本編書き起こし-東京編（2024）-その他

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本編書き起こし-東京編（2024）-その他

本編以外(リーク音声・配信)の書き起こし。💩が喋ってない部分は大体カット。

出典

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録投稿タイトル備考
アンツィニコ・コロッコ・ロッサレータ - YouTube
10/2711/19ホモと聴く自称経営者(40)のおうた.charlesmanson
10/3111/25客席で俯く自分を経営者だと思い込んでる精神異常者の記録.kobayashiryo
11/1311/14不審者情報共有音声.concafegokko
不審者情報共有音声2.catkiller
不審者情報共有音声3.miyazakitsutomu
11/2311/25犯罪者情報共有音声1.neomugicha
犯罪者情報共有音声2.aobashinji
草加雅人 - YouTube
11/2311/24ベルセルク　断罪の章　前半
ベルセルク 断罪の章 後編

書き起こし

  • 敬称略
  • 言い直しや重複表現はカット
  • 💩の喋っていない部分かつあんまり重要そうじゃない部分は抜粋程度
  • 吉=吉祥寺=ドレあじ兄貴=動画投稿者 監視員=💩の彼女? 🦜(オウムの絵文字)=オウム返ししている時の💩
  • 従業員=スタッフ=キャスト
  • 主語は断りがない限り吉祥寺

10/27(日) バーÉglise 「インターネット老人会」

10/31(木) バートラウマ 初日

11/13(水) バートラウマ 8日目

1/3 / 2/3 / 3/3

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時間やり取り
0:50入店 まか(従業員)が応対 女(監視員)の声 💩は無言?
2:04吉「また会いましたね(13日ぶり3回目)」
💩「ｱﾚ?ﾏｰｱｯﾀﾈ…」
吉「配信しないんですか？」
💩「ｼﾅｲｯｽ」
吉「…禁止されたとか？」
💩「ｷﾝｼｻﾚﾃﾏｾｰﾝ」
吉「じゃあなんでしないんですか？」
💩「ｼﾅｲｯｽｩｩｩｩｰ ﾊｲｼﾝｽﾝﾉﾊﾋﾄﾉｶｯﾃﾃﾞｼｮ?」
吉「元気っすね」
💩「ｹﾞﾝｷ…」
-18:37 しばらく💩と監視員は無言 ※6席しかないのに全く声が聞こえない
4:28気さくな男性店員は「まか」
吉「大変そうですねほんと」
まか「まぁしゃーないわな」
吉「本来2人で接客するはずじゃないんですか？」
まか「2人って？」
吉「いやなんか💩って言う人と」
まか「ｳﾝ これでいいんだよこれで。普通って言うのがうちじゃない」
5:40まか曰く💩は配信禁止な訳ではないし止めてもない そもそも昨日の動画見てない
※でぶす社長投稿「【緊急】〇〇〇の店嫌がらせ度が過ぎ/社長白紙。」
まか「すいませんな気にかけていただいて」
吉「結構気になっちゃうんですよね」
まか「なんでそんなに皆んな気になってるの？俺全然気になんないのよこの店やってなかったら。何がいいんすか？」
吉「彼が今後どうなっていくのかすごく気になるんですよ」→当wikiを紹介
9:41まか曰くここ(蒲田)にはできた当初(2024/10/31)から勤務 従業員は神楽坂や亀戸からきている 💩は関係ない
吉「彼と顔合わせる回数も結構多いんじゃないですか？」
まか「うん、そうだね」
吉「ぶっちゃけどう思います」
まか「ポジティブとネガティブの情報が先に来てっから、俺の中で調和できてないんだよ。どっちも支持する訳じゃないから、第三者だからさ。…でもほとんどの人が知らないけど意外と知ってるんだよね。やっぱり有名人だから」
まか、悪名は無名に勝る論を展開し💩を擁護→吉祥寺、💩は例外と反論
12:44まかの観測範囲では💩の配信は「普通の雑談」
14:20まかに「ガチ恋アンケート」を説明
15:59まか「正直、店にアンチの人が何人か来てるけど、その人の方がよっぽど💩さんのことを気にかけてると思うし、ネットで指先ポチポチってやってる人間よりかはすごいいい人だと思う」
16:47店特有の禁止行為は特にナシ 公序良俗に反するとか警察に捕まるレベルはNG
18:37吉「💩さん配信者なんでなんか面白い話してくださいよ(無茶振り)」
💩「ﾀﾄｴﾊﾞ?」
吉「例えばって配信者が考えることでしょ」
💩「(弱々しく唸る)」
19:08💩の退勤時間はらいち(でぶす社長)の指示次第 店の入具合による
19:24まか曰くうちは客を差別しないし客の言動をらいちに報告しない→「そういうことっすよやっちゃいけないことって」
19:51まか「💩アンチはむしろ歓迎」
22:33女性客(監視員)に質問
吉「カラオケ動画出てました？」
監視「いやー…まぁ…ちょっと…YESともNOとも…」
吉「なるほど。監視の人ですか？」
監視「(苦笑)」
24:31まかに💩の炎上経緯を説明/まか、オフ0について調べる
35:11監視員に質問
吉「はっきり聞いていいですか？いくらで雇われてます？」
💩「ﾎﾞｸｶﾞ?…ﾔﾄﾜﾚﾃﾅｲｼ」
吉「いやあんたには聞いてないっすね」
監視「あ、私……いや……いや……ほんとに言うと、私もこの店自体と本当に何の関係もなくて、ほんとに興味だけで会いに来て。皆んなー、ヤクザケ(?)てなんか監視員とか言ってますけど、ほんとにーただのファンで、面白くて来てるってそれだけ」
吉「かつえさんって方ですか」
監視「ではない。全く無関係…。去年(💩が)上京されてたじゃないですか。その時にまだホシカイ(?)全然💩さんのこと知らなくて。知ったのが彼が島に帰った後だったんで。ネームドじゃないですけど、過去を知られてた人とかっていうわけでは全く無いです」
吉「こないだのカラオケ配信とかリスナー視点だと相当辛そうに見えたんですけど。あのドヘッタクソな歌をずーっと聞き続けて。ご祝儀っていうのも1円も分けてもらえなかったんですよね？」
監視「まぁあれはー、だってらいちさんから💩さんに、おめでとうみたいな名目でやったので。私がでてくるのは違うなって。そこはあっちの人(ネット民)と齟齬が生まれてる」
吉「確かに建前はそうかもしんないですけど、常識人だったら多少は分けてあげるとか、そんなもんですよ。まぁ彼は常識人じゃないんですけどね」
監視「表では出してないですけど、でも彼に色々お金出してもらったり、出したりそういう関係なんで全然」
吉「でも彼無職ですよ。収入ないですよ。」
監視「まぁ、そうかもしれないですけど…(言葉に詰まる)」
吉「別にそんな気遣わなくていいですよ彼に」
監視「うーん…」
39:18まかに💩のセクハラ(精スプ)を説明→まかはお互いほっとけばいいと中立寄りの姿勢
45:22まかと監視員に精スプDMスクショを見せる
吉「これが第一声です。こんにちはの一言じゃありません」
監視「ああ、こんな感じですね」
53:46吉「ここまで僕が好き勝手に喋ってんのに、彼、配信者であるにも拘らず、何一つ喋らず」
💩「……」
吉「いやほんとに腹立たしいですよ」
💩「…………」
56:02吉「配信者だったらこうやってアンチが凸してきたっていうのは非常に美味しい状況のはずなんですよ。にも拘らず彼は配信しないわけですよ。もうこうやって人に自分の恥を語られるのが嫌だからでしょうね。ですよね元社長さん？」
💩「ｳﾝ!ｵｳ…」
吉「そうですよね社長じゃないですもんね」
💩「ｼｬﾁｮｳｼﾞｬﾅｲｶﾗ」
吉「元社長ですもんね」
💩「ﾓﾄｼｬﾁｮｳﾀﾞｶﾗ」
吉「社長になるはずだった人ですよね」
💩「ｳﾝ」
1:01:07吉「彼がいることで売上って下がってるんですよね。こないだもお客さん追い返してるんですよ」
まか「追い返したの!?」
💩「ｵｲｶｴｼﾃﾅｲﾖ ﾎｶﾉﾐｾﾆｲｯﾀﾖ」
吉祥寺、💩の接客態度の悪さを批判
1:04:18吉「こういう時こそ配信すべきなのに。ファンに擁護してもらえばいいのに。俺みたいな結構陰キャっぽいチー牛が好き勝手言ってるんだから絶好の晒しチャンスでしょ？別にいいですよ映っても」
💩「ｳﾂｯﾃﾓｲｲﾝﾔ」
吉「映ってもいいっすよ」
💩「……」
1:05:09吉「そういえばさ、💩平さん。アンチの家に凸するとか言ってませんでした？」
💩「ｳﾝ」
吉「どういうことですか？ちょっと説明してくださいよ」
💩「ｿﾚﾊ､ｷｲﾀﾗ…」
吉「いやあんたに聞いてるんすよ」
💩「ﾝｰ…」
吉「アンチの家に凸するってなんですか？」
💩「ｷｶｸﾄｼﾃｲｲﾝｼﾞｬﾅｲ?」
吉「いやいやいや企画としていいんじゃないって…凸するってどういうことですか？説明してくださいよ」
💩「(何か呟く)」
吉「アンチの家に凸するってのはどういう意味ですか？」
💩「ﾄﾞｳｲｳｲﾐ…?」
吉「だから、えーと…なんだろな…疲れるな」
1:06:07吉「名前名乗ってませんでしたよね？💩平さんに」
💩「(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)」
吉「僕の名前知らないですよね」
💩「ｼﾗﾝ」
吉「ですよね。いやいや安心しましたよ。てっきり覚えてるかと思って。まぁ言ってないだけですけど」
💩「ﾎﾗ」
吉「吉祥寺住んでるんで『吉祥寺』とでも呼んでくださいよ」
💩「ｷﾁｼﾞｮｳｼﾞｻﾝ」
吉「僕の家にらいちさんと💩平さんが殴り込みをかけるってことですか？」
💩「ｲﾔｿﾚﾊﾁｶﾞｳﾈ」
吉「じゃあどういうことですか？ゴミを撒きに行くんですか？」
💩「ｺﾞﾐﾊ(不明)ﾆﾅﾙｼ」
吉「じゃあ論破しに行くと？」
💩「ﾛﾝﾊﾟｼﾞｬﾅｲｹﾄﾞ」
吉「じゃあなんすか(苦笑)」
💩「ｴｰ?」
吉「お茶をもてなすんですか？」
💩「ｿﾝﾅｶﾝｼﾞ」
吉「そういうのってやっぱ説明すべきだと思いますよ」
💩「ﾐﾅｻﾝﾆ?」
吉「そうですよ。説明するしないはオラの自由じゃなくて、そういった所で責任が求められてるわけですよ」
💩「ｳﾝ」
吉「配信者の責任ですよ。テキーラとかもそうですけどね」
💩「(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)」
吉「お客さんが投げ銭したんだからテキーラは飲む」
💩「ﾉﾝﾀﾞﾖ」
吉「飲んだじゃなくてこれからもですよ」
💩「ｺﾚｶﾗ ﾉﾏﾅｷｬｴｰﾉ?」
吉「この状況配信しないとやっぱお金は稼げないですね。無給のままですよね？」
💩「ﾑｷｭｳｶ」
吉「無職ですよ」
💩「ﾑｼｮｸﾅﾝﾀﾞｧ(他人事)」
吉「鸚鵡返ししないでくださいね」
💩「ｳｰﾝ(泣きそうな声)」
1:07:46吉「今後どうやって生きていくんですかあんた？」
💩「ｻｧ」
吉「1人で葬式とか開けます？」
💩「ｻｧﾈ……ｼﾞﾌﾞﾝﾊﾄﾞｳｼﾃﾎｼｲﾉ?ｷﾁｼﾞｮｳｼﾞｻﾝﾊ」
吉「喋ってくださいよ」
💩「ｷﾁｼﾞｮｳｼﾞｻﾝﾊﾄﾞｳｼﾃﾎｼｲﾉ?」
吉「だからそういうのをファン…まぁアンチか。もうほぼアンチ…」
💩「ｱﾝﾁﾃﾞｼｮｱﾅﾀﾊ」
吉「だからそういったリスナーの声に応えることですね」
💩「ｳﾝ……ｼﾞﾌﾞﾝﾄｼﾃﾊﾈ､ﾄｳｷｮｳﾆｲﾀｲ(小並感)」
吉「東京にいたいならどうするべきだと思います？」
💩「ﾊﾀﾗｸﾖ」
吉「どう働くんですか？」
💩「ﾊｲｼﾝ」
吉「じゃあ配信しなさいよ」
💩「ｺﾅｲﾀﾞ27ﾆﾁｲｯﾀﾔﾝ､ｱｯﾀﾔﾝ｡ｼﾝｼﾞｭｸﾉ｡ｱｿｺﾉﾐｾﾃﾞﾊﾀﾗｸｶ(願望)」
(こないだ27日行ったやん、あったやん、新宿の。あそこの店で働くか)
吉「それは確定事項なんですか？」
💩「ｿｳﾀﾞﾝﾁｭ」
吉「ほんとに相談してます？」
💩「ｳﾝ」
吉「僕らとしてはあなたの発言全く信用できないんすよ」
💩「ｱﾅﾀﾉﾊﾂｹﾞﾝﾓ」(あなたの発言も)
吉「だってもうすぐ嘘つくじゃないですか」
💩「ｱﾅﾀﾓ」
吉「僕1回も嘘ついてないですよ！」
💩「ﾎﾝﾄﾆ?」
吉「いつ嘘ついたんですか？どれが嘘なのか言ってくださいよ」
💩「ﾎﾝﾄﾆｳｿﾂｲﾃﾅｲﾉｶﾅｧ」(本当に嘘ついてないのかなぁ)
吉「だからどの発言が嘘だと思ったんです？」
💩「……ﾁｮｯﾄﾏｴｽﾜｯﾀﾗ?」
吉「いやいいですよ」
💩「ｺｳﾃﾞﾅｲ(?)」
1:09:29吉「この動画もやっぱ配信すべきだと思うんですけど」
💩「(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)」
吉「するもしないも自由って言うなら分かりますよ？でもしなかった結果としてお金が入ってきませんでした。それも自由に対する責任ですよね？💩平さんって責任とか負ったことないでしょ？」
💩「ﾅｲｽｶﾈ…ｷﾁｼﾞｮｳｼﾞｻﾝﾊ?…ｾｷﾆﾝｵｯﾀｺﾄｱﾙﾉ?」
吉「それ聞いちゃいます？」
💩「ｳﾝ」
吉「まぁまぁ、受験ですよね。大学受験。高校受験。ちゃんと勉強して、志望校に入れた。勉強しなかった結果として志望する大学に落ちた」
💩「ｵﾁﾀ」
吉「これが責任ですよね。勉強しなかった責任を自分で負ったことになる。その後の就職活動でも、大学生活とかアルバイトとかもそうですね。アルバイトでお金を稼ぐっていうのはアルバイト先からもらった仕事を果たすことによって仕事を果たした責任を負うことです。責任を負った報酬としてお金をもらえるわけです。逆に雇う側としてはお金を払うことで責任を取らせるんですよ。そういうことです」
💩「……」
吉「💩平さんそういうのやったことあります？仕事をしてお金を稼いだことは？」
💩「ｱﾙ」
吉「どういう仕事ですか？」
💩「ｾｲﾋｮｰ」
吉「その製氷はなんでやめちゃったんですか？」
💩「ｱﾄﾋﾟｰｶﾞｱｯｶｼﾀｶﾗ」
吉「今って見た所、そんなアトピー悪くなってないですよね」
💩「ｳﾝ」
吉「じゃあ働けるじゃないですか製氷で」
💩「ｱｯｶｼﾀﾔﾝｿﾝﾄｷﾊ」
吉「じゃあ製氷はいいですよ。製氷の次は何やってたんですか？」
💩「ﾅﾝﾀﾞｯﾀｯｹ…ｼﾊﾞﾗｸﾑｼｮｸ､ﾋｷｺﾓｯﾃﾀﾖﾈｿﾝﾄｷ」
吉「何年引き籠もってたんすか」
💩「ﾅﾝﾀﾞﾛｳ…ｼﾞﾋﾞｮｳｱｯｶｼﾃﾔﾒﾀﾔﾝ?ﾃﾞ､ｲｴﾆｵｯﾀﾔﾝ､ﾃﾞ､ｿｯｶﾗﾕｰﾁｭｰﾌﾞﾊｼﾞﾒﾀﾔﾝ」
(なんだろう…持病悪化してやめたやん？で、家におったやん？で、そっからYouTube始めたやん)
1:12:26吉「まず高校の時から話始めましょうか」
💩「ｵﾝ」
吉「高校はどうしてたんです？」
💩「ｺｳｺｳﾊ…ﾊﾞｲﾄｼﾃﾀｶﾄﾞｳｶ?」
吉「いや、高校生活についてです」
💩「ﾅﾝﾃﾞ?」
吉「高校での授業態度はどうだったのかとか」
💩「ｼﾞｭｷﾞｮｳﾀｲﾄﾞｫ?ｿｺﾏﾃﾞｷｶﾚﾙﾝ?」
吉「同級生との交友関係はどうだったのかとか」
💩「ｼﾞﾌﾞ!」
吉「高校受験はちゃんと勉強したのかとか」
💩「ｼﾀﾖｼﾀﾖ」
吉「して岬っすか…ｗ」
💩「ｴ?｢ｼﾃﾐｻｷ｣ｯﾃ」
吉「勉強して岬…」
💩「｢ﾃﾞﾐｻｷ｣?ﾐｻｷｺｳｺｳ?ｳﾝ」
吉「自分としてはベストを尽くしました？」
💩「ﾍﾞｽﾄ」
吉「ベスト？」
💩「ﾍﾞｽﾄ」
吉「そうっすかｗ」
💩「ﾝ?ｶｸﾆﾝｼﾃﾙ?」
吉「いや1度もしてないことはないですよ」
💩「ｼﾃﾅｲｯﾃｺﾄﾊﾊﾞｶﾆｼﾃﾝｼﾞｬﾝ」
吉「そうっすよ」
💩「ﾎﾗ」
吉「あんた馬鹿にされるぐらいしか価値ないっすよ」
💩「ﾎﾗﾎﾗｲｯﾁｬｯﾀ ｿﾚｸﾞﾗｲｲｲｶ」(ほらほら言っちゃった それぐらいいいか)
吉「いいすか」
💩「ｳﾝ ﾓﾄﾞｼﾃﾁｮｳﾀﾞｲ」
吉「高校時代の…」
💩「ﾄﾞｳ!ﾌﾞｯﾁｬｹﾊﾞﾄｳｼﾄﾙﾉｷﾓﾁﾖｸﾅｲ?」(どう！ぶっちゃけ罵倒しとるの気持ちよくない？)
吉「はい？」
💩「ﾌﾞｯﾁｬｹﾊﾞﾄｳｼﾀﾉｷﾓﾁﾖｸﾅｲ?」
吉「…僕はただ聞きたいんですよ。馬鹿にしたいのもありますけど」
💩「ﾎﾗ!ﾄﾞｯﾁｶｯﾂｯﾀﾗﾊﾞｶﾆｼﾀｲﾝﾃﾞｼｮ?」
吉「事実を聞きたいですよ」
💩「ﾝｰ…ｿﾚｦ､ﾄﾞｳｽﾝﾉ?ｿﾚｷｲﾃ」
吉「いや聞くだけですよ」
💩「ｲﾔｷｸﾀﾞｹｼﾞｬﾅｲﾃﾞｼｮｰ…ﾏﾀｶｸﾝﾃﾞ､ｶｸﾉｶﾅ?ｽｷｷﾗｲﾄﾞｯﾄｺﾑﾆ(本人巡回済)」
(いや聞くだけじゃないでしょー…また書くんで、書くのかな？好き嫌い.comに)
吉「好き嫌いやっぱ見てるんすか？」
💩「ｳｵﾝ ﾐﾃﾙﾖｶ…ﾔｯﾊﾟﾘ｡ｶｲﾃﾀﾈ｡ｶｸﾝﾀﾞ」
吉「やっぱBADのボタンとか押してるんですか？」
💩「ﾝ?ﾅﾝﾃﾞ?」
吉「BADボタン」
💩「ﾊﾞｯﾄﾞﾎﾞﾀﾝﾃﾅﾆ?」
吉「低評価ボタンす」
💩「ｽｷｷﾗｲﾆｱﾙﾝﾀﾞｿﾝﾅﾉ……ﾜﾀｼｶﾞ､ﾔｯﾃﾙﾄ?」
(好き嫌いにあるんだそんなの……私がやってると？)
吉「はい」
💩「ﾔｯﾃﾅｲ ｿﾚﾊｼﾞｼﾞﾂ!」
吉「まあそういうでしょうねぇ」
💩「ｳｰﾝ…ﾃﾞ､ｽｷｷﾗｲｶｸﾝﾃﾞｼｮ､ｷｮｳ｡ｷｮｳｶｴｯﾀﾗ､ﾊﾅｼﾀｺﾄ」
(うーん…で、好き嫌い書くんでしょ、今日、今日帰ったら、話したこと)
吉「僕はただ事実を知りたいだけですよ」
💩「ﾎﾗ､ﾐﾄﾒﾀﾈ｡ｷｮｳﾊﾅｼﾀｺﾄｽｷｷﾗｲﾄﾞｯﾄｺﾑﾆｶｸﾝﾀﾞ｡ﾏﾀﾘｰｸｽﾙﾝﾀﾞ」
(ほら、認めたね。今日話したこと好き嫌い.comに書くんだ。またリークするんだ)
吉「でもー続けますよ？」
💩「ｳﾝ💢」
吉「高校の後は何してました？卒業した後は？」
💩「ｶｸﾝﾔﾛﾄﾞｳｾ」
吉「卒業した後は何してましたか？」
💩「ｶｸﾝﾃﾞｼｮ」
吉「卒業した後は何してましたか？」
💩「ﾎﾗ｡ｶｸﾝﾀﾞ」
吉「答えてくださいよ。卒業した後は？」
💩「ｺｳｺｳ?ｾﾝﾓﾝｶﾞｯｺｳｲｯﾀﾅ」
吉「すぐですか？」
💩「ｽｸﾞ」
吉「なんでやめたんですか？」
💩「ﾝﾅ…(1期の動画で)ﾅﾝｶﾁｶﾞｳﾅｰｯﾃｲｯﾃﾀﾔﾝ」
吉「本当は卒業試験ができなかったからですよね？」
💩「ｳﾝ ｾｲｾｷﾜﾙｶｯﾀｶﾗ｢ｱﾅﾀﾊﾔﾒﾅｻｲ｣ｯﾃｲﾜﾚﾀ｡ｾｲｾｷﾜﾙｲｶﾗ､｢ﾓｳｿﾂｷﾞｮｳﾑﾘﾃﾞｽ｣ｯﾃｲﾜﾚﾃ」
(うん。成績悪かったから「あなたはやめなさい」って言われた。成績悪いから「もう卒業は無理です」って言われて)
吉「じゃあなんで成績悪かったんすか？」
💩「ｲｶﾅｲﾄ､ｲｯﾃﾅｶｯﾀﾓﾝﾀﾞｯﾃ｡ｼﾞｭｷﾞｮｰ」(行かないと、行ってなかったもんだって。授業。)
吉「なんで授業行かなかったんすか？」
💩「ｴ?ｲｴﾆｵｯﾀﾜ」(え？家におったわ)
吉「なんで家におったんすか？」
💩「ｴ?ｲｴﾆｵｯﾀﾗﾀﾞﾒﾅﾝ?」(え？家におったら駄目なん？)
吉「授業代無駄にするだけでしょ？」
💩「ｳﾝ…」
吉「…やばいな」
💩「ﾔﾊﾞｲﾉﾊｺﾚｦﾘｰｸｽﾙｶｺﾚｪ…(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」(やばいのはこれリークするからこれぇ…)
吉「ハァー…疲れたー…」
💩「ｵﾔﾉｶﾈﾃﾞｾﾝﾓﾝｶﾞｯｺｳｲｯﾃｻ､ﾑﾀﾞﾆｼﾃﾙﾔﾂﾅﾝﾃｲｸﾗﾃﾞﾓｵﾙｹﾝ｡ｲｸﾗﾃﾞﾓｵﾙﾈ､ｵﾚｲｶﾞｲﾆﾊ(イライラ)ﾌﾞｯﾁｬｹｲｳﾄ」
(親の金で専門学校行ってさ、無駄にしてる奴なんていくらでもおるけん。いくらでもおるね、俺以外には。ぶっちゃけ言うと)
吉「今あなたの話してるんですよ！」
💩「ｲﾔ､ｱﾙ」→ごちゃごちゃ喋るが吉祥寺の声にかき消される
吉「他の人の話は関係ないですよ」
💩「ﾜﾀｼｲｶﾞｲﾆｵﾔﾉｶﾈﾃﾞｾﾝﾓﾝｶﾞｯｺｳｲｯﾃｵﾔﾉｶﾈｦﾑﾀﾞﾆｼﾃﾙ…ｾﾝﾓﾝｶﾞｸｼｬﾅﾝｶｲｯﾊﾟｲｵﾙﾃﾞ」
(私以外に親の金で専門学校行って親の金を無駄にしてる…専門学者なんかいっぱいおるで)
吉「あなた以外の話はどうでもいいんすよ」
💩「ﾅﾝﾃﾞ」
吉「あなたが海におしっこした件についても、後日『郵便局で立ちションしてるおっさんがおった』とかって言ってましたけどそんな話知らないんすよ。初めて聞いたんだから。『そいつがいたんだ、へーそうなんだ』で終わりですよ」
💩「ｳﾝ」
吉「『じゃあそいつも悪いやんけ』とかってならないですよ。だってその人はYouTubeｒでもなんでもないんだから」
💩「ｱｰ(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)ｼﾀｯｹ?ﾕｳﾋﾞﾝｷｮｸﾃﾞﾀﾁｼｮﾝｼﾀﾋﾄｲﾂﾊﾅｼﾀｯｹ?(痴呆)」
(あーしたっけ？郵便局で立ちションした人いつ話したっけ？)
吉「10月の配信の後ですよ」
💩「ｷｮﾈﾝ?ｲｴﾆｵｯﾀﾄｷ?」(去年？家におった時？)
吉「そうっすよ」
💩「……ﾖｸｼﾗﾍﾞﾃﾙﾅｰ(他人事)ﾁﾅﾐﾆｿﾉﾊｲｼﾝｷｲﾃﾀ?」
(よく調べてるなー…ちなみにその配信聞いてた？)
吉「はい聞いてましたね。ニコ生っすね」
💩「ﾆｺﾅﾏﾃﾞｲｯﾃﾀﾝﾀﾞ」(ニコ生で言ってたんだ)
吉「当時はニコ生とYouTubeLiveしかやってなかったっすからね」
💩「ﾏｰﾄﾞｳｶﾞﾊﾁｮｸﾁｮｸｱｹﾞﾃﾀﾅｧ…ｺﾄｼｶｱﾚ?」
(まー動画はちょくちょく上げてたなぁ…今年かアレ？)
1:17:39吉「話は変わりますけどなんで今動画上げないんすか？」
💩「ｴｰ?ﾀｲﾐﾝｸﾞｼﾞｬﾅｲｶﾗ」(えー？タイミングじゃないから)
吉「(失笑)タイミングってなんのですか？」
💩「ｼﾞﾌﾞﾝﾉﾀｲﾐﾝｸﾞｶﾞｱﾙﾝﾀﾞ」(自分のタイミングがあるんだ)
吉「自分のタイミングってなんすか？」
💩「ｷﾞｬｸﾆｷｮｳｾｲﾅﾉｶﾅｿﾚ?ｲﾐｶﾞﾜｶﾗﾝ」(逆に強制なのかなそれ？意味がわからん)
吉「強制でしょ！だって…」
💩「ｷｮｳｾｲﾅﾝﾀﾞ(絶望)」
吉「いや副業だったらまだ分かるんすよ？」
💩「ﾝｰ」
吉「専業YouTubeｒでしょ？無職でしょ。それ以外仕事ないでしょ？」
💩「ｱｰｵﾙﾔﾝ､ｲﾏｼﾄﾙﾔﾝ」
吉「まー！これが仕事だと！」
💩「ｳﾝ」
吉「すげぇ！(皮肉)…まぁまぁ、百歩譲ってこれが仕事だったとして今週で終わりじゃないですか」
💩「ｳﾝ」
吉「来週だってまだ確定してないでしょ」
💩「ｿｳ」
吉「じゃあ来週はまた無職落ちじゃないですか」
💩「……」
(まかがドリンクを入れ乾杯)
吉「僕らとしては…ああ、ま、いいや」
💩「ﾓｳｲｲﾉ?(希望)ﾅﾆｲｲﾀｶｯﾀﾝﾀﾞﾛ?」
1:18:32-1:21:13 トイレ休憩
1:19:53まかと監視員が雑談(ほぼ聞き取れず)
1:21:13-終了 しばらくまかと雑談 💩、監視員は沈黙
1:22:17まか曰く💩アンチの来店は3人目 2人目はコンカフェの時来た
※東京編（2024）-イベント系#バートラウマ11/05参照
1:23:24まか曰くゴミばら撒きで隣人から苦情来た
周辺に店がないので酔っぱらい客の線は薄いと主張 現在防犯カメラで調査中
1:48:31まかに肉じゃが事件を説明
吉「ｺﾉﾋﾄ肉じゃが捨てたんですよ。ああ捨ててないや腐らせたんだ」
まか「別に、そんなのあれだよー…俺も昔、高齢者に弁当配達行った時に普通に冷蔵庫の中腐ってたよ。だってもう…認識できてねぇんだもん」
吉「ｺﾉﾋﾄ冷蔵庫入れてないっす。常温で放置してたんです」
まか「あるあるある。孤独死ってそんな感じだよね」
吉「ｺﾉﾋﾄ孤独死してたんだ！(新事実)」

