よく色々な人がプロゼミ内でホームページを作っていますよね
でも、既存の「このユーザーのさくひんをさがす」という機能を使えば一瞬でその人が作った作品にアクセスすることができます。
「じゃあ、ホームページの存在意義ってなんだ?」
個人的に、ホームページの使い道って以下の2つがあると思ってます。
- 作品ポータル
- お知らせ
作品ポータルに関しては先程も述べたように、あまり意味がないので(作品数が多い人はジャンル分けをしたり、より簡単に好きな作品を探せる利点はあるかも)お知らせの部分を第一におくと良いと思います。
お知らせというのは、既存の作品のアップデートや制作予定の作品を事前にユーザーに知らせることを指します。
作品のアップデートを事前に知らせることによって、これまでのセーブデータが消えるという悲劇を極力減らすこともできましね。
それにホームページが作品を更新することによってシェア反映待ちで一定期間開けなくなっても、困る人なんていませんので。
ということで、ホームページは作品ポータルとしてではなく、ユーザーに作品のお知らせをする場として使うのが良いでしょう。
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