2人で3択早押し対戦ができる。
タイトル画面の「対戦モード」を選択し、対戦したいルールを選択する。
2つの解答者の上に「押◯参加」という文字が出てくるので、2人とも◯ボタンを押す。
ルール
いずれのルールも、「10問正解で勝利」「1問の制限時間は5秒」は共通している。
獣覚房
5問誤答で敗北。誤答しても解答権の移動はない。
紅儒房
誤答だと相手に1点加算される。誤答しても解答権の移動はない。
絡繰房
誤答した後、相手が◯ボタンを押すと解答権が移動する。
小ネタ
- ◯ボタンだけでなく、下ボタンを押しても解答権が得られる。
- 決着がつくと、両者の頭上に3DCGの「勝」「負」の文字がそれぞれ踊る。
- 各ルールで出題される問題は、おそらく各房で出題される範囲のものに限定される。
- 説明書には掲載されてないが、99問出題されても決着がつかない場合は引き分けとなる(その際の演出は特になく、ただブラックアウトしてルール選択画面に戻るだけ)。
- コントローラーが2つない場合でも、1Pで◯を押してからそれを2Pに挿して◯を押せば、対戦を開始することができる。「でもそれって意味あるの?」とお思いだろうが、遊び方を工夫することはいくらでもできる。
- 放置していれば問題が次々と出題されるので、本編で早押しが苦手なプレイヤーは、このモードを利用して回収してみよう(正解はわからないが…)。
- また、コントローラーを触らず、みんなで集まって次々出題される問題に選択肢なしで口で答えてみる遊びも面白そうだ(正解はわからないが…)。
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