また、既存キャラのページを「このページを元に新規ページを作成する」でコピーして作成した場合も同様に編集します。
そうした場合テンプレートからのコピーよりも消去に手間が掛かることがありますので、基本的にはテンプレートからの作成をおすすめします。Shift+Enterで改行(=brタグ。段落内で行を変える)Enterのみで改段落(=pタグ。段落を変える)になります。
ゼロ防・攻スキルなどで「&」は全角で入力します(※ 半角だとWikiの仕様で検索できない為)











通常
桔梗
鴉揚羽
砂浜
金魚
-
キャラ獲得時に所持
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- 物攻 +20
- 物防 +20
- 魔攻 +20
- 魔防 +20
キャラボードで入手 -
- 物攻 +30
- 物防 +30
- 魔攻 +30
- 魔防 +30
絆Lv10で入手 -
- 物攻 +40
- 物防 +40
- 魔攻 +40
- 魔防 +40
- 物攻 +150
- 物防 +150
- 魔攻 +150
- 魔防 +150
衣装ショップ(幻影コイン)で購入 -
- 物攻 +150
- 物防 +150
- 魔攻 +150
- 魔防 +150
衣装ショップ(幻影コイン)で購入 -
- 物防 +80
- 魔防 +80
衣装ショップ(幻妖石)で購入 -
- 物攻 +500
- 物防 +500
- 魔攻 +500
- 魔防 +500
衣装ショップ(幻影コイン)で購入 -
イベント期間中のみ獲得可能
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必殺スキル
対象が奈落、または暗闇状態の場合、威力が60%増加する
自身が大胆宣言状態の場合、以下の効果を得る
・威力が55%増加する
・5チェイン以上なら必ずフルチェインになる
・自身のHPを効力60で回復し、ブレイクヘイストを一定時間付与する
・自身が次にゼロ秘技を1枚ドローするまで、ゼロ秘技のドロー確率が1.5倍になる
フルチェイン時
攻撃前に自身に火属性威力増加バフ3(恒久)を付与する(10回まで)
自身が魔攻デバフ状態の場合、攻撃前に自身に魔攻デバフを1つ解除する
フルチェイン時かつゼロ秘技が発動中
威力が20%増加し、攻撃前に自身に魔攻バフ2を一定時間付与する
フルチェイン回数に応じて以下の効果が発動
1回目:自身にブレイクヘイストを30秒付与する
偶数回:攻撃前に味方全体にダメージ増加バフ3を一定時間付与する
ゼロ秘技
ダメージ増加+40%
火属性のヨワミ玉を破壊した時、ダメージ+20%
自身が魔攻バフ状態の場合、ダメージ+20%
ゼロスキル
さらに、艶花族か奈落族から攻撃を受けた場合ダメージを14%軽減する
対象が奈落族の場合、さらにダメージが50%増加する。
スキルの武器種が妖刀の場合、さらにダメージが20%増加する
キャラアビリティ
「討伐」アビリティがないキャラの場合は該当プラグインを削除して下さい。
大胆宣言:
攻撃を受けた時、対象に100%の確率で暗闇1を一定時間付与する
大胆宣言が付与された次のターン開始時と、その次の必殺発動後に自身のMPを1回復する(既に発動している最中には再発動不可)
自身メイン時、敵がブレイク状態になった時、自身に魔攻バフ10(恒久)を付与する(3回まで)
※ 妖気解放が実装されているキャラの場合、ソースモードでこの文章と囲っている「div」タグ(矢印のあるところ)を削除。
※ ソースモードにすると矢印は「↑」や「↓」になっています。
妖気解放アビリティ
限界突破 2 アビリティ修得
アビリティ「※アビリティ名※」を修得する
限界突破 3 アビリティ修得
アビリティ「※アビリティ名※」を修得する
限界突破 4 必殺スキル強化
メインキャラで必殺スキル使用時に下記の効果を追加
- ※説明※
- ※説明※
- ※説明※
限界突破 5 ※物攻/魔攻※強化
↓
オトモ行動
※地獄アリーナの防衛では使用回数が引き継がれます

使用回数:4回
※対人戦では回復行動は通常攻撃に置き換わります