1/3 / 2/3 / 3/3

  • 引き続きまかと雑談 頻繁に💩に嫌味を言ったり、まかに💩の悪事を教えるが💩は沈黙を貫く
  • らいち(DBS)は神楽坂がメイン
  • バートラウマに延べ3回来たアンチは全て吉祥寺
    • まか「上司(DBS)から(以前)来た子に対して真摯に答えたつもりが真摯じゃなかったから来た時伝えといてって言われた」
    • まか曰く、DBSはシラフでそういうことやるから後悔したり謝るのは珍しい
  • 28:04 10/31に💩から出禁宣言された話
    • 吉「いやほんっとにムカつきましたねマジで。……なんかﾋﾄｺﾄないんすか？」
      🦜「ﾅﾆｶ」
      吉「え？」
      💩「ﾃﾞｷﾝﾆｽﾝﾅﾔｯﾃ?」
      吉「そう。そうっす」
      💩「ｻｲｺﾞﾆｶﾞﾏﾝ(?)ｼﾀﾔﾝ」
      吉「まずなんでタメ口なんすか？」
      💩「ｴ?ﾀﾒｸﾞﾁｼﾞｬﾜﾙｲﾉ?」
      吉「店の人間って普通敬語じゃないですか？酒も呑んでお互いについタメ口になっちゃうってのはまだ分かりますけど、ずっとタメ口じゃないですか。ジャルジャルじゃないんだから」
      💩「……」
  • 1:07:35 まか曰く、店にアンチが来ても💩の給料は変わらない 基本固定給+キャスドリ 時給は(DBSが)能力を見て変動
  • 1:08:46 まか曰く、らいちもスタッフもタイミー(単発バイト)ではない やらせても皿洗い キャストは無理
    • タイミーの接客は風営法違反だが酒を注がなければセーフ
    • 吉「この人が横に座ってんのは風営法…」
      まか「接待してねぇじゃん」
      吉「接待してないからセーフってコト？」
      まか「してないじゃん。何かしてる？話もしてねぇじゃん。俺が喋ってんじゃん(笑)」
      吉「してないっすね。地蔵みたいに固まってるだけっすね」

