帰ってきたドラドラダービー
1月~3月の重賞レースが対象(下記参照)
以下の2チームに分かれて回収額を競う。
・表ドラが適用される「表ドラチーム」
・裏ドラが適用される「裏ドラチーム」
基本ルール
・各チームは60万ジンバ(仮)をメンバーに割り振る
・各チームは指定されたそれぞれレースで賭けて回収率を競う
・それ以外の馬券、払い戻し等のルールは棋馬戦に準ずる
・全レース終わった時点で残ったジンバは無効
・回収額の合計が多いチームが勝ち
特別ルール
・表ドラ
前レースの最下位の馬番の次の馬番を表ドラの馬番とする。
(1戦目は中山金杯の最下位の馬番の次の馬番)
表ドラの馬が絡んだ馬券が的中した場合その馬券について
【+50】%の回収額ボーナスを得る。
表ドラチームにのみ適用。
・裏ドラ
今レースの最下位の馬番の次の馬番を裏ドラの馬番とする。
裏ドラの馬が絡んだ馬券が的中した場合その馬券について
【+100】%の回収額ボーナスを得る。
裏ドラチームにのみ適用。
※枠連の場合はドラの馬番の馬が絡んでいる場合のみボーナス適用となる。
・リーチ
買い目を宣言する際、リーチ棒を消費してリーチを宣言できる。
期間中に使用できるリーチ棒は3本。
リーチして回収額がプラスになった場合、
【50】%の回収額ボーナスを得る。
ドラのボーナスを含むことでプラス収支になった場合もリーチの回収額ボーナスを得られる。
リーチを宣言した回に賭けられるジンバは最大30000ジンバ(15万ジンバ持ちの場合)。
その週で一番賭けた額に対しての回収額の倍率が高かった者が、その週に出されたリーチ棒を全て獲得する。
リーチ棒1本につきボーナスとして【3000】ジンバを獲得する。
例)リーチ宣言者A,B,Cの場合
収支 A:1000ジンバ→2000ジンバ = ボーナス1000獲得
B:1000ジンバ→3000ジンバ = ボーナス1500&リーチ棒獲得
C:1000ジンバ→ 900ジンバ =ボーナス無し
その週にリーチを宣言した者の中にプラス的中者がいなかった場合、リーチ棒は持ち越される。次回以降にリーチを宣言して最も高い倍率のプラス的中をしたものが持ち越された分も含めリーチ棒を全て回収する。
チームの人数に差異が出た場合差の人数分(人数×3本)のチーム共用のリーチ棒を少ない方のチームに配る。
ドラとリーチが重なった場合まず元値×ドラの倍率を計算し、
次にリーチ倍率を掛けて計算する
素で1000ジンバ稼いで表ドラとリーチが重なった場合
【1000×1.5=1500 1500 ×1.5=2250
ドラボーナス=500ジンバ
リーチボーナス=750ジンバ】
対象レース
1/26 プロキオンS
2/2 根岸S
2/9 きさらぎ賞
2/16 共同通信杯
2/22(土) 阪急杯
3/2 チューリップ賞
3/9 弥生賞
3/16 金鯱賞
3/23 阪神大賞典
3/29(土) 毎日杯
表彰(仮)
・両チーム回収額1位
・ボーナス獲得最多(ドラ、リーチ、リーチ棒)
・各チーム1位
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