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ブルーチームの一員で本作の主人公。
ウデマエ | C- |
髪型 | ![]() |
ギア |
+シティ-シティ
パイロットゴーグル/アーマージャケットレプリカ/ヒーローキックスレプリカ
+スクエア-スクエア
パイロットゴーグル/マウンテンノリタマゴ/ヒーローキックスレプリカ
+バンカラ-バンカラ
ゲームに先駆けてマウンテンアオサを着ていた。イカサンTはミツアミから借りたもの。
+その他-正月(袴)やエイプリルフール(クラゲくんの着ぐるみ)など、イベントではそれに合わせた服装のイラストや落書きが投下されたりしている。オリジナルギアの告知・配布イラストではスパイギア一式を装備していた他、エンペラーギアを装備しているイラストもあったりする。
カットによってはスマニュを持ったりもしているが、作中は基本的にはスシ系統を使っている。
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ボトムス |
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本作の主人公。一人称は「オレ」で他人を名前で呼ぶときは敬称(ボーイは~くん、ガールは~ちゃん)を付けているが、ライダーやエンペラーなどいわゆる本作における実力者達やテンタクルズの2人は呼び捨て、アタリメのことは「じーちゃん」呼びしている。
能天気で楽天家だが、格上が相手であっても怖気づくことはなく、バトルを楽しもうとする心の持ち主。出会い頭に他人のズボンを下ろす、試合中にうっかり服が脱げるなど度々破天荒な行動を起こすため、周囲には「アホ」「大ボケのゴーグル」と呼ばれている。
しかしバトルを楽しむその精神は時に対戦相手の心すらも動かし、バトルを相手とともに楽しむスタイルでシティやスクエアで名をはせたプレイヤーたちや敵対種族のタコとまで友情を築いている。描写を見るにチーム以外だとライダー・アーミーとは連絡先を交換しているようで、ゴーグルの性格を考えたら他の人物とも交換している可能性は高い。
C-故本来の実力は低いが、イエローグリーンチームの3連トルネードを壁潜伏で回避する、ウデマエXの連携をヤグラ上でひたすらかわし続けるといったあたり潜伏力・回避力は高い。加えて上記のバトルは楽しい精神もあり、「ウデマエで測れない強さがある」と度々周囲には評価されている。
また、イカ1人をかつぐ、自分より身長の高い人物を肩に乗せて立つことくらいは余裕なので、見た目によらず力がある。まあインクリング全体に言えることだが。
私生活では寝相が悪すぎて部屋を飛び出してしまい、目覚まし時計の音が聞こえないためチームの待ち合わせによく寝坊している。(メガネと同居しているようなイラストがあるが、作中では待ち合わせをしたりゴーグルだけ別の駅で下車したりしているため、普段はメンバーとは数駅離れた場所で生活している様子)
意外と料理が上手くアーミーやロブの舌をうならせるほど。それなりに手先は器用な方だが、字がかなり汚く「ん」を鏡字で書いていることに気づいていない。
好物は梅干し。祖母に作ってもらった梅干しを瓶ごと持ち歩いており、バンカラ編ではバンカラ街に拠点が移ったため送ってもらっている様子。ボムの代わりに間違えて投げるハプニングもあったりするが、酸っぱさで相手を行動不能にしたり洗脳を解くことにも使われたりと地味に成果?をあげていたりも。
他にも弁当は卵焼きなどの和食であったり、カフェでほうじ茶を注文していたりと食べ物に関しての好みは総じて渋い傾向にある。
シティ編
シティで行われた大会で実力者のライダーと当たるが、チームワークの力で勝利する快挙を遂げる。しかしそのせいでシティ最強の四天王"S4"に目を付けられ、時には不意打ちすらしてくる彼らと戦うことに…。
S4全員に勝利したのちは「バトルを楽しむ心」で彼らとも打ち解け、友情を築く。
その後はアタリメ司令に目を向けられ、New!カラストンビ部隊3号にライダーと共に任命される。駆けつけたシオ…1号・2号も加わりDJタコワサ将軍の野望をくじいた。
そしてブルーチームの噂を聞いたグローブに誘われ、新たなトレンドの街”ハイカラスクエア”へ足を踏み入れる。
スクエア編