1/3 / 2/3 / 3/3

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時間やり取り
0:47吉「いつまでいるつもりですか？」
監視「実は終わった後※に食事でも行こうかって話をしてて」
※蒲田は客が来ないと午前1～2時頃には閉めるのでもっと早い時間に行く予定だった可能性
吉「ほう食事をっすか」
監視「ラーメン屋に行こうと思ってて」
吉「あぁ^～いいっすね^～一緒に行くんですか？」
監視「そうですね」
吉「マジですか」
監視「まっこんな感じですよいつも」
吉「ほんとに嫌になんないすか？」
監視「(笑)いや面白いの方がか……勝つみたいな。あ、流石に深夜のカラオケとかだと気力が途中で切れてきちゃって(笑)見てる人からでも分かると思いますけど。切れてきちゃってぇ、なんかすっごい適当な感じになっちゃってんですけども、日中とかだと普通に楽しい」
吉「悪いことは言わないんで手引いた方がいいですよ」
監視「ﾌﾌﾌﾌｗ…そっすね。まぁでも…」
吉「いいことないっすよマジで」
監視「一般的に考えればそうっすね(意味深)」
2:18吉「(11/02の勤務で)じゅんぺーさん氷買わなかったってマジすか？」
💩「ｴ?」
吉「氷バックれたってマジすか？」
💩「ｺｵﾘ?…ｺｵﾘ?…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ(食器の擦れる音で聞こえず)」
吉「バラコさんと勤めてた時、氷代2000円渡されてそれでちゃんと氷買いました？」
💩「ｶｲﾏｼﾀ」
吉「どこの店で？」
💩「ｿｺﾉﾌｧﾐﾏ」
吉「ファミマで？」
💩「ﾝ」
吉「なんでその時精スプしてたんですか？」
💩「ﾀﾞﾚﾆ?(痴呆)」
吉「無差別セクハラっすよ」
💩「ｼﾃﾀｯｹ?ｼﾃﾀｯｹ?」
吉「えぇ、してましたねぇ」
💩「ﾀﾞﾚﾆ?」
吉「ツイキャスで(コメント)書き込んでいたネカマの1人に」
💩「ｲﾁｺﾞｱﾝﾆﾝﾀﾞｯｹ?」※ゆきみだいふく 苺杏仁も実在するが別人
吉「そうっすね。多分その人っす」
💩「……ﾃｨｯｸﾄｯｸｶ」
吉「別にそれはどうでもいいですけど」
💩「ｳﾝ」
7:30監視「なんかドリンク入れましょうか？(介護士)」
💩「ｳｰﾛﾝﾁｬ…ｳｰﾛﾝﾁｬ」
監視「あ、すいません。💩さんにウーロン茶ちょっとｗ」
吉「そこはテキーラ飲ませなきゃ」
監視「ﾌﾌﾌﾌｯ 流石に無理です流石に(意味深)」
7:48まか「まーウチも台本はよくやるけど、面白くねぇことはするなって言われる」
25:34吉「💩さんなんでドレあじっていう人をブロックしたんすか？」
🦜「ﾄﾞﾚｱｼﾞ」
吉「まあ覚えてないと思いますけどね。テキーラの時に投げ銭散々してた人ですよ。なんか突然翌日ブロックされたみたいですけど」
💩「……」
吉「このアイコンの人ですよ、分かります？」
💩「……ｿﾚ､ｱﾆﾒﾉｷｬﾗｸﾀｰ?」
吉「まあそんな感じです。(ブロックした理由)なんすか？単純にネカマっぽいから？」
🦜「ﾈｶﾏｯﾎﾟｲｶﾗ(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)」
吉「ん？」
🦜「ﾈｶﾏｯﾎﾟｲｶﾗ(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)」
吉「じゃあなんでネカマっぽいアカウントをブロックするんですか？あの時点では特に攻撃的なことは言ってなかったと思いますけど」
💩「ﾈｶﾏﾓﾌｧﾝﾔﾝ(意味不明)」
吉「え？」
💩「ﾈｶﾏﾓﾌｧﾝﾔｶﾗ」
吉「な、な、なんてって？」
💩「ﾈｶﾏﾓﾌｧﾝﾔ」
吉「答えになってないです」
💩「ﾌﾞﾛｯｸｼﾀﾗｵｲｶｹﾝﾔﾝ」
吉「は？」
💩「ﾌﾞﾛｯｸｼﾀﾗｵｲｶｹﾝﾔﾝ」
吉「追いかけない、追いかける。どっち？」
💩「ｵｲｶｹﾅｲ」
吉「ブロックしたら追いかけない？」
💩「ｳﾝ」
吉「ファンは付いてくるやんってコト？」
💩「ｳﾝ」
吉「なんで？」
💩「……」
吉「なんでファンをブロックすんですか？」
💩「(キャスドリ)ﾅｹﾞﾀｯｹ?」
吉「めちゃくちゃ投げてましたよ」
💩「ﾃｨｯｸﾄｯｸﾃﾞ?」
吉「そうっすよ」
💩「ﾄﾞﾚｸﾞﾗｲ?」
吉「テキーラ(ショット)5杯分ぐらいかな？」
💩「…ﾀﾞｶﾗﾌﾞﾛｯｸｻﾚﾀｯﾃｲｯﾃﾀﾝ?」(だからブロックされたって言ってたん？)
吉「ええ。言ってましたね」
💩「SNSﾃﾞ?」
吉「SNSで」
💩「ｳﾝ」
吉「まぁその人は投稿消したんでもういないですけど。翌々日の配信でも元気にコメントしてたのに急にコメントが途切れたんでちょっと心配になって彼に聞いてみたんですよ。『アイツにブロックされた』って。なんでファンをブロックするんですか？」
💩「ﾌｧﾝﾅﾉﾎﾝﾄﾆ?」
吉「別にファンかどうかは疑わしくてもその時点では特にアンチコメもしてなかったわけですから、ブロックする理由ないじゃないですか」
💩「ｳﾝ」
吉「なんでですか？」
💩「ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾛｳ」
吉「え、『なんでだろう』(失笑)なんとなくってことですか？」
💩「ｳｰﾝ」
吉「なんとなくブロックしてる」
💩「ﾅﾝﾄﾅｸｶﾅ｡ﾃｶﾞｽﾍﾞｯﾁｬｯﾀ」(なんとなくかな。手が滑っちゃった)
吉「手が滑ったならなんで解除しないんですか？」
💩「ｶｲｼﾞｮﾉｼｶﾀﾜｶﾝﾅｲ(小並感)」
吉「解除仕方わかんないのにブロックしてる？」
💩「ｳﾝ」
吉「やめた方がいいんじゃないですか？」
💩「ﾅﾆｦ?」
吉「いや、全部」
💩「ﾊｲｼﾝｼｬﾔﾒﾛｯﾃｺﾄﾔﾛ?」(配信者辞めろってことやろ？)
28:34吉「だってどうやって生きてくんですか？…40歳ですよね？」
💩「ｳﾝ」
吉「40歳ですよね？40歳ですよね？自分年齢何歳だと思ってます？」
💩「ﾖﾝｼﾞｭ」
吉「職歴は？」
💩「ﾖﾝｼﾞｭ(痴呆シリーズ)」
吉「いや職歴は？」
💩「ﾖﾝｼﾞｭ」
吉「職歴は？」
💩「ｼｮｸﾚｷｱﾙ(再起動)」
吉「職歴はなんですか？」
💩「ｼｮｸﾚｷﾄﾞｳｲｳﾌｳﾆｺﾀｴﾀﾗｲｲﾉ?」(職歴どういう風に答えたらいいの？)
吉「高校卒業してからの、これこれどんな会社に勤めてきて、どんな経験してきたか。いわゆるガクチカみたいなもんですね」
💩「ｶﾞｸﾁｶｯﾃﾅﾆ?」
吉「学生時代に力を入れたこと。それの仕事版ですね。(説明略)」
💩「ｼｮｸﾚｷ0ｶﾅｰ…ﾀﾞｯﾃｾｲﾋｮｳﾊｲﾗﾝﾔﾛ?」(職歴0かなー…だって製氷入らんやろ？)
吉「え？」
💩「ｾｲﾋｮｳﾊｻ､3ﾈﾝﾂﾄﾒﾄｯﾀｹﾄﾞﾊｲﾗﾝﾔﾛ?ｼｮｸﾚｷﾆ」(製氷はさ、3年勤めとったけど入らんやろ？職歴に)
吉「日雇いバイトレベルだったら入んないですね」
💩「ｼﾞｬｱ0ﾀﾞ」
吉「職歴0」
💩「ｳﾝ」
吉「なんか他にやってなかったかな？港湾とかさ」
💩「ｺｳｱﾝ?」
吉「港」
💩「ﾅﾆﾐﾅﾄｯﾃ?」
吉「港でなんかコンテナ運んだりとかしてなかったかな」
💩「ｿﾚ1ﾆﾁｸﾞﾗｲ」
吉「1日…」
💩「ﾝ」
吉「製氷以外には何をやってた？」
💩「ﾋﾞｰｶﾞﾀﾊﾊｲﾗﾝﾔﾛｼｮｸﾚｷﾆﾊ?」(B型は入らんやろ職歴には？)
吉「B型は短すぎるな入らないな」
💩「ｼﾞｬｱﾊｲﾗﾅｲ0ﾀﾞ」
吉「ちなみに何年やってた？」
💩「ﾅﾆｶﾞ?」
吉「B型」
💩「2ﾈﾝ」
吉「2年」
💩「ﾊｲﾗﾅｲﾃﾞｼｮ?」
吉「ちなみに頻度は？」
💩「ﾋﾝﾄﾞｯﾃ､ｼｭｰｲﾁ」
吉「週1！」
💩「ﾝ」
吉「4時間？」
🦜「ﾖｼﾞｶﾝ」
吉「生き地獄？」
🦜「ｲｷｼﾞｺﾞｸ」
吉「なんで生き地獄？」
💩「ﾅﾆｶﾞﾜｶﾝﾅｲﾖﾓｳ」
吉「障害者と働くのが嫌だったんでしょう？」
💩「ｿｳｲﾔｰ?ｿｳｼﾞｬﾅｲ?」
吉「そうなの？」
💩「ﾁｶﾞｳ」
吉「YES/NOどっち？」
💩「NO」
吉「じゃあなんで？」
💩「ﾈｯﾄﾃﾞﾀﾀｶﾚﾃﾙｶﾗ」
吉「当時叩かれてないよ？」
💩「ﾀﾀｶﾚﾃﾀﾔﾝ(記憶改竄)」
吉「B型作業所の場所も一切分かってないし、当時経歴が分かってなかったんだから叩かれるはずがない」
💩「ｳﾝ」
吉「アンタ記憶改竄してるだけだろ」
💩「ｳﾝｼﾞｬｶｲｻﾞﾝｼﾃﾙｿﾞｺｳﾔｯﾃ｡ｿｳｲｳｺﾄﾀﾞﾖ」(うん、じゃ改竄してるぞこうやって。そういうことだよ)
吉「オウム返しやめてくんないすかね？」
💩「ﾅﾝﾃﾞ?」
吉「答えになってないっすよ」
💩「……ﾎｶﾆﾊ?ﾅﾆｶｱﾙ?」
32:44吉「転出届は出したの？」
💩「ﾀﾞｼﾀﾖ」
吉「ほんとに？」
💩「ﾝ」
監視「あ、それ私も一緒に行ったんで」
吉「転出届出せてないって聞きましたけど？」
監視「なんかそれがよく分かんなくて。ちゃんと私達出して、ちゃんと確認も取れてんですけど、でもなんか…なんだろうな、こっかららいちさんと連絡が取れてないのかなんか出せてないっていう」
※後に💩の説明不足かららいち(DBS)が誤解したと判明
まか「なんか保険証だっけ？来てたよね」
監視「転出も転入も上手く行って、で、今日保険証とかも色々届いてるんですけどぉ、届いてないって、ちゃんと出せてないみたい」
吉「具体的にその日の流れ教えてもらっていいですか？」
監視「あ、いいですか教えても？…💩さん？」
💩「ﾝｴ?」
監視「転出届とか転入届とか」
💩「ｲｲﾖｰﾄﾞｳｾﾘｰｸｽﾝﾔｶﾗ(やさぐれ)」
監視「(苦笑)別に困る…もんでもない」
💩「ﾄﾞｰｾｽｷｷﾗｲﾄﾞｯﾄｺﾑﾆｶｸﾝﾔｶﾗ｡ｲｴﾊﾞｲｲﾔﾝ」(どうせ好き嫌い.comに書くんやから。言えばいいやん)
監視「えーっと8日？なんで先週の金曜。丸1日で広島の、江田島の市役所に2人で行ってきて…私は直接手続きとかしてないんですけど💩さんがもう全部…」
吉「その日の交通手段とかも教えてもらいたいですね」
監視「行きは飛行機で、帰りが新幹線」
吉「朝の5時ぐらいに起きて成田から？」
監視「いえ、羽田から」
吉「羽田から！」
監視「羽田から全日空の便に乗って」
吉「ANAで行ったんだ！ANAね…何便かってのは流石に難しいですかね？」
監視「あ、いいですよ。別にもう終わったことなんで特定されても全然。あ、証拠、証拠なんかな？彼の代わりに取った搭乗券」
吉「(搭乗券の)写真撮っていいすか？」
💩「ﾘｰｸｽﾙｷﾀﾞﾈ」
監視「満々(orまぁまぁ)」
吉「ごめんなさい(カシャッ)ありがとございます」
監視「今このー、9時20分の羽田発の便に乗って…昼前どこにある？…あっここだ。これ機内で撮った写真なんですけど」
吉「こっちドウケイ(?)だ(カシャッ)んー画像ボヤボヤ、まぁいいや」
監視「んでチャットあのー…」
吉「あっほんとだ」
監視「で、ちゃんと広島の…こっから宇品港ってとこまで行って、そっからフェリーに乗って、江田島まで行って…」
吉「なんかTwitterとかやってます？」
監視「いや、全くやってないー…」
吉「LINEは？良かったらそれ送ってもらえません？」
監視「え、いいですか？」
💩「AirDrop(データ共有アプリ)ﾃﾞｵｸﾘｬｴｴﾔﾝ」
監視「んーエアドロの方が画質もいいし」
吉「エアドロで送れんのか。あーま、使い方わかんないっすね。後はimgur(イムガー)とかどうですか。imgur(アイエムジーユーアール)…えーとこれっすね」
監視「あぁー！あれか。あれっすよね。画像貼る時の」
吉「今もう監視員さん、名前わかんないんで監視員さんて呼びますけど。名前なんです？」
監視「名前かー…名前…」
💩「ﾅﾏｴｲｳﾋﾂﾖｳﾅｲﾔﾛ､ｶﾝｼｲﾝﾃﾞｲｲﾔﾝ」(名前言う必要ないやろ、監視員でいいやん)
吉「じゃあ監視員さんて呼び…今監視員さんあらぬ疑いがかかってんすよ」
監視「あ、なんですか。なんかありましたっけ？」
吉「そもそもほんとは広島行ってないんじゃないかとか」
監視「あっ行ってました」
吉「役所で手続きしてる時、もうコイツをほっぽって」
💩「ｺｲﾂﾖﾊﾞﾜﾘｶ」
吉「もう外でスマホでも見てたんじゃないかとか」
監視「あーでもごめん、手続きは直接関与してなくて、ほんとに。あたしが関与してもアレかなと思って。市役所に一緒に行きはしたんですけど、具体的な手続きとかは全部…💩さんがやって私は全く関与してない…」
吉「手続きした後、転出届とか確かにもらったの確認しましたか？」
監視「あーちょっと、その辺はよく分かってなくて。なんか転出届を出すってことしか聞いてなくて。具体的な証拠だとかそういうのはあるかっていうのはちょっと…」
吉「あーじゃやっぱり、ほんとに転出できてないんじゃないか？」
💩「ﾏｱﾎｹﾝｼｮｳｶｲﾀﾓﾝﾀﾞｯﾃ」(まあ保険証書いたもんだって)
監視「いやでも転出できて、その後転入届もちゃんと出せたので。出して、それで今日、まぁ、確認っていうか証拠じゃないすけど保険証だとか」
まか「保険証の住所が切り替わってる時点でアレですよ。手続き終わってるから」
吉「あーなるほど。じゃあ完全に今ｺﾉﾋﾄは横浜市民ってコト？」
