タマゴタケモドキ

ページ名:タマゴタケモドキ

タマゴタケモドキ Amanita phalloides テングタケ科テングタケ属  猛毒

タマゴタケモドキ |弘前大学農学生命科学部附属白神自然環境研究センター

管理人がきのこに興味を持ったきっかけのきのこ(どうでもいい)

<外見>

小柄〜大柄。大抵タマゴテングタケより小さい。テングタケ族に共通する、つぼがある。ツボは袋状。ヒダ、ツバは白い(キタマゴタケは黄色)溝線(カサにある線。条線よりも深い)がない(キタマゴタケはある)

 

<毒成分>

アマニタトキシン類

 

<中毒症状>

ドクツルタケに準ずる。

 

<備考>

似ているタマゴテングタケと同様、レアである。北海道など北で見つかりやすい。

 

<似ているきのこ>

キタマゴタケ、チャタマゴタケ、タマゴテングタケ

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