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攻撃敵単体に威力100で攻撃する
-
攻撃敵単体に威力100で攻撃する
-
攻撃敵単体に威力100で攻撃する
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火撃敵単体に威力100で攻撃する
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回復撃敵単体に威力100で攻撃し、最もHPの低い味方を効力60で回復する
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火撃敵単体に威力250で攻撃する
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攻撃敵単体に威力100で攻撃する
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火撃敵単体に威力100で攻撃する
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回復撃敵単体に威力100で攻撃し、最もHPの低い味方を効力60で回復する
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暗闇撃敵単体に威力250で攻撃し、自身に魔攻バフ3を一定時間付与し、対象に100%の確率で暗闇2を一定時間付与する
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攻撃敵単体に威力100で攻撃する
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火撃敵単体に威力100で攻撃する
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回復撃敵単体に威力100で攻撃し、最もHPの低い味方を効力60で回復する
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攻撃敵単体に威力100で攻撃する
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天魔・炎転華敵単体に威力1400で攻撃する
対象が奈落の場合は威力が40%増加する -
回復自身のHPを効力200で回復する
プロフィール
「あの、ぬしさん……?そ、そんなに見つめられると…心の臓がもたないでありんす……!」
夏の海に絶世の美女が現れたすれ違う誰もが振り返り
海水浴に来た全員の視線を一身に集める美貌
それが水着に着替えた紅葉だとは、まだ誰も気づいていない
麗しの黒髪を解き、魅惑の身体を大胆に衆目に披露する
今の紅葉は妖主でも花魁でもなく
ひとりの恋する乙女なのである
救い主にもっと近づきたい、自分を意識してほしい
仲を深めたい、その一途な思いが原動力だ
愛しの救い主を探して優雅に砂浜を歩く姿は絵になるが
——実は内心では心臓バクバクである
まさか自分の水着姿にこんなに周りが注目するとは
そもそも救い主以外に見られることを想定していなかった
顔から火が出そうになりつつも
そんな動揺は微塵も表には出さずに
紅葉はしなやかに歩を進める
真夏の太陽よりも熱いこの胸の想いを救い主へ伝えるために
ちなみにずっと緊張しているので
どんなふうに告白するかまでは
まったく考えていなかったりする
体重:48kg(推定)
誕生日:11月10日
四聖獣のひとり
救い主との関係を指摘され、紅葉は考えを改めた
救い主との距離の詰め方の相談に乗ってくれて
後押しもしてくれた
水着のデザインも協力してくれたので感謝しかないのだが
朱雀はこの水着を着ようとは思ってなさそうなのが
ちょっとだけ腑に落ちない
紅葉の護衛を務めるくのいち
海に行こうと思う、と話したら日傘を用意してくれた
「紅葉様の大切なお肌が
傷んでしまったら大変ですから……!