監視「まぁｽ、東京だか横浜だかですけど…まぁ、えっとぅ、こっ、一応こっちの方に、あの、なんだろう、転居がっ…できてるっていう状態ではありまｽｩｩ」
吉「良かったですね💩元社長」
💩「ﾓｳｲｲﾃﾞｽｶﾊﾅｼﾊ?ｿﾉﾍﾝﾉﾊﾅｼﾊ?」(もういいですか話は？その辺の話は？)
37:57吉「一点聞きたいことがあった」
💩「ﾅﾆ?」
吉「そのシャツっていつ買ったやつだっけ？」
💩「2ﾈﾝﾏｴ」
吉「なんで毎日着てんの？」
💩「ﾅﾝﾃﾞ…ｷﾞｬｸﾆﾅﾝﾃﾞ?」
吉「いや洗濯してるのかなーって」
💩「ｾﾝﾀｸｼﾄﾙﾔﾝ」
吉「毎日洗濯してるってコト？」
💩「ｿｳﾖ」
吉「絶対変、ユニクロでトレーナーかなんか買った方が(毎日洗濯するより)安いじゃん」
まか「ｺﾉﾋﾄめっちゃ律儀なんすよ。キャラ上、あんま俺が今言うのもアレだけど、ちゃーんと洗濯して、ちゃーんと畳んでる」
💩「ﾏｲﾆﾁｾﾝﾀｸｼﾃﾙﾖ」
まか「ﾊｯﾊｯ 俺ビックリした」
吉「いっつもヨレヨレのくっさそうなシャツ着てるから」
💩「ｶﾈｶﾞﾅｲｶﾗﾖ…」
吉「トレーナー買えばいいじゃん」
💩「ｲｲﾔ!」
監視「もう1、2着ぐらい買った方がね、わざわざ毎日洗濯せんでも…」
💩「ｲﾔ､ﾏﾀﾞｶﾜﾝ」
吉「はっきり言って清潔感欠片もないっすよ」
💩「ｳﾝ､ｱﾘｶﾞﾄｳ!(釣りキチおじさん)」
吉「ありがとうじゃなくて」
💩「ｱﾘｶﾞﾄｳ」
吉「マジもう…配信外でもこんな感じなんすね」
💩「ｿｳ」
38:57吉「俺のこと奴隷だと思ってんすよ」
💩「ﾃｷｯﾂｯﾀﾔﾝｼﾞﾌﾞﾝﾃﾞ……ｼﾞﾌﾞﾝﾃﾞﾃｷﾃﾞｽﾂｯﾃﾀﾖｻｯｷ」(敵っつったやん自分で……自分で敵ですつってたよさっき)
吉「どっちでもいいけど弱そうな相手だと思ってるでしょ？」
💩「ﾀﾞﾚｶﾞ?」
吉「俺が」
💩「ﾖﾜｸﾅｲﾔﾝ」
吉「まぁ口ではなんとでも言えますが」
39:23💩「ｱ､ｲﾏｱｶｳﾝﾄﾄﾞｳｼﾃﾝﾉ?」(あ、今アカウントどうしてんの？)
吉「ん？」
💩「ﾁﾝｷｭｳﾉｱｶｳﾝﾄ」
※ Xのアンチ「🥜ちんきゅう🥜@002chinkyu」のこと
吉「ちんきゅう？」
💩「ﾝ」
吉「ちんきゅうって？」
💩「Xﾉｱｶｳﾝﾄ」
吉「Twitterのアカウント？」
💩「ｳﾝ…ﾗｯｶｾｲﾐﾀｲﾅｱｲｺﾝ､ﾁﾝｷｭｳﾉｱｲｺﾝ｡ｶﾂﾄﾞｳｼﾃﾝﾉｱﾚ?」
(落花生みたいなアイコン、ちんきゅうのアイコン。活動してんのアレ？)
吉「ちんきゅうって誰？」
💩「ｱﾅﾀ」
吉「いや、知らんし」
💩「ﾎﾗ」
吉「ちんきゅうって誰？」
💩「ﾁﾝｷｭｳｯﾃｱｶｳﾝﾄﾃﾞｽ｡ﾗｯｶｾｲﾐﾀｲﾅｱｲｺﾝﾉﾔﾂ」(ちんきゅうってアカウントです。落花生みたいなアイコンのやつ)
吉「いや知らん」
💩「ｼﾗﾝｼﾞｬﾅｲﾄﾎﾞｹﾝﾅﾖｰﾊﾞﾚﾃﾝﾀﾞｶﾗｰ(糖質)」(知らんじゃないとぼけんなよーバレてんだからー)
吉「じゃあ…」
💩「ﾎﾗ」
吉「ちんきゅうって誰ですかマジで？」
💩「ﾎﾗﾎﾗ」
吉「分かんないんすけど」
監視「まぁXでなんか…まぁ、酷い…なんか…」
吉「バターボールのことか？」
監視「いや、ではなく…ああこの人のことじゃないですかね？」
吉「知らん。初めて見た」
監視「でも、違うって言うんなら…」
💩「ｿﾉﾋﾄ､ｿﾉｱｶｳﾝﾄﾀﾞ……IDﾐｾﾃ」
監視「えーっと…これですね」
💩「ｳﾝ､ｿﾚﾀﾞ｡ｿﾉｱｶｳﾝﾄﾀﾞﾖ」
監視「でも関係ないんだったら…」
💩「ｲﾔｶﾝｹｲｱﾙﾔﾝ､ﾀﾞｯﾃ…ｱｶｳﾝﾄﾂｸｯﾀﾋｶﾞ2021ﾈﾝｶ」
(いや関係あるやんだって。…アカウント作った日が2021年か)
吉「なんかすごい…ほんと」
💩「3ﾈﾝﾏｴｶ」
吉「相手の名前とか、ニコ生のIDとかいちいち覚えてんのがほんとにすごい(皮肉)」
💩「ｳﾝ…ﾎﾗﾐﾄﾒﾀ｡ﾖｶｯﾀｲﾏ(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
吉「どっちでもいいけど」
💩「ｱｯﾃﾀ」
43:45吉「じゃあさっきの写真貰えます？」
監視「あっ、はーい」
吉「監視員さんの潔白を証明するためにも」
監視「ﾌﾌﾌｯ そうですね、ちょっと。色々ね、なんか見てると、的外れなアレが多いなーと思ってたんで、まぁ、ついでにちょっとなと。えー、流石に航空券はアレだからー。確実に行ったって言える…」
吉「なんでよりによってわざわざ飛行機で行こうと思ったんすか？」
監視「まぁ飛行機で行きたいって言って(笑)」
吉「どう考えても新幹線の方が早いし安くないですか？だって北広島から江田島ってくっそ遠いですよね。…ああ、北広島じゃない、東広島だ。」
※広島空港…広島県三原市にある空港。広島県の主要都市(広島市、福山市、東広島市、呉市、尾道市)全てから離れており、公共交通機関もバスのみと立地が悪い空港としては国内ワースト5に入る。
※NAVITIMEで比較した所、関内駅→中町港は新幹線:所要時間5時間20分/運賃19,530円/乗換3回に対し飛行機:5時間26分/46,800円(割引無)/5回と所要時間は大差ないが、運賃や乗り継ぎの手間を考えると基本的には新幹線の方がメリットが大きい事が分かる(参考)
監視「ああ、空港から」
吉「そうっすね空港。広島かなり内陸部じゃないですか」
監視「まあ確かに」
吉「ｺﾉﾋﾄが駄々をこねたためにわざわざそんな不便なルートを使わざるを得なかったと」
監視「まぁ。まぁ、っていうのってあたしー、あんまりおっきい声では言えないんですけど、飛行機結構…よくなんかー…ｲｸｯ…あんまりお金かけずに乗れる立場なので、その方がぶっちゃけあたし的にも都合が良かったっていう…」
吉「あ、そうなんすか。でもそれでも空港から、電車で何時間も揺られなきゃいけないんですけどね。僕だったら新幹線一択ですよこんなん。あるいは夜行」
監視「私は逆に広島って言うともう飛行機一択なので。一般的な人達とかけ離れてるから」
吉「まあそれ自体はいいんですけど、まあ北海道とか九州だったら飛行機ですけどね？逆に」
監視「私は大阪越えたら飛行機。アレなんで」
吉「しかしほんとに意外だな。てっきり成田からLCCで行ったのかと思ってましたよ」
監視「前日までそうしようかなと思ってたんですけど、満席でなんか…」
吉「前日(航空券)取ってたんですか？」
監視「前日ですね航空券取ったのは」
※「障がい者割引運賃」の対象者は「身体障害者手帳」「療育手帳」「精神障害者保健福祉手帳」等の所持者
また、ANAの場合、いつ購入しても通年同額なのが特長(参照)
吉「前日って結構高くないですか？」
まか「て思うでしょ？安いサイトもあるんすよ。マイルシェアっていうの使うと、ポイントとかを合算してチケット買えるから、直前でもチケットさえあれば、1万5～6000円で買える」
監視「へー」
まか「それを勧めたの、💩さんに」
吉「当日券は高いんすよね？」
監視「直で買うとね」
吉「前日券て意外と安いんだ」
監視「当日買うと確かに4万くらいするんすけど、前日に買うと2万円ぐらいで…もっと考えれば安く乗れる方法もあるかもしれないすけど」
(監視員、imgurに搭乗券の写真をアップロード→吉祥寺の提案で好き嫌い.comに無言投下)
50:48吉「監視員さんの名前は出せないすけど、ｺﾉﾋﾄ(も)名前聞いてないですよね？」
監視「なんか名前って…一応…あー、んー、ふゆって名前でやり取りしてたんですけど。あんまり表に出たくない…すよ。てかなんか、冗談でも付き合ってるって言われたらそれこそあたしが…あたしもなんか頭がおかしいって。実際そうなんで。んであんまりそういうの聞きたくないんで、表には出したくない……すよね。『今週もそのままなのか』監視員とかそういう感じで言ってくると…」
53:20(監視員が画像3枚をアップロード→吉祥寺が好き嫌い.comに投下する文面を考える)
監視「なんか申し訳ないなー好き嫌いに〇〇する。……まあでもあたしと💩さんの、ちゃんとやったんだぞって証明にもなるんでー…見逃してほしい」
吉「じゃあこれで」
監視「あーｽ、ありがとうございます(略)……これで、ちゃんと表示できてます」
吉「ちゃんと嫌い派になってる」
57:38💩「ﾊﾗﾍｯﾀ…(ﾎﾞｿｯ」
監視「そうっすね。日付変わる前に終わるのかなと思ってたら ﾌﾍﾍﾍﾍ」
💩「(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)」
監視「まあでも久々に長居できて楽しかったな」
💩「ｳｰﾝ(不服)ｵｶﾈﾊﾗｯﾀ?」
監視「ああ、まだなんでこの後…4時に閉めるって言ってたんでそん時に支払いしようかなって。あっえっと先週分は返しまして」
💩「ﾝ?」
監視「先週分の2000円はお返ししたんで、今日分だけ、後は」
58:22吉祥寺、スマホを置いてトイレ休憩？/まか、離脱？→💩と監視が雑談(実質独り言)
監視「何気にあたし、💩さんのこと知ってる人と初めて会話したかもしれない…本人以外で」
💩「ｼｮﾆﾁﾉﾄｷｼｬﾍﾞｯﾃﾅｶｯﾀ?ｵｼﾞｲﾁｬﾝﾄ」(初日の時喋ってなかった？おじいちゃんと)
監視「あーでもあの人は💩さん関係なく、NEWオープンてことで来た人…地元の人っぽいですよ。で、すっかりあたしもこの辺地元なんで」
💩「ﾌﾜｧｰ(欠伸)」
監視「ジモトークとかやって(笑)」
💩「……」
監視「あの人と、2人くらいファンの人来てたしね、少なくとも」
💩「(トイレの水を流す音でかき消される)」
監視「そうですね。〇〇と💩さん皆んなでなんかワイワイする〇〇…まぁしたかったっすけど…なかなかちょっとね、コミュ力が足りなくて」
💩「ｳｰﾝ(コミュ力0)」
監視「💩さんがこうやって、バーやってなかったら来る勇気も正直なかったっていう〇〇があるんで」
💩「……」
1:01:02吉「カラオケ配信で誰かとやり取りしてるんじゃないかって疑惑がありまして」
監視「あっやり取りってか」
吉「『5時に終わるみたいです』みたいな」
監視「あーあれは、カラオケ台配信でやってた時に入った…プランが朝5時までのフリータイムみたいなやつで、でももう、それこそ広島から帰ってきた時にもカラオケ配信やってたんですけど、そん時は4時半とか始発が出る時間に出ちゃったので今回もそういう感じで行きますか、って聞こうとしたんですけど。『5時半で終わるみたいなんですけど、でももっと早く上がりますか？』っていうのを聞こうとして、途中で切れて、まあ色々誤解が。すいませんこればっかりはあたしも配信に出てるのをすっかり忘れて…ヘロヘロモードでやってたんで」
吉「まああんなことでしたらヘロヘロになりますよね」
監視「ねぇちょっとねぇ、その日も1日色々……(💩が何か喋る？)そうだよ。え？トエダ(?)からカラオケ行った時って横浜行っ、たっ…時でした……」
💩「ｿｳ」
監視「だね。うんうん。そうその日(11/11)も丸1日出かけてたんで…深夜帯になって急にヘロヘロモードになっちゃって」
1:03:41吉「ある程度は監視員さんに有利になるように書き込んでも大丈夫ですよね」
監視「あっはいお願いしてもいいですか」
吉「『彼女はガチ恋ではない』」
監視「あっあたし？これは…いやっ、うーん……(葛藤)」
吉「ファンであれアンチであれ、そこはまあ取り敢えずいいとして、少なくともガチ恋ではないでしょ？」
監視「…さあYESともNOとも言えない」
吉「本気でガチ恋ってやるんだったらまあ」
監視「まあそれ、うーん…」
まか「分かんねぇよ時間かかるもんだよそういうの。1回、2回、3回会ってガチ恋ですって、んなわけねぇよ。長げーよそういうの(💩全否定)」
吉「まぁ期待しときますよ」
監視「ﾍｯﾍｯﾍ…まぁそんな『彼女ができたからどうたらどうたら』みたいに色々騒いでますけど、そんなに早く、関係が早く進む訳がないでしょ？ゆっくり…やっていこうと思ってるんで…」
1:06:46吉「いやぁ、でも楽しみですよね。戸塚(ヨットスクール)編(中略)引くも地獄、進むも地獄、こういう地獄に追いこんだのは💩さん、他でもないあなたですよ」
💩「……」
吉「作業所で勤めてりゃ良かったのにね」
💩「……」
1:08:06吉「B型作業所なんでそんなに地獄なのか分からない。別にそんな難しい仕事じゃないでしょう」
💩「ｹｲｻｷﾞｮｳ､ｹｲｻｷﾞｮｳ」(軽作業、軽作業)
吉「え？」
💩「ｹｲｻｷﾞｮｳ」
吉「ん？」
💩「ｹｲｻｷﾞｮｳ」
吉「山菜？」
💩「ｹｲｻｷﾞｮｳ」
吉「だから軽作業でしょ？軽作業つったってタオル畳むとかそんなもんでしょ？」
💩「ﾓｺﾞﾓｺﾞ(吉祥寺と被って聞き取れず)」
吉「タオル畳みじゃない？」
💩「ｼﾃﾅｲﾖ(?)」
吉「めちゃくちゃ楽じゃん。単純作業過ぎて辛かった？」
💩「…ﾀﾞｶﾗ……」
吉「具体的にどう生き地獄なん？1日12時間拘束で週6とかだったらまだ分かる。それだったら俺だって辛いもん。なんでそんな辛かった？」
💩「ﾄｳｼﾞ?……」
吉「1日4時間のシール貼りを週1でしょ？」
💩「ｼｰﾙﾊﾞﾘﾀﾞｹｼﾞｬﾅｲ｡ﾎｶﾆﾓｱｯﾀﾖ」(シール貼りだけじゃない。他にもあったよ)
