洗濯室

洗濯室

最低サイズ

-

条件

屋内

必要物体

洗濯機・洗濯カゴ・アイロン台

役所仕事

囚人労働

「洗濯を任された清掃人と受刑者が、ここで汚れた受刑者服を持ってきて洗って再配布する」

受刑者を働かせて衣服のニーズを満たそう。カゴが足りないとよく言われる。

テーブルを設置すると機能が向上する。

囚人労働が可能だが詳細は囚人労働とプログラムで説明する。

最低サイズは指定されていないが、狭すぎると床にユニフォームが埋まって「洗濯カゴを空にすることができません。」という警告が発生し、機能停止する。

洗濯室の働き詳細[]

受刑者用ユニフォームが洗濯室へ運ばれる[]

洗濯室の設置やその後の受刑者収容人数の増加に伴い、自動で必要な受刑者用ユニフォームが搬入される。配達室に運ばれた後、受刑者ないし清掃人が洗濯室へ運ぶ。

各々のベッドへ配布される[]

洗濯室内の開いている洗濯カゴにユニフォームを搭載し、目的の独房棟や寮などへ移動。必要数降ろされた後、個々のベッドへ配布される。

受刑者用ユニフォーム（要洗濯）を収集[]

配布されたユニフォームを受刑者が着替え、衣服のニーズを満たすと、受刑者用ユニフォーム（要洗濯）が発生。空の別の洗濯カゴが独房棟や寮へ移動され、ユニフォーム（要洗濯）を１つのカゴに集める。

なお、配布に使ったカゴは大抵中身が残ってるのでそのまま洗濯室に戻されます。

洗濯室に運ばれ洗濯される[]

洗濯カゴごと洗濯室に運ばれたユニフォーム（要洗濯）は、洗濯機が空いていればまとめて１台の洗濯機に放り込まれる。洗濯時間は枚数が多いほど長くなるようだ。洗濯が完了し受刑者用ユニフォーム（シワあり）になると、今度は空いてるアイロン台にて１枚ずつアイロン掛けされる。

こうして受刑者用ユニフォームに戻り、また洗濯カゴに載せられる。

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