新天地に来てさっそくロブの店を破壊してしまい、弁償のためにスクエアキング杯で優勝を目指すこととなる。しかしスクエアには多くの実力者がいたと同時に大会連覇中の絶対王者”エンペラー”が君臨していた。S4やライダーを破ったナワバリの王相手に、バトルを楽しむ心で見事トロフィーを掴む。
大会の打ち上げ中にうっかりクマサン商会へと迷い込んでしまい、初めてサーモンランに参加することになるも無事クリア。しかし帰りの船から転落してしまい、気づけば”深海メトロ”へと迷い込んでしまった。
深海メトロに同じく迷い込んだオクトリング”ハチ”ならびにアタリメ司令、司令の通信端末を偶然拾ったテンタクルズ、ゴーグルを探しに深海メトロにたどり着いた残りのブルーチームのメンバーとライダー、そしてハチの仲間たちと共にネル社から脱出する。
無事地上についた後はキャンプや仮装大会、フェスなど日常を楽しんでいた。そんな中、近々ガチマッチの大会が開かれること、全員ウデマエXの強豪”Xブラッド”が名を上げていることを耳にする。
ガチ杯ではチームメイトのメガネが負傷したため、代わりにチームに入ったエンペラーと共に優勝を目指す。ウデマエの平均は低いチームだったが、仲間とともに楽しむ力で着実に駒を進めていった。強くなったS4とも再戦し、その後はバトルの楽しさをヴィンテージにも伝えたいスカルの思いを受け継ぎ、Xブラッド相手に逆転勝利することができた。
ガチ杯から少し経ったある日、ホタルの依頼でグローブと共にオオデンチナマズ奪還のためオクタリアンと再び戦うことになる。加勢しに来たスカル・ヴィンテージの助けもあり、オオデンチナマズならびに失踪し洗脳されていたアオリを救出することができた。
そしてその戦いぶりやバトルの心意気を見たブキチから依頼を受け、ブキノサイが遺した宝を探しに2人でナンタイ山へ行くこととなる。ブキノサイの宝には守り人がつけられており、彼らを認めさせるためにバトルすることとなる。
無事宝を手に入れ、ブキチや仲良くなった守り人とともにスクエアに戻ってくると、「混沌」か「秩序」か、世界の在り方を問うファイナルフェスが開催される。秩序陣営を勝たせるため味方を洗脳するコズミック相手に、混沌陣営としての仲間の力を見せる。
ファイナルフェスが終わり、スクエアにいつもの日常が戻ってきた頃だった。突如現れた、実体化した電波エネルギー”シャドウ”を相手にスクエアを賭けた戦いが始まってしまう。インクリング達のコピーのようなシャドウたちに苦戦するが、それまでの経験をイカしたバトルで勝つことができ、シャドウたちと手を取り合うことができた。
シャドウたちがデカ・タワーに帰ってしばらくたったのち、スクエアでのイベントでスタンプラリーが始まる。これまでの友達やライバルたちとのバトルやブルーチームで力を合わせサーモンランに参加し、スクエア編最後のバトルはアロワナモールでイエローグリーンチームとのナワバリバトルで幕を閉じた。
バンカラ編
事故でチームメイトより一足先にバンカラ街にたどり着き、危うくスルメになりかけていたところをミツアミに助けられる。
そしてバンカラ街で「強さが正義」を掲げる新バンカラクラスを相手に、ミツアミと共にバトルしていくこととなった(詳細はミツアミの項を参照)。
ミツアミが初心者主人公といった立ち位置なので、アホながらも彼女をリードする立場になっている。
バトルを楽しんでいるのは相変わらず。初めからブルーチーム&ミツアミに好意的だったデメニギスはもちろん、最強クラスのシェルメットや初めはミツアミを認めていなかったホーンメット、強さこそが正義の新バンカラクラス達も彼の「楽しむこと・仲間と共に引き出す強さ」を認めている。
サイドオーダー編ではドローンの姿になったメガネを相棒にハチ・ヒメ・ミズタと共にイイダ・エジタンドと化していたイイダを救出する。その後は原作通りオーダに秩序の塔を追い出され、オーダを止めるべく再度秩序の塔の頂上を目指し、バトルを楽しむ心でオーダの野望を食い止めることができた。
サイドオーダーの一件が終わったのち、スクエアに到着。ブルーチーム・ハチと共にミツアミを案内する。そこで居合わせたライダー・グローブともにナワバリバトルをする。
その後はバンカラごちゃまぜキング杯に参加表明しており、ブルーチームを倒せば三都市ナンバーワンを獲れると言い張るマルノミに対し「油断していると逆に他のみんなにも丸飲みにされちゃう」と忠告している。
バンカラごちゃまぜキング杯の1回戦ではバンカラ根性団とイベントマッチ・ジェットパック祭りでバトルになる。