吉「そりゃ他にもあるだろうけど……主にシール貼りな訳でしょ？他にどんな仕事があんのかは分からんけど、それでも1日4時間なんでそれが辛い訳？」
💩「……ｲﾔ､ｶｵﾀﾞｼﾊｲｼﾝｼﾃﾛﾖ､ﾜｶﾙﾖ(支離滅裂)」(いや、顔出し配信してろよ、分かるよ)
吉「え？」
💩「ｶｵﾀﾞｼﾊｲｼﾝｼﾀﾗﾜｶﾙ」
吉「なんて？」
💩「ﾊｲｼﾝｼﾀﾗﾜｶﾙﾖ」
吉「いや配信関係ないでしょ。B型作業所言ってる間…」
💩「ﾔｰｷﾞｬｰﾔｯﾃﾈｪﾖﾔｯﾃﾈｪﾖ」
吉「配信やってなかったんだから当時。なんで辛かったの？」
💩「ﾔｯﾃﾀﾔﾝﾏｴ」
※「B型作業所時代に配信したくても(親が許可してくれず)できなかったのが生き地獄」と言いたいのか たっくーTVも回らない寿司を奢らされた時に似たようなことを言われたらしい
吉「その時やってなかったじゃん。実際の話分かります？」
💩「ｺｯﾁﾊｲｼﾝｼﾃ､ｱﾝﾁﾊﾂﾒﾃﾊﾅｼﾀﾗｴｴﾔﾝ…ｶｵﾀﾞｼｼﾃ」(こっち配信して、アンチは詰めて話したらええやん…顔出しして)
吉「いやいやそうじゃなくて教えてよ。当時配信していなかったB型作業所がなんでそんな辛かった？」
💩「ｷﾞｬｸﾆﾅﾝﾃﾞｷｲﾃｸﾙﾝ?」
吉「いや気になるから。僕らみたいな健常者にはとても、辛い作業には思えないんすよ」
💩「1ﾆﾁﾄﾞﾚｸﾞﾗｲﾊﾀﾗｲﾃﾙﾝ?」
吉「1日？9時間ぐらいだけど」
💩「9ｼﾞｶﾝ…ｼｭｰ…」
吉「週5だよ勿論」
💩「ｼｭｰ5…」
吉「たまに週6になるし。ちなみに今日なんか残業もしてるんで」
💩「ｻｷﾞｮｳｼﾃﾙ?」
吉「してるしてる。だから13時間ぐらい拘束かな」
💩「ｶｲｼｬﾆ?」
吉「会社に。…普通の人はそうやって働いてるんすよ。そりゃ残業の多い少ないってのは業種に酔って違いますが…もう働いたことがないなら業種とか職種なんてもの分からない訳でしょ？」
💩「……」
吉「営業がどんな仕事をするかイメージ付くのかな？」
💩「……」
吉「家電量販店は？居酒屋は？ピザ配達は？」
💩「(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)」
吉「想像すらできないでしょ？だって働いたことないんだから」
💩「ｳﾝ」
吉「我々一般人は働いてそういった経験がある訳ですし、お金のありがたみも分かりますし、もうコンビニで買い物した時もありがとうって育ちのいい人はできる訳ですよ…店員にね？あんたそれもう…なんかしてもらって当然だと思ってんでしょ？」
💩「……」
吉「テイカーおぢってやつだよ。頂き女子りりちゃんのターゲット外」
🦜「ﾀｰｹﾞｯﾄｶﾞｲ」
吉「ターゲットにならないすね。詐欺の対象にもならないす」
💩「……」
1:12:11吉「俺が弱そうな見た目だからどこ吹く風で聞き流してるんだろうけど、別にいいよ。破滅すんのはアンタですからね」
💩「ﾊﾒﾂｼﾄﾙｼ」
吉「まだしてない」
💩「ｲﾔｼﾃﾙｼﾃﾙ､ﾓｳﾊﾒﾂｼﾃﾙｶﾗ」
吉「実際ギリギリまで瀬戸際いたんですが、まだ踏みとどまってるんです。だってらいちさんが飼ってるって言われてる訳だから。まぁ社長の仕事は白紙になりましたし、コンカフェの話はそもそも最初からなかったですが、まだ辛うじてもうこの東京よ…」
💩「ｸﾋﾞﾉｶﾜｲﾁﾏｲﾂﾅｶﾞｯﾃﾙｯﾃｺﾄﾃﾞｲｲﾝｶﾅ?」(首の皮1枚繋がってるってことでいいんかな？)
吉「そう。横浜にいますし、親から見放されてましたが、」
💩「ﾝｰNONO」
吉「どうでしょうねぇ？」
💩「ｵﾊｰ､ｵﾔｶﾗﾐﾊﾅｻﾚﾃﾓﾂﾅｶﾞｯﾄﾙｶﾗｹｯｷｮｸ」(おはー、親から見放されても繋がっとるから結局)
吉「絶縁ていうのは繋がらなくなったことですよね」
💩「ｲﾔﾂﾅｶﾞｯﾃﾏｽ」
吉「絶縁は繋がらなくなることですよ」
💩「ｾﾞﾂｴﾝｻﾚﾃﾓﾂﾅｶﾞｯﾃﾏｽ｡ｼﾞﾌﾞﾝﾉｺﾄﾞﾓﾀﾞﾓﾝ｡ｼﾞﾌﾞﾝｶﾞ､ｼﾞﾌﾞﾝﾉｺﾄﾞﾓﾀﾞﾓﾝ(ピッコロ)」
(絶縁されても繋がってます。自分の子供だもん。自分が、自分の子供だもん)
吉「(失笑)肉親上の縁とかは確かに続いてますが、戸籍からは完全に切り離されるわけです。戸籍。戸籍とその肉…の違い働いてないから分かんないでしょ」
💩「……」
吉「戸籍てのは要するに養子縁組とか育ちの親っていうのがそうですよ」
💩「……」
吉「もうそういうのから切り離されるってことです。つまりアンタはもう天涯孤独になる訳です。四面楚歌です」
🦜「ｼﾒﾝｿｶ…」
吉「四面ハッピーシンセサイザとでも言いましょうかね」
💩「ｲﾐｶﾞﾜｶﾗﾝ…」
吉「四面千本桜」
🦜「ｼﾒﾝｾﾝﾎﾞﾝｻﾞｸﾗ…」
1:13:51💩「やっぱ(吉祥寺も)配信した方がいいね(唐突)ユニーク、ユニークがあるわ」※ユーモアと言いたいのか
吉「アンタもそうなる素質はあったんですよ。有名な配信者になれるはずだったんですよ」
💩「ﾅﾚﾅｲ､ﾅﾘﾀｸﾅｲｯﾃ」
吉「じゃあなんで配信に拘ってんすか？ｗ」
💩「ﾔﾘﾀｲｶﾗ(小並感)」
吉「どっちっすか？実際5年前は確かにHIKAKINさんと相互フォローでしたし、国会議員とも知り合いでしたよね？」
💩「ﾏﾙﾔﾏﾎﾀﾞｶ」(丸山穂高)
吉「で、ゆゆうたさんとも繋がってた訳だ」
💩「ｳﾝ」
吉「あの状況をどうしてパーにできるのか到底理解できないっす。…あなたはもう銀の盾保有者ではない訳です。チャンネル登録者数今何人ですか？」
💩「2ﾏﾝ」
吉「YouTube？」
💩「ｳﾝ」
吉「ニコ生の同接数は？昨日」
💩「10ﾆﾝ」
吉「10人！…もう零細配信者なんてレベルじゃないですよ」
💩「……」
吉「超零細です」
💩「……」
吉「これでどうして配信で食っていけるのかと思う。甚だ疑問です」
💩「ﾃﾞﾓｷﾞﾌﾄﾅｹﾞﾃｸﾚﾙﾋﾄｵﾙﾖｼﾞﾌﾞﾝ」(でもギフト投げてくれる人おるよ自分)
吉「ん？」
💩「ｷﾞﾌﾄﾅｹﾞﾃｸﾚﾙﾋﾄﾄ…ﾋﾄﾄ､ｽﾊﾟﾁｬﾅｹﾞﾃｸﾚﾙﾋﾄﾓｵﾙｼ」(ギフト投げてくれる人と…人と、スパチャ投げてくれる人もおるし)
吉「それぇ、投げたらブロックすんじゃないですか！」
💩「ﾝｰ」
吉「ブロックするからギフト投げられなくなるんすよ。一時期ずっとギフト0pt、スパチャ0円でしたよね？」
💩「0ｴﾝｼﾞｬｱﾘﾏｾﾝ」
吉「0円、でしたよね？」
💩「ｲｰﾔｻ」
吉「別の今の話じゃないんですよ。昨日今日の話じゃなくて、0円だったことがありますよねって」
💩「ﾅｲｽ｡ﾏｲﾂｷｼｭｳｴｷﾊｯｾｲｼﾃﾏｽ｡ﾄﾞｳｶﾞｱｹﾞﾅｸﾃﾓﾏｲﾂｷｼｭｳｴｷﾊｯｾｲｼﾃﾏｽ」
(無いす。毎月収益発生してます。動画上げなくても毎月収益発生してます)
吉「だから、配信した時に0円だったことがありますよねって話。トータルの話なんか今なーんもしてないすよ」
💩「ｿｺﾏﾃﾞﾂｯｶｶｯﾃｸﾙﾝﾔｯﾀﾗ､ﾔｯﾀﾗｲｲﾔﾝｼﾞﾌﾞﾝｶﾞ」(そこまで突っかかってくるんやったら、やったらいいやん自分が)
吉「僕はあなたに話を聞きたいんですよ。事実を確認したい訳です。アンタいつもいってるじゃないですか。過去にもインスタのストーリーとかに上げてましたよね？『てめーらは事実確認したか』と。だからこうして事実確認しに来た訳ですよ」
💩「ｳﾝ」
1:16:07吉「配信者で食ってくとかって言いながら、こんなひ弱そうなアンチがわざわざ丸腰で来てくれたのにみすみす配信もしない。で、晒しもしない。俺言いましたよ？別に映ってもいいよって」
💩「ｳﾝ……ﾄｸﾃｲｻﾚﾀﾗﾄﾞｳｽﾙﾝ?」
吉「特定されないす」
💩「ﾅﾝﾃﾞ?」
吉「だって何も情報喋ってないから。俺が喋ったのは吉祥寺に住んでるってだけですよ」
💩「ﾊﾞﾚﾀﾗﾄﾞｳｽﾙﾉ?」
吉「別にいいっすよ。だからなんだって話」
💩「ﾄｸﾃｲｻﾚﾃｻｧ､ｲﾔｶﾞﾗｾｻﾚﾀﾗﾄﾞｳｽﾙﾝ?」
吉「嫌がらせ…」
💩「ｼﾞｯｶﾓﾊﾞﾚﾀﾗﾄﾞｳｽﾙﾝ?」
吉「嫌がらせされないっす」
💩「ｻﾚﾀﾗﾄﾞｳｽﾝ?」
吉「されたら？」
💩「ｳﾝ｡ｼﾞｯｶﾓﾊﾞﾚﾃ､ﾄﾂｻﾚﾀﾗﾄﾞｳｽﾙﾝ?」(うん。実家もバレて、凸されたらどうするん？)
吉「凸されたらそれはもう実家に戻りますよ、親を守るためにね。でも別に嫌がらせされる動機が今ない訳です。配信もしてないですし、SNSもほとんどやってないですよ。仮に俺がヘイト稼いだとしても、動機はない訳です。完全に匿名だから。……唯一あるとしたら、あなたが俺の顔を盗撮して、俺を吉祥寺までストーキングして、で、もう住所を突き止めた時ですね」
💩「ﾋﾞｺｳｼﾃ?」
吉「そうです」
💩「(吉祥寺と被る)ｼﾃ」
吉「まあ仮にそれでもノーダメージですよね。別に…」
💩「ﾉｰﾀﾞﾒｼﾞｬﾅｲ(?)」
吉「家が特定された所で、それだけで実家がバレる訳でもないし。実家の写真を上げて、それを自慢しました。とかだったら別。俺のスマホに入ってますよ。実家のワンコの写真が。これ上げたら鋭い人は実家の場所が分かるかもしんない。でも別にこれだけ上げた所で特定される理由がないし、特定されたとして嫌がらせされる動機がない訳です。あなたは嫌がらせされる動機は無数にあります」
💩「ﾃﾞﾓｼﾞｯｶﾆｲﾔｶﾞﾗｾｽﾙﾉﾊﾁｶﾞｳﾔﾝ｡ｶｿﾞｸﾏｷｺﾑﾉﾊﾁｶﾞｳﾔﾝ」(でも実家に嫌がらせするのは違うやん。家族巻き込むのは違うやん)
吉「それアンタが煽ったんすよ」
💩「ｱｵｯﾃﾏｾﾝ｡ﾔﾙﾔﾂｶﾞﾜﾙｲﾝﾔ」(煽ってません。やる奴が悪いんや)
吉「ゆゆうたのコラボで『凸には笑顔』と言ったんすよ」
💩「ｿﾚｶﾝﾁｶﾞｲｼﾀﾔﾂｶﾞﾜﾙｲﾝﾔ」
吉「勘違いさせたなら謝罪すべきなんです。『俺が悪かったです。だからじ…』」
💩「『ｼｬｻﾞｲｼﾅｲｶﾗ､ｱﾅﾀﾊｲﾔｶﾞﾗｾｻﾚﾃﾝﾃﾞｽ｡ｽﾍﾞﾃｱﾅﾀｶﾞﾜﾙｲﾝﾃﾞｽ』ｯﾃｺﾄﾔﾛ?」
(『謝罪しないから、あなたは嫌がらせされてんです。全てあなたが悪いんです』ってことやろ？)
吉「え？なんだ？なんて？」
💩「ﾀﾞｶﾗ､『ｽﾍﾞﾃｱﾅﾀｶﾞﾜﾙｲﾝﾃﾞｽ』ｯﾃｺﾄﾔﾛ?」
吉「だからあなたが悪く…」
💩「『ｱﾅﾀｶﾞﾜﾙｲｶﾗﾍｲﾄﾁｬｰｼﾞｻﾚﾃﾝﾃﾞｽ｡ﾍｲﾄﾁｬｰｼﾞｻﾚﾃﾙｶﾗｲﾔｶﾞﾗｾｻﾚﾙﾝﾃﾞｽ｡ｼﾞｯｶﾄﾂｻﾚﾝﾃﾞｽ』ｯﾃｺﾄﾔﾛ?」
(『あなたが悪いからヘイトチャージされてんです。ヘイトチャージされてるから嫌がらせされるんです。実家凸されんです』ってことやろ？)
吉「あ、開き直っとるな。仮にもし、億が一、アンタが悪くなかったとしても、大人は、謝るんです。取り敢えず。謝って場を収めるんですよ。それでも収まんなかったら、もう出るとこ出るぞってことで裁判とか…にする訳ですよ。でもあなた謝りすらしてないんですよ。『申し訳ないと思った』何がどう申し訳なかったの？それが説明できてないんだったら単なる鳴き声っす」
💩「……ｿｺﾏﾃﾞｵｲｶｹﾃｸﾚﾃﾝﾀﾞ｡ｱﾘｶﾞﾀｲﾈｪ」(……そこまで追いかけてくれてんだ。ありがたいねぇ)
吉「…ごめんなさい言うだけだったら猿でもできんすよ。でもあなたごめんなさいすら言えないんすよ。昨日の配信だってそうすよ。らいちさんに謝れって言われなかったらアンタ謝んなかったでしょ？」
💩「ﾓｰｼｬ(?)…」
吉「俺が出禁食らった時もらいちさんが仲裁したから出禁解除した訳でしょ？らいちさんいなかったら俺出禁のままだよ」
💩「ｳﾝ……」
吉「ねぇ、じゅんぺーさん。40歳でしょ？……40歳って言ったら早い人は孫とか産んでますよ」
💩「ﾝｰ」
吉「別に精スプだってアンタが童貞だから叩かれてる訳でもないし、無職だから叩かれてる訳じゃない。無職"でも"あるから叩かれてんだよ」
💩「……」
吉「辛うじて今は働いてると言えたとしてもアンタ1週間後には無職になってる可能性がありますよ」
💩「4ｼﾞﾃﾞｽ､ｵﾜﾘﾃﾞｽ(時報)」
吉「あ！」
💩「4ｼﾞﾆﾅｯﾀ､ｵﾜﾘ」
吉「なりましたね」
💩「ｳﾝ……ﾓｳｴｲｷﾞｮｳｼｭｳﾘｮｳﾃﾞｽ」
吉「でも、こうやってアンタのこと聞くとさ、『お前だって…』」
💩「ﾊﾅｼﾀｯﾃｷﾘｶﾞﾅｲ(伝家の宝刀)」
吉「『お前だって40歳になるやろ』とかって言いますけど、40歳になってどうすんのって？40歳になって同じ無職になってる可能性0っす。真面目に勤めてればそんなことないから」
1:21:30吉「まずアンタ声小さいっす。配信者ならもっと声張り上げましょ。俺だって別に声はそんな大きくないけど、この場だったら聞こえるでしょ？あなたの声聞こえてないですよ」
💩「ｷｺｴﾃﾅｲｶ」
吉「あと目合わせましょ」
💩「ｷﾁｼﾞｮｳｼﾞｻﾝ､ｽｲﾏｾﾝ」
吉「え？」
💩「ｽｲﾏｾﾝ」
吉「目を見てください」
💩「ﾊｲ……ｷﾁｼﾞｮｳｼﾞｻﾝｽｲﾏｾﾝﾈ(命乞い)」
吉「こうやって姿勢変えてますよ」
💩「ｴ?……ｿｺﾏﾃﾞﾂｯｺﾗ､ﾂｯｺﾏﾚﾙﾝｶ…」
1:22:12吉「俺は人間として、配信者として💩さんに成功してもらいたい訳です。このまま枯れ果てて、冷蔵庫に詰められて、東京湾ENDなんて見たくない訳です」
💩「ﾄｳｷｮｳｴﾝﾄﾞﾐﾀｸﾅｲﾅｧ」
吉「東京"湾"ENDです」
💩「……」
1:22:44吉「俺は別にアンチでもいいんですけど」
