このWikiHowでは、iPhoneアプリが携帯電話に保存されている連絡先情報にアクセスしたり使用したりするのを制限する方法を説明します。
制限を有効にする
-
iPhoneの「設定」を開きます。アイコンは、ホーム画面のいずれかにある灰色の歯車のセットのように見えます。
- ホーム画面に「設定」がない場合は、ホーム画面の「ユーティリティ」フォルダにアイコンがある場合があります。
-
下にスクロールして「一般」をタップします。メニューオプションの3番目のグループにあります。
-
下にスクロールして「制限」をタップします。メニューオプションの6番目のセクションにあります。
-
制限を有効にする」をタップします。
-
4桁のパスコードを入力します。
-
4桁のパスコードを再入力します。
連絡先へのアクセスを制限する
-
iPhoneの「設定」を開きます。アイコンはホーム画面にある灰色の歯車のようなものです。
- ホーム画面に「設定」がない場合は、ホーム画面の「ユーティリティ」フォルダにアイコンがある場合があります。
-
下にスクロールして「一般」をタップします。メニューオプションの3番目のグループにあります。
-
下にスクロールして「制限」をタップします。メニューオプションの6番目のセクションにあります。
-
4桁のパスコードを入力します。
-
下にスクロールし、「連絡先」をタップします。メニューオプションの4番目のグループにあります。
-
変更を許可しない」をタップします。これにより、すべてのアプリケーションが連絡先リストにアクセスして使用することができなくなります。名前、Eメール、電話番号、住所などの連絡先情報はすべて保護されます。
- 変更を許可しない」の下に表示されている特定のアプリへのアクセスを制限できます。特定のアプリの横にある緑色のトグルボタンをタップして、アクセスを制限します。アプリ固有の制限を行うには、[変更を許可] を選択する必要があります。連絡先情報へのアクセスを要求したアプリのみがリストに表示されます。
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