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原作ゲームと異なる描写があったり、漫画版でそれなりに出番があるキャラのみ記載。原作の詳しい説明は他の方が確実に詳しいのでそっち参照してください。
原作ゲーム3のヒーローモード・サイドオーダーまでのネタバレ含みます。
ハイカラシティのアイドル2人組。原作ゲームでは2人とも1時点で17歳だが、漫画版はいわゆるサザエさん方式のため漫画版での年齢は不明。
ハイカラシティ編が短いのと、ヒーローモードが2話のみ、シティでのフェス話がなかったためテンタクルズに比べると出番は控えめ。ゲームにないイカ形態も少しだけだが見せている。
1のヒーローモードでは2でのアオリの私服が先行で登場しており、ホタルもイカ研デザインの服を着ている。
なお原作でその実力を見ることはなかなか叶わなかったが、漫画版ではバトルシーンがしっかりあり実力はかなりのもの。ライダー曰く「S4より強いんじゃないか?」なので下手したらスカルはおろかチーム解散前のヴィンテージ・オメガと同等、あるいはそれ以上に強い可能性がある。
バンカラ編ではハイカラシティへの駅が開通してブルーチームがシティへ遊びに行った際、実況するからバトルしていかない?と提案している。
【主な登場巻】3(ヒーローモード編)、11-12(ヒーローモード2編)
漫画版では主にシティ編の試合の実況を担当。原作ゲームのボケキャラな面はあまり見せず、元気なお姉さんといった印象。ゴーグルの奇行に対してはむしろツッコミを入れたりしている。
ヒーローモード編ではまさかのホタルと一緒にNew!カラストンビ部隊1号として参戦。ブキはヒーローローラー。この時の衣装は原作ゲーム2にてヒーローモード1周クリア時の私服に、ヒーローモードの顔グラにあるサングラスを付けている。もちろんデザインはイカ研。
正体を隠して戦っていたが、すっ転んでホタルともども顔バレしてしまうことになる。
ヒーローモード2編では原作同様洗脳されてオクタリアン側に回るが、原作にあった「疲労困憊している」「自らオクタリアンの側についた」という設定は省略されており、単なるタコワサ将軍の被害者となっている。
漫画版では主にシティ編の試合の実況を担当。アオリがボケないせいでときどきツッコミ入れる程度。むしろゴーグルともどもやんわりボケに回ったりすることも。※彼女の名誉のために言っておくと数少ない常識人枠です。
ヒーローモード編では前述のとおりアオリと一緒にNew!カラストンビ部隊2号として参戦。ブキはヒーローチャージャー。この時の衣装はワンピースにジャケット姿で、原作ゲームヒーローモードの顔グラ通りマスクをつけている。なお原作でこの衣装は実装されておらず、今のところ漫画版でしか見られなかったりする。
正体を隠して戦っていたがアオリに巻き込まれて転び、顔バレしてしまうことになる。
ヒーローモード2編ではアタリメ司令が不在にしているため、ゴーグル・グローブにオオデンチナマズとアオリの奪還を依頼し、餌付けしたスカル・ヴィンテージにも助っ人も頼んでいる。
ゴーグルたちのことは一応ヒーロー扱いしているが、どっちかというとおもしろヒーローだと認識している。
ハイカラスクエアのパーソナリティ2人組。原作では2の時点でヒメ21歳、イイダ18歳だが漫画版はいわゆるサザエさん方式のため、漫画版での年齢は不明。
スクエアでの話が長いため、地味に出番が多かったりする。
なおオクトでの2人の過去やファイナルフェスでの解散危機の話はカットされているが、その分漫画ならではの別方面からの掘り下げがある。
原作ゲーム2では2018年に王者VS挑戦者(X/外部リンク)、2019年にボケVSツッコミ(X/外部リンク)のコラボフェスを開催している。フェス前お馴染みのイカ研描きおろしイラストも、このフェスでは貴重なコロイカキャラの描きおろし(ボケVSツッコミでは加えてXブラッドの描きおろし(X/外部リンク)もあった)。
【主な登場巻】7-8(オクト編)、10(イイダ作漫画収録)、13-14(ファイナルフェス編)、バンカラ5(サイドオーダー編)
漫画版では主にスクエア編での試合の実況を担当。原作ゲームではたまに子供っぽい一面を見せていたが、漫画ではそのような一面は見られず終始頼れる姉御といった感じ。
オクト編では原作通りハチやゴーグル達のサポートを行う。センパイキャノンも健在。原作のオクトでは見づらかった反復横跳びもしっかり描写されている。
