新馬杯
POG(ペーパーオーナーゲーム)を行う。
デビュー前の馬を指名し、各人が指名した馬でドラフトを行い、獲得した馬達の1年間の合計賞金額を競う。
第2回新馬杯(2022-2023)
・期間
2022年の新馬戦開始~2023年の日本ダービー当日まで。
新馬戦前に指名獲得馬を決めるドラフト会議を行う。
・日程
5/28(土) 指名馬リスト提出締め切り
5/29(日) 第1回新馬杯順位確定(日本ダービー)
6/3 (金) ドラフト会議(モコナさん配信21:00~)
6/4 (土) 新馬戦開始
~翌2023年日本ダービー当日まで
・指名馬リスト提出※第2回変更点あり
2022年5月28日(土)までにDrakee912(Twitter)までDMで
1位から20位までの順位を付けた指名馬(20頭)、
1位から3位までの順位をつけた21世紀枠(3頭)、
計23頭のリストを提出。
リスト提出の際は、指名馬と同時に指名馬の母馬を同じ順に並べたリストを提出する(POGツールへの登録用)
ドラフトを経て11頭(うち21世紀枠1頭)が獲得馬となる。
・ドラフト優先順決定 ※第2回変更ルール
第2回新馬杯ではウェーバー制とする。
指名が競合した場合、前年のPOGの順位が低い順に優先とする。
新規参加者は最優先とする。
・ドラフト会議
1位指名から順番に指名した馬を獲得していく。
指名が競合した場合1巡目を含む奇数巡は指名優先順に従い、偶数巡は逆の優先順で決めていく。
新たに外れ1位等の指名は行わず、例えば1巡目で1位指名した馬が競合して獲れなかった場合は2位指名の馬を獲得する。
この場合1巡目で2位指名の馬を獲得済なので、2巡目では3位指名した馬が繰り上がる形となる。
ドラフト会議に参加できなくても事前に指名馬のリストを提出すれば参加可能(ドラフト会議に参加する場合もリストは提出)
ドラフト会議で10頭の獲得馬が決定した後、21世紀枠のドラフトを行う。
・その他ルール
:2歳馬(2020年生まれ)が対象
:デビュー済みの馬については指名不可
:馬名登録前でも「(母名)の2020」という形式での指名が可能
:1~5着までの入着賞金の合計で争う
:中央競馬と地方競馬すべて集計
・21世紀枠※第2回追加ルール
前年度リーディング30位以内でない種牡馬を親に持つ馬を
3頭(1位~3位まで)指名する。この中で同様にドラフトを行う。
ドラフトを経て1頭を獲得し、21世紀枠として11頭目の獲得馬とする。
21世紀枠の指名不可種牡馬は以下とする。
2021新馬戦~2022 4/8時点(桜花賞前まで)
リーディングサイアー(産駒の獲得賞金)上位30頭
1 ディープインパクト
2 ドゥラメンテ
3 ロードカナロア
4 ハーツクライ
5 エピファネイア
6 ドレフォン
7 ハービンジャー
8 ダイワメジャー
9 モーリス
10 キズナ
11 シルバーステート
12 リオンディーズ
13 イスラボニータ
14 ヘニーヒューズ
15 キタサンブラック
16 シニスターミニスター
17 アメリカンペイトリオット
18 ルーラーシップ
19 ミッキーアイル
20 キングカメハメハ
21 ジャスタウェイ
22 ディスクリートキャット
23 ザファクター
24 スクリーンヒーロー
25 ホッコータルマエ
26 キンシャサノキセキ
27 サトノアラジン
28 ブラックタイド
29 パイロ
30 ビッグアーサー
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