💩「ﾎｫﾎｗ」
吉「俺今んとこアンタに向かって、おしっこジョボジョボ男とか、テキーラゲボ男とか、バカアホ間抜けとか、死ねとか言ってないですよね？」
💩「ｲｯﾀ､ｲﾏｲｯﾀﾈ」
吉「えっ(失笑)そんな揚げ足取りいいすから。揚げ足取りですよそれ」
💩「ｲﾔﾓｳ…4ｼﾞｽｷﾞﾃﾙﾖﾓｳ…」
吉「実際なんで『おしっこジョボジョボ』って言われたら効くんですか？」
💩「ｷｸｼﾞｬﾝ､ﾀﾞｯﾃｼﾃﾅｲﾓﾝ(記憶修正)」
吉「してないんだったら否定すりゃいいじゃないですか」
💩「ｼ､ｼﾀﾗｲｯﾃｸﾙﾔﾝﾏﾀｰ」
吉「そもそもアンタその場でその場で言うこと変わるんすよ」
💩「ｳﾝ」
吉「例えばもう、今日ご飯を食べました。2秒後でご飯食べてないって言う訳です」
💩「ｴ?」
吉「例え話です」
💩「ｳﾝ」
吉「今日は仕事ですか？『仕事じゃないよ』『やっぱ仕事だった』…しかもアンタ会話もね、難しいすよね」
💩「(ﾎﾞｿｯ)」
1:23:55吉「まず話が広がんないです。悪魔の実を食べるとしたらなんですか？」
💩「ｱｸﾏﾉﾐ?……ｺﾀｴﾊﾅﾝﾃﾞﾓｲｲﾝ?」
吉「ん？」
💩「ｺﾀｴﾊﾅﾝﾃﾞﾓｲｲ?」
吉「ああ、まあいいや。…どうぞ」
💩「ｺﾞﾛｺﾞﾛﾉﾐ」
吉「ゴロゴロの実」
💩「ｳﾝ」
吉「なぜ？」
💩「ﾅﾝﾄﾅｸ」
吉「それじゃ会話になんないです。なんでゴロゴロの実がいいのかっていうのをちゃんと掘り下げて話さないと」
💩「ｴﾈﾙｶﾞﾂｶｯﾄｯﾃ､ｴﾈﾙﾉﾉｳﾘｮｸﾔ💦ｴﾈﾙｶﾞ｡ｴﾈﾙ」(エネルが使っとって、エネルの能力や。エネルが。エネル)
吉「なんでエネルがいいの？」
💩「ｴ?ﾅﾝｶｱﾉﾋﾄｶﾐｻﾏﾀﾞｯﾀｯｹ?」(え？なんかあの人神様だったっけ？)
吉「エネルが神様だから、神様っぽいからゴロゴロの実？」
💩「ｿｳ」
吉「それでいいんす！それでいいんすよ！『なんとなく』とか『カナヅチになるから食いたくない』とかそれクソなんすよ」
💩「ｿﾚｸｿﾅﾝﾀﾞ…ｴﾈﾙｶﾞｶﾐｯﾎﾟｲｶﾗｺﾞﾛｺﾞﾛﾉﾐｶﾞｲｲ｡ｿﾚﾃﾞｲｲﾝﾀﾞ」
(それクソなんだ…エネルが神っぽいからゴロゴロの実がいい。それでいいんだ)
吉「そう。『なぜなら俺自身が神だと思ってるから』」
💩「ｵﾚｼﾞｼﾝｶﾐﾀﾞｶﾗｯ､ﾃ､ｪ…ｗ」
吉「別に回答なんかなんでもいいんすよ」
💩「(吉祥寺と被る)ﾅﾝﾀﾞ」
吉「ビスビスの実がいい。なぜならビスケットが美味しそうでいっぱい食べたいから。こういうもんでいいんすよ。普通の配信者は。食べたくないとか論外なんすよ」
💩「ｲｯﾀｯｹｿﾝﾅｺﾄ…ｗ(痴呆)」
吉「まぁ覚えてないでしょうけどね」
💩「ｵﾝ」
吉「ダチョウ以下の脳みそですから」
💩「……」
※実際にあったやり取り(魚拓)
質問者「悪魔の実食べるならどれがいい？」
💩「カナヅチになりたくないので食べない」
質問者「じゃあカナヅチにならないとしたらどお？」💩「カナヅチにならなくても食べない」
1:25:31吉「例えば昨日何食べました？『ｺﾞﾊﾝ』」
🦜「ｺﾞﾊﾝｗ」
吉「それで終わるんすよアンタ。『ラーメン食べました』終わり。どこのラーメンなのか、種類はなんなのか、値段はなんなのか、場所はどの辺か」
💩「ｿｺﾏﾃﾞｲｳﾉ?…ﾎｯｗ」
吉「普通の配信者っていうのはそこまで掘り下げるんすよ」
💩「ｿｼﾀﾗｲｲﾝﾔ」
吉「答えたくなかったらそもそも最初から答えな」
💩「ｺｾｲﾔﾝ､ｺｾｲﾀﾞ」
吉「……別に個性って言い張るならそれでいいですよ？」
💩「ﾎｫ…ｽw」
吉「でもそれで、同接が減ろうが、ガチ恋からブロックされまくろうが」
💩「ｳﾝ」
吉「そんなもん自分でやったことの結果なんだから受け止めろって話」
💩「ｳｰﾝ…」
吉「無差別ブロックしまくって叩かれてんだからそれを受け止めろって話。嫌だったらブロックをするなって話。昨日も配信で散々指摘されてたのにさ…もう今日ブロックしまくってんじゃん」
💩「ｳﾝ」
吉「どういうことこれ？」
💩「ｺﾕｺﾄ」
吉「は？」
💩「ｺﾕｺﾄ」
吉「答えになってない」
💩「……」
吉「なんでブロックすんの？」
💩「ﾀﾞﾒﾅﾉｶﾅｰ」
吉「『駄目なのかなー』とか『する権利がある』とかじゃなくて理由を聞いてんの」
💩「ﾀﾞﾒﾅﾉｶﾅｰ」
吉「だからなんで？」
💩「ﾀﾞﾒﾅﾉｶﾅ」
吉「なんで？」
💩「ｷﾘｶﾞﾅｲｯﾃﾓｳ…」
吉「キリがないとかじゃない。なんで？」
💩「ﾀﾞﾒﾅﾉ?」
吉「なんで？」
💩「…………」
吉「そうやって話はぐらかすんだ」
💩「ｳﾝ」
吉「多分高校の時もそんな感じでしょ」
💩「ｿｳﾃﾞｽ……ﾄﾓﾀﾞﾁﾓｲﾅｶｯﾀｼﾅ」
吉「でも友達昔はいたじゃないか」
💩「ｲﾂ?ﾁｭｳｶﾞｸ?」
吉「あー25歳ぐらいの時かな？湾岸ミッドナイトで、ゆうかって人とオフ会したというのは調べてるけどさ」
💩「……」
吉「ゆうかからガソリン代ふんだくって、そのまま、もう、終わりで」
💩「……」
1:28:01吉「親の説教に対してどう対応してた？多分そんな感じでしょ？」
💩「ｿｳ」
吉「今も目合わせないし」
💩「ﾒｱﾜｾﾀｸﾅｲ」
吉「合わせたくないなら合わせなくてもいいけどさ」
💩「(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)」
吉「でもどんな人間に対してもそうでしょ？……きっと」
💩「ﾊﾒﾂﾉﾉｿﾞﾝﾃﾞﾙｶｾｲｺｳｦﾉｿﾞﾝﾃﾞﾙｶﾄﾞｯﾁﾅﾉ?……ｷﾁｼﾞｮｳｼﾞｻﾝﾊ」
(破滅の望んでるか成功を望んでるかどっちなの？……吉祥寺さんは)
吉「正直どうでもいい」
💩「ﾄﾞｳﾃﾞﾓｲｲﾉ?ﾄﾞｳﾃﾞﾓｲｲﾅﾗﾅﾝﾃﾞﾐｾﾆｷﾃﾝﾉ?」
吉「単に知りたいから。好奇心」
🦜「ｺｳｷｼﾝ」
吉「どうなるかはほんとに楽しみで仕方がない」
💩「ﾊﾒﾂﾔﾛ?ﾊﾒﾂｾﾝﾀﾞ(?)ﾔﾛ?」
吉「ウシジマくんっていう漫画を読んだ方がいいですよ」
💩「…ﾔﾐｷﾝﾔｯﾀｯｹ?ﾔﾐｷﾝｳｼｼﾞﾏｸﾝｶ…」
吉「俺にとってバイブル、聖書ですから。まぁ本物の聖書も読んでますけど。旧約聖書、新約聖書」
1:29:33吉「テサロニケ(の信徒)への手紙」
💩「ﾅﾝﾃﾋﾄﾀﾞｯｹ」
吉「第二。『働かざる者食うべからず』とパウロは言いました」
💩「」
1:29:59
吉「ハムレット曰く『生きるべきか死ぬべきか。死ぬとは眠ること、夢を見ること。生きるとは我慢をすること。役人共の腐敗、罵声、誹謗中傷に耐え抜くこと』」
🦜「ﾀｴﾇｸｺﾄｶ…」
吉「『死んでしまえば全てが終わる』」
1:30:39吉「『人を呪わば穴二つ』アンタが、アンチ達をそんな目で見てるから自分に返ってきてるんすよ。そもそも彼らは元々アンチじゃなかった訳ですよ。元々はファンだった者や無関心だった者、そいつらをアンチに変えてきたのはアンタですよ」
💩「ｳﾝ」
吉「らいちさんは優しいからこういう事は言わないだろうけど。アンタのせいでこうなってんすよ。アンタの選択なんですよ」
💩「……」
吉「別に俺の悪口も今度の配信で言ってもいいですよ。『吉祥寺の変な眼鏡の陰キャが、こんな訳分かんないこと言ってきた』とでも言ってみなさいや」
💩「……」
吉「『コイツは吉祥寺に住んでるからガチ恋ファンネル(特定)ヨロシク』と」
💩「ｯﾎw」
1:31:51まか「これで、お願いします」
吉「はいはいはい、どうも。いや美味しかったです。楽しかったです」
まか「楽しんでいただけるのが一番、ウチとしてはありがたいんで」
吉「前回はコイツに出禁宣言されたんで、楽しくなかったっす」
まか「まぁ楽しまないと。せっかく時間使ってんだから。っていう私の意図も理解してもらえたんで良かったっす」
1:32:49吉「また無差別にDMして、もう通報されてTikTokはBANになるかもしれない、YouTubeがBANになるかもしれない。でもそれはアンタのせいです。アンチが嫌がらせでBANになんて追い込めないからね」
💩「……」
1:33:29吉「森羅万象がアンチをやってるっていうなら話は別。そこの鳩がアンチかもしれないカラスがアンチかもしれない、警察がアンチかもしれない、大統領もアンチかもしれない・そう考えるのはアンタの勝手です。石破首相もアンチですよ。勿論お父さんもアンチです」
💩「ｵﾄｳｻﾝﾓｱﾝﾁｶ…ｼﾞｬｱｵｶｱｻﾝﾓｱﾝﾁﾀﾞ」(お父さんもアンチか…じゃあお母さんもアンチだ)
吉「勿論」
💩「ｲﾓｳﾄﾓｱﾝﾁﾀﾞ」
吉「勿論」
💩「ｼﾝｾｷﾓｱﾝﾁﾀﾞ」
吉「勿論」
💩「ｼﾏﾉｼﾞｭｳﾐﾝﾓｱﾝﾁﾀﾞ」
吉「勿論。だからカウンターで監視してる訳ですよ。妹もアンチだから結婚式にアンタを呼んでもらえない訳です。父親がアンチだからアンタをうんこマン呼ばわりしたんすよ」
💩「……不法侵入して、そんなん違うやろ(支離滅裂)」
吉「アンチにしたのはアンタです。凸を煽ったのはあなたです。確かに凸したのはアンチですが。煽ったのはアンタです。あなたがどう言い繕うが、煽ったと見なされたんです」
💩「ｳﾝ」
1:34:47吉「もうそうやって縮こまってられるのが一体いつまでもつのか。あなたは40歳です。果たして41歳の誕生日を迎えられるかどうか。その心配した方がいいですよ？」
💩「40ｻｲﾉﾀﾝｼﾞｮｳﾋﾞ?」
吉「41歳」
🦜「41ｻｲ」
吉「そもそも、今年の年越しを迎えられるかという…そういうとこまで来てる訳です」
💩「ｵｵ､ｷｮｳﾊｸ?」
吉「脅迫？んな訳ないでしょ」
💩「ﾑｶｴﾗﾚﾙｶﾄﾞｳｶﾜｶﾗﾝｯﾃｷｮｳﾊｸｼﾞｬﾅｲｶ｡ｵﾄﾞｼｼﾞｬﾝﾃ(モロ障)」(迎えられるかどうか分からんって脅迫じゃないか。脅しじゃんて)
吉「アンタの選択次第でアンタが無職になって、路頭に迷って、飢え死ぬ。そうなったら来年を迎えられないですね」
💩「……」
1:36:06吉「飛行機旅行はどうでした？」
💩「ｲﾔ､ﾀﾉｼｶｯﾀﾃﾞ」
吉「漁船旅行になんないといいすね」
💩「ｴ?」
吉「ほんと心配なんですよ。💩さんが漁船に乗らないかどうかとかね。僕らはファンとしてアンタは心配してるんですよ。…もうアンチだったら、あなたの元にはやってこず、『おしっこジョボジョボ～』て、『おしっこジョボジョボ～』て言うだけです。『おしっこジョボジョボ』って」
💩「(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)」
1:37:09吉「しかしほんと右目閉じてますね。…マジで糖尿病なんじゃないんですか」
💩「ﾄｳﾆｮｳﾀﾞﾖﾈ｡ｶﾞﾝﾀﾞｼｨ」(糖尿だよね。癌だｼｨ)
吉「そういう診断受けたんすか？」
💩「ｳﾝ」
吉「いや受けてないでしょ。嘘は分かりますよ」
💩「……ｽｷﾆﾄｳﾋｮｳ(?)……ｽｷﾆｻｲﾖ(?)」
吉「採血しました？」
💩「ｻｲｹﾂｯﾃ?」
吉「人間ドックは？健康診断は？」
💩「ｲｯﾃﾅｲ」
吉「IQテストは？」
💩「(環境音)ﾃﾅｲ」
吉「受けましょう？」
1:37:39💩「(謎に囁き声)」
吉「な、なんすか？気持ち悪いっす」
💩「ｼﾞﾌﾞﾝﾎﾞﾃﾞｨｰﾀｯﾁｼﾀｸｾﾆｻｧ(支離滅裂)……ｷｮｳﾐｼﾝｼﾝﾃﾞ……ﾎﾞﾃﾞｨｰﾀｯﾁｼﾄｲﾃｻｧ､ｺｯﾁｶﾗﾔ…ｽﾝﾉﾀﾞﾒ､ﾔﾅﾉ?ﾎﾞﾃﾞｨｰﾀｯﾁｽﾝﾉﾔﾅﾉ?ｺｯﾁｶﾗﾔｯﾀﾗ」
(自分ボディータッチしたくせにさぁ……興味津々で……ボディータッチしといてさぁ、こっちからや…すんの駄目、ヤなの？ボディータッチすんのヤなの？こっちからやったら)
吉「じゃあいいっすよ」
💩「ﾏﾀ(聞き取り不能)ﾏｼｮｳﾔ」
吉「じゃあブロック解除してくださいよ」
💩「ﾅﾝﾉ?」
吉「ドレあじっすよ」
💩「ｵﾏｴﾔｯﾀﾝｶｲﾅ」
吉「そうすよ」
💩「ﾈﾀﾊﾞﾚｾﾝｶｯﾀﾗﾖｶｯﾀﾉﾆﾉ」(ネタバレせんかったらよかったのにの)
1:38:34吉「ちなみにあのキャラクターはドレミースイートと言いまして」
💩「(古代語)」
吉「東方の…好きなキャラクターなんすよ。アンタには分かんないでしょうけど」
💩「ﾏｱ､ﾏｱｵｳｴﾝﾖﾛｼｸﾅ」(まあ、まあ応援よろしくな)
吉「東方ファンとしてアンタの(実況)動画かなり不快なんですよ。東方エクリプスの」
💩「ｱｰｿﾚﾜｶﾙ､ﾜﾙｶｯﾀﾅ」
吉「悪かったじゃなくてごめんなさいでしょ？ごめんなさいでしょ？」
💩「(古代語)ﾁｮｲﾁｮｲﾁｮｲﾁｮｲﾁｮｲﾁｮｲﾁｮｲﾁｮｲﾁｮｲﾁｮｲﾁｮｲﾁｮｲ」
吉「なんすか急に？」
💩「ﾅﾝﾅﾉﾅﾝﾅｲﾅｲﾅｲ」
吉「なんでヘラヘラ笑ってんすか」
💩「ﾅﾝﾃﾞ?ﾅﾝﾃﾞｵｺｯﾃﾝﾉ?」
吉「真剣な話してんですよ？」
💩「ｿｳﾖ?……ｵﾚﾆﾀｲｼﾃｼﾝｹﾝﾅﾊﾅｼｼﾀﾔﾝ」
吉「まずなんっ……敬語ですよ今」
💩「ｳﾝ」
吉「なんでタメ口なんすか？」
💩「ﾀﾞﾒﾅﾉ?」
吉「まずそこっすよね。俺がよければいいみたいな、そういうとこがほんっとうに腹立たしいんですよ！」
💩「ﾏｱｵﾁﾂｹ､ｵﾁﾂｹﾖ」
1:39:39吉「言っときますけど、アンタ逃げたら…もうないすからね。…島から逃げたら。戸塚スクール編を甘んじて受け入れてください」
💩「ｿｳﾈ(環境音で聞こえず)」