ファイナルフェス編では原作同様のフェス衣装に身を包んでバトルを仕切っている。
原作ではマニューバーを使っている描写があるが、漫画版では「マ゛―――――ッ!!」以外戦闘の描写はない。
ゴーグルのことはアホなイカとして知っていたらしく、オクト編を通じてそれなりに仲良くなっている。
原作ゲームでのコラボフェスでは王者陣営だったが、エンペラーと絡んだシーンは今のところ台詞なしの一コマだけ。
バンカラ編ではサイドオーダー編に再登場。原作通りヒメドローンとしてハチのお供になっており、アップグレードされたセンパイキャノンも健在。ただワールドツアーにハチを連れて行ったりとかそういう描写は今のところない。
また2024年8月号の本誌では、オーダ戦で世界に色が戻った時のヒメのシーンからフルカラーページになる粋な演出がされており、単行本でもしっかり反映された。
漫画版ではヒメ同様試合のスクエア編での実況を担当。原作でのヒメ大好き具合は健在で、他の原作キャラに比べると比較的原作寄りの性格をしている。
オクト編ではヒメと共にサポートを行う。また漫画オリジナル描写で、オクト編の全てが終わったのちにタルタル総帥に自身のインクリングとオクタリアンに対する思いを伝えるシーンがある。
原作ではシェルターを使っている描写があるが、漫画版ではイイダボム落としたぐらい。
特筆すべきは、10巻のオマケに彼女が描いた漫画が載ったこと。絵柄とストーリーは原作プレイヤーなら大体察するやつです。
原作ゲームではマンガ好きをヒメにバラされ恥ずかしがっていたが、自作の漫画が載ることに関しては帯を見る限り割とノリノリだったりする。ハイカラウォーカーでも漫画のアドバイザーしてるみたいな描写あったし、趣味の漫画研究をオープンにしだしたのかもしれない。
また原作ゲーム2ではフェス開催のたびに用意していたステージ「ミステリーゾーン」を、漫画版では勝手に使われた上ギミックを勝手に改造されたり一部ぶっ壊されたりしている。気づいていないのか気づきつつもスルーしているかは不明。
バンカラ編ではサイドオーダー編にて再登場。原作ゲーム通りネリバースを作成後、オーダに洗脳されイイダ・エジタンドとしてハチ・ゴーグルたちの前に立ちはだかった。その後は我に返り、オーダを倒すために秩序の塔攻略を手助けする。
残念ながら開発日記は大半がオミットされているが、ミズタに対するタメ口はそのままだったりサイドオーダー編以降もアーティストとしての関係も続いているので、漫画でも彼女との関係性をうかがうことができる。
バンカラ以降でのパーソナリティ並びに実況を担当。
今のところバトル回・サーモンラン回・サイドオーダー・大会と続きヒーローモード・フェスの話がないため、出番は実況ぐらいと控えめ。3人詰め込むのがきつかったのか、ハイカラ地方編まではあった帯のコメントもなくなっている。
原作ゲームでの喧嘩っ早い一面やバンカラ以外の出身に排斥的な一面も見られず、ブルーチーム含むハイカラもんにも割と友好的だったりする。
原作ゲームでヒーローモード並びオクトでのナビをしてくれるおじいちゃん。
原作ゲーム2のミステリーファイルで3号と一緒にパトロールに行っている場面は単体行動に変更されているため、原作ゲームよりもアグレッシブになっている。あとオハギ食べているよりは漬物漬けているシーンが多いので、漫画版では漬物好きの印象が強い。
ヒーローモード編ではゴーグルとライダーをやや強引にヒーロー業に勧誘する。孫のヒーロー1号・2号の助けもあり、タコワサ将軍を倒し無事にオオデンチナマズを取り返すことができた。なお、原作でうっすら描写されていたタコワサ将軍との関係性は詳しく語られていない。ヒーロー1号と2号がシオカラーズということがバレてしまった後は、隊員価格と称してCDを売りつけようとしていた(もちろんライダーは拒否、タコワサ将軍はちゃっかり聴いていた)。
オクト編ではパトロールしていたところ行き倒れていたハチと出会い、行動を共にしている。その後、深海メトロに迷い込んだゴーグル(全裸)にスパイギア一式を渡し、ハチと共に脱出方法を探るよう依頼する。ゴーグルはともかく何故初対面の他のブルーチームのメンバーの服のサイズを知っていたのかは不明。
また、ライダーにヒーロー衣装一式(原作オクトでの3号の衣装)を渡し、助けに来るようテンタクルズに言付けている。
