最悪長引いてもどうにかなるかもしれないね」「怪物をどうにかする手立てはてんで見つからないが」
アレクシス@おとめ座 : 「そうだな……、さっきのアレへの対抗策は今のところない」どうしたものかね
セト@魚座 : 「そうだな、食材さえあれば料理ができるな!うまいもん食えばみんな元気になるだろ。……最近使った形跡……じゃあ、ここに誰かがいたってことになるが。……ソイツらが大量の血液になっちまったってワケか?」
シャノン@牡羊座 : 「かもしれないし、使っていたのは犯人の方かもしれない。無関係の人が使ってる可能性もあるがね!」なーんもわからんのポーズ
アレクシス@おとめ座 : 「料理の心得があるのか? 有難い」「血液については……まだわからないな」おなじく なんもわからん
セト@魚座 : 「料理はできないぞ!だが炭水化物はどう食ってもうまい!!だから大丈夫だ!」
アレクシス@おとめ座 : 「そうか……」そうかなぁ?そうかもしれん
【オーブン】
オーブンの中を見て見れば、宝箱が入っていた。
中にはメモが一枚しまわれている。
メモ
「3:16,06,68,88、?、98 ?に入る数字は?」
シャノン@牡羊座 : 「ま、お湯さえあればどうにかなるしね」 後ろから覗き込むね
セト@魚座 : 同じく背後から覗き込んで確認しようかな!
アレクシス@おとめ座 : 「何だこれは。謎解きかな」振り返って一緒にみよう
シャノン@牡羊座 : 「かな。本格的に脱出ゲームらしくなってきた」 顎に手当ててじーっと見てよう
セト@魚座 : 「そうだな!数字、数字……」じっと数字を見つめてます う~ん
アレクシス@おとめ座 : 「答えをどう使うかもわからないが」
シャノン@牡羊座 : 「ともかく、重要な情報にはなるんじゃあないかな。皆で集まる時に持っていったらいいんじゃないかい?」
アレクシス@おとめ座 : 「同感だ。手がかりとして持っていこう」
セト@魚座 : 「賛成だ、どこで使うかもいつここに入れなくなるかもわからないからな!」
【食器棚】
▶︎目星_成功者2名
食器はどれも12人分で用意されているが、コップは9個しか置かれていない。
シャノン@牡羊座 : 「沢山あるな…」 気がつきません
アレクシス@おとめ座 : 「コップだけ3つ足りないな。誰か持っていったか?」
セト@魚座 : 「ん?食器とコップの数が合わねーぞ」
シャノン@牡羊座 : 「…ん?マジ?」 マジは小声です
「1、2、3……ああ、本当だ。案外洗面台かなんかにあったりして」
アレクシス@おとめ座 : 「洗面台。その可能性はあるね」
「わざわざキッチンから持っていかなくてもとは思うが……」
アレクシス@おとめ座 : 「数が合わないと気になる」
シャノン@牡羊座 : 「足りなかったら適当なところから持っていかないかい?」 そうかな?の顔
セト@魚座 : 「キッチンから持っていくよりかは、この屋敷用意できんだから買い足した方が楽だし便利だからな」
「そうだな!もし使うとなれば、数が合わなければ困る。……その辺の民家から拝借してくるか?」
アレクシス@おとめ座 : 「洗面台になかったらそうしよう」民家
シャノン@牡羊座 : 「そうだね。忘れ物を探しにいこうか」
▼バストイレ
中に入りバスを見れば、マネキンが浴槽に手を入れた形で倒れている。
シャノン@牡羊座 : 「おっと、今回の死体役がこれかな?」 【マネキン】みようか
アレクシス@おとめ座 : 「これは……」初見 同じく【マネキン】みます
セト@魚座 : 「お、死体か?」【マネキン】一緒に見ま~す
【マネキン】
手首が赤いペンキで汚れている。
▶︎医学/アイデア_成功者3名(クリティカル1名)
場所も相まって手首を切って死んだ自殺体を暗示するように思う。
シャノン@牡羊座 : 「映画でよく見るやつだね。カミソリでしゅって」 切る真似するよ
アレクシス@おとめ座 : 「なるほどね」シャノンさんに頷きます 納得
セト@魚座 : 「シュッと……何か嫌なことでもあったのか?」シャノンさんの仕草を見て眉を顰めています
シャノン@牡羊座 : 「え?いや?実際に見たり実行しようとしたことはないとも、安心してくれ」
「僕が見たことがあるのはフィクションだけさ」
セト@魚座 : 「絶対にするなよ!?あぶねーぞ、死ぬぞ」よかった
シャノン@牡羊座 : 「ははは、大丈夫大丈夫。まだ色々やりたいこともあるからね」
セト@魚座 : 「それなら良し!」
コップはないが、探せば洗剤が見つかるだろう。
シャノン@牡羊座 : 「他はー…洗剤くらいか。コップもなかったし別に行かないかい?」 のび
アレクシス@おとめ座 : 「洗剤か、バスルームにあるものとしては比較的自然だ」怪しくないね
「そうだね。別のところを探しに行こう」
セト@魚座 : 「ん、次の場所向かおうぜ。他のグループがどうしてるのか気になるしな!」周囲見渡して確認してから 次の場所行きましょう~
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