11/23(土) Bar三代目赤坂 💩断罪ナイト②

11/29(金) バートラウマ 〇〇〇の今後をオールナイト会議

0:50頃 リーク音声
DBS「…いいんですよ？💩さんは💩さんでさ、そのキャラだからいいと思ってるし、私も別にそこを言うつもりはない。ただ別に放送してないからガチで言うけども、流石にちょっと私にどいつもこいつも上がり過ぎ(?)で、💩さんだけじゃないよ？もう1人の奴も私切ったよ実は(補足)。ちょっとあまりにも私に不義理すぎるから。(略)他責思考で言ってるからブチギレた、こないだ切ったけども。(略)💩さんさー、私も遊びじゃねぇからさ、流石にさー撮影なんて1時間前に言ったじゃないすか」
💩「ｳﾝ」
DBS「場所も言ってさ、6階って。私、宏洋さんにも言ったよ。ちょっと撮影遅れますねって。なのにおたくは……家賃払ってんの誰？」
💩「ﾋﾛｼｻﾝ?」
DBS「あ、何？宏洋さんが払ってんの？
宏洋「払ってないよ(笑)」
DBS「私でしょ？」
💩「ﾊｲ…⏬️⏬️」
DBS「ね？家賃収めてないのぶっちゃけの話。こんなのアンチに聞かれたらアレかもしんないけどさー。ね？いくらなんでもさ、笑えないもん。これ配信しろっつってもできねぇもん、ほんとに。ほんとにさぁ、こないだみたいに、笑いながらさ、にこにこしながらやんのが一番だと思うよ？(無能)でも今日はガチで怒ってるからね？事務所もさ、晒されちゃうしアレで。もうぜーんぶだよ。アンチの友達から、来たよ？なんか『この壁紙』ってことで言われてぇ(笑)アタシもさ、『(舌打ち)あーマジかぁ…はい』って言っちゃったよ(答え合わせ)。画像検索したらすぐ出るもん。それを一番知ってるのあなたでしょ？店でやんならいんだよ？ほんとに。店ならね※1」
※1 なお赤坂は配信禁止
💩「ｳﾝ」
DBS「私さー、彼女さんといようが何も言わないじゃん。言わないでしょ？君の…行動なんかさ、いることを。でも、いくらなんでも甘えすぎだぜアンタ？」
💩「ﾊｲ」
DBS「本来だったら都内に住むのにいくらかかるって話なんよ。マジで。でしょー？ここ(バートラウマ)さ、作んのにさ…配信してるだけでも何も言わないじゃん。余計なこと言ってさ、ムカついてる時もあるけどさ、言わないじゃん。うちらこんだけ一生懸命さー、動いてさ、オープン時もさ、あい君※2もさ、全然さ来てくれたりしてたんだよ」
※2 神楽坂のキャスト 蒲田の勤務表には一度も載っておらず出勤は初日(10/31)のみと思われる
💩「ｵﾝ」
DBS「だべ？忙しくて汗水かいて、ま勿論あなたも(客)呼んでくれたからいいんだけどさー、他の日とかもさ…そりゃアンチの人だって怒るよ？…マジ私だって怒るよ。あーって感じで。あの人達もどうしようもない人たちだと思うけどね。君の…(表現に悩む)苦しむ姿見たいっつか、自分より優位になったら嫌なのかもしれないし、分かんないけどそこはね？3割のクソ野郎共はね？7割の人言ってること確かだもん。私ほんっとに今回で分かったもん。昨日だって別にさ、あのまま(赤坂に)行ってたらさ、私さ、ネットのさ、通りだっていう風になっちゃうだろ。ガチでキレてるからね昨日なんか」
💩「ﾊｲ」
DBS「ガチで昨日私(赤坂)乗り込もうと思ったもん。でも乗り込んだら多分思うツボだなと思って。私他にも色々案件あったからさ。大事件が起こったからさー。そっちやってたんだけどさー。だーめよ！マジで」
💩「ﾊｲ」
DBS「住む処とかは…正直言って…蒲田は、悪いけど、事務所？に関してはウチが使うんで、駄目です(ヤーマン)オウ、まぁ他ん処ォ？まぁちょっと心入れ替えてくれんだったらアタシだってちょっと考えるけど、それまではちょっと宏洋さん所…じゃないとまたゴミさバラ撒かれたら大変だこっちも」
💩「ﾊｲ」
DBS「でしょー？」
💩「ﾊｲ」
DBS「なんかよくわかんない通報されてもやだもんめんどくせーもん。ウゼェと思って。誰だお前って思う。ほんとに。なんか陰キャがさ、頑張ってさ、陰キャを虐めるみたいにすっげ気持ち悪いけアイツラァ…言ってること正しい奴もいるからね？おぉ～う。駄目よマジで。ね？」
ここまで謝罪0