オクトで全てが終わってからは、消毒されたタコをタコツボキャニオンに送り届けた上に一緒に体操までやっちゃっている。
【主な登場巻】3(ヒーローモード編)、7-8(オクト編)
原作ではヒーローモードのラスボスとして3号・4号ならびにプレイヤーの前に立ちふさがる、オクタリアン達のボス兼アタリメ司令の昔の友人。
ヒーローモード編では原作通りオオデンチナマズをかっさらうが、「タコツボバレーは電力不足である」といった原作でミステリーファイルで触れられたのみの設定が描写されている。
ヒーローモード2編ではアオリを誘拐後洗脳し、再び3号と4号達の前に現れる。
原作では素直ではない一面が見られたが、漫画ではオオデンチナマズをさらった理由をちゃんと白状しているあたり素直。
【主な登場巻】3(ヒーローモード編)、11-12(ヒーローモード2編)
原作ゲームではヒーロー就任後はヒーローとしての活躍が多かったが、漫画ではプレイヤーとしての彼らにスポットが当たっているためあまりヒーローでの活動がピックアップされることはない。
また漫画という媒体のためか3号が何人もいたり、ゲームでは1人で挑むステージを複数人が同行して挑戦したりもする。
なお5巻現在では原作ゲーム3のヒーローモードの話は登場していないが、バンカラ編での主要人物であるミツアミがコジャケを連れているので彼女が新3号になる確率は高い。
原作ゲームではブキ屋の店員ならびに原作2のヒーローモードでは協力者として登場。
ハイカラシティの頃はそこまで出番がなく、勝手に店のブキを持ち出したゴーグルに対して怒っていたぐらい。
ヒーローモード2編では原作通りNew!カラストンビ部隊に協力しており、秘密兵器として4号その2・その3のスカル・ヴィンテージを助っ人として連れて参上。
また、メガネのリハビリ試合では審判を買って出た。その際地味にブキだけでなくハイカラスクエア周辺の文化にも詳しいことが発覚している。
その後は漫画オリジナルストーリー「ブキチの冒険編」がスタートし、主役に抜擢され原作キャラ初の表紙デビューを飾る。
ブキノサイの宝を探すため、いろいろ悩んだ結果ゴーグルに旅の相方を頼むことにした。さらっと大型バイクに乗って登場しており、山道も楽々走るなど運転技術やバイクのカスタマイズ技術の高さも見せている。
試練を乗り越えたのち、ブキノサイが残した宝と祖父の想いを受け継ぐことを誓った。
バンカラ編でもバンカラ街に店舗拡大したらしく、少しだけ顔出ししている。
【主な登場巻】11-13(ヒーローモード2編・ブキチの冒険編)
原作ゲームではミステリーファイルなどでところどころ名前や若かりし姿の1枚絵が出てくるのみだった。
漫画版では「ブキチの冒険編」にて彼の作ったブキならびに晩年の姿、口調が確認できる。
晩年はブキの平和的利用のための活動に尽力し、ブキチのことはブキ好きの後継者として温かく見守っていたようだ。
なお、原作ゲーム1で3号がヒーローモードで回収したブキノサイの設計図まわりの設定は漫画版ではオミットされている。まあ1話からダイナモ使い出てきてるし…。
原作ゲームでは店をやっていたり旅に出たりと作品ごとにやることが変わっている。漫画ではストーリーにそれなりに関わってくることが多く、フリーダムなイカ達に振り回される苦労人な一面を見せる。
ハイカラシティでは出番は控えめだったが、ハイカラスクエアで念願の店を持った際、早速ゴーグルに破壊されてしまう。このことがスクエア杯(優勝の副賞がスクエアで1つお店が持てる)でブルーチームが優勝を目指すきっかけとなる。
調理器具は無事だったようで、試合の空き時間にはブルーチームに手伝いを頼んでいた。
気の良い一面を存分に出されており店を破壊されてもブルーチームへはアルバイトとして接し、試合後には復活した店で打ち上げまでやってくれている。
その後は世の中を学ぶ修行のためにエンペラーがアルバイトとして入ってくるが、何をやっても失敗続きな挙句再度店を爆破される。ロブが何したっていうんだ…。
ガチ杯優勝の副賞でやっと店は帰ってきた。エンペラーが少しずつとはいえ上達していっているのでその後は特に店の危機は訪れていない模様。
バンカラ編では旅に出たが、なんと修行と称してエンペラーもついてきている。相変わらず自由人なエンペラーに振り回され苦労している様子。
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