とめずらしく力説していたのがかわいい
紅葉と朱雀は額を突き合わせて悩んでいた
ふたりのあいだには
題名だけが書かれた大きな紙が広げられている
「救い主誘惑大作戦」の計画書である
「今は夏、救い主も海にいるはず
ならやはり水着になるのがいちばんだと思いますわ」
「み、水着でありんすか
ですが救い主さんに
肌を見せるのは恥ずかしいでありんす……」
「ですから、その奥手がダメですの
攻めの姿勢で挑まなければ救い主と親密にはなれませんわ!」
力強い朱雀の提案に、紅葉は腹を括った
積極的に動かなければこれまでと同じ
自分は変わると決めたのだ
「わかりんした。この夏、私は水着で
必ず救い主さんを誘惑してみせるでありんす!」
紅葉、一世一代の大決心である
完成した水着を前にして、紅葉の声は震えていた
実物を手にすると思ったより隠れる部分が少ない気がする
「いまさら怖気づいてどうするんですの
あとは海に行って救い主に思いの丈をぶつけるだけですわ」
「ですが、救い主さんに
はしたないと思われてしまいんせんでしょうか……」
「ならいっそのこと、違う自分を演じてみなさいな
この水着を着ているあいだ
あなたは救い主を愛するただの乙女です」
これは妙案だった。自分を変える
その手段としてこれ以上わかりやすいものはない
こうして紅葉は夏の海に降り立った
水着を着こなし、女としての魅力を最大限に発揮して
目指すは救い主
「待っていてください、ぬしさん❤
あなたのもとへ、愛しい紅葉が参ります❤」
ひと夏の大冒険(紅葉の中で)が、今始まる
徹夜で試行錯誤した力作
朝にデザインが決まったときは最高の逸品だと確信していた
実際に着たとき
あまりの布地の少なさに目を疑ったが
もう止まれなかった
花魁にとって過度の日焼けは大敵である
なので外出時には必須
機能性とデザインを両立している特注品
強い日差しはもちろん、雨の日にも使える優れものである
堺ノ國に店を構える服飾職人
極秘に水着の制作を依頼して
デザインを描いて見せたら四度見されるほど驚かれた
それでも迷うことなく
要望どおりに仕上げてくれたのが嬉しい
日傘の上に毬を乗せて回してみたら大成功
以来、時間があるときに
毬以外のものを回せるように挑戦している
想定外なことはいろいろあった、というかそれしかなかったが
とりあえず目的である
救い主への想いは打ち明けることができたのだ
それにいちばん心配だったこの水着を
救い主はまっすぐ褒めてくれて
それだけでもう十分と思えるくらい嬉しかった
手伝ってくれた朱雀にはしっかりお礼がしたい
そして今回起きたことを語りつくしたい
そう思えるくらい、この夏の挑戦は
紅葉にとって有意義なものだった
「次に救い主さんにお会いするとき
またこの水着を着たら
喜んでくれるでありんしょうか。……ふふっ」
もう少しだけ夏は続く
ならその機会もあるだろうと、心を躍らせる紅葉である
紅葉は救い主に寄り添って眺めていた
言葉はいらない
指を絡めた手のひらのぬくもりと
肩から伝わる心地よい心音だけで紅葉の心は満たされている
ふと空を見上げると、尾を引いて星が流れた
あっと思った瞬間、姿勢が崩れてしまい
救い主を引っ張るように紅葉は砂浜に倒れる
慌てて起き上がろうとして、救い主が顔を近づけてきた
夜空の下、ゆっくりと互いの唇が——
「あぁ、救い主さんっ!
そんな急に、いけんせ——はっ?」
目を開けると、自室の布団の上だった
まだ早朝だが日の光は強く、気温も高い
「……今のは、夢?
……あ、あああ
も、もう少しでありんしたのに……っ!!」
頬を染めつつ悔しすぎてジタバタしていると
物音を聞きつけた枕返しが襖越しに心配してくれた
「な、なんでもありんせんっ。気にしないでくんなまし」
ひと息ついて落ち着いて、紅葉は夢の出来事を思い出す
自然と頬が赤く染まり、衝動的に筆を手に取る
このとき描いた日記は
紅葉の部屋の棚の奥深くに封じられることになった
各地で歌や踊りを披露する妖
実は以前お忍びで彼女の舞台を見たことがある
遊郭とは毛色が違うが彼女らしいよい舞台だった
ナイトプールでいっしょに写真を撮った仲
が、そのフィルムを口裂け女が持っているのが
少しだけ気になる
誰にも見せないでほしい
一方で冬の海は物悲しく、過酷さを感じるので少しだけ苦手
ただし救い主がいっしょならその限りではない
本当は誰にも意識されることなく
救い主と静かに過ごしたいのだが
砂浜を歩くだけで周囲の視線が集まってくる
ただ、その並外れた美貌ゆえに
実際に声をかけてくる男はほとんどいない
何度か着物の下に着けて過ごしたことがある
誰にもバレなかったのだが
すれ違うたびにドキドキして落ち着かなかった
・紅葉[雛] (1種)
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掛け合いキャラ一覧
どの衣装キャラでも掛け合いが発生する場合は「chara」、特定の衣装キャラで発生する場合は「name」または「chara」+「cos_name」で指定
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現在ありません
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