スプラシューターかその亜種が多い。原作ゲームでもよくイメージカットなどで描かれていたりヒーローモードで使用するブキに指定されていたりと、代表的なブキのような扱いを受けている。
スプラシューターコラボ(シティ編)
ハイカラシティでは基本これ一本で戦っていた。スペシャルウェポンであるスーパーショットは、よく必殺技としてトドメに使われている。なお、彼のスーパーショットは変装していたアロハ以外全員に初動命中させているという、ウデマエの割には素晴らしい精度。
ヒーローシューター(ヒーローモード編)
原作準拠でヒーローモード編ではヒーローシューターを使用。
ヒーローモード2編では原作ゲーム2版のヒーローシューターを使用していた。
スプラシューター(0話、スクエア編以降)
スクエア編以降はスプラシューターに鞍替え、スペシャルウェポンのスーパーチャクチが彼の切り札となっている。
サブウェポンのクイックボムは、敵に当てるよりは塗りの補助や身代わりに使っている。
バンカラ編ではSPがウルトラショットとなり、必殺技としてフィニッシュを決めることが多い。
ヒッセン
スプラチャージャー
オクト編のチャレンジで持たされた。あまり得意でないのか、ハチ達の後方支援に徹していた。
オーダーシューター
サイドオーダー編で使用し、SPは変わらずウルトラショット。本作の4号・8号枠のブキはそれぞれスプラマニューバーとホットブラスターのため誰のパレットを使用しているかは不明。
スペースシューターコラボ
バンカラごちゃまぜキング杯の1回戦のルールがジェットパック祭りだったため使用。
イカズマジェット
弾を地面に撃ちその中にイカ状態で潜る→再びヒトに戻り弾を撃つを高速で繰り返す技で、パープルチームに一度惨敗したのちライダーとの特訓で生み出した。相手の狙いを外すと同時に間合いを詰めることができ、スプラシューターより射程の長いブキを使うスカルやXブラッド相手に使用した。元ネタはネット上で話題になった技「雷神ステップ」で、名前の由来にもなっていると思われる。
Wスーパーチャクチ
名前の通り2人そろってスーパーチャクチを噛ます。作中ではハチと決め、同時に2人の服が脱げた。
ブルーペラピッチャー
ガチ杯の対イロマキレンジャーズ戦で使用。味方3人を安全圏に投げ、攻撃してもらう。
命名はおそらくヒメ。
身代わり(正式名称不明)
クイックボム3つを雪だるまのように積み上げて身代わりにする(一番上にはちゃんと顔を描いている)。主に相手の裏をかくために使用。相手の隙を作ったりスペシャルウェポンをムダ打ちさせるなど、地味に成果を上げている。
分身(正式名称不明)
複数人に分身…しているわけではなく、高速に動いてそう見せかけているだけ。
ハチに冷静に指摘されるも、ネル社の消毒タコゾネスを混乱させる効果があった。
また、ギガギョコツには技をコピーされ、お互い分身合戦を繰り広げている。
ビルドアップ(正式名称不明)
筋トレで筋力並びに瞬発力をあげる。効果はかなり長続きするらしく、だったら最初から使えっとけとツッコみたくなるが、おそらく大人の事情もありめったに使われない。
なお、見た目はインクリングに似つかわしくないゴリマッチョになり、周りからはキモいと大変不評だが、おめめキラキラにして褒めてくれるガールもいるっちゃいる。
ホッホッホッ
手足を激しく動かし、ひたすら回避に専念する技。ヴィンテージ曰く「わりと当てづらい」。Xブラッドとのバトルではこれを駆使し、ヤグラ上でひたすら回避に専念した。知の試練ではアホをインストールしたジャスティスに技をコピーされ、その後のファイナルフェス編では2人そろって全裸で技を披露した。もうやだこいつら。
ジェットパックコラボ(正式名称不明)
ジェットパックを発動した人物の脚を掴む合体技…といっても、ゴーグルはぶら下がってるだけ。一応相手の狙いをぶれさせるといった効果があるようだ。こっちの攻撃もぶれそうな気がするが…。
また、眼鏡が外れて周囲がわからないメガネのサポートに回ったこともある。
ブルーチームの発動者はメガネ(ジェッパ)とゴーグル(ぶらさがり)。Xブラッドのヴィンテージとオメガにも技をやり返され、空中戦を行った。
ジェットパックドラゴン
バンカラごちゃまぜキング杯で即興で生み出した技。メンバー全員がドラゴン(というよりは東洋龍)のように連なってジェットパックを放つ。ジェットパックに関しては使用者がメンバーにいることもありそこそこ使えるのかもしれない。
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