シャグマアミガサタケ

ページ名:シャグマアミガサタケ

シャグマアミガサタケ Gyromitra esculenta フクロシトネタケ科シャグマアミガサタケ属 猛毒食用

Frühjahrslorchel.JPG

分類名(フクロシトネタケ科シャグマアミガサタケ属)が長い。きもい

<外見>

脳みそ状・不規則な形。頭部は茶色~黒く、柄は褐色。子嚢は棍棒状を示す。特異な形を除いたら特筆することはないので画像を見てもらいたい。

 

<毒成分>

ジロミトリン類

 

<中毒症状>

アマトキシン中毒と似ている。食後八時間ほどで嘔吐や下痢などの胃腸症状が起こり、その後肝臓や腎臓の機能障害・黄疸、胃腸からの出血が起き市に至る。ピリドキシンや葉酸を投与することで早めの治療ならば回復しやすい。

 

<備考>

毒成分のヒドラジンが揮発性なため、なんと茹でこぼせば毒性が気化し食べられる。フィンランドなどでは缶詰まで売られている。ただし、毒性が消失するわけではなく、あくまで”気化する”だけで、蒸気を吸うと中毒してしまう。はっきり言って命をかけるほど食べたくはない。

 

<似ているきのこ>

アミガサタケ類、ヒグマアミガサタケ

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