1:03? 配信「💩説教中」

  • 午前1時頃開始
  • DBS、💩、宏洋、男性(Bar三代目赤坂店の従業員、配信中に井上と判明)の4人
  • 💩、謎にキリッとした目つき
  • DBS、軽く酔っており、声がガラガラでやや呂律が回っていない
  • 宏洋、順当に介護士ムーブ
  • 断りのない限り主語はDBS
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時間やり取り
開幕DBS「緊急配信なんで(画面)縦で行きましょう」
1:49DBS「昨日のこと結構ガチトーンで。ただちょっとそれはちょっと出せないんで。この店がなんか」
2:10DBS「怖いのは大丈夫ですかね？リークされないですかね？こないだみたいに。盗聴器とか出てないっすよね？結構私笑えないぐらいブチギレちゃったんすけど大丈夫すかね？」
2:48DBS「昨日、さっきリークされたけど、プライドもあると思うんで、アレ(オフレコで説教)してたんですけど、結局家賃とか全部払ってるの私なので。宏洋さんとこ(赤坂)やるのは問題ない。で、トラウマに関しても宏洋さんと私で共同の会社って、制作委員の形をしてたの皆さんご存知だと思うんですけども」
3:21💩が撮影バックれた件について
DBS「私も家賃も全部出してんのにウチの撮影はトんだんですよ(親指で💩を指す)一番駄目でしょ」
DBS「ガチ恋じゃなくて私馬鹿みたいよ？皆さんからDBSって叩かれまくって、終いには反社だって言われたり？クソミソでしょ？(去年の)神楽坂の時もそうよ！メッチャクチャ叩かれてさ。まっ勿論ご指摘通り、こっちも詰めが甘い部分もあったからそこはまあ皆様のお陰で…あっさ↑わ↓いだ奴は除くよ。また言うけど。皆様の有識者のお陰で気付けたこともある。感謝実はしてんですよ。嫌味抜きに。皆さんの気持ちよく分かる。こいつムカつくわと思ったもん昨日。いやだからもし、昨日(赤坂に)行ってたら、こいつ(💩)の思うツボだなと思って。しかもワンチャン私をガチ恋かなんかと思ってんじゃねこいつ？と思って。マジでないっす。ｺﾉﾋﾄの動画かる～くこないだ見させてもらったけどイラッとしながらも見たんで、速攻切りました。だってさ、私撮影1時間前に『ここでやりますよ』っていうのを全部書いてんのシカトですよ？どう思いますか？」
4:51視聴者「結局クビにしないんでしょ？」
DBS「あのー…申し訳ない。実はさっき話したんすけど、もう事務所リークされちゃってんで、壁紙とかね分かっちゃってて、特定されちゃってるんで、もう私はもう面倒見きれないんで(n回目)まぁ横浜の家はどうなるのか知らない、いつなくなるのか分かんないけども、そこは知らないけども※1、ちょっと暫くの間は…ファンの家？行くなりしてください。もう私はもう無理です」
※1バートラウマ公式「横浜の寮は退去します。12月6日までは契約ありますんで。」(ポスト)と矛盾
宏洋「追い出し…追い出し…(ﾆﾔﾆﾔ」
DBS「オワシちゃダメよ、オワシちゃダメ」
宏洋「言ってない！言ってない！(笑)なんかっ、だっ、おっ、あぁ～おぁ、配信、配信付いてるヤバイヤバイ」
井上「ダメだよー」
宏洋「実名晒したってまた、某どっかの店長みたいな感じで刑事告訴されちゃいますよ？」
井上「ダメだってぇ！」
宏洋「イベントバーおでん(笑)」
宏洋「『島帰れよ』って書いてる」→DBS、ガン無視して別のコメントを読み上げ
視聴者「端的に、何があったのでしょうか。精スプリークですか？彼女関係ですか？撮影を飛んだ件ですか？」
DBS「結論から言うと後者2つですね。ここ、宏洋さんと私の合同の会社みたいな感じで、また別会社になってるんですよね。この蒲田のお店は。権利関係とかもあるんで、製作委員会方式取ってるんですけども、でそこのー、社長に本来は💩さんをしようって話だったんですよね。でもー、社長の話もなしにしたいなと思ってて実は(再放送)」
宏洋「やばい。社長解任？(他人事)」
DBS「こないだもなんかライバー事務所とかやってこうぜって話をしてたんですけど、信用がないもんほんとに」
7:30DBS「私が全部家賃払ってんのに(n回目)、💩さん、色んな友達とか全部連れて来るんすよ。ホームパーティー始めちゃってて。これ、私怒って当然じゃないですか？追い出されるの私っすよ(弱点)」
宏洋「ホームパーティー…ホームパーティーしたんすか？」
💩「ｲﾔ…ｿｺﾏﾃﾞﾊｼﾃﾅｲ」
DBS「そこまでだよ！！普通にさ、色んなさ、アレ。さっきあつしさんと見て、アイツ『普通に住んでますよ』って言ってたもん。お前よと思って。なんか歯ブラシも置いてあるしさぁ。完全にオメェ住む気満々じゃんって思って。事務所だぞここ、事務所と思ったんですけどね。で、配信すんなら店でやんなさいって言ったのに…ほんっとに」
宏洋「事務所でやっちゃったんすね」
DBS「そう」
宏洋「事務所の中でやっちゃダメって言ったのに事務所の中で配信しちゃったんすね」
💩「ﾊｲ」
9:00宏洋「視聴者さん分からないと思うから、💩さん昨日の撮影はなんで行かなかったんでしたっけ？」
💩「ｾﾞﾝｼﾞﾂﾆﾅﾝｶ､ﾚﾝﾗｸｶﾞｷﾃ」(前日になんか、連絡が来て)
DBS「場所は言わないけどさ、またさ特定されたら嫌だから。とあるスタジオ私借りてるよって言ったじゃん？『だってまた特定されるのやだ』って言うから、私ちゃーんとさ！たっけぇ金払ってさ、スタジオまで用意したのに(憤怒)別の人録っちゃったよ」
宏洋「時間を勘違いしたんですよね昨日は？」
💩「ｶﾝﾁｶﾞｲｼｽｷﾞﾀﾜ｡ｺｺﾊﾓｳ､ﾋｦﾐﾄﾒﾏｽ」(勘違いしすぎたわ。ここはもう、非を認めます)
宏洋「非を認める(笑)そこは言い訳しない？」
💩「ｽﾑﾝ ﾊｲ」
宏洋「一応僕が昨日聞いた話を言うと、撮影が夕方5時からだったんですよね？朝の5時だと思ってたらしくて※2」
DBS「馬鹿か！」
井上「えぇ…(困惑)」
宏洋「朝の5時になっても場所の連絡がないからいいかと思っていかなかったらしいんすよね。そしたら夕方5時だったっていう…と僕は昨日聞きました」
DBS「朝の5時にやってる店あるんすか？」
宏洋「あるかも知んないけど常識的に考えたら、5時って言ったら夕方」
DBS「足はないでしょと思って、その後に3代目行ける距離の所にやったから」
宏洋「17時って言ってほしかったっすか？5時じゃなくて17時って言ってもらったら分かった感じ？」
💩「ｲﾔﾓｳ､ｷｵｸｶﾞ(痴呆)」(いやもう、記憶が)
※2翌日嘘だと判明(ポスト)
10:52視聴者「今更だけど、この前の深夜の配信中にインターホンなった件教えてください」
DBS「あの…これーは君の口から言ってもらってもいいかな？ぶっちゃけ特定されたんでしょ？」
💩「ﾄｸﾃｲｻﾚﾏｼﾀ」
DBS「だってさ、どんだけさ私さ、やめなさいよアンタって言ったのにさ。私だって配信するなって言ったんだよ！やるんだったらお店でやんなさいって言ったのに※3」
宏洋「それを破って事務所でやっちゃったからそこに突撃しちゃったのねっていう…そういうことですね」
💩「ﾊｲ」
宏洋「ﾌｯﾌｯﾌ…それは…それは💩さんが悪いですね」
💩「ｿｳｿｳ」
DBS「で、これ結構大事な話なんすけど、ほんとに申し訳ないすけど、マジ金にもなんねぇし、はっきし言ってマイナスにしかないです。こないだも言ったけど、ウチの従業員がマジで…だから今こうやって顔出してるのもそういうことなんですけど、あのね『大角おおすみさん※4ほんとに、アレ(40)と関わって得したことあるんですか？』って言われて、『今ん所大角さん、マイナスしかないですよ』って言われて、確かになって思ったんですよ。なんだったらウチの従業員にも言われたもん。『大角さん、💩さんのガチ恋なんすか？』と。つかお前アンチだろと思ったけど、ウチの従業員のことを、へそ割った(?)けど。あのねぇ…ごめん私さ、もし、💩さんだったら私悪いけど宏洋と寝たいわ❤(NTR)」
宏洋「僕まだ処女なんですけど大丈夫ですか？(乗り気)」
※3 インターホンを鳴らされたのは横浜の潜伏先で蒲田の事務所では動画撮影だけだが、DBSは蒲田の事務所で配信して特定されたと勘違いしている？
※4 大角=株式会社デンドロビウム 代表取締役社長 大角結菜=でぶす社長の本名
カツドンチャンネル(偽)「〇〇〇さんよりは貢献出来ると思います」
DBS「それは今度でいいじゃないか」
サーフ系ボディビルダー拓也の話(再)
14:07DBS「アンチの方、敵に回すと怖いけど、味方にしても頼りないと思ってる」
宏洋「言われてますよ視聴者の皆さん」
DBS「違う、皆さんじゃないよ。7割の人はファンだけどこういうことしてるからそらムカつくよ」
HNそぼろチャーハンに質問するよう要求
14:50S聴者「でぶすさん、xxxxxさんに彼女が出来てからそろそろ一ヶ月経つはずですが、40にして遂にDTを卒業したのか気になります。本当に、マジで気になります。」
DBS「これさー、こないだ配信で言ったら(💩に)怒られたから私」
宏洋「『プライベートなことには踏み込まないでくれ』っていう」
DBS「そう私らってめっちゃ怒られたのよね。なのでごめん。そこは…」
宏洋「確かにね、我々も気になってますよそれは(Sウイルス感染済)気になってるけどそこはやっぱ配信で言うべきことじゃないって線引」
15:23視聴者「12月6日の赤坂の予定に〇〇〇の予定入ってたけど本当ですか？」
宏洋「そうですね。12月6日は赤坂で再び、出勤ですので皆様よかったら是非」
15:31DBS「あっごめんなさい。スパム系はちょっとね、暴言吐いちゃうとメッセージでないので。私のTwitterもそうなんですよ。なぜかクソリプを映さない設定になってて。わざわざ設定変える必要もないやと思って。ちょっと、ごめんね吉祥寺ニキも」
15:54視聴者「赤い服の人、知ってるような気がする」
DBS「あっ大川宏洋さんです。新しい飼い主です」
宏洋「飼い主はちょ、コレ(40)もう委譲されたんですか？」
DBS「おーん(即答)桃鉄(のキングボンビー)みたいなもんなんで」
16:07視聴者「ヒロシさんが飼ってもいいけど生活費は本人に出させてよ」
宏洋「いや、💩さん稼ぐしかないですよもうそれは」
💩「ｿｳ(便乗)」
宏洋「頑張って稼ぎましょう。それは働いて」
16:23視聴者「〇〇〇はいつもみたいに黙ってたらその場が過ぎると思ってますよ」
DBS「そうですよね(便乗)」
16:29そぼろチャーハン「今後の〇〇〇に対しては支援を続けるのですか？生活費などは本人に負担させるのですか？」
DBS「あっこれ、断言します。マジで私は今回の…あのーま、もう言っちゃいますよ介護さん(xxxxx介護隊@xxxxxfight)ていうアンチ友達がいて、その人からリークが来て、(💩に)配信すんなって言ったんですほんとに。なのに、配信しちゃって、もうリークされちゃったから、もう特定されちゃってんですよね。はっきし言って。まだ、書いてはいないのかな？例の掲示板には。私見てないんで分かんないんですけども。という訳で、私はもう無理なんで。ウチの店でも無理なんで(n回目)だし今軽く話したんですけども、ウチの会社をあげるって話も私はもう白紙。こないだも白紙って言ってたけど白紙のままです」
(💩、恨めしそうな目でDBSを見つめる)。
DBS「(ルーム)シェアは続けるか続けないかじゃなくてしたくないです(呪い装備)」
宏洋「気持ちの問題でｗ」
DBS「うーん」
17:38視聴者「xxxxxさんを引き取ってからdbsさん「反社」「台本」等あまり良い呼ばれ方されてないと思うんですがそこはあんまり気にしない感じですかね？」
DBS「だからよ！(迫真)そう！(迫真)台本て言われてさぁ！(迫真)私さぁ、もう歩くトラブルだから、ほんとにリアルに台本台本言われてさァ、反社とも言われてさァ、一応私さ本業もあるから反社って言われるとめっちゃまずいんですよ(弱点)百害あって一利なしなんですよ」
18:16視聴者「特定されて家族を巻き込んだ時から何を学んでんだよxxxxxさん」
DBS「ね、私も家族の気持ちでぇ、いたんですけどね。ｺﾉﾋﾄは家族として認めらんないっすね」
宏洋「確かに、配信してると家族を巻き込むもんすよね。それは僕は分かりますよ。てかなんなら家族から喧嘩売られて始まってるんで」
DBS「あの、言葉が重い」
宏洋「結果母親以外全員絶縁」
18:42そぼろチャーハン「質問読んでくれてありがとうございます 彼は帰る家がまだあるのですか？働くのはいいですが戦力にならないと思いますが」
DBS「そこはもう私じゃなくて、宏洋さんの方からお願いします」
宏洋「赤坂で結構ね、今んとこ、3回やりましたけどいい感じで皆さんほんとにご来店頂いた皆さんほんとにありがとうございます」
💩「ｲ､ｿﾚﾎﾝﾄｳｯｽｶ…」
宏洋「え？本当っすかっていやいやいや(笑)その、3日間出たじゃないですか。結構ね、お客さん来られたじゃないですか」
💩「ﾊｲ」
宏洋「で、いい感じっていう話。なんで、皆様引き続きよろしくお願いします。次で12月6日(金)お待ちしてますんで」
💩「ｵﾏﾁｼﾃﾏｽｩｩｩ(合掌)」
宏洋「いやもう頑張るしかないっすね💩さん」
💩「ｿｳｿ」
宏洋「働いてなんとかするしかないっすねもう」
井上「いや戦力になってますから」
宏洋「そう、なってますからね。赤坂の方はいい感じで」
井上「ちゃんと仕事もなんだかんだ覚えて…」
宏洋「ｿｳｿｳｿｳｿｳ ね？しっかりみ、もう、だい、だいぶ…もう…飲み物とかはもう、ほぼ、全部行ける、行けるっすよね？シャンパンも開けれるし」
19:35視聴者「働く気ない人を無条件で養ってるとそういう邪推はされちゃいますよ」
DBS「チラッとコメントありますけど、働く気とかそんなもんは別に。態度出されても空回りされたら迷惑なだけなんで。やる気がある馬鹿が一番迷惑なので、やる気あろうがなかろうが？仕事さえしてくれたらなんでもいいです。経営者は皆んなそう思ってます」
20:01視聴者の要望でDBSと位置交替
DBS「私顔出たくないんだけどね。はいじゃあこうして…(スマホ画面を💩に向ける)」※💩ドアップ注意
一同爆笑→💩「ﾌｼｨｰw」
20:26視聴者「​​ヒロシさん〇〇〇さん飼うなら病院行かせないと衛生的にまずいですよ」
DBS「(笑)…(💩に対し)何か言えや！」
💩「ｹｻｶ(?)…ｺｴﾊｷｺｴﾃﾏｽ?……(黙々とコメントを眺める)」
20:44視聴者「仕事してる最中にヨーヨーできる暇ってあります？」
宏洋「あっそう、昨日ね、リスナーさんがヨーヨーを持ってきてくれて遊んでましたね」
DBS「私UFOできるよ…ループ・ザ・ループ」
🦜「ﾙｰﾌﾟｻﾞﾙｰﾌﾟ､ｳﾝ」
21:03DBS「あれ、聞こえないって」
宏洋「聞こえてるけど声がちっちゃいってことですね」
21:09💩「ﾘｽﾅｰｻﾝｶﾞDBS「やめてよドレあじさん！『💩平のスマホを叩き壊して』ってあなたじゃないんだからそんなに過激なことできないよ～。ったく。また飲みましょう今度」
21:22視聴者「その歳で油性と水性間違えたのが一番面白かった」
宏洋「いや、そう💩さん昨日ね、コレは言わして欲しい。昨日ね赤坂のホワイトボード、あるでしょ？イベント表書くぅ？あれぇ、水性のマジックで書くんだけど、💩さんね、油性ペンで書いたのそれ」
DBS「クソだなホントに！(ダブルミーニング)」
💩「曹操」
DBS「え、そうそうじゃねぇよ！笑えないから！」
宏洋「(右手首を振り)そうじゃないよ！いくらや(?)…アレ消すのめっちゃ大変だったんだから」
DBS「経費かかるんだからな？」
宏洋「アルコール付けてギシギシやんないといけなくて」
22:16視聴者「お客さんにタメ口きいてるのは店としてOKなんですか？」
DBS「すいません。私がタメ口です。ごめんなさい。それは申し訳ない」
22:28💩「(宏洋を向き)ﾄﾞﾚｸﾞﾗｲｼﾞｶﾝﾀｯﾀﾝﾃﾞｽｶ?」(どれぐらい時間経ったんですか？)
宏洋「え？」
💩「(勝手にスマホ画面を覗き)ﾃﾞｽﾉｰﾄ…」
宏洋「え？15分ぐらい」
🦜「15ﾌﾝ…」
22:36宏洋「(油性ペン)たまにやる人がいる。50人に1人ぐらいやるよね」
井上「そう。それやって俺が毎回キレてます」
22:56DBS「(スパチャ設定できてるか)分かんないっす。あれやったと思うんすけどまぁでもいいっすよ…今回は"お説教タイム"なんで」
💩、2回首を縦に振る
23:10視聴者「関内の家の回線はどうなったんですかー」
DBS「じゃあ私責任持ってそん時の、取り外してる写メをリークします。てかもう私、トラウマのTwitterなのに私アンチと化してるからね」
23:28視聴者「配信みたいにﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ※5とか言ってくださいよ」
DBS「じゃあ皆さんにメリークリスマスと」
💩「ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ?ﾒﾘｸｽﾊﾏﾀﾞﾊﾔｸﾅｲ?(ギリ健)」(メリークリスマス？メリクスはまだ早くない？)
※5 アンチをブロックする時のこだわりワード「ﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ」
23:40視聴者「今どうやって連絡取ってんのよ」
DBS「コレが私、さっきあつしさんから聞いたんだけど、ウチのまかなえ※6以外LINE交換してないのよ。私E-mailなのよ未だに。ガラケーかよお前と思いながら」
宏洋「俺は何の連絡先も知らないっすよ」
※6 まかなえ=まかなえたいち=まか(バートラウマのキャスト)
24:02視聴者A「次の家は誰が手配してるの？どこから赤坂に通うつもり？漫喫？」
視聴者B「ｄｂｓさん今後こいつの住処はどうなるんですか？」
DBS「私知りません。一応(12月6日の解約)ギリギリまでは横浜いるんじゃないの？(投げやり)もう何にもないけど、今引っ越してるけど。だってもう全部いいよ。知ったこっちゃないよ私ら」
💩「ﾝﾝ(弱々しく唸る)」
井上「まあ俺の荷物もうないんで」
💩「ｳﾝ」
24:28視聴者「ひろしさんの力でxxxxxを街録に出しませんか」
宏洋「街録ch分かります？」
💩「ﾅﾝｶﾕｳﾒｲｼﾞﾝﾆｲﾝﾀﾋﾞｭｰｽﾙ」(なんか有名人にインタビューする)
宏洋「ｿｳｿｳｿｳｿｳｿｳ」
💩「ｹﾞｲﾆﾝｻﾝﾄｶｲﾀﾘ?」(芸人さんとかいたり？)
宏洋「芸人さんとか僕も何回か出たことがあるんすけど、確かに💩さんの人生ってどんな感じなのかなって意外と皆んな知らないかもしれない(ほぼ既出)」
井上「ちょっと見たいな」
DBS「私もちょっとみたいな」
宏洋「三谷さんに聞いてみようかな」
💩「ｱｯﾍｽﾞﾏｻﾝｯﾃｲｯﾃﾏｼﾀ」(あっへずまさんって言ってました)
宏洋「ｿｳｿｳｿｳ へずさん」
24:56DBS「へずま、いつも呼び捨てなのに配信ではさん付けなの？」
💩「……(無言でにやける)」
25:06そぼろチャーハン「家賃払えないなら追い出すしかないと思いますが…」
DBS「だから何度も言うように、家賃って退去する時に払うんですよどっちにしろ。払ってて、もうその分もったいないからそりゃいさせるよ」
25:25草加雅人(11/23赤坂リーク者)「店行ったら〇〇〇さんに暴力振るわれたんですけど、これどういうこと！」
DBS「そんなことしたのかお前」
宏洋「してないしてない」
25:50DBS「まぁいいや。とりあえず…聞きたいのは、赤坂でいいんですか？」
宏洋「ああま、赤坂はね、うん」
DBS「もう預かってもらって…(保護者)」
宏洋「はい。是非是非今後とも」
DBS「蒲田は…」
宏洋「蒲田はそらー…」
DBS「ごめん」
宏洋「ワハハハ 蒲田クビ？」
DBS「あ、でも一般のさ、それでやって、もしそれで働きが良かったら私は別にいいです。流石に私2回も顔泥塗られてるからちょっとやだもん。マイナスにしかないもん。さっきもね、現地のお客さんが来てんのにー、あのー、言ってたもんこないだも。なんかバラコも嫌だったしさ、つまんなかったって言われてさ」
宏洋「いやーそれはね、ちょっとまた別の問題で」
DBS「今日はもうウチは満足してお金払ってもらったけど…」
(謎の間)
26:47視聴者「1日店長だけで配信もせずにやっていくんですか」
DBS「多分コレ、1日店長じゃなくてもはや…店員として、スタッフとしてですよね？」
宏洋「そうねー。そう」
DBS「じゃあもう、井上君とトクフ(?)店長解雇かぁ…」
宏洋「店！？そっちぃ…井上君なんか不義理した？」
DBS「あ、店長店長店長。あ、店長。💩店長。で、すごいなんか命令されるの。これから井上って呼ばれるんだよ」
井上「井上と呼ばれることに関しては別にいいんすけど」
宏洋「確かに倍ぐらいの年齢だもんね」
井上「マジで倍っすよ」
27:26視聴者「退居期限期限ギリまで居させるけど今後はでぶすさんは知らないってことですね？」
DBS「今後は私は知りません。知らないっつか、知りたくもないしぃ、もうめんどくさいんすよほんとに！もう～なんかもういちいちいちいちいちいちいちいちいちいち重箱の隅をツッコんだこと言われてもう…最初は私もちゃんと返してたけど(当社比)、だんだんめんどくさくなってきてぇ」
27:52DBS「じゃあまあそんな感じで。じゃあ、皆さんが聞きたいね赤坂でじゃこれから店員としてやっていきます。店長目指します。抱負を」
💩「ﾏｱｱﾉ､ﾏﾀﾞﾐｯｶﾅﾝﾃﾞｽｹﾄﾞ､ｺﾚｶﾗｼｭｳｷｬｸﾃﾞｷﾙﾖｳﾆ､ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｲｷﾏｽﾝﾃﾞﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ」
(まああの、まだ3日なんですけど、これから集客できるように、頑張っていきますんでよろしくお願いします)
宏洋「(鼻で笑う)はい。よろしくお願いします」
🦜「(宏洋に向き直り)ﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ(ﾓｺﾞﾓｺﾞ」
28:17そぼろチャーハン「蒲田から赤坂になっただけで問題は解決してないと思います」
DBS「そぼろさんそれは違うよ。私は別に問題を解決する気はないよ。私が対応したくないだけだから。(丸投げ)問題解決すんのは、そんな人事はやってらんないよ。ごめんね。そんなそこまで私聖人じゃないから。…じゃあそんな感じでぇ？」
宏洋「そうっすねはい」
28:46DBS「でまあ、こっからね、もしかしたら3代目さんもね、(事業？)デカくなるかもしんないすからね」
宏洋「いやーそうですね、ちょっと…またそういうね」
DBS「南の方にもできるかもしんないので」
宏洋「是非ね」
DBS「南の方できたら南の方行きたい？」
💩「ｲﾔｰﾄﾘｱｴｽﾞｲﾏﾊｶﾞﾝﾊﾞﾙ」
宏洋「そこは真面目なんだ」
💩「ﾏｲﾍﾟｰｽﾆ」
29:10視聴者「へずまに捨てられてシバターの弟子に飼われる男(宏洋朗読)」
💩、シバターと聞くや否や、弟子と言い終わる前に振り向く
宏洋「フハハ そう、僕シバターさんの弟子なんでもう」
💩「ﾎﾝﾄﾆ?」
宏洋「はいほんとです。もうめっちゃ初期の初期で、始めてすぐぐらいの時にコラボしてくれて…」
💩「ｲﾏﾓﾔﾘﾄﾘｼﾃﾏｽｶ?(戦々恐々)」
宏洋「最近はそんなにですけど、まぁでもやっぱり炎上系の師匠なんで。やっぱりシバターさんは僕の大師匠ですよ」
💩「ﾀﾞｲｼｼｮｳｶ…(失望)」
宏洋「そういうご縁がね、ここで繋がり」
29:37視聴者「甘やかしやん」
DBS「まあ甘やかしと出てますけども、さっきのね、あれがリークされないことを祈るばかりです(意味深)
29:45さっという訳でじゃあ今日はもう夜も遅いので…ここら辺で。はい最後皆さんにメリークリスマスを」
💩「ﾁｮｯﾄﾊﾔｲｹﾄﾞﾐﾅｻﾝﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ」(ちょっと早いけど皆さんメリークリスマス)
宏洋「……いやこの画面で切らないと配信終わらないんで」
💩「ｱｯﾀ…ｷﾘﾏｰｽ!ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ､ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ(手を振る奇妙な生き物)ｵﾜﾘﾏｰｽ」

ツール

  • CLOVA NOTE…音声ファイルから書